性別:男性
年齢:49歳
誕生日:10月7日
職業:陸軍大佐
思想:超軍国主義
呼び名:管理人、演技派
身長:187cm
体重:92kg
出身地:ダブリン
血液型:A型
宗教:プロテスタント
使用言語:英語
趣味:チェス
色々:1975年にアメリカ人の母親とリバティニア人の父親との間に西海岸のサンフランシスコに生まれ、プロテスタントの演技派と呼ばれているジョージ・ピーター・マクスフェルドは10代の頃に両親の仕事の都合によりハワイへ移住、高校卒業後18歳になると迷わず軍に入隊し第二次アイルランド独立戦争で初の実戦を経験する。
多くの人から見ても彼は周りにいる兵士達と同じ戦争に身を投じた若者であったが、決定的に違うところが一つあった。それは彼の持つ冷静さと冷酷さである。直接的な戦闘においては彼以外にも強い兵士は沢山いたがマクスフェルドはそのリーダーシップを活かしレジスタンス鎮圧などの任務に従事する。
この時の活躍が認められ20年後のクレタ紛争ではリバティニアの傀儡国であるクレタ民主共和国の治安維持活動を、利軍が月夜仁らへの復讐を果たし台湾を支配したときには北台湾収容キャンプの管理者に抜擢され、同年10月に同地への襲撃を受けると肝心の仁を取り逃したものの新たに2名を捕虜にするなど最小限の被害に収めた。現在でも彼の統治方法は「マクスフェルド・ドクトリン」として受け継がれており、彼のモットーはこれからも一つのみだ。
服従は愛を必要としない。
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