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キャラクター編成史 / 11

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名前なし 2023/10/18 (水) 15:41:28 4adfe@21e40

岩共鳴強化当時の「岩パ」について覚えている限りのことを残しておきます、直接編集しようかと思いましたがキャラクター編成史移行時に二度手間になってしまうと思うので記載箇所に関してはその時の編集者さんにお任せしたいと思います。当時はそもそも岩キャラが鍾離・アルベド・ノエル・凝光・岩旅人の5名しか居らず岩を運用するならば重雲・香菱・ベネット・行秋等の元素供給キャラと組み合わせてシールドを生成するのが主流でした、これが1.3になり共鳴が変更されると鍾離が注目されますが一番に注目されたのは6凸ノエルでした。当時は様々な所でネタとガチが入り乱れながらも共通認識として「T0」と称されていました。そこから当時の編成はノエル・鍾離・アルベド・(上記の元素供給キャラ)かノエル・(任意の岩キャラ、岩主人公が多かった)・(上記の元素供給キャラ×2)という編成が出回っていました、今でこそ言えマウがよく考えると前者は同時期に産まれたダブル(魈)ジオの派生型、後者はナショナル派生型と位置付けてもいいかと思います。岩4人で固める「岩パ」の定義が固まるのはその9か月後の一斗ゴロー実装を待つことになりますがそれも上記のダブルジオに組み込んだだけの形となるので自然と生まれたというのが適切な表現なのかもしれません。

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    名前なし 2023/10/18 (水) 15:41:41 4adfe@21e40 >> 11

    上記長々と書きましたがそもそもVer1当時の螺旋は血気盛んなチャレンジャーか石油王の暇つぶしコンテンツで時プレイヤーは冒険ランク45止め論調などもあり聖遺物厳選が終わっておらず8層未クリアのプレイヤーも多くどちらかといえば週ボスや最上位秘境でのマルチ編成の議論が主流だったというのもどこかに記載しておいてもいいかと思いました。