- まずこれ俺が最初書いた記事の地点ではテイワット文字って書いちゃったけど淵下宮の文字に近いっぽいな。
- 俺がこの傾向?に気づいたのはCが上下ともにC(Mの場合も)であること
yはw、sはqみたいな「近い」文字であること
なんだけど、それを踏まえて、- 観察から認められた規則性
淵下宮の文字に酷似
画像9の最初の文字が極めてCに近い(切り欠きの位置が左右で反転してるだけ) - 暗号解読の操作
- 画像9の上半分を点対称、もしくは線対称に反転させると、淵下宮の文字の「C」と同じ形になる。
- 同様の操作を1の最初の文字で行う。
すると点対称の反転であり、上半分がE、下半分がAであることがわかる。
- 同様の操作を1の最初の文字で行う。
- (A-Eブロック、I-Fブロック……に分けて、五文字ごとの区切りの話)(ただし例外として最後のブロックは6文字ごとの区切り)
って流れにすると読者にわかりやすいかな、って思う。これでどうだろう?
- (A-Eブロック、I-Fブロック……に分けて、五文字ごとの区切りの話)(ただし例外として最後のブロックは6文字ごとの区切り)
- 観察から認められた規則性
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