まず現七神で悪政を敷いて民に反撃を食らったのは雷神のみであること。モンドはデカラビアを倒して風神が治めてから一環して信仰されている。璃月も信仰は薄れたがモラクスは往生堂が儀式を取り仕切って崇められている。スメールは前任を崇めているだけで代替わりを承服してなかっただけ。前任のマハーに対しては絶大な信仰がある。
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まず現七神で悪政を敷いて民に反撃を食らったのは雷神のみであること。モンドはデカラビアを倒して風神が治めてから一環して信仰されている。璃月も信仰は薄れたがモラクスは往生堂が儀式を取り仕切って崇められている。スメールは前任を崇めているだけで代替わりを承服してなかっただけ。前任のマハーに対しては絶大な信仰がある。
では稲妻でさえ憚り、他国では神とは基本的に崇めるものであるのに神に対抗した万葉の行為をフォンテーヌ人のシャルロットが手放しに称賛したのは何故なのか?
まず稲妻も目狩り令自体は行われたけど雷電将軍に対する信仰は稲妻編開始から終了まで揺らいでなかったし、抵抗軍が抵抗してたのは目狩り令とは別に淵下宮から続く蟠りがあったという点でズレてる。
少なくとも神が下した鎖国令や目狩り令に対する違反は山ほどあったのに信仰が揺らいでないはおかしくない? スメールなら知恵を選られるアーカーシャは皆つけて、璃月なら契約を重んじていたし。モンドは神が自由を望んだから自由にしてるけど、稲妻に関してはかなり真っ向から民が抵抗してはた感ある。社奉行も荷担してるしな
ちゃんと稲妻編でNPCの会話聞いてたりした?基本民は雷電将軍に対しては抵抗もしてないし信仰心は持ってたよ。幕府に対してと雷電将軍という個に対しては別だぞ。
語弊生まれそうだから補足すると、稲妻の民とかはあくまでも「幕府」に対してレジスタンスしてたって認識だから、雷神が悪政を敷いてたというイメージでもないし雷神に対して不信感を抱いていたってわけじゃないってこと。
事実として最終盤で旅人を通じて将軍に目狩りと鎖国をやめてくれと直訴していたし、御前試合に万葉の友が出たのも目狩りに対する抵抗のため。宵宮に匿われて外に逃れた人もいた。あれを幕府に対する抵抗で将軍を揺るぎなく信仰していたとするのは無理があるな。
ああ、なんだ。結論ありきで連投してるだけの人だったか。
↑結論ありき とはこれ如何に?