mkさんは５月のうちにイベントミッション終わらせたようですね。
今回は期日が短くて、１日１回育成では１２回育成のミッションが危ないですので、今日は育成を２回やりました（手抜き育成ですが）
私のガチャ運は・・・死んでおります＞＜ ちょっとどうしようもない状況です。
牡馬が終われば牝馬へ。１頭目は、サフィラ 母サロミナは、ドイツ馬で、ドイツオークスを制す にぽ厩舎で大活躍した、サリオスが全兄 それ以来の指名かな？大きな期待がかかる
２頭目は、ルージュサリナス 母サファリミスは、アルゼンチン馬で、ＧⅠを２勝 上に兄や姉が５頭いるが、ディープやハーツ、サトノダイヤモンドと、お高い種牡馬との仔がズラリ ただ成績はイマイチで、合計で中央１勝に地方８勝。地方６勝と、１頭気を吐いてる馬がいるけどね 今度の父はキタサンブラック。母への期待は大きいみたいね
３頭目は、ベランジェール 母キャリコは、５戦して未勝利で繁殖へ 母の全妹に、ＧⅢ３勝のプリモシーン 半兄と半姉が１頭ずついるが、１勝馬と未勝利馬と、イマイチ 父がモーリスに変わり、どうなるかな
４頭目は、ミアネーロ 母ミスエーニョは、アメリカ馬で、ＧⅠを１勝 ２勝した半姉ミカリーニョは、チーム馬にいたようだ。誰が持ってたっけかなあ 半姉ばっかり６頭おり、日本で走ってる５頭は、なぜかそろって２勝している ファンタジーＳを制したミスエルテが、一番の活躍。これも２勝馬 目標は３勝だろうか
ラストの紹介は、アリスヴィクトリア 母ウィクトーリアは、フローラＳを制覇。誰が持ってたっけか？チーム馬にいたようだ なんとなくｔアンさんとこのような。フローラＳを制す馬、ｔアンさんとこばっかりな気がするん ハンゲサークル残ってたら、調べれるんだけどなあ チームごとでネット競馬で登録して、どこの厩舎の馬かは、ハンゲ板で確認してた 今から考えると、いらん苦労してたなあ 母の母はブラックエンブレムで、最近はイマイチだが、ブライトエンブレムやアストラエンブレムと、活躍馬を出した アストラって、まだ現役やねんね。５月に障害のＯＰで２着にきてるわ。元気いっぱいやな それまくった話を戻すと、ウィクトーリアの初仔になる カナロア産駒。普通に楽しめそうな１頭
以上！終わり！ 何か抜けてるとか間違ってるところあったら、報告しておくれ（・∀・）
最後の紹介となるは、にぽ厩舎 毎年のように重賞馬を出し、ダービー制覇もある実力厩舎 今年のラインナップは、どんなもんかな？ 牡馬の１頭目は、抽選勝ちしたドゥマイシング 母フォースタークルックはアメリカ馬。フラワーボウルＳを筆頭に、１２勝もした １つ上の半姉は、持ち込み馬かな？１戦１勝。骨折とのことで、復帰がまだだが。才能を魅せている それの下ってことで、期待が大きい
２頭目は、サトノエピック 母ランドオーバーシーは、アメリカ馬で、ＧⅡ１勝 半姉が３頭いるが、大きな活躍馬はいない それでも、３頭ともキチっと勝ち上がってる この仔も、キチっと勝ち上がってくれるんじゃないかな
３頭目は、フランクエフェクト 母カーミングエフェクトは、アメリカ馬。戦績わからないが、未勝利かな その母Emollientは、ＧⅠを４勝している。表記がないが、たぶんアメリカ馬だろう 父はＦｒａｎｋｅｌってことで、持ち込み馬っぽい 初仔で未知な部分が多いが、なんとなく走りそう
４頭目は、ワールドシリーズ 母エリーシエズワールドは、アイルランド馬で、ＧⅢを４勝含め７勝もしている 父は純正厩舎の紹介で触れてるNo Nay Never。ユニコーンライオンが代表産駒ってやつ これも持ち込み馬かな？１口１２万とか言われると、手を出してみたくなるねえ １口馬主、やったことないけど
牡馬のラストは、スティンガーグラス 母ライフフォーセールは、アルゼンチン馬で、ＧⅠを２勝含め８勝もした 兄や姉が７頭いるが、大物は阪神ＪＦ覇者ダノンファンタジー 他はコツコツ勝ち上がってるが、重賞クラスという馬はいない １０００円厩舎にいた２勝馬パタゴニアの全弟。どんな仔になるかな
牡馬が終わったので、牝馬へ １頭目は、スターリングアップ 母は、阪神ＪＦとオークスを制したソウルスターリング 最近復活してきた社台牝馬に、社台が期待を込めてる新種牡馬ブリックスアンドモルタルという血統 社台の期待を背負っており、こけて欲しくない血統やろねえ 初仔ではあるが、近親にスターズオンアースもおり、日本で活躍する下地は十分
２頭目は、ロザリンド2021。名前はまだ未定 母は未勝利だが、その母はどんどん強い仔を出す、怪物シーザリオ 祖母の血のなせる業か、全兄に青葉賞などを制し、純正厩舎に所属していたオーソリティ その上の半兄アーデンフォレストも、チーム蛸に所属してたわ。誰が持ってたかまではわからんけど そのあとのアルドゥエンナ・オールマイデイズと、缶ビ厩舎に所属 縁の血統ともいえそう ただこの血統、シーザリオそのもの以外は、牝馬がなんか走らんのよねえ。そこが不安
３頭目は、ガルサブランカ 母シャトーブランシュは、マーメイドＳを制し、４勝 二つ上の半兄に、超大物イクイノックス。そこをうけての指名と推測 １個上の名前が付けられてない半兄以外は、順調に走っており、この仔も普通に勝ちあがりそうではある
４頭目はケイティーズハート2021。２頭目となる、名前未決定 母はハーツクライ産駒で、３勝 ３つ上に、ＧⅠ３勝エフフォーリア それを受けて、昨年指名していたペリファーニアは、桜花賞３着と期待に応えてくれた ２匹目のどじょうを狙う。厩舎縁の血統となり、活躍してくれるかな
厩舎最後の紹介は、チルカーノ 母は、秋華賞とエリザベス女王杯で３着にきたアロマティコ。なんだかんだで６勝もしている ２個上の半兄に、皐月賞馬ジオグリフ 重賞での活躍はないが、１０００円厩舎にいたアルビージャも４勝しており、ある程度は走ってくれそうな血統
お次は缶ビ厩舎 良血スキーで、〇〇の下を好む そこからいきなり重賞馬も出たりするので、血の力というのは、やはり恐ろしい 今年のラインナップを見てみよう 牡馬の１頭目は、フォティーゾ 母スキアは、海外３勝で、ＧⅢを制す 半兄に、今年の皐月賞をぶち抜いたソールオリエンス ドバイターフで２・３着したヴァンドギャルドも半兄におり、他の兄弟も２勝以上と、優秀な血統 普通に走ってきそう
２頭目は、シトラール 母ジンジャーパンチは、アメリカ馬で、ＧⅠ６勝を含め、１２勝もした 半姉に、オークス２着で重賞４勝ルージュバック 半兄に、昨年の大阪杯を勝ったポタジェと、優秀な血統 ４つ上のポタジェは黒改厩舎。３つ上のテンカハルは、ｔアン厩舎。２個上のプレミアムスマイルは馬券厩舎にと、ＰＯＧで人気 だいたいきっちり走り、勝ち上がる血統なので、期待は大きい
３頭目は、グラヴィス 母はアメリカ馬ラヴズオンリーミー 超有名な母親で、代表産駒は、種牡馬にもなってるリアルスティールで、ドバイターフを制し、ＧⅠ２着３回 もう１頭の大物は、オークスを制し、海外ＧⅠ３勝のラヴズオンリーユー オンリーユー、馬券さんとこだっけかなあ。これもチームで登録してるんで、わかんない プロディガルサンも馬券さんとこだったような。カデナダムールは、自分とこだっけかなあ ジンゴイストも、チーム缶に所属までしかわかんないや。最近のなら、個で登録してるから、すぐ出るんだけどねえ 昔はそんなに経験なかったからなあ。手探りでやってたので、しゃあないところ 続けていくと、ラヴユーライヴは缶ビ厩舎で、ディーンズリスターはたこ厩舎。バトルハーデンはきゃりも厩舎 とまあ、ＰＯＧでは誰かが指名している血統 大物２頭のように、活躍してくれるといいねえ
４頭目は、シュヴェルトリリエ 今度は○○の下ではなく、母が超有名 母は、エリザベス女王杯・宝塚記念・有馬記念を制し、コックスプレートも制して、年度代表馬にもなったリスグラシュー その初仔。母の優秀な遺伝子を受け付けば、活躍間違いなし とはいえ、初仔で未知なのに、３０万×４００口。強気な設定やねえ それとも、こんなもんか？
牡馬ラストは、ディスペランツァ 母ルパンIIは、アメリカ馬。未出走かわからんが、戦績はない 半兄に、共同通信杯覇者ファントムシーフ その上の半姉ルピナスリードも、４勝もしており、血統的には素直に走ってきそう
牡馬が終わったので牝馬へ １頭目は、シュネルラウフェン 母セリエンホルデは、ドイツオークス馬で、３勝 半兄に、ＮＨＫマイルを制し、東京マイルで崩れないシュネルマイスター １個上の半兄ナヴォーナは、ウチんとこにいて、ＮＨＫ出走まではきた ややデビューが遅いイメージもあるが、父がドゥラメンテになり、どんな仔になるかな
２頭目は、テラメリタ。こちらは、西の開幕戦ですでに勝利している 母テラノヴァは重賞には縁がなかったが、４勝もした 母の兄弟に、皐月賞馬キャプテントゥーレ 他にも、アルティマトゥーレ・クランモンタナ・シルヴァーソニックと重賞馬がおり、祖母エアトゥーレからいい血脈が続いているようす 初仔で、新種牡馬でよくわからないが、すでに勝ってるわけで、期待大
３頭目は、チェルヴィニア。こちらは、開幕戦で１番人気２着 母チェッキーノは、フローラＳを制し、オークス２着 ｔアン厩舎にいたかな？そのような記憶がある。どこかで書いたが、昔はチームで登録してたので、はっきりわかんない １個上の半兄ノッキングポイントは、馬券厩舎に所属し、毎日杯で２着し、ダービーまで駒を進めた けっこう活躍馬がおり、発展している牝系。楽しみな血統馬
