少なくともメインにしろバリア割のサブにしろ狙い撃ちを扱うキャラであることは明白でしょう。制圧射撃と1凸2凸(4凸)とデコイ機能、2U付着…天賦の半分弱は狙い撃ちが関連してる。タイマンやシールド有りはさておき、シールドなしで、メイン機能である狙い撃ちが安定して中断されずに撃てる環境なのか?→そうではない。付着だけでもできれば役割得られるけど、多数対1を強いられるし実践は結構難しいし。↑の宝盗団の例とかが普通な環境で狙い撃ちを使わないと天賦が発揮できないなのは注意点じゃないかと思うが…。サブアタ型ってのは消去法による選択肢だと思うしな。
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だから、狙い撃ちの中断に対する対策は離れることじゃなくてシールドとかデコイになるんだから距離云々はちがくない?っていう話そもそも法器以外のキャラは弓でもインファイトの距離で戦闘することになるから離れたらダメージ効率が落ちることに繋がるし。初期のころスライムに全然通常が当たらないウェンティ思い出したよ
?なんでウェンティ?よくわかんないな。少なくとも伯爵のデコイは敵の攻撃モーションを止めることができないからデコイから距離を離す、敵の攻撃範囲外に距離を離す手間は付きまとうし、遠隔攻撃する敵にはデコイは置きづらいし、遠距離で戦う(≒チャージの必要な狙い撃ち)戦法は原神向きの戦法ではないよね
ギミック云々のときも思ったことなんだが、シールドサポートがないとメイン運用がキツいってのは弓キャラの多くが当てはまることであって、アンバーの特徴じゃなくない?書くとしても、「狙撃やスキル起爆をメイン火力にする場合は、中断耐性を他のキャラのシールドでサポートすることが望ましい」くらいに収めて、箇条書きにしてる理由の部分はいらないような気がする。
>> 1679狙い撃ちがダメージ出力の上位に来る可能性のあるキャラが4/15(アンバー甘雨ティナリリネ/全弓キャラ)だから特徴に入る理由には足りていると思う。
後半の箇条書きを減らしたい理由はどこから来てる?自分は1つ下の枝にも書いたけど、「現環境ではシールドが第一候補になるものの、箇条書きの部分が解消されるのであればシールド以外の運用が考察されうる」という意味で残しておいてもいい記述だと思っている。文章の量も以前の案よりはかなり改善されてるし。