名無しの旅人
2023/02/04 (土) 17:03:10
13785@fbba3
あえて木を分けますが、魈HCならともかく魈ジオの場合アルベドのダメージがバカにならないので単色は嘘があるような…。正直ハイパーキャリーに表記改めて魈/自由3枠(キャラ入れるなら鍾離ファルザンベネット)とかにしてもいいような気がしてます。ただ、魈ジオは岩共鳴でアルベドを強く使えて魈本人は反応なくても困らないとシナジー薄いことがシナジーの不思議PTであり、構築の考え方そのものも違う傾向があります。それ故にこのページの編集方針的には魈ジオの方がよいのでしょうか?もし改訂そのものに同意が取れるようなら草案の執筆は可能です。
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反応軸:無し を採用するに一票
反応軸なしは私も賛成。魈ジオを変えるかについては、これは一ヶ月くらいまえにうわーって盛り上がった掲載/更新基準云々の話で少しだけ出た話題な気がする。結論はちゃんと追ってないので詳しい人に預けますが、いまのところは現状維持(歴史的経緯、知名度を尊重?)で魈ジオトップ、ファルザン入りPTは魈ジオの中に追記って形なのかな? 個人的には魈ジオは魈HCに含まれるバリエーションの一つだと勝手に思ってるからトップを変えて魈ジオを中に表記する形でもいいとは思うけど(魈は反応軸がないおかげで運用するときは補助役さえ確保できれば誰とでもPTが成立してしまうし、シナジーでみてもファルザン6凸以外は確定枠はなく、状況次第でファルザン(5凸以下)、ジン、アルベド、ベネット、鍾離、その他いけそうなキャラから適宜選択することになるので魈HCの方が実態には合ってると思う。※その中で風2岩2人の形がうまくハマったので魈ジオという名前がついているというのが個人的な認識、ここは木主さんとはちょっと違う考えかも)。魈/自由3枠については現状でも魈のページの編成例がそうなってるのでそれベースでもいいかも。
派生が生まれた時に追記自体はOKという流れで、その先で揉めたままになってます。追記先を雷電ナショナルのように別枠を設ける派(どんどん増やしていけばOK、生まれた歴史はverソートで分かる)、詳細欄に畳む派(生まれた時を基準に派生は個別に書けば良い)、基準に従って(この基準がDPS云々)表には今の一番を出す派(派生元や環境に置いて行かれた編成は非掲載)など。今のところは議論は停滞してるので穏健案として詳細欄に畳む作業だけ進んでる(後々分離される可能性有り)。停滞してるから新規編成の追加も皆控えてる状態で、下木でアルハイゼンは?ってなってるのはそのせい。
ひとまず反応軸は「なし」でよさそうですね。一応上の木の様子も見てから編集します。
魈ジオが魈ハイパーキャリーの一種であることに自体に異論はありません。中でも魈のダメージを最大化する方向ではなく鍾離の方とシナジーのあるサブアタッカーを採用しているのがちょっと珍しめなので、こういった編成を検討するページでは表にあった方がいいのかな?と思った次第です。螺旋使用率を見ても岩2にこだわらないハイパーキャリーに取って代わられているように見えますが、掲載基準の議論すら決着しているとも言い難そうなので大幅な編集は一旦自重しておきます。
魈ジオは相性が良いから生まれたのではなく、初期のキャラプールが少ない中、HCしか編成できない魈を生かすにはこの編成しかなかった、という分析をすべきですね。ダメバフ多めの魈に岩共鳴でさらに積んでも効果薄いと今なら分かります。実際、アルベド自体が利便性が高い代わりに高火力を出せないキャラなのも相まって、魈ジオの使用率はファルザン登場までずっと低迷していましたし。
話は逸れますが、こういう事例があるので過去の編成を非掲載にする動きには意味がないと思うんですよね。
何らかの理由で過去の編成の亜種が再台頭してきたときは、単にその時に再度掲載すればいいんじゃね?
上の方で対単体対複数周りを中心とした表レイアウト変更の議論を行っていますが今日の夜くらいにそろそろ一旦締めに入りますので、必要あればその時に一緒に編集します。