モチーフを鑑みれば信仰が(ほぼ)揺らいでいないってのは正しいと思うけどね、第二次大戦の戦後処理で多くの戦犯が裁かれたものの天皇の地位は君主としては変わらなかったんだし
どっちかというと奸臣の唆しが原因だと一般には思われてんじゃないの
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モチーフを鑑みれば信仰が(ほぼ)揺らいでいないってのは正しいと思うけどね、第二次大戦の戦後処理で多くの戦犯が裁かれたものの天皇の地位は君主としては変わらなかったんだし
どっちかというと奸臣の唆しが原因だと一般には思われてんじゃないの
奸臣の教唆も何も普通に御前試合してるからなあ。それどころかあれが人形とは誰も知らんし
>> 78話の脈絡がよく分からないんだけどよかったら詳しく書いてくれるか?
詳しく書くまでもなく御前試合で将軍自らが目狩りしているからでは
でもその御前試合って将軍からじゃないからなぁ…将軍はあくまで売られた喧嘩買ってるだけ。目狩りもNPCの会話聞く限り一般人は対岸の火事って感じだし御前試合も対岸の火事でしょ
万葉の友に関しては売られる原因は目狩り令にあったから買ってるだけってのはちょっと無理があるようなw 一般人ってか目があるなしで影響は変わるのは当然だし、モチーフでいうなら廃刀令で元から刀を持たない庶民は困らんけど武士はプライド奪われたってブチ切れたし
あと根本的には神の目を授かった人は神の眼差しを受けたという扱い(事実は違うとしても)だから、神の目を持たない人にとっても目の所持者は神様から恩寵を授かった特別な人に映るはずなので、それを上が奪い取るという行為をお触れしたのに対して一切信仰を揺るがせなかったってのはちょっとないかなっていうのもある。完全にキリシタン扱いだしね
>> 83あっそれかぁ!…だったらⅰ衆目の前でⅱ将軍自らⅲ能動的に手を下したトーマの件の方がいい例なような、これならツッコミも入らなかったのに
ただ信仰が揺らいだか?って点だとやっぱり劇中では抵抗軍とそれに参加した民衆くらいで他はそうでもない(どちらかというと役人に対して怒りが向いている)と言わざるを得ないかな、神の目所有者も妬まれているって綾華は発言してるし
出てる情報から揺らいでもおかしくないとは思うけど実際には揺らいだ様子自体がほとんど見えないからやっぱり将軍信仰は揺らいではいないんだろう