エピローグは今週中に書き上げるといったな...アレハウソダ
あれこれ書いているうちにちょっとばかし長くなってしまいまして...。もう少しかかりそうです。
ストーリーを構築するうえでモルさんに確認したいことがあるのですが...。
アルゴンが『エーギルのサンプルの確保に成功したしたという事実』が欲しいのですが、何をどれくらい用意するばいけますか?(最大で戦艦2隻までなら出せます)
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エピローグは今週中に書き上げるといったな...アレハウソダ
あれこれ書いているