ストーリーでも目狩令に疑問はあったが雷電将軍が言うのならって書いてなかったか?だから、普通に勉強はしてるし考えてはいると思うぞ。ただ、サラも父親と同じで雷電将軍信者だから愚直に従っているだけで。実際にストーリーでも九条家の報告書が偽造だったせいで雷電将軍が間違った決断をしたのでは?と思っているだけで、雷電将軍そのものが失政をしたと考えている様には見えない。おそらく、九条家の報告書が正しい上で雷電将軍が目狩令を行っていたら取り付く島もなかった。また、今回の和平交渉で九条家に未だに内通者がいるってのも前科があるから不届者がいないとは言えない。既に居たんだから矛盾する。今回は対等な和平交渉という体裁は取っているが、実際は処罰待ちの九条家と目狩令を撤回させるに至った反乱軍とで明らかに反乱軍側が有利だから、どうにか対等に持ち込もうとしたサラは頑張った方だと思う。これ以上ミスが許されない中で下手に内通者はいないと断言して実際にいたらお家取り潰しも免れない。
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