４頭目は、スプレッドシャイン 母サンシャインは、愛知杯２着があり、３勝をあげる 母の半妹に桜花賞馬ジュエラー、半姉に短距離重賞４勝のワンカラットがいる サンシャインの仔もすでに活躍馬が出ており、半兄に、５勝し、重賞３着が３回あるアラタがいる それ以外はイマイチなのだが、新種牡馬ブリックスアンドモルタルに期待がかかる
厩舎ラストは、レガレイラ 母ロカは、クイーンＣ３着がある１勝馬 チューリップ賞４着、忘れな草賞２着と、もう一歩のところでＧⅠに出走できず ２個上の半兄ドゥーラドーレスは３勝。毎日杯３着と、母と同じく春のクラシックに出れず しかし、菊花賞には出走し（４着）、母の無念は晴らしたか 父は新種牡馬スワーヴリチャード。どんな仔になるかな
自分の仕事が遅いせいで、スタートダッシュ成功後に紹介となったたこ厩舎 過去に、函館２歳Ｓを制したこともあり、時々スタートダッシュするんよねえ すでに２勝と大成功。布陣を見ていこう 牡馬の１頭目は、コンドライト 母アエロリットは、ＮＨＫマイルを制し、安田記念２着２回・天皇賞秋３着と、東京巧者 一族にはミッキーアイルがおり、マイル前後の大きな舞台で。というイメージも コンドライトは初仔。どんな仔かな
牡馬の２頭目は、ダノンエアズロック 母モシーンは、ＧⅠ４勝を含む、８勝をあげたオーストラリア馬 半姉に、ＧⅢ３勝のプリモシーンがいる 他の半兄や半姉に重賞クラスはいないが、３勝している馬もおり、けっこう活躍馬が出てる印象 とはいえ、超高額馬。個人的に、超高額馬って、なんか怖いんよねえ
３頭目は、グレッソネイ。２頭目に続き、モーリス産駒 母アドマイヤローザは、２勝。フローラＳまで駒は進めた 遡ると、アドマイヤテンバ・アドマイヤグルーヴ・エアグルーヴと続く、日本の優秀な牝系 初仔だが、受け継がれてきた血に期待がかかる
４頭目もモーリス産駒で、名前はフェンダー スウィフトカレント産駒という、珍しい血統の母は、ダートの短距離で３勝 半姉に、昨年の函館２歳Ｓを制したビックアーサー産駒プトンドール 父がモーリスになったが、やはり短距離というイメージだろうか
牡馬ラストは、これまたモーリス産駒でシュトラウス 母ブルーメンブラットは、マイルＣＳを制し、８勝もした だいぶ高齢の母だが、仔は最大で３勝と、重賞には届いていない。３勝でも十分スゴイんやけどねえ あっさり東の開幕戦を制しただけに、期待がかかる
牡馬が終わったので、牝馬へ １頭目は、エポペア 母ティップトップは、短距離で３勝をあげる 半兄や半姉が３頭いるが、大きな舞台での活躍こそないが、２勝１勝１勝と、キッチリ勝ち上がってるのは好感 あっさり勝ち上がって、重賞戦線にのって欲しいところ
２頭目は、ベストミーエヴァー 母デルフィニアIIは、ＧⅠ２着が２回と活躍 その初仔 父No Nay Neverになじみがないが、日本での代表産駒はユニコーンライオン 未知な部分が多いが、なんとなく走りそうな気配 しかし、毎度思うんだが、「Ⅱ」が「II」になるん、なんでかな？ネット競馬だけかもしれんが 「Ⅱ」（ツー。ローマ数字の２）じゃないんか？ひょっとして？ つーかそもそも、「I」←この文字何？ローマ数字の「Ⅰ」（ワン。１）ともフォント違う 英語のアイにも見えるんだが、フォント的に、違う文字になりよるぞ、これ 毎度、コピペしてきたりで、ムリヤリ探すんよなあ、この文字入った馬
３頭目は、リーチユアドリーム 母ナッシングバットドリームズは、イギリス馬で未出走かな？未勝利かな？戦績わかんない その母デインドリームが、凱旋門賞やＫジョージを制した超大物牝馬 半姉に、４勝をあげ、重賞戦線に乗り込み中のルージュエヴァイユがいる デインドリームの直仔は、日本ではイマイチな感じだが、孫の代ではそうでもなさそう 期待大な感じ
４頭目は、アンドアイラヴハー 母キャントバイミーラヴは、アメリカ馬で、未勝利かな。戦績ナッシング 母の母Togetherは、クイーンエリザベス二世チャレンジカップＳ（ＧⅠ）を制し、他にＧⅠ２着が５回もある 母の全姉の産駒に、阪急杯を制したアグリ 父No Nay Never産駒は、厩舎２頭目 なんぞ、期待値の高い情報でもあるんやろか
厩舎ラストは、もうデビューしてしまっていて、見事に勝利をあげたアトロルーベンス 母キングスローズは新国の馬で、８勝をあげＧⅠ１勝。ニュージーランド３歳牝馬チャンピオン 新国って、シンガポールかなあ。それがなんでニュージーランド？と思い、調べたが、新＝ニュージーランド 新→新しい→ニュー、みたいなもんか、ややこしい それまくるが、シンガポールの競馬終わるみたいやねえ ゲームしてると、大阪杯かドバイ終わったあとの中距離馬がヒマで、けっこうそこへ行ったりしてたんだがねえ シンガポール航空なんとかとかいうレースだったと記憶。いろいろあやふや コスモバルクや、シャドウゲイトだったかが行ってたと、やはりあやふやに記憶している 話を戻す。半兄に、ＧⅢ２勝のサトノアーサーがおり、ダービーへの出走もあった チーム缶の誰かが持ってたようす。昔はチームで登録してたので、誰かまではわかんねえ 他に、馬名登録された半兄が３頭いるが、４勝・３勝と、活躍 １個上の半兄が、出走すらしてないのはやや気になるが、ケガの影響とかもあったっぽい この仔はすでに勝ち上がってるし、超期待がかかる
お次は純正厩舎。独自視点で上げ下げが激しいが、今年はどうかな？ では早速牡馬から １頭目は、アルシミスト 母ミセスワタナベは、新馬勝ちの１勝。その後地方に行き、３勝した 芝ダート問わず、短いところが主戦場 その初仔。さっぱりわかりませぬ
２頭目は、マテンロウゴールド 母ルールブリタニアは、オークス・秋華賞を制したミッキークイーンの全妹 半兄と半姉が１頭ずついるが、２個上のエピファニーは、純正厩舎所属と、厩舎縁の血統 そのエピファニー、４連勝したりと、勝ち上がりが遅かった分クラシック戦線にはのらなかったが、魅力十分 兄の分までと、厩舎期待の１頭
３頭目は、ギャンブルルーム。部屋だとよ 母シャンデリアハウスは、芝の短いところで４勝をあげる。母のほうは家なのか 母の兄弟に、高松宮記念覇者オレハマッテルゼ 他にもエガオヲミセテやフラアンジェリコなどがおり、活躍馬が多数いる一族 そんなシャンデリアハウスの２番目の仔にあたる ２個上の半姉は、７戦未勝利だが、どうかな？ 今回父はキズナだが、短いところってイメージの血統
４頭目は、サイレンスホープ 母ローザフェリーチェは、１勝馬。その母は、重賞２勝ＧⅠ２着３回のローズバド 母の半兄にＧⅠ２勝のローズキングダム 一族にはスタニングローズもおり、発展している華麗な一族 １個上のエピファネイア産駒の半兄は、７戦して０－２－２－３という成績。まあ、そのうち勝つだろう んで、サイレンスホープは、リオンディーズ産駒 １個下の半弟は、サートゥルナーリア産駒 どんだけシーザリオやねん
牡馬ラストは、マウリノ 母マウレアは、チューリップ賞・紫苑Ｓで２着。阪神ＪＦでも３着と活躍 母の全姉に、桜花賞馬アユサン アユサンの仔に、昨年の朝日杯を制したドルチェモアと、活躍馬が出てる血統 マウリノ自体は初仔。一族見てると短いイメージあるが、どうかな？
お次は牝馬へ。１頭目はルージュスエルテ 母リュズキナは、アイルランド馬で、未勝利 半兄に、ｍｋ厩舎に所属し、京都新聞杯を制したレッドジェネシス 他の兄や姉３頭が、が未勝利なのが気になるところではある 一番上の兄は、片目失明とかで、しかたない部分があるけどね
２頭目もルージュで、ルージュルリアン 母カルティカはイギリス馬で、ＧⅢ３着がある 半兄に、菊花賞馬アスクビクターモア ディープ産駒の兄から、その仔であるキズナ産駒になり、どんな仔になるかな
３頭目は、イーブンナウ 母イヴニングコールは、どこの馬かもわかりませぬ その母もどこの馬かよくわからぬ。ラブレアＳとか制してるから、アメリカ馬とは思うんだけどね この仔自体は持ち込み馬かな。父のCatholic Boyもよくわからぬ この父は、アメリカの芝やダートのＧⅠ制してるので、やはりアメリカ馬だろうね 大物感がある血統だが、よくわからぬ
４頭目は、ウインキャロライン 母マルモセーラは、ファンタジーＳを制し、阪神ＪＦや桜花賞に出走まではできた 母の届かなかったＧⅠを！といきたいが、７頭いる兄や姉は、重賞にも届いていない この兄弟、ずっとマルモの冠だったのだが、今回からウインに 意味があるのかないのかは、わかんない
厩舎ラストは、ベルフィーヌ 母クライリングは、地方３勝 半姉が１頭いるが、こちらも地方で２勝 近親見渡しても、大きな活躍馬はいない感じ 父マインドユアビスケッツの意外性みたいなのに賭けてみたってところだろうか まだ重賞勝ちのない父の産駒だが、そのうち勝つだろうとみてる
昨年度は、超スタートダッシュを決めた馬券厩舎 ＧⅠでの活躍もあり、今年も期待がかかるところ いつものように、牡馬からゴー １頭目は、サトノファントム 母ウイングステルスは、アイルランド馬で、未勝利かな。たぶん 半姉に、アイルランドオークスやオペラ賞を制したカヴァートラブがいる 他にも３頭いるが、全部で１勝と、イマイチ 姉の活躍から、いきなり大物が出ても驚けない
２頭目は、ダノンウィルヘルム 母ファイネストシティは、ＢＣフィリー＆メアスプリントを制したＧⅠ馬 半兄が２頭いるが、イマイチ ダノンの馬ってことで、高額馬だが、値段に見合った活躍してくれるかな？
３頭目は、レッドセニョール 母ボルケテスエーニョは、アメリカ馬で、未勝利 半兄や半姉は４頭いて、合計で、中央１勝地方２勝と、なんとも心もとない とはいえ、馬券厩舎得意のリアルインパクト産駒。逆転が潜んでそうな気配もする
４頭目は、ボルケーノ。３頭目の母からとったような名前。なんか間違えたかと思った 母スピードリッパーは、１勝馬だが、フィリーズレビューとフェアリーＳで２着し、クラシック戦線を戦った 母の兄に、ＧⅠタイトルには届かなかったが、ＧⅠ好走歴多数のポップロック 兄や姉は、重賞には縁がないが、コツコツと勝ち上がる馬を出している 勝ち上がり自体は、あっさりいってくれそうねえ
牡馬ラストは、ライトアップスター 母ラフィーリアは、アイルランド産馬で未勝利っぽい その母は、英・愛１０００ギニーにマルセルブサック賞と、ＧⅠ３勝 底力はありそうだが、初仔だし、日本にあまり入ってない母系なので、どこまで対応できるか不明な点が多い 母父Ｆｒａｎｋｅｌなので、フツーに対応しそうではあるんだけどね
牡馬が終わったので、牝馬へ １頭目は、クイーンズウォーク 母ウェイヴェルアベニューは、カナダ馬で、ＢＣフィリー＆メアスプリントの覇者で、７勝もした 半兄に、朝日杯を制したグレナディアガーズ しかし、半姉が２頭いるが、そちらはイマイチといったところ 兄のほうに似てほしいが、はたして
２頭目は、アルセナール 母サンブルエミューズは、ダイワメジャー産駒で、フェアリーＳ３着などの実績があり、３勝をあげた 半姉に、チューリップ賞を制し、クラシック戦線で活躍したナミュール １個上の半姉ラヴェルは、にぽ厩舎にいて、アルテミスＳを制し、オークス４着とがんばった リバティアイランドに唯一黒星を付けた馬の下が入ったというのは、不思議な縁ですな 額面通りなら、ＧⅠ戦線にのってきそう
３頭目は、リエータメンテ 母レディスキッパーは、クロフネ産駒で、８戦して未勝利 半姉に、クイーンＳを制し、オークス３着と活躍したアドマイヤミヤビがいる 他は、コツコツ勝ってたりするが、重賞戦線では。という感じ 爆発力のある父ドゥラメンテに期待
４頭目は、ルージュランブル 母サンダーカップは、アメリカ馬で、未勝利かな？ 半姉に、ケンタッキーオークスを制したラブリーマリアがいる 持ち込みになった父Majesticperfectionの半兄は２勝をあげるが、それ以外の兄・姉２頭がイマイチ まあ、フェノーメノ産駒とイスラボニータ産駒と、なんかイマイチ感のある父ではあるんだがね 今度はドゥラメンテ産駒。種牡馬としての実績はあるので、期待度が上がる
厩舎ラストの紹介は、サロニコス 母サロニカは、ディープ産駒で、２勝 母の半弟に、大物サリオスがいる。体重が大物 ２番目の仔だが、兄はデビューできていない。馬名も登録されておらず、何があったかは不明 初仔みたいなものなので、どんな仔に出るかつかみきれん まあ、傾向を探る程度で、兄弟がまったく同じようになるわけではないのだけれどねー
昨年度は、リバティアイランドを有して、優勝した実力厩舎 その活躍から、今シーズンはチーム名にしてみた 今年も未来のＧⅠ馬が指名できてるかな？ 牡馬の１頭目は、競合負けとなり、追加指名したインクルージョン 母インクルードベティは、アメリカ馬で、マザーグースＳを制す 半姉が２頭いるが、１戦未勝利で引退と、７戦してなんとか未勝利脱出 ガラっと変わってくれっかな？
２頭目は、ホウオウプロサンゲ 母セルキスは、ドイツオークストライアル（ＧⅡ）を制す 半兄に、クラシックで大活躍した重賞未勝利馬ヴェロックス 他にも３勝馬がいるあたり、けっこう優秀な馬を出してる母と言えそう まあ、ヴェロックスも３勝で止まってんだけどね
３頭目は、シャハザマーン 母ドバイマジェスティは、アメリカ馬。ＧⅠは１勝のようだが、１２勝もしている 優秀は母の血は仔にも受け継がれており、アルアインにシャフリヤールという、２頭のクラシックホースを輩出 ディープ付けてたら走る。って感じなので、父変わりは少し不安 まあ、こればっかりはしゃあないねんけどねー
４頭目は、ダノンモンブラン 母はヤンキーローズってことで、昨年に続き、この血統を指名 リバティアイランドの下ってことで、とりあえず期待。期待なんだが・・・ ダノンなあ・・・４億なあ・・・なんとなく、地雷臭はするなあ（・∀・；） まあ、思入れのある血統だろうし、応援に熱は入りそうだけどね
牡馬のラストは、ラケダイモーン 母ラルケットは、クイーンＳ３着があり、４勝をあげる 半兄にマイルＣＳを制したスティルヴィオ 馬券厩舎で今年大活躍だったウンブライルも、半姉にあたる 軒並み活躍してるので、活躍してくれそう なんとなく名前がヘンに感じるが。どういう意味やろね？
牡馬が終われば当然牝馬へ １頭目は、エヴァンジェリーナ 母はＧⅠ７勝ジェンティルドンナで、説明不要の強い母をもつ 全姉に、昨年のエリザベス女王杯を制したジェラルディーナ 他の仔は、走ってるというほどでもないのだが（３勝馬と、未勝利馬と、馬名登録されなかった馬）全姉が走ってるのは心強い ただ、どこかで書いたが、モーリス産駒って、晩成傾向にも見えるんよねえ ジェラルディーナ、２歳ＧⅠに出たりしてるが、素質が開花したのは４歳時 ま、所詮傾向は傾向なので、はっきり決まったわけではないけどねー
２頭目は、レーヴドレフォン 名前からわかりやすく、レーヴ一族で、父がドレフォン 祖母レーヴドスカーの仔はよく走り、ＧⅠ馬レーヴディソール筆頭に、重賞馬や重賞好走馬がズラリ しかし、孫の代になるとイマイチ。最大でも２勝と、なかなか発展していかない ２勝馬だった母の初仔 そろそろ大物が出て欲しい血統ではある
３頭目は、クロノネクサス 半姉に、Ｖマイルと香港カップを制したノームコアに、グランプリクイーン・クロノジェネシスがいる だが、当たりはずれが大きく、他の兄弟は重賞戦線に乗れず 当たり！となってほしいところだが、さて
４頭目は、グランアトミカ 母アトミカオロは、謎の亜国の馬で、亜１０００ギニーを制している フト気づいたが、亜１０００ギニーで検索かけたら、なんかわかるんじゃね？ ということで検索し、念のため開催されてる競馬場、サンイシドロ競馬場も検索したら、アルゼンチンだった やはりアルゼンチンじゃねえか！ややこしいんだよ！ ポトランカス大賞（亜１０００ギニー）と、ミル・ギネアス大賞（亜１０００ギニー大賞）と、こちらもややこしいことしてる なじみがないせいでもあるんやろけどねえ（－ω－｀） ちなみに、今年の１０００ギニーの勝ち馬は、アグネスゴールド産駒 世界に羽ばたくサンデーサイレンス 気づけば、世界の血統表にも、サンデーサイレンスの名前が載りまくってたりしてな 本題の馬のほうは、２個上に、ドゥラメンテ産駒の半兄がいるが、地方を１戦１勝 デビューが遅れたりしたのか、体質なのかわからんが、順調に使われてない部分は気になるところ 強いことは強そうなので、兄に似て欲しいところか
厩舎ラストの紹介は、ボンドガール 母コーステッドは、アメリカ馬で２勝。ＧⅠ２着がある 半兄に、共同通信杯覇者ダノンベルーガ １個上の半姉は、２戦して、５着と２着で、デビューが遅れたが、そのうち勝ち上がれそう 素直に活躍しそうよね
お次の紹介はｔアン厩舎 昔はカブりまくってたイメージなんだが、最近そうでもないような？ とりま、見ていきましょ 牡馬の１頭目は、アンフォルメル 母アールブリュットは、４勝 母の半弟に、中日新聞杯を制し、重賞戦線で活躍したメートルダール １個上の半妹が未出走なのがやや気になるが、無事デビューしてほしいねえ
２頭目は、クラッチプレイヤー 母はアメリカ馬で、ＧⅠ２勝を含む１８勝と、勝ちまくった どんな戦績か知らんが、１８勝ってスゴイ(´･ω･)(･ω･｀)ﾈー その初仔。ドゥラメンテ産駒ってことで、生産者の期待も大きそう 余談だが、「クラッチプレイヤー」とは、勝敗を左右するような大事な局面で最高のプレーを発揮できる選手のことで、 度胸があってプレッシャーに強く、接戦も終盤にさしかかり絶対にミスできない状況でゴールを決めたり、決勝打を放つ頼れる選手の事を言うそうだ そんなカッコイイ仔に育って欲しいねえ
３頭目は、アルテアシップ 母ギモーヴは、重賞には縁がなかったが、４勝をあげる その母ヒカルアマランサスは、京都牝馬Ｓを制し、Ｖマイルでも２着と、大きな舞台で躍動 そんな血に期待だが、半兄・半姉があっさり未勝利で引退している 悪い方向に似ないことを祈りたい
４頭目は、クルミナーレ 母はご存じクロウキャニオン。ほぼほぼ勝ち上がり、重賞戦線での活躍馬だらけ １個上の全姉が、今のところ７戦未勝利なのがやや気になりはする とはいえ、３着が５回もあるので、そのうち勝ち上がるだろう。なぜか１５着も２回あるけど
牡馬ラストは、メリオーレム 母メリオーラは、アイルランド馬で、３勝 １個上の半姉メリオルヴィータは馬券厩舎に。もう１個上のメリトクラシーは、誰かの気になる馬だったようで、Ｘ厩舎にいた と、まあ、我々のＰＯＧでは人気の血統のようす 父は新種牡馬シュヴァルグラン。現役からは、クラシック戦線ではどうなのかな？という気もするが、そこらへんはわからんからねえ
牡馬が終われば牝馬へ １頭目はマドレボニータ2021。３頭目の名前未決定 半兄に、きゃりも厩舎と言えばこれ！トーセンホマレボシ産駒で重賞３勝のミッキースワロー それ以外は大きな活躍馬は出していないのだが、３年ぶりの仔は、新種牡馬レイデオロ産駒 なんだか楽しい１頭ですな
２頭目は、ブールアンブレス 母ブレッシングテレサは２勝で、その母はアドマイヤテレサ というわけで、母の兄弟には、ＧⅠ馬アドマイヤラクティや、重賞馬アドマイヤジャスタがいる １個上の半姉は、４戦未勝利。人気以上には走ってはいるのだが、掲示板まで 父がモーリスに変わり、どうか？なのだが、モーリス産駒って、晩成にも感じる そこらへんも、どうかな？
３頭目は、ルクスパラディ 母サトノボヌールは、未勝利 その母スターダムパウンドは、アメリカ馬で、ＧⅠを５勝もしている 母のサトノボヌール、昔チーム缶にいたところまでは遡れた。きゃりも厩舎にいたのかなあ 過去の厩舎関係馬が集まってきてる感じする。集めたかな？
４頭目は、ペプチドスピカ2021。４頭目となる名前未決定 ペプチドのイメージがなんだかあるきゃりも厩舎だが、２頭目となる母ペプチド 母の妹に、牡馬４位指名のペプチドプラムがいるので、ペプチド一族から２頭集めたようだ こちらは、１個上に半兄がいるが、１－３－０－２と、なかなかの活躍 父はサトノアラジンに変わった。まだ重賞馬が出てない父だが、そろそろ大物出して欲しいねえ
厩舎ラストは、パシフィックハイ 母デロングスターは、３勝。主戦場はダートの１４００ｍ その母アイアムルビーは４勝。こちらもダートの短距離があってたようす 牡馬５位はアイアムルビーの仔だし、好きな一族なんやろか？
お次の紹介は、きゃりも厩舎 毎年独自色なんだが、ダービーを制したこともある厩舎力が楽しみ 牡馬から紹介。１頭目はスカイサーベイ 母ヴィルジニアは、ガリレオ産駒で、日本で３勝 母の母はシルヴァースカヤってことで、シルバーステートの半姉にあたる ３つ上の半兄に、スプリングＳを制したヴィクティファルス それ以来の仔。兄に続く活躍に期待
２頭目は、ルーベンス 母メジロシャレードは１勝。その母は、ＧⅠ５勝メジロドーベル １０個上の半兄に、青葉賞を制したショウナンラグーンがいる 他に大きな活躍馬はいない。４勝したヴァントシルムなどは、活躍してるとは言えるが しかし、こういう血統表見てると、メジロも遠くになりにけり。って感じがするねえ やめちゃって、もう何年経つっけかなあ
３頭目は、ヨゾラノムコウニ 母オールフラッグズフライングは、アメリカ馬。１勝もしてなさそう その母Ｖｏｌｇａは、ＥＰテイラーＳを制したＧⅠ馬 ２着と３着にもきたことがあるようで、よほどこのレースと相性がよかったのだろう １個上の半兄リュウノラファールは、地方２勝 中央でも掲示板ぐらいはあったが、環境変わって素質が開花したっぽい 父親から指名した、ロマン枠っぽい感じがするが、どうかな？
４頭目は、ペプチドプラム2021。名前はまだ未決定 母ペプチドプラムは１勝。一族見ても、大きな舞台での活躍馬はいない 父ディスクリートキャットといえば、最近の活躍馬はオオバンブルマイ 思わぬところで大物排出しそうな感じなので、厩舎的にぴったりな感じもする ペプチドと聞くと、なんとなくきゃりも厩舎な感じがするんだが、何の影響やろか？
牡馬ラストは、アイアムルビー2021.４頭目に続き、名前はまだ未決定 母アイアムルビーは４勝をあげ、半兄や半姉もきっちり勝ち上がっている 重賞クラスってのはいないのだが、新種牡馬アルアインが大きな仕事をしてくれるかな？
牡馬が終わったので、牝馬へ １頭目は、カンティアーモ 母リビアーモは、重賞には手が届かなかったが、６勝もした 半兄４頭に半姉３頭がいるが、大きな舞台での活躍はない ただ、悪くても地方１勝で、最大で４勝と、コツコツと全馬勝ち上がってるようす そういう部分に期待
２頭目は、フレミングフープ 母シーズアタイガーは、アメリカの２歳チャンピオンで、ＧⅠ１勝 昨年ウチんとこにいたダノンザタイガーの全妹にあたる リベンジに期待する
３頭目は、クイックバイオ 母アニメイトバイオは、重賞１勝。アパパネのライバルとしてがんばった 半姉ビッククインバイオは４勝をあげ、重賞でも３着２回の活躍 しぶとい活躍に期待
４頭目は、マックスセレナーデ ２つ上の半兄に、ジャパンダートダービーを制したノットゥルノがいる 父がドゥラメンテに変わり、芝での大きな活躍を期待してみた
ウチんとこ最後は、エリザベスバローズ 母イスパニダは、亜国の馬で、１０００ギニーを制している 前から思ってんだが、亜国ってどこよ？ 亜爾然丁（アルゼンチン）かなあ？とか思ってんだが、漢字では「爾」で表記されるっぽいねんけどなあ 「亜」単体だと、亜細亜（アジア）っぽい アジアと言われても困るので、アルゼンチンで正解かねえ（－ω－｀） ２個上の半兄に、純正厩舎にいた１勝馬コリエンテス 父はマックスセレナーデに続き、ドゥラメンテ ドゥラ産駒、強い仔出るので、期待
とりま、確定したので、チーム分け＆発表を（・∀・） ただまあ、前から言ってますが、途中からでも参加したい！って方は、歓迎しまするー その場合、カブらない馬を。ってことになるので、不利にはなりそうですが、指名のやり直しまでは、さすがにできん チームに関しては、変更あるかもってことで、よろしく
チーム分けについては、チームリーダーを先に引っこ抜いて、来た順番に各チームに振り分けたました 今回、チームｍ・チーム黒・チーム蛸と作ったので チームｍ ①馬券さん ④純正さん チーム黒 ②きゃりもさん ⑤ｔアンさん チーム蛸 ③缶ビさん ⑥にぽさん こんな感じっす
では、毎度のように、自分のとこから紹介を（・∀・） 牡馬の１位はシャイニングソード 全姉に、ＧⅠ２勝ソウルスターリング。半姉の仔に、２冠馬スターズオンアースと、説明不要の超良血 待望の牡馬が出たが、どうかな？期待を込めて、上位指名 ただまあ・・・だっせぇ名前・・・とか思わなくもない。そこがなんだか不安
牡馬の２頭目は、ウールデュボヌール ハービンジャー産駒の母は、２勝馬 半姉と半兄がいるが、大きな舞台での活躍はない 姉のほうは２勝馬で、兄のほうは、掲示板に乗ったりしてるが、大差負けばっかしてる なんで指名したのかさっぱり忘れた。きっと、キタサンブラック産駒を指名したかったんだと思う
牡馬３頭目は、デュアルウィルダー 半姉１頭、半兄２頭いるが、１勝はしている １つ上の兄はまだ勝ててないが、惜しい２着などがあり、そのうち勝ち上がりそう ここでＰＯＧやってて、気になって気になってしょうがなかったYoshidaが父 アメリカで走って、ＧⅠも勝ったハーツクライ産駒という、異色の経歴 ついに種牡馬になり、その仔が日本で走るという、よくわからないロマンを掻き立てられる感じ そんな理由で指名したような気がしないでもない（。・ω・。）
牡馬４頭目は、アスクカムオンモア 母マキシマムドパリは、秋華賞３着で、ＧⅢを２勝している 上に半兄が２頭いるが、１頭は地方１勝で、１個上の兄は、現時点で１勝。もうちょっと活躍しそう 父は新種牡馬ブリックスアンドモルタル 未知な部分が多いが、アメリカの芝ＧⅠを連勝した父 期待を込めて、先物買い
牡馬のラストは、カルデア 母サラフィナは、フランス馬で、ＧⅠを３勝し、凱旋門賞でも３着に入った名牝 半兄は４頭、半姉は２頭いる 兄妹はちょこちょこ海外に行ったりしており、ヨーロッパのほうが合ってそうな気もするが、ラジオＮＩＫＫＥＩ賞３着のゴータイミングも兄にいる これまたブリックスアンドモルタル産駒。上位に実績、下位に期待の新種牡馬という配置だったようす しかし、理由はわからんが社台で染まってるな、今年
どんちゃん騒ぎして寝坊との噂が。
若手の失態が続く🤔
明確なソースは不明ですが先生の怒りを買ったそうですね
ジェラルディーナ、団野君から 武さんに乗り替わり。
お待たせー。変更完了（｀・ω・´）ゞ
オークスのほうがいいかなー？と思い探したが なぜか桜花賞のばっか写真あった １頭抜けてもうたからかなあ。対比しにくい。みたいな？ つーわけで、ゴールした瞬間のをいっときました（。・ω・。）
今日の競馬界の出来事 コントレイルが1票差で顕彰馬逃す 大野拓弥の実父が書類送検 パンサラッサ故障
宝塚記念、モズベッロの鞍上は角田大河(ミスタースマホマン←) てゆうか、謹慎中の人間なのに鞍上決まるとかありなのだろうか。
今週末はダノンエアズロックVSシトラールというまたしてもビッグカードの予感 ちなみにたこさん阪神にはフェンダーもスタンバイで早くも半分がデビューの可能性
金曜の雨で、風邪引いたな（´・ω・｀）
大阪でも、マンホールから水噴き出しとった こんなんやのに、バイクで外に出すなつーのなあ（´・ω・｀）
体調不良で寝てて、やろうとしてたことが全然できん 主にＰＯＧ関連やけど、遅れていくの許してなー（´・ω・｀）
ルメールみたいですよ
インダストリアがスライドするらしいですが誰を配して来るか興味深いですね
馬券はさっぱりもいいレースでしたね パンパンの良馬場ならとんでもないタイムが出たでしょうね、しかしアーモンドアイ、グランアレグリアですら出来なかったマイルGI連勝、ウオッカも驚く連覇で達成するとは恐れ入った
マサヨシと読んだ私は競馬好き。🙄
当たれば正義ですね😆
おお!? おめでとうございま～す😆
函館スプリントS→トウシンマカオ、リバーラ等 エプソムC→ジャスティンカフェ、エアファンディタ等
ホント堅いですねー😅
3連単複いただきました。 良馬場ならエグい脚使うやろなと思い 買い目変えて正解でした。 3着ガイアならもっとよかったんすけど（笑）
④も⑭もバッサリ切ってもうた🥶
意外と堅かったですね
◎ソダシ 〇シュネルマイスター ▲マテンロウオリオン☆
mkさんは５月のうちにイベントミッション終わらせたようですね。
今回は期日が短くて、１日１回育成では１２回育成のミッションが危ないですので、今日は育成を２回やりました（手抜き育成ですが）
私のガチャ運は・・・死んでおります＞＜ ちょっとどうしようもない状況です。
牡馬が終われば牝馬へ。１頭目は、サフィラ
母サロミナは、ドイツ馬で、ドイツオークスを制す
にぽ厩舎で大活躍した、サリオスが全兄
それ以来の指名かな？大きな期待がかかる
２頭目は、ルージュサリナス
母サファリミスは、アルゼンチン馬で、ＧⅠを２勝
上に兄や姉が５頭いるが、ディープやハーツ、サトノダイヤモンドと、お高い種牡馬との仔がズラリ
ただ成績はイマイチで、合計で中央１勝に地方８勝。地方６勝と、１頭気を吐いてる馬がいるけどね
今度の父はキタサンブラック。母への期待は大きいみたいね
３頭目は、ベランジェール
母キャリコは、５戦して未勝利で繁殖へ
母の全妹に、ＧⅢ３勝のプリモシーン
半兄と半姉が１頭ずついるが、１勝馬と未勝利馬と、イマイチ
父がモーリスに変わり、どうなるかな
４頭目は、ミアネーロ
母ミスエーニョは、アメリカ馬で、ＧⅠを１勝
２勝した半姉ミカリーニョは、チーム馬にいたようだ。誰が持ってたっけかなあ
半姉ばっかり６頭おり、日本で走ってる５頭は、なぜかそろって２勝している
ファンタジーＳを制したミスエルテが、一番の活躍。これも２勝馬
目標は３勝だろうか
ラストの紹介は、アリスヴィクトリア
母ウィクトーリアは、フローラＳを制覇。誰が持ってたっけか？チーム馬にいたようだ
なんとなくｔアンさんとこのような。フローラＳを制す馬、ｔアンさんとこばっかりな気がするん
ハンゲサークル残ってたら、調べれるんだけどなあ
チームごとでネット競馬で登録して、どこの厩舎の馬かは、ハンゲ板で確認してた
今から考えると、いらん苦労してたなあ
母の母はブラックエンブレムで、最近はイマイチだが、ブライトエンブレムやアストラエンブレムと、活躍馬を出した
アストラって、まだ現役やねんね。５月に障害のＯＰで２着にきてるわ。元気いっぱいやな
それまくった話を戻すと、ウィクトーリアの初仔になる
カナロア産駒。普通に楽しめそうな１頭
以上！終わり！
何か抜けてるとか間違ってるところあったら、報告しておくれ（・∀・）
最後の紹介となるは、にぽ厩舎
毎年のように重賞馬を出し、ダービー制覇もある実力厩舎
今年のラインナップは、どんなもんかな？
牡馬の１頭目は、抽選勝ちしたドゥマイシング
母フォースタークルックはアメリカ馬。フラワーボウルＳを筆頭に、１２勝もした
１つ上の半姉は、持ち込み馬かな？１戦１勝。骨折とのことで、復帰がまだだが。才能を魅せている
それの下ってことで、期待が大きい
２頭目は、サトノエピック
母ランドオーバーシーは、アメリカ馬で、ＧⅡ１勝
半姉が３頭いるが、大きな活躍馬はいない
それでも、３頭ともキチっと勝ち上がってる
この仔も、キチっと勝ち上がってくれるんじゃないかな
３頭目は、フランクエフェクト
母カーミングエフェクトは、アメリカ馬。戦績わからないが、未勝利かな
その母Emollientは、ＧⅠを４勝している。表記がないが、たぶんアメリカ馬だろう
父はＦｒａｎｋｅｌってことで、持ち込み馬っぽい
初仔で未知な部分が多いが、なんとなく走りそう
４頭目は、ワールドシリーズ
母エリーシエズワールドは、アイルランド馬で、ＧⅢを４勝含め７勝もしている
父は純正厩舎の紹介で触れてるNo Nay Never。ユニコーンライオンが代表産駒ってやつ
これも持ち込み馬かな？１口１２万とか言われると、手を出してみたくなるねえ
１口馬主、やったことないけど
牡馬のラストは、スティンガーグラス
母ライフフォーセールは、アルゼンチン馬で、ＧⅠを２勝含め８勝もした
兄や姉が７頭いるが、大物は阪神ＪＦ覇者ダノンファンタジー
他はコツコツ勝ち上がってるが、重賞クラスという馬はいない
１０００円厩舎にいた２勝馬パタゴニアの全弟。どんな仔になるかな
牡馬が終わったので、牝馬へ
１頭目は、スターリングアップ
母は、阪神ＪＦとオークスを制したソウルスターリング
最近復活してきた社台牝馬に、社台が期待を込めてる新種牡馬ブリックスアンドモルタルという血統
社台の期待を背負っており、こけて欲しくない血統やろねえ
初仔ではあるが、近親にスターズオンアースもおり、日本で活躍する下地は十分
２頭目は、ロザリンド2021。名前はまだ未定
母は未勝利だが、その母はどんどん強い仔を出す、怪物シーザリオ
祖母の血のなせる業か、全兄に青葉賞などを制し、純正厩舎に所属していたオーソリティ
その上の半兄アーデンフォレストも、チーム蛸に所属してたわ。誰が持ってたかまではわからんけど
そのあとのアルドゥエンナ・オールマイデイズと、缶ビ厩舎に所属
縁の血統ともいえそう
ただこの血統、シーザリオそのもの以外は、牝馬がなんか走らんのよねえ。そこが不安
３頭目は、ガルサブランカ
母シャトーブランシュは、マーメイドＳを制し、４勝
二つ上の半兄に、超大物イクイノックス。そこをうけての指名と推測
１個上の名前が付けられてない半兄以外は、順調に走っており、この仔も普通に勝ちあがりそうではある
４頭目はケイティーズハート2021。２頭目となる、名前未決定
母はハーツクライ産駒で、３勝
３つ上に、ＧⅠ３勝エフフォーリア
それを受けて、昨年指名していたペリファーニアは、桜花賞３着と期待に応えてくれた
２匹目のどじょうを狙う。厩舎縁の血統となり、活躍してくれるかな
厩舎最後の紹介は、チルカーノ
母は、秋華賞とエリザベス女王杯で３着にきたアロマティコ。なんだかんだで６勝もしている
２個上の半兄に、皐月賞馬ジオグリフ
重賞での活躍はないが、１０００円厩舎にいたアルビージャも４勝しており、ある程度は走ってくれそうな血統
お次は缶ビ厩舎
良血スキーで、〇〇の下を好む
そこからいきなり重賞馬も出たりするので、血の力というのは、やはり恐ろしい
今年のラインナップを見てみよう
牡馬の１頭目は、フォティーゾ
母スキアは、海外３勝で、ＧⅢを制す
半兄に、今年の皐月賞をぶち抜いたソールオリエンス
ドバイターフで２・３着したヴァンドギャルドも半兄におり、他の兄弟も２勝以上と、優秀な血統
普通に走ってきそう
２頭目は、シトラール
母ジンジャーパンチは、アメリカ馬で、ＧⅠ６勝を含め、１２勝もした
半姉に、オークス２着で重賞４勝ルージュバック
半兄に、昨年の大阪杯を勝ったポタジェと、優秀な血統
４つ上のポタジェは黒改厩舎。３つ上のテンカハルは、ｔアン厩舎。２個上のプレミアムスマイルは馬券厩舎にと、ＰＯＧで人気
だいたいきっちり走り、勝ち上がる血統なので、期待は大きい
３頭目は、グラヴィス
母はアメリカ馬ラヴズオンリーミー
超有名な母親で、代表産駒は、種牡馬にもなってるリアルスティールで、ドバイターフを制し、ＧⅠ２着３回
もう１頭の大物は、オークスを制し、海外ＧⅠ３勝のラヴズオンリーユー
オンリーユー、馬券さんとこだっけかなあ。これもチームで登録してるんで、わかんない
プロディガルサンも馬券さんとこだったような。カデナダムールは、自分とこだっけかなあ
ジンゴイストも、チーム缶に所属までしかわかんないや。最近のなら、個で登録してるから、すぐ出るんだけどねえ
昔はそんなに経験なかったからなあ。手探りでやってたので、しゃあないところ
続けていくと、ラヴユーライヴは缶ビ厩舎で、ディーンズリスターはたこ厩舎。バトルハーデンはきゃりも厩舎
とまあ、ＰＯＧでは誰かが指名している血統
大物２頭のように、活躍してくれるといいねえ
４頭目は、シュヴェルトリリエ
今度は○○の下ではなく、母が超有名
母は、エリザベス女王杯・宝塚記念・有馬記念を制し、コックスプレートも制して、年度代表馬にもなったリスグラシュー
その初仔。母の優秀な遺伝子を受け付けば、活躍間違いなし
とはいえ、初仔で未知なのに、３０万×４００口。強気な設定やねえ
それとも、こんなもんか？
牡馬ラストは、ディスペランツァ
母ルパンIIは、アメリカ馬。未出走かわからんが、戦績はない
半兄に、共同通信杯覇者ファントムシーフ
その上の半姉ルピナスリードも、４勝もしており、血統的には素直に走ってきそう
牡馬が終わったので牝馬へ
１頭目は、シュネルラウフェン
母セリエンホルデは、ドイツオークス馬で、３勝
半兄に、ＮＨＫマイルを制し、東京マイルで崩れないシュネルマイスター
１個上の半兄ナヴォーナは、ウチんとこにいて、ＮＨＫ出走まではきた
ややデビューが遅いイメージもあるが、父がドゥラメンテになり、どんな仔になるかな
２頭目は、テラメリタ。こちらは、西の開幕戦ですでに勝利している
母テラノヴァは重賞には縁がなかったが、４勝もした
母の兄弟に、皐月賞馬キャプテントゥーレ
他にも、アルティマトゥーレ・クランモンタナ・シルヴァーソニックと重賞馬がおり、祖母エアトゥーレからいい血脈が続いているようす
初仔で、新種牡馬でよくわからないが、すでに勝ってるわけで、期待大
３頭目は、チェルヴィニア。こちらは、開幕戦で１番人気２着
母チェッキーノは、フローラＳを制し、オークス２着
ｔアン厩舎にいたかな？そのような記憶がある。どこかで書いたが、昔はチームで登録してたので、はっきりわかんない
１個上の半兄ノッキングポイントは、馬券厩舎に所属し、毎日杯で２着し、ダービーまで駒を進めた
けっこう活躍馬がおり、発展している牝系。楽しみな血統馬
４頭目は、スプレッドシャイン
母サンシャインは、愛知杯２着があり、３勝をあげる
母の半妹に桜花賞馬ジュエラー、半姉に短距離重賞４勝のワンカラットがいる
サンシャインの仔もすでに活躍馬が出ており、半兄に、５勝し、重賞３着が３回あるアラタがいる
それ以外はイマイチなのだが、新種牡馬ブリックスアンドモルタルに期待がかかる
厩舎ラストは、レガレイラ
母ロカは、クイーンＣ３着がある１勝馬
チューリップ賞４着、忘れな草賞２着と、もう一歩のところでＧⅠに出走できず
２個上の半兄ドゥーラドーレスは３勝。毎日杯３着と、母と同じく春のクラシックに出れず
しかし、菊花賞には出走し（４着）、母の無念は晴らしたか
父は新種牡馬スワーヴリチャード。どんな仔になるかな
自分の仕事が遅いせいで、スタートダッシュ成功後に紹介となったたこ厩舎
過去に、函館２歳Ｓを制したこともあり、時々スタートダッシュするんよねえ
すでに２勝と大成功。布陣を見ていこう
牡馬の１頭目は、コンドライト
母アエロリットは、ＮＨＫマイルを制し、安田記念２着２回・天皇賞秋３着と、東京巧者
一族にはミッキーアイルがおり、マイル前後の大きな舞台で。というイメージも
コンドライトは初仔。どんな仔かな
牡馬の２頭目は、ダノンエアズロック
母モシーンは、ＧⅠ４勝を含む、８勝をあげたオーストラリア馬
半姉に、ＧⅢ３勝のプリモシーンがいる
他の半兄や半姉に重賞クラスはいないが、３勝している馬もおり、けっこう活躍馬が出てる印象
とはいえ、超高額馬。個人的に、超高額馬って、なんか怖いんよねえ
３頭目は、グレッソネイ。２頭目に続き、モーリス産駒
母アドマイヤローザは、２勝。フローラＳまで駒は進めた
遡ると、アドマイヤテンバ・アドマイヤグルーヴ・エアグルーヴと続く、日本の優秀な牝系
初仔だが、受け継がれてきた血に期待がかかる
４頭目もモーリス産駒で、名前はフェンダー
スウィフトカレント産駒という、珍しい血統の母は、ダートの短距離で３勝
半姉に、昨年の函館２歳Ｓを制したビックアーサー産駒プトンドール
父がモーリスになったが、やはり短距離というイメージだろうか
牡馬ラストは、これまたモーリス産駒でシュトラウス
母ブルーメンブラットは、マイルＣＳを制し、８勝もした
だいぶ高齢の母だが、仔は最大で３勝と、重賞には届いていない。３勝でも十分スゴイんやけどねえ
あっさり東の開幕戦を制しただけに、期待がかかる
牡馬が終わったので、牝馬へ
１頭目は、エポペア
母ティップトップは、短距離で３勝をあげる
半兄や半姉が３頭いるが、大きな舞台での活躍こそないが、２勝１勝１勝と、キッチリ勝ち上がってるのは好感
あっさり勝ち上がって、重賞戦線にのって欲しいところ
２頭目は、ベストミーエヴァー
母デルフィニアIIは、ＧⅠ２着が２回と活躍
その初仔
父No Nay Neverになじみがないが、日本での代表産駒はユニコーンライオン
未知な部分が多いが、なんとなく走りそうな気配
しかし、毎度思うんだが、「Ⅱ」が「II」になるん、なんでかな？ネット競馬だけかもしれんが
「Ⅱ」（ツー。ローマ数字の２）じゃないんか？ひょっとして？
つーかそもそも、「I」←この文字何？ローマ数字の「Ⅰ」（ワン。１）ともフォント違う
英語のアイにも見えるんだが、フォント的に、違う文字になりよるぞ、これ
毎度、コピペしてきたりで、ムリヤリ探すんよなあ、この文字入った馬
３頭目は、リーチユアドリーム
母ナッシングバットドリームズは、イギリス馬で未出走かな？未勝利かな？戦績わかんない
その母デインドリームが、凱旋門賞やＫジョージを制した超大物牝馬
半姉に、４勝をあげ、重賞戦線に乗り込み中のルージュエヴァイユがいる
デインドリームの直仔は、日本ではイマイチな感じだが、孫の代ではそうでもなさそう
期待大な感じ
４頭目は、アンドアイラヴハー
母キャントバイミーラヴは、アメリカ馬で、未勝利かな。戦績ナッシング
母の母Togetherは、クイーンエリザベス二世チャレンジカップＳ（ＧⅠ）を制し、他にＧⅠ２着が５回もある
母の全姉の産駒に、阪急杯を制したアグリ
父No Nay Never産駒は、厩舎２頭目
なんぞ、期待値の高い情報でもあるんやろか
厩舎ラストは、もうデビューしてしまっていて、見事に勝利をあげたアトロルーベンス
母キングスローズは新国の馬で、８勝をあげＧⅠ１勝。ニュージーランド３歳牝馬チャンピオン
新国って、シンガポールかなあ。それがなんでニュージーランド？と思い、調べたが、新＝ニュージーランド
新→新しい→ニュー、みたいなもんか、ややこしい
それまくるが、シンガポールの競馬終わるみたいやねえ
ゲームしてると、大阪杯かドバイ終わったあとの中距離馬がヒマで、けっこうそこへ行ったりしてたんだがねえ
シンガポール航空なんとかとかいうレースだったと記憶。いろいろあやふや
コスモバルクや、シャドウゲイトだったかが行ってたと、やはりあやふやに記憶している
話を戻す。半兄に、ＧⅢ２勝のサトノアーサーがおり、ダービーへの出走もあった
チーム缶の誰かが持ってたようす。昔はチームで登録してたので、誰かまではわかんねえ
他に、馬名登録された半兄が３頭いるが、４勝・３勝と、活躍
１個上の半兄が、出走すらしてないのはやや気になるが、ケガの影響とかもあったっぽい
この仔はすでに勝ち上がってるし、超期待がかかる
お次は純正厩舎。独自視点で上げ下げが激しいが、今年はどうかな？
では早速牡馬から
１頭目は、アルシミスト
母ミセスワタナベは、新馬勝ちの１勝。その後地方に行き、３勝した
芝ダート問わず、短いところが主戦場
その初仔。さっぱりわかりませぬ
２頭目は、マテンロウゴールド
母ルールブリタニアは、オークス・秋華賞を制したミッキークイーンの全妹
半兄と半姉が１頭ずついるが、２個上のエピファニーは、純正厩舎所属と、厩舎縁の血統
そのエピファニー、４連勝したりと、勝ち上がりが遅かった分クラシック戦線にはのらなかったが、魅力十分
兄の分までと、厩舎期待の１頭
３頭目は、ギャンブルルーム。部屋だとよ
母シャンデリアハウスは、芝の短いところで４勝をあげる。母のほうは家なのか
母の兄弟に、高松宮記念覇者オレハマッテルゼ
他にもエガオヲミセテやフラアンジェリコなどがおり、活躍馬が多数いる一族
そんなシャンデリアハウスの２番目の仔にあたる
２個上の半姉は、７戦未勝利だが、どうかな？
今回父はキズナだが、短いところってイメージの血統
４頭目は、サイレンスホープ
母ローザフェリーチェは、１勝馬。その母は、重賞２勝ＧⅠ２着３回のローズバド
母の半兄にＧⅠ２勝のローズキングダム
一族にはスタニングローズもおり、発展している華麗な一族
１個上のエピファネイア産駒の半兄は、７戦して０－２－２－３という成績。まあ、そのうち勝つだろう
んで、サイレンスホープは、リオンディーズ産駒
１個下の半弟は、サートゥルナーリア産駒
どんだけシーザリオやねん
牡馬ラストは、マウリノ
母マウレアは、チューリップ賞・紫苑Ｓで２着。阪神ＪＦでも３着と活躍
母の全姉に、桜花賞馬アユサン
アユサンの仔に、昨年の朝日杯を制したドルチェモアと、活躍馬が出てる血統
マウリノ自体は初仔。一族見てると短いイメージあるが、どうかな？
お次は牝馬へ。１頭目はルージュスエルテ
母リュズキナは、アイルランド馬で、未勝利
半兄に、ｍｋ厩舎に所属し、京都新聞杯を制したレッドジェネシス
他の兄や姉３頭が、が未勝利なのが気になるところではある
一番上の兄は、片目失明とかで、しかたない部分があるけどね
２頭目もルージュで、ルージュルリアン
母カルティカはイギリス馬で、ＧⅢ３着がある
半兄に、菊花賞馬アスクビクターモア
ディープ産駒の兄から、その仔であるキズナ産駒になり、どんな仔になるかな
３頭目は、イーブンナウ
母イヴニングコールは、どこの馬かもわかりませぬ
その母もどこの馬かよくわからぬ。ラブレアＳとか制してるから、アメリカ馬とは思うんだけどね
この仔自体は持ち込み馬かな。父のCatholic Boyもよくわからぬ
この父は、アメリカの芝やダートのＧⅠ制してるので、やはりアメリカ馬だろうね
大物感がある血統だが、よくわからぬ
４頭目は、ウインキャロライン
母マルモセーラは、ファンタジーＳを制し、阪神ＪＦや桜花賞に出走まではできた
母の届かなかったＧⅠを！といきたいが、７頭いる兄や姉は、重賞にも届いていない
この兄弟、ずっとマルモの冠だったのだが、今回からウインに
意味があるのかないのかは、わかんない
厩舎ラストは、ベルフィーヌ
母クライリングは、地方３勝
半姉が１頭いるが、こちらも地方で２勝
近親見渡しても、大きな活躍馬はいない感じ
父マインドユアビスケッツの意外性みたいなのに賭けてみたってところだろうか
まだ重賞勝ちのない父の産駒だが、そのうち勝つだろうとみてる
昨年度は、超スタートダッシュを決めた馬券厩舎
ＧⅠでの活躍もあり、今年も期待がかかるところ
いつものように、牡馬からゴー
１頭目は、サトノファントム
母ウイングステルスは、アイルランド馬で、未勝利かな。たぶん
半姉に、アイルランドオークスやオペラ賞を制したカヴァートラブがいる
他にも３頭いるが、全部で１勝と、イマイチ
姉の活躍から、いきなり大物が出ても驚けない
２頭目は、ダノンウィルヘルム
母ファイネストシティは、ＢＣフィリー＆メアスプリントを制したＧⅠ馬
半兄が２頭いるが、イマイチ
ダノンの馬ってことで、高額馬だが、値段に見合った活躍してくれるかな？
３頭目は、レッドセニョール
母ボルケテスエーニョは、アメリカ馬で、未勝利
半兄や半姉は４頭いて、合計で、中央１勝地方２勝と、なんとも心もとない
とはいえ、馬券厩舎得意のリアルインパクト産駒。逆転が潜んでそうな気配もする
４頭目は、ボルケーノ。３頭目の母からとったような名前。なんか間違えたかと思った
母スピードリッパーは、１勝馬だが、フィリーズレビューとフェアリーＳで２着し、クラシック戦線を戦った
母の兄に、ＧⅠタイトルには届かなかったが、ＧⅠ好走歴多数のポップロック
兄や姉は、重賞には縁がないが、コツコツと勝ち上がる馬を出している
勝ち上がり自体は、あっさりいってくれそうねえ
牡馬ラストは、ライトアップスター
母ラフィーリアは、アイルランド産馬で未勝利っぽい
その母は、英・愛１０００ギニーにマルセルブサック賞と、ＧⅠ３勝
底力はありそうだが、初仔だし、日本にあまり入ってない母系なので、どこまで対応できるか不明な点が多い
母父Ｆｒａｎｋｅｌなので、フツーに対応しそうではあるんだけどね
牡馬が終わったので、牝馬へ
１頭目は、クイーンズウォーク
母ウェイヴェルアベニューは、カナダ馬で、ＢＣフィリー＆メアスプリントの覇者で、７勝もした
半兄に、朝日杯を制したグレナディアガーズ
しかし、半姉が２頭いるが、そちらはイマイチといったところ
兄のほうに似てほしいが、はたして
２頭目は、アルセナール
母サンブルエミューズは、ダイワメジャー産駒で、フェアリーＳ３着などの実績があり、３勝をあげた
半姉に、チューリップ賞を制し、クラシック戦線で活躍したナミュール
１個上の半姉ラヴェルは、にぽ厩舎にいて、アルテミスＳを制し、オークス４着とがんばった
リバティアイランドに唯一黒星を付けた馬の下が入ったというのは、不思議な縁ですな
額面通りなら、ＧⅠ戦線にのってきそう
３頭目は、リエータメンテ
母レディスキッパーは、クロフネ産駒で、８戦して未勝利
半姉に、クイーンＳを制し、オークス３着と活躍したアドマイヤミヤビがいる
他は、コツコツ勝ってたりするが、重賞戦線では。という感じ
爆発力のある父ドゥラメンテに期待
４頭目は、ルージュランブル
母サンダーカップは、アメリカ馬で、未勝利かな？
半姉に、ケンタッキーオークスを制したラブリーマリアがいる
持ち込みになった父Majesticperfectionの半兄は２勝をあげるが、それ以外の兄・姉２頭がイマイチ
まあ、フェノーメノ産駒とイスラボニータ産駒と、なんかイマイチ感のある父ではあるんだがね
今度はドゥラメンテ産駒。種牡馬としての実績はあるので、期待度が上がる
厩舎ラストの紹介は、サロニコス
母サロニカは、ディープ産駒で、２勝
母の半弟に、大物サリオスがいる。体重が大物
２番目の仔だが、兄はデビューできていない。馬名も登録されておらず、何があったかは不明
初仔みたいなものなので、どんな仔に出るかつかみきれん
まあ、傾向を探る程度で、兄弟がまったく同じようになるわけではないのだけれどねー
昨年度は、リバティアイランドを有して、優勝した実力厩舎
その活躍から、今シーズンはチーム名にしてみた
今年も未来のＧⅠ馬が指名できてるかな？
牡馬の１頭目は、競合負けとなり、追加指名したインクルージョン
母インクルードベティは、アメリカ馬で、マザーグースＳを制す
半姉が２頭いるが、１戦未勝利で引退と、７戦してなんとか未勝利脱出
ガラっと変わってくれっかな？
２頭目は、ホウオウプロサンゲ
母セルキスは、ドイツオークストライアル（ＧⅡ）を制す
半兄に、クラシックで大活躍した重賞未勝利馬ヴェロックス
他にも３勝馬がいるあたり、けっこう優秀な馬を出してる母と言えそう
まあ、ヴェロックスも３勝で止まってんだけどね
３頭目は、シャハザマーン
母ドバイマジェスティは、アメリカ馬。ＧⅠは１勝のようだが、１２勝もしている
優秀は母の血は仔にも受け継がれており、アルアインにシャフリヤールという、２頭のクラシックホースを輩出
ディープ付けてたら走る。って感じなので、父変わりは少し不安
まあ、こればっかりはしゃあないねんけどねー
４頭目は、ダノンモンブラン
母はヤンキーローズってことで、昨年に続き、この血統を指名
リバティアイランドの下ってことで、とりあえず期待。期待なんだが・・・
ダノンなあ・・・４億なあ・・・なんとなく、地雷臭はするなあ（・∀・；）
まあ、思入れのある血統だろうし、応援に熱は入りそうだけどね
牡馬のラストは、ラケダイモーン
母ラルケットは、クイーンＳ３着があり、４勝をあげる
半兄にマイルＣＳを制したスティルヴィオ
馬券厩舎で今年大活躍だったウンブライルも、半姉にあたる
軒並み活躍してるので、活躍してくれそう
なんとなく名前がヘンに感じるが。どういう意味やろね？
牡馬が終われば当然牝馬へ
１頭目は、エヴァンジェリーナ
母はＧⅠ７勝ジェンティルドンナで、説明不要の強い母をもつ
全姉に、昨年のエリザベス女王杯を制したジェラルディーナ
他の仔は、走ってるというほどでもないのだが（３勝馬と、未勝利馬と、馬名登録されなかった馬）全姉が走ってるのは心強い
ただ、どこかで書いたが、モーリス産駒って、晩成傾向にも見えるんよねえ
ジェラルディーナ、２歳ＧⅠに出たりしてるが、素質が開花したのは４歳時
ま、所詮傾向は傾向なので、はっきり決まったわけではないけどねー
２頭目は、レーヴドレフォン
名前からわかりやすく、レーヴ一族で、父がドレフォン
祖母レーヴドスカーの仔はよく走り、ＧⅠ馬レーヴディソール筆頭に、重賞馬や重賞好走馬がズラリ
しかし、孫の代になるとイマイチ。最大でも２勝と、なかなか発展していかない
２勝馬だった母の初仔
そろそろ大物が出て欲しい血統ではある
３頭目は、クロノネクサス
半姉に、Ｖマイルと香港カップを制したノームコアに、グランプリクイーン・クロノジェネシスがいる
だが、当たりはずれが大きく、他の兄弟は重賞戦線に乗れず
当たり！となってほしいところだが、さて
４頭目は、グランアトミカ
母アトミカオロは、謎の亜国の馬で、亜１０００ギニーを制している
フト気づいたが、亜１０００ギニーで検索かけたら、なんかわかるんじゃね？
ということで検索し、念のため開催されてる競馬場、サンイシドロ競馬場も検索したら、アルゼンチンだった
やはりアルゼンチンじゃねえか！ややこしいんだよ！
ポトランカス大賞（亜１０００ギニー）と、ミル・ギネアス大賞（亜１０００ギニー大賞）と、こちらもややこしいことしてる
なじみがないせいでもあるんやろけどねえ（－ω－｀）
ちなみに、今年の１０００ギニーの勝ち馬は、アグネスゴールド産駒
世界に羽ばたくサンデーサイレンス
気づけば、世界の血統表にも、サンデーサイレンスの名前が載りまくってたりしてな
本題の馬のほうは、２個上に、ドゥラメンテ産駒の半兄がいるが、地方を１戦１勝
デビューが遅れたりしたのか、体質なのかわからんが、順調に使われてない部分は気になるところ
強いことは強そうなので、兄に似て欲しいところか
厩舎ラストの紹介は、ボンドガール
母コーステッドは、アメリカ馬で２勝。ＧⅠ２着がある
半兄に、共同通信杯覇者ダノンベルーガ
１個上の半姉は、２戦して、５着と２着で、デビューが遅れたが、そのうち勝ち上がれそう
素直に活躍しそうよね
お次の紹介はｔアン厩舎
昔はカブりまくってたイメージなんだが、最近そうでもないような？
とりま、見ていきましょ
牡馬の１頭目は、アンフォルメル
母アールブリュットは、４勝
母の半弟に、中日新聞杯を制し、重賞戦線で活躍したメートルダール
１個上の半妹が未出走なのがやや気になるが、無事デビューしてほしいねえ
２頭目は、クラッチプレイヤー
母はアメリカ馬で、ＧⅠ２勝を含む１８勝と、勝ちまくった
どんな戦績か知らんが、１８勝ってスゴイ(´･ω･)(･ω･｀)ﾈー
その初仔。ドゥラメンテ産駒ってことで、生産者の期待も大きそう
余談だが、「クラッチプレイヤー」とは、勝敗を左右するような大事な局面で最高のプレーを発揮できる選手のことで、
度胸があってプレッシャーに強く、接戦も終盤にさしかかり絶対にミスできない状況でゴールを決めたり、決勝打を放つ頼れる選手の事を言うそうだ
そんなカッコイイ仔に育って欲しいねえ
３頭目は、アルテアシップ
母ギモーヴは、重賞には縁がなかったが、４勝をあげる
その母ヒカルアマランサスは、京都牝馬Ｓを制し、Ｖマイルでも２着と、大きな舞台で躍動
そんな血に期待だが、半兄・半姉があっさり未勝利で引退している
悪い方向に似ないことを祈りたい
４頭目は、クルミナーレ
母はご存じクロウキャニオン。ほぼほぼ勝ち上がり、重賞戦線での活躍馬だらけ
１個上の全姉が、今のところ７戦未勝利なのがやや気になりはする
とはいえ、３着が５回もあるので、そのうち勝ち上がるだろう。なぜか１５着も２回あるけど
牡馬ラストは、メリオーレム
母メリオーラは、アイルランド馬で、３勝
１個上の半姉メリオルヴィータは馬券厩舎に。もう１個上のメリトクラシーは、誰かの気になる馬だったようで、Ｘ厩舎にいた
と、まあ、我々のＰＯＧでは人気の血統のようす
父は新種牡馬シュヴァルグラン。現役からは、クラシック戦線ではどうなのかな？という気もするが、そこらへんはわからんからねえ
牡馬が終われば牝馬へ
１頭目はマドレボニータ2021。３頭目の名前未決定
半兄に、きゃりも厩舎と言えばこれ！トーセンホマレボシ産駒で重賞３勝のミッキースワロー
それ以外は大きな活躍馬は出していないのだが、３年ぶりの仔は、新種牡馬レイデオロ産駒
なんだか楽しい１頭ですな
２頭目は、ブールアンブレス
母ブレッシングテレサは２勝で、その母はアドマイヤテレサ
というわけで、母の兄弟には、ＧⅠ馬アドマイヤラクティや、重賞馬アドマイヤジャスタがいる
１個上の半姉は、４戦未勝利。人気以上には走ってはいるのだが、掲示板まで
父がモーリスに変わり、どうか？なのだが、モーリス産駒って、晩成にも感じる
そこらへんも、どうかな？
３頭目は、ルクスパラディ
母サトノボヌールは、未勝利
その母スターダムパウンドは、アメリカ馬で、ＧⅠを５勝もしている
母のサトノボヌール、昔チーム缶にいたところまでは遡れた。きゃりも厩舎にいたのかなあ
過去の厩舎関係馬が集まってきてる感じする。集めたかな？
４頭目は、ペプチドスピカ2021。４頭目となる名前未決定
ペプチドのイメージがなんだかあるきゃりも厩舎だが、２頭目となる母ペプチド
母の妹に、牡馬４位指名のペプチドプラムがいるので、ペプチド一族から２頭集めたようだ
こちらは、１個上に半兄がいるが、１－３－０－２と、なかなかの活躍
父はサトノアラジンに変わった。まだ重賞馬が出てない父だが、そろそろ大物出して欲しいねえ
厩舎ラストは、パシフィックハイ
母デロングスターは、３勝。主戦場はダートの１４００ｍ
その母アイアムルビーは４勝。こちらもダートの短距離があってたようす
牡馬５位はアイアムルビーの仔だし、好きな一族なんやろか？
お次の紹介は、きゃりも厩舎
毎年独自色なんだが、ダービーを制したこともある厩舎力が楽しみ
牡馬から紹介。１頭目はスカイサーベイ
母ヴィルジニアは、ガリレオ産駒で、日本で３勝
母の母はシルヴァースカヤってことで、シルバーステートの半姉にあたる
３つ上の半兄に、スプリングＳを制したヴィクティファルス
それ以来の仔。兄に続く活躍に期待
２頭目は、ルーベンス
母メジロシャレードは１勝。その母は、ＧⅠ５勝メジロドーベル
１０個上の半兄に、青葉賞を制したショウナンラグーンがいる
他に大きな活躍馬はいない。４勝したヴァントシルムなどは、活躍してるとは言えるが
しかし、こういう血統表見てると、メジロも遠くになりにけり。って感じがするねえ
やめちゃって、もう何年経つっけかなあ
３頭目は、ヨゾラノムコウニ
母オールフラッグズフライングは、アメリカ馬。１勝もしてなさそう
その母Ｖｏｌｇａは、ＥＰテイラーＳを制したＧⅠ馬
２着と３着にもきたことがあるようで、よほどこのレースと相性がよかったのだろう
１個上の半兄リュウノラファールは、地方２勝
中央でも掲示板ぐらいはあったが、環境変わって素質が開花したっぽい
父親から指名した、ロマン枠っぽい感じがするが、どうかな？
４頭目は、ペプチドプラム2021。名前はまだ未決定
母ペプチドプラムは１勝。一族見ても、大きな舞台での活躍馬はいない
父ディスクリートキャットといえば、最近の活躍馬はオオバンブルマイ
思わぬところで大物排出しそうな感じなので、厩舎的にぴったりな感じもする
ペプチドと聞くと、なんとなくきゃりも厩舎な感じがするんだが、何の影響やろか？
牡馬ラストは、アイアムルビー2021.４頭目に続き、名前はまだ未決定
母アイアムルビーは４勝をあげ、半兄や半姉もきっちり勝ち上がっている
重賞クラスってのはいないのだが、新種牡馬アルアインが大きな仕事をしてくれるかな？
牡馬が終わったので、牝馬へ
１頭目は、カンティアーモ
母リビアーモは、重賞には手が届かなかったが、６勝もした
半兄４頭に半姉３頭がいるが、大きな舞台での活躍はない
ただ、悪くても地方１勝で、最大で４勝と、コツコツと全馬勝ち上がってるようす
そういう部分に期待
２頭目は、フレミングフープ
母シーズアタイガーは、アメリカの２歳チャンピオンで、ＧⅠ１勝
昨年ウチんとこにいたダノンザタイガーの全妹にあたる
リベンジに期待する
３頭目は、クイックバイオ
母アニメイトバイオは、重賞１勝。アパパネのライバルとしてがんばった
半姉ビッククインバイオは４勝をあげ、重賞でも３着２回の活躍
しぶとい活躍に期待
４頭目は、マックスセレナーデ
２つ上の半兄に、ジャパンダートダービーを制したノットゥルノがいる
父がドゥラメンテに変わり、芝での大きな活躍を期待してみた
ウチんとこ最後は、エリザベスバローズ
母イスパニダは、亜国の馬で、１０００ギニーを制している
前から思ってんだが、亜国ってどこよ？
亜爾然丁（アルゼンチン）かなあ？とか思ってんだが、漢字では「爾」で表記されるっぽいねんけどなあ
「亜」単体だと、亜細亜（アジア）っぽい
アジアと言われても困るので、アルゼンチンで正解かねえ（－ω－｀）
２個上の半兄に、純正厩舎にいた１勝馬コリエンテス
父はマックスセレナーデに続き、ドゥラメンテ
ドゥラ産駒、強い仔出るので、期待
とりま、確定したので、チーム分け＆発表を（・∀・）
ただまあ、前から言ってますが、途中からでも参加したい！って方は、歓迎しまするー
その場合、カブらない馬を。ってことになるので、不利にはなりそうですが、指名のやり直しまでは、さすがにできん
チームに関しては、変更あるかもってことで、よろしく
チーム分けについては、チームリーダーを先に引っこ抜いて、来た順番に各チームに振り分けたました
今回、チームｍ・チーム黒・チーム蛸と作ったので
チームｍ ①馬券さん ④純正さん
チーム黒 ②きゃりもさん ⑤ｔアンさん
チーム蛸 ③缶ビさん ⑥にぽさん
こんな感じっす
では、毎度のように、自分のとこから紹介を（・∀・）
牡馬の１位はシャイニングソード
全姉に、ＧⅠ２勝ソウルスターリング。半姉の仔に、２冠馬スターズオンアースと、説明不要の超良血
待望の牡馬が出たが、どうかな？期待を込めて、上位指名
ただまあ・・・だっせぇ名前・・・とか思わなくもない。そこがなんだか不安
牡馬の２頭目は、ウールデュボヌール
ハービンジャー産駒の母は、２勝馬
半姉と半兄がいるが、大きな舞台での活躍はない
姉のほうは２勝馬で、兄のほうは、掲示板に乗ったりしてるが、大差負けばっかしてる
なんで指名したのかさっぱり忘れた。きっと、キタサンブラック産駒を指名したかったんだと思う
牡馬３頭目は、デュアルウィルダー
半姉１頭、半兄２頭いるが、１勝はしている
１つ上の兄はまだ勝ててないが、惜しい２着などがあり、そのうち勝ち上がりそう
ここでＰＯＧやってて、気になって気になってしょうがなかったYoshidaが父
アメリカで走って、ＧⅠも勝ったハーツクライ産駒という、異色の経歴
ついに種牡馬になり、その仔が日本で走るという、よくわからないロマンを掻き立てられる感じ
そんな理由で指名したような気がしないでもない（。・ω・。）
牡馬４頭目は、アスクカムオンモア
母マキシマムドパリは、秋華賞３着で、ＧⅢを２勝している
上に半兄が２頭いるが、１頭は地方１勝で、１個上の兄は、現時点で１勝。もうちょっと活躍しそう
父は新種牡馬ブリックスアンドモルタル
未知な部分が多いが、アメリカの芝ＧⅠを連勝した父
期待を込めて、先物買い
牡馬のラストは、カルデア
母サラフィナは、フランス馬で、ＧⅠを３勝し、凱旋門賞でも３着に入った名牝
半兄は４頭、半姉は２頭いる
兄妹はちょこちょこ海外に行ったりしており、ヨーロッパのほうが合ってそうな気もするが、ラジオＮＩＫＫＥＩ賞３着のゴータイミングも兄にいる
これまたブリックスアンドモルタル産駒。上位に実績、下位に期待の新種牡馬という配置だったようす
しかし、理由はわからんが社台で染まってるな、今年
どんちゃん騒ぎして寝坊との噂が。
若手の失態が続く🤔
明確なソースは不明ですが先生の怒りを買ったそうですね
ジェラルディーナ、団野君から
武さんに乗り替わり。
お待たせー。変更完了（｀・ω・´）ゞ
オークスのほうがいいかなー？と思い探したが
なぜか桜花賞のばっか写真あった
１頭抜けてもうたからかなあ。対比しにくい。みたいな？
つーわけで、ゴールした瞬間のをいっときました（。・ω・。）
今日の競馬界の出来事
コントレイルが1票差で顕彰馬逃す
大野拓弥の実父が書類送検
パンサラッサ故障
宝塚記念、モズベッロの鞍上は角田大河(ミスタースマホマン←)
てゆうか、謹慎中の人間なのに鞍上決まるとかありなのだろうか。
今週末はダノンエアズロックVSシトラールというまたしてもビッグカードの予感
ちなみにたこさん阪神にはフェンダーもスタンバイで早くも半分がデビューの可能性
金曜の雨で、風邪引いたな（´・ω・｀）
大阪でも、マンホールから水噴き出しとった
こんなんやのに、バイクで外に出すなつーのなあ（´・ω・｀）
体調不良で寝てて、やろうとしてたことが全然できん
主にＰＯＧ関連やけど、遅れていくの許してなー（´・ω・｀）
ルメールみたいですよ
インダストリアがスライドするらしいですが誰を配して来るか興味深いですね
馬券はさっぱりもいいレースでしたね
パンパンの良馬場ならとんでもないタイムが出たでしょうね、しかしアーモンドアイ、グランアレグリアですら出来なかったマイルGI連勝、ウオッカも驚く連覇で達成するとは恐れ入った
マサヨシと読んだ私は競馬好き。🙄
当たれば正義ですね😆
おお!? おめでとうございま～す😆
函館スプリントS→トウシンマカオ、リバーラ等
エプソムC→ジャスティンカフェ、エアファンディタ等
ホント堅いですねー😅
3連単複いただきました。
良馬場ならエグい脚使うやろなと思い
買い目変えて正解でした。
3着ガイアならもっとよかったんすけど（笑）
④も⑭もバッサリ切ってもうた🥶
意外と堅かったですね
◎ソダシ
〇シュネルマイスター
▲マテンロウオリオン☆