バフ方面は基本的には在歌より旧貴族派かなぁ。計算したら本職のアタッカーと組ませる場合は攻撃力+20%の増分で在歌バフより基礎ダメージ稼げそうな雰囲気だし。リオセスリ1凸とか放浪者2凸みたいに極端にダメバフが高くなる区間のあるキャラなら在歌バフがハマった時に実ダメージ大量に稼げそうではあるけど
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バフ方面は基本的には在歌より旧貴族派かなぁ。計算したら本職のアタッカーと組ませる場合は攻撃力+20%の増分で在歌バフより基礎ダメージ稼げそうな雰囲気だし。リオセスリ1凸とか放浪者2凸みたいに極端にダメバフが高くなる区間のあるキャラなら在歌バフがハマった時に実ダメージ大量に稼げそうではあるけど
新聖遺物はバフというよりサブアタと氷付着をメインにしつつおまけで回復と実数ダメージ加算、っていう感じやね。毎ローテーション大量回復の要らない凍結パとか氷単のパーティーで申鶴バフを消費しつつってのが完成系な気はする。旧貴族は爆発を回す前提になるからやっぱりそこら辺を無駄に同列で比較することがないように上の分け方はいいと思う。
在歌は6秒以内に適度に回復しつつ、尚且つスキルCT(ローテーション)が10〜15秒ぐらいのキャラ用に設計されてると思う。白先生とか忍みたいなね。なんで、シャルで使うなら完凸&爆発を使わない前提じゃないと選択肢には入れ難いかな。ちなみに最初の回復が入ってから6秒後にバフが掛かって、それから表のキャラの攻撃が5回当たるまでは再発動しないんで、実際の効果CTとしては8〜9秒ぐらい。ダメージ自体は消費するキャラが会心150、ダメバフ100ぐらいの時点で単発泡ダメを越えるんで一般的なアタッカーなら海染よりは出るかなってところ。申鶴パなら旧貴族で申鶴バフの効果量とアタッカーの攻撃力両方上げた方が良いと思う。
多分計算間違えてて防御補正をまるっきり忘れてそう。会心150、ダメバフ100あっても泡単発にすら届かないで。基本的には海染めの上限(なんなら海染めの3割くらい回復出来れば)行くキャラが海染めより在歌優位になることはないで。
耐性考えない場合海染27000に対して1200x5x2.5x2で30000だから超えると思ってたけど防御補正あったな。