キャラクター性を根底から崩すような内容だから、今後任務で登場するアルベドが本当にアルベドなのか、プレイアブル・NPC問わずキャラクターが本当に人間なのか錬金生物なのか、意識しようとしなかろうと、意識したかろうとしたくなかろうと常に疑惑が付いて回ることになるわけで、キャラクターを売りにしているコンテンツでやるようなことじゃないと思うわ。少なくとも失敗のホムンクルスの結末を明確にして置かなければならないと思う。あとになって「このキャラクターはあのときの出来損ないホムンクルスでした~m9(^Д^)プギャーw」ってmihoyoはやりそう(偏見)だから今の状態は嫌だな。
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まぁこれにはちょっと同意 ムービーでシナバースピンドル構えて2号にむかっていったあと、結局倒したのか(排除したのか)描写は欲しかったかな せめて目の色が氷元素の色とかそれくらいの絶対的差異があればまだ良かったものの そういやこれ書いてて思い出したけど白亜と黒龍は後日談があったから、言及されるならそこか……
確かにな。別ゲーで超似てる設定の本物と作り物がいて、確か作り物の方が死んでしまってコッチだから好きだったのにって嘆いていた友人がいた事に遭遇した事ある。
人によって好き嫌いは勿論あるだろうけど、「キャラゲーだから〇〇すべき」みたいなのは違うと思う。少なくとも自分は描写しないからこそ面白いと思ったしね。
わかります。曖昧だからこそ考察しがいがあるって意見もわかる。でも自分はアルベドというキャラが好きだからこそ、本物かそうでないか、根本的なところははっきりさせてほしかった。
今までのアルベドの物語を見てきたり、プレイアブルで自分の手で動かして来て一緒になって冒険して来て好きになったから1号を推してるのに、2号だったってなるのは少し嫌よね……ハッキリして欲しかった派。でも、ビターエンドも時間が経てば良く感じるかもしれない。
「キャラクターを売りにしているコンテンツでやるようなことじゃない」っていうのは枝が疑っているようなことが実際に起こった時に言ってくれと思う。逆にキャラゲーだからこそ(設定上できる余地があったとしても)そういうことはやらないだろうとも言えるし、自分で偏見と言ってるように枝が無駄に疑ってるだけなんだからそんなことでストーリーにケチつけんでくれよ…
これは個人の解釈だけど、完全に模倣されたら、つまりそのプレイアブルとしての思い出や経験すべてをコピーした完全な偽物は本物と何も違わず、応答すべてがオリジナルと同じである(=満たされている)限り本物か偽物かは関係ないっていうお話だと思ってるよ。スワンプマンってやつ。まさに255,257の「偽物だったらなんか嫌だな」という感情に意味が本当にあるのか?っていうのをストーリーで投げかけられた、ってことね。