上の木にあるが…失敗作と取り引きしてアルベドとしてある程度の成り代わりを許可し、今現在モンドに失敗作がアルベド生活を満喫しに行ってるから下山出来ないって言ったって解釈(シフト制解釈)なら、父は本物って事に出来るな。しかし、記憶ないはまぁあり得るからいいけど、雪山で狩猟生活を続けてたってのも怪しいけどな。
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上の木にあるが…失敗作と取り引きしてアルベドとしてある程度の成り代わりを許可し、今現在モンドに失敗作がアルベド生活を満喫しに行ってるから下山出来ないって言ったって解釈(シフト制解釈)なら、父は本物って事に出来るな。しかし、記憶ないはまぁあり得るからいいけど、雪山で狩猟生活を続けてたってのも怪しいけどな。
木主だけど、イベ来るまで完全に父はゲームの年齢制限上死体を描写できないからぼかしてるだけだと思ってたので、彼の生存が一番腑に落ちてない() なり変わりを許してはここ見に来るまで思いつかなかったのでなるほど~ってイベ読み返してます。なり代わり、ベドの友人(旅人含む)の立場から見ると1号と2号は別人なわけで、1号と親しくしてるつもりの友人たちにホムンクルスの事情を説明せず2号をあてがうのって不誠実では…?という気持ち(個人的に!!!)になりましたが、全部アルベドの善性に基づいた感情論なので何も証拠はありません。あと木と枝両方で私が2号と3号間違えてたので訂正しました…
シフト制だから本物がモンドに居る時もあるって感じでしょう。雪山行って来るわ〜で交代みたいな感じでシフト制の解釈もアリでは?って事かと。
逆さ七天神像の前で宝盗団が死んでたから死体が描写できないわけではないと思う
なるほど死体がっつりありましたね… シフト制もちゃんとわかってなかったみたいです
基本山で人が死んだ場合、遺体は獣に食われるかして自然に還るから描写がなくても別に不思議ではないかな。成り代わり云々も本ベドが関わらなくても2号で勝手にやるだろうし。
そうするとエウルアとアンバーが下山を促しに来たとき、アルベドが旅人に「まだ用事があるからボクは下りることはできない」とわざわざ伝えた時点でイタズラは始まっていたってこと?
そうかなと… >イタズラ開始 アルベドは親しい相手には結構遊びがある性格だと思ってるので。金リンゴの時も真相知ってて黙ってたりガイア達を孤島においたまま姿消したりしてたし、今イベでもプロ意識が刺激されたのか、絵をリメイクというよりリテイクしたり。でもこれは性格上やりそうって話であって、イタズラする為に仕込んだのか他に用事があったのかは分からない。完全に推測ノー根拠です。