名無しの旅人
2023/07/10 (月) 00:34:14
8e186@4799b
一昨年と去年の金リンゴ群島と今年のヴェルーリヤ・ミラージュについて、どっちが良かったかは意見分かれそうだけど、少なくともコンテンツ量に関しては妥当な調整だったように感じた。あと、ほぼ地続きのマップなのと、高所も草の種で移動できるってことで探索の負担もかなり減っていたと思う。(去年と違って放浪者がいるのも大きいか?)
去年の金リンゴ群島は鴉の劇が退屈、幻境も攻略が面倒、更に収集要素が今年より多かったとかで色々大変だったからね。金リンゴ群島の雰囲気自体は好きなんだけど、今思えば柱状の地形が浮かんでる島々っていうところが、普通の実装マップならまだしも探索できる期間の短い限定マップとしてはあまりにも向いてなかった。
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個人的な好みとしては一昨年>去年>今年。でも、今年のコンテンツ量がちょうどいいってのは同意。去年のパズルや演出の詰め込みも楽しかったけど、量が多過ぎてな…。一昨年は限定スキンやボートの初実装、そのボートを使って霧の中を進み風景が開けて南国の群島に辿り着くって流れがきれいで感動が大きかった。
探索は去年の金リンゴが好きだった。ギミックもどれも嫌いじゃなかったし、一人ひとりに焦点当てたストーリーもそれぞれはものすごく良かったけど、和洋折衷中途半端な雰囲気に終始してたのが残念。マップ全体の雰囲気は一昨年のが好きだった。コンテンツ量多いほうが嬉しいから、今年はちょっと退屈しちゃいそう。