発動自体は割と容易で一見相性が良かったです。(完凸なら尚更)但し問題があって、在りし日用にわざわざダメージを出さないサポーターで固めてメインアタッカーの攻撃に強化攻撃5回全部乗せるぜ!ってしたくてもシャルロット側に割と継続ダメージがついてるせいで、そこで回数消費しちゃって思ったよりもメインアタッカー強化にならなかった。(しかも倍率はかなり低めという追い打ち)これなら千岩・旧貴族の恩恵受けれるサブアタッカー多めにする編成や海染シャルの方が安定するし、総合火力も出て便利でした。
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在りし日は表キャラを強化するものだから裏からの継続ダメージの有無は関係ないね。単純に回復開始タイミングからの時間でバフ乗せたいキャラを表に出せるかどうかで決まる。実際、条件によっては完凸シャルロットだと在りし日が最適になる編成もあるにはあるけど使われてないのは在りし日自体の運用ハードルがあってそれこそローテーションをちゃんと意識してバフを腐らせないようにする必要があったり千岩旧貴族より優位にするにはメインアタッカーのダメージ補正能力が十分に高い必要があったり(=厳選難易度の上昇)。それと細かい仕様だけど最初の回復からちょうど6秒後の回復は次のバフに行くから最初の完凸+1凸効果発動では1凸効果2回分しか乗せられない、みたいな微妙な噛み合いの悪さがあったりする。