基本的には草下地を維持→水開花で消費されるから変わらない。水の付着頻度が高すぎるとタイミングによっては(原激化した時とか)草が剥がれて水や雷が先に付着しちゃうことがあるけど、その場合は気にせず殴って感電+単発開花の形にするか、ナヒーダに切り替えて再度草下地にしつつまたノエルに切り替えればOK。ノエル爆発はキャラ切り替えても維持されるのが良い。
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基本的には草下地を維持→水開花で消費されるから変わらない。水の付着頻度が高すぎるとタイミングによっては(原激化した時とか)草が剥がれて水や雷が先に付着しちゃうことがあるけど、その場合は気にせず殴って感電+単発開花の形にするか、ナヒーダに切り替えて再度草下地にしつつまたノエルに切り替えればOK。ノエル爆発はキャラ切り替えても維持されるのが良い。
なるほど、ありがとう理解した!しかし「草が足りなくなったからナヒーダに切り替える」運用は行秋の付着頻度考えるとかなり難しくないですか?超開花パのナヒーダの通常と重撃は、火力のためにはほぼ永続的に求められるものだと思ってます(間違いかも)。火力はさがること前提であくまで動きやすくなるための構成みたいに考えるべきなのかな。それかノエルを出すのは回復したいときだけ?うーん
海染超開花ノエルの話題が出始めた頃のコメントにも書いてあるけど安定した超開花で火力を求めるならそもそもナヒーダドライバー以外はないよ。今期螺旋に刺さる&多少火力落ちようが十分なダメージが出る上に多少雑に立ち回っても死ぬ心配がなくて楽って話。まずは実際に試してみたら分かるよ。
ということは最初の質問に対する回答は「草下地を維持→水開花で消費されるから開花数は変わらない」じゃなくて、「草の頻度が減り先に着いた水を岩で消費する可能性があるから開花数は減る」が正しいですか?
いや、水消費して開花の回数が減るにたいしての返答はそのままだよ。仮に水下地になって岩元素付着したとしても消費は0.5Uなんで消えることがない。むしろタイミング次第(感電で元素量が減少している時等)では結晶化で水下地を消してくれる上にナヒーダの追撃が発生するんで再度草下地になる。
なるほど、詳しい説明助かります。理解できましたmm
例の超開花構成って水付着を増やすためにイエランより行秋が選ばれてるくらいだから、水は多ければ多いほどいいって話だったはずだけど、水を減らすことが重要みたいな話になってて混乱してる。どっちが正しいの?
草下地に対しての水は沢山あった方がいい。が、水下地になってしまうと草の消費が多くなってしまうので速やかに減らした方がいい(ここで感電と結晶化が役に立つ)