名無しの旅人
2024/05/04 (土) 14:45:27
6222b@71ae4
召使「代償を払えば家から離れることもできる」のセリフ、望まれて拾われファデュイに入ったわけではないのになぁ…ってなる 仕方ないって言えば仕方ないんだけど
通報 ...
コメント番号の上限 100000 に達しています。
とはいえテイワットレベルだと孤児が何の後ろ盾もなく生きていけるほどのセーフティネットは制度として確立してないだろうしなぁ 現代的な価値観からするとアレだけどデッドorアライブの選択権与えられるだけ有情と言えなくもないのかもしれない
子供とはいえいろいろ情報もった奴を野放しにはできんやろうし
一応連れてくる時に家に入るかどうか本人の意思は確認するんじゃないか?まぁ全く身寄りのない孤児がそれを拒めるかと言われると怪しいが
まあその分国のトップに掛け合って住環境の整備してくれてるんだから割と有情な方では
スネージナヤ直轄の壁路の家以外に他国が所有する孤児施設が無いのも原因な気がする。
まぁ施設運営はお金掛かるし、最もお金がある(北国銀行=富者がいる)スネージナヤぐらいしか運営出来ない事情もありそうだけど。というかファデュイのことだし他国が孤児施設作ろうとしたらなんらかの妨害もしてそう
代償とはいっても都合のよいアイテムのおかげで内実はファデュイと壁炉の家での記憶だろう? 勿論無秩序になるのを防ぐために基本的に子どもたちにはこのことは内緒だろうけど。偏見は真実を隠してくれるってやつだな。
アレ、渡す場面でサラッと言ってるけど死ぬ危険性が普通にある代物なんですよ……。放浪者の「道徳家気取りの偽善者」呼びも割と当たってるというか、召使が言われたら本気でショック受けそうな評価な気がする
それは灼熱の痛みが神経の隅々に〜その激痛に耐えられれば…のくだり? その後の会話の流れから鑑みても、自分はこれはある種の脅しか試練なのではと解釈した。
もちろん会話だけが真実ではないかもしれないし想像の余地はある。
試練だとしたら尚更命の保証なんて無いのではなかろうか。現に更生の機会を与えられるのも強い信念を持つものみたいだし。
博士のこと嫌っていながら、その博士作の薬品を渡す時点で運に任せてるんじゃないかな
確かにそういう解釈もあり得る。オレールとか今回の子どもたちは単に運が良かっただけなのかも。ただ、死ぬとか死んだ例があるとは明言されてはいないので自分は瓶中の炎について、痛みの後に記憶が消える都合のよいアイテムと解釈した。もし死の可能性について文中に記述があれば教えてほしい。
あの薬は博士が研究の方向性を提供しただけで、作ったのは博士じゃないよ
方向性って要は前召使時代の人体実験じゃなくて、現召使向けのプラン紹介とかのことじゃない?召使自身に薬品が作れるってあったっけ?
瓶中の炎を召使と壁炉の家サイド単独で作ったという情報もないけど、博士が作ったという情報もないね。
博士に拾われるよりは万倍もマシやろw
マインドアサシンってマンガ思い出した。あと嫌いなわけじゃないけどルールはルールだからってセリフは重いっすな。俺も対人関係こうありたい。