午後の死が実在する話は小ネタに載せていいと思う?
実在の酒「Desth in the Afternoon(デス・イン・ジ・アフタヌーン)」が元ネタになってるけど、ガイアのボイスを確認すると日本語は「デス・イン・ディス・アフタヌーン(Death in this Afternoon)」、英語は「Death After Noon」で微妙に言葉を変えてるから、実在するというよりは「実在する酒がモデルである」って書いたほうが無難かもしれないですね。混ぜる酒にしても「蒲公英酒」は実在しない(?)ので…
色々調べてみたけど現在の「午後の死」はアブサンとスパークリングワインで出来てるんだね。アブサンはニガヨモギ主体の薬草・香草を使ったリキュールで苦みがあるらしいし、レザーのイベント「杯の中のバラッド」でモンドの蒲公英使ったらお酒に苦みが出るらしいことを言ってたから、「蒲公英酒」の元がアブサンなのかな? アルコール度数めちゃ高いらしいし独特の味だからそのまま飲むには向いてなさそうだけど、鍾離先生は一番美味い酒だって言ってたな…
グロシの件もあるから翻訳のせいかもしれない
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実在の酒「Desth in the Afternoon(デス・イン・ジ・アフタヌーン)」が元ネタになってるけど、ガイアのボイスを確認すると日本語は「デス・イン・ディス・アフタヌーン(Death in this Afternoon)」、英語は「Death After Noon」で微妙に言葉を変えてるから、実在するというよりは「実在する酒がモデルである」って書いたほうが無難かもしれないですね。混ぜる酒にしても「蒲公英酒」は実在しない(?)ので…
色々調べてみたけど現在の「午後の死」はアブサンとスパークリングワインで出来てるんだね。アブサンはニガヨモギ主体の薬草・香草を使ったリキュールで苦みがあるらしいし、レザーのイベント「杯の中のバラッド」でモンドの蒲公英使ったらお酒に苦みが出るらしいことを言ってたから、「蒲公英酒」の元がアブサンなのかな? アルコール度数めちゃ高いらしいし独特の味だからそのまま飲むには向いてなさそうだけど、鍾離先生は一番美味い酒だって言ってたな…
グロシの件もあるから翻訳のせいかもしれない