雷型と激化型の統合については、運用ベースの議論だと決着が付かないように感じるので、“wikiの記述としてのメリット”の方向性で議論した方が結論が出るのでは?個人的には、今の流れだと物理型は縮小、他元素付与は小ネタ(廃止)になるので、全体の分量は減る。それなら、激化型と雷型は分けても良いと思う。加えて、現在のキャラクターとの相性の項目を見ても熟知反応型(激化以外)が雷型と統合されているし、熟知反応型が激化と共存し難い(厳密には超開花もできるが)点を考えても、雷型(熟知反応型込み)と激化型の二本構成が書きやすく見やすいのではないでしょうか。ビルドの元素反応型の解説も雷型を軸にサブキャラで反応を起こすのを勧める記述ですし、雷型と統合して問題ないと思います。加えて、汎用サポーターや様々なキャラを採用しやすく激化型と比べると手軽に刻晴を使えること、激化型と違い敵によって編成を柔軟に変更できる(元素シールドを持っているなど)ます。様々な点で柔軟な雷型と最終的な火力の完成形としての激化型という構成としても見やすいかなと……。
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個人的には、激化も過負荷も感電も全部元素反応型の派生って認識なので(刻晴が雷付着のドライバーとしての側面を持つ&固定値か基礎加算かという違いはあれど異なる元素のサブ火力と共存してダメージを出していくという点は同じ)、激化と元素反応型を分けるのはちょっと……って感じ。
気持ちはわかるんだけど、僕が言いたいのはその運用ベースで議論すると決着しないので、wikiの記載としてのメリットで考えている。つまり、激化は現在最も火力が出る編成だから特筆する必要があり、それ以外を上記の理由で纏めるということ。wikiを見に来る人は運用の仕方が知りたいのであって、正確な分類を知りたい訳ではないから、記事としてはそちらを重視すべきだという意見。