イーストウィンド(NZ)情報掲示板

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1928

これ。イーストウィンド事件の加害者の皆様にとっては、今持っている、煩悶から解放される朗報かも。
Kiwiに訊いたところ、NZでは、死刑を廃止していたが、それにタカを括った悪辣犯が増加。再度、
死刑制度を復活。今は。人権派の「野蛮なことをすべきではない。」の声で、再度、死刑制度を、一時停止している。しかし、今年は、クイーンズタウンの大量虐殺のテロがあり、さらにイーストウィンド事件なる、悪質な、大量の被害者を巻き込み苦しめた、人を人とも思わぬ詐欺事件もあり(朝日・共同に続いて、国内では、高知新聞や山陽・岐阜・静岡・北海道新聞もすっぱ抜いたね。被害者が多く出ている県なのだろう)、来年からは、死刑制度復活も、十分、検討されるとのこと。どの程度のことをやれば、懲役になるかと言うと、つい先ごろも、ナッシュ警察相は、違法な銃や部品を年末までに提出しなかった場合、買い取り金が受け取れないだけでなく、最長5年間の懲役刑に科される可能性があり、銃の免許も取り消されると警告。足利正朝が生きてようと死んでようと、イーストウィンド組織の共同正犯と認知した上で、彼の傘下のSFOが立件に出た、今回のponzi scamも、今までの詐欺事件の中では、2番目の被害額として、国内の風紀が乱されたこともあり、1〜2名程度の懲役では、許さない筈である。人の心に爪を立てる、やることをやっておいて、ハーバーブリッジからジャンプする度胸もない、加害者の皆さま方が、捜査官に土下座し、「隠し金のありかを言うから、刑期をマケてくれ!」「使い込んだ分は、被害者にあげるために、一生働くから、許してくれ!」と、減刑・執行猶予嘆願するか、「返せないモノは、し方がないだろ!」と、開き直って終身刑になるかは、2択のオプションである。加害者の方々。ちゃんと、落とし前を付けとかないと、被害者多数や正義側からの怒りからは、一生逃げおおせない(日本人は、忘れない民族。居所掴むなども、簡単)とは思いますが、どうか、いい初夢を見て下さい。

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