基本ダメージ→ダメージ
その他参照値→実数ダメージ加算
は問題ないと思います。
基礎ダメージに関しては、消極的な提案なのですが、公式と被ることを承知の上で、基礎ダメージは基礎ダメージのままでもいいような気がしました。
ここまで議論しても皆の意見が一致するような案が出なかったのと、基礎ダメージ以上にしっくりくる用語がどうもなさそうというのが理由としては大きいです。(「補正前ダメージ」は個人的にアリかな…?と思っていたのですが、反対意見も出ているので…)
調べてみるとKQMなども公式と被る「Base Damage」表記を使っており、公式と被ることの弊害はもしかすると想定よりも少ないのではないかと考えます。
公式と被ることに関する注意を「ダメージ計算式」及び「雷電将軍・北斗・エウルアなど該当するキャラのページ」に書く必要が生じるかとは思いますが、それを呑めるなら「基礎ダメージ」を採用するのでもいいような気がします。
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「基礎ダメージ」をそのまま継続して使用するのには自分も賛成。
雷電、北斗のところ見たけど、これはあくまで天賦倍率の説明内だけのローカルな表現で使っていると思う。つまり「状況により加算される天賦倍率%」と「状況によらず必ず含まれる天賦倍率%」の二つがあって、そのうち「状況によらず含まれるもの」を説明するために「基礎」という表現をつけているんじゃないかと。
これには2つの考え方がありますね。まず大前提として、(現)基礎ダメージという単語はものすごく使用頻度が低いというのがあります。天賦倍率はいじりようがないので、慣習的にこの項目にふれるときに使う名詞は「攻撃力」で事足りてしまうんですよね。その上で
1.どうせ使用頻度が低いのなら別の語とかぶってでもイメージに合う語を使おう
2.どうせ使用頻度が低いのなら少々イメージと違う語を当ててでも用語かぶりをなくそう
自分としては用語がかぶってる限り変えようという発議が逐次出てくると思うので、かぶりをなくしてしまったほうが後のためという気がします。
変更するという前提で話してきたので、その前提を取り払うのであれば自分も基礎ダメージでも良いとは思います。(公式の用法としては>> 32の方が言うように、該当キャラの天賦限定の表現だと思います。)
ただ、今回発議されたように公式用語との被りが指摘されることがあるわけで、出来るなら避けたいところです。
今回合意を得ても>> 34で言われるように、事情を知らない方が今後再び指摘し発議する可能性は十分にあります。
そこで簡単に別の語に変換するのはどうでしょう。
前後を倒置し形を整えて「ダメージ基礎値」。
そしてそれを受けて、その他の参照値は「基礎値補正」。
公式用語と似たような語は避けるべきという意見が旧コメ欄でありましたが、似ていても違うものは違うし、それは字面の上でも明確に違うのですから、間違えた側の責任ということで……。
◦「実数ダメージ加算」いいと思います。記述的でわかりやすく、また「加算」の部分にバフやアップに連なるニュアンスがあるのがいい。
◦ 議論の分離提案:C.基本ダメージについては「基本ダメージから変更する」ことまでを一旦合意に含めて、どう変更するかは別案件に飛ばしたほうが良いのではと思います。「C2.付加反応ダメージ」との双方とも「C2.元素反応ダメージ(現)」でもあり「C.ダメージ」でもあるので被っている。フィールドダメージをどのように呼び分けるかは、もう少し話し合う必要がある、はずです。
◦ またA.基礎ダメについては以下の理由から様子見させてください。