「満たされてないから執着する、沢山あれば執着しなくなる」の通り、そもそもアルベド本人が本物偽者に執着してないから、2号と和解してアルベドの立場を共有したり、ジョエルパパという本物の立場を手に入れて執着しなくなった可能性も
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「満たされてないから執着する、沢山あれば執着しなくなる」の通り、そもそもアルベド本人が本物偽者に執着してないから、2号と和解してアルベドの立場を共有したり、ジョエルパパという本物の立場を手に入れて執着しなくなった可能性も
自分もこれだと思うなぁ。アルベドの語りだと2号はただ人になりたかっただけみたいだし、2幕の最後で会ってて、ちょうど空枠だったジョエル父にならないかって提案して収めたんじゃないかなって。居場所を求める2号にも父を待ち続けるジョエルにも良い落としどころだし。
でもアレだな居なくなったら造が創ればいいってなりそうだよな、アルベドがなんか言ってた錬金術や神や創り出す事についての話に繋がりそうな……。
誤字あるが気にしないでくれ!
居なくなれば創るは神への冒涜感あるし、カーンルイア滅亡にも繋がりそうだわ。
ジョセフは狐の記憶ありそうだけど本人じゃねーの
狐の餌やりも覚えてなかったっぽいぞ。パイモンに狐の餌やり問われても分からないって言ってたはず。
ジョエル父流石に記憶なさすぎだから、2号の可能性ある
その後雪狐に反応してる
どうなんだろうな?見て記憶蘇ったのか、話題に出た後に現れたから反応しただけか……
ぶっちゃけ断定できるようにはなってないと思うよ。狐関連もそこに本があるわけだしシュレディンガーのジョセフ
狐の餌やりのところは覚えてるけどそれ以前がわからないんじゃないっけ
意図的に濁されてる感がある。「子供は忘れない」じゃなくて「妻子は忘れない」と言わせたり(確か母親情報は初)、狐に対して懐かしい気持ちがあるって言わせたり。すでに妻のことを聞いていた可能性も知能の高さから状況を判断して行動している可能性ももちろんある。アルベドの「下山できない用事」を>> 220のように解釈すればジョエ父が本物でアルベドが偽ともとれるし全部ひっくるめて真か偽か濁されてる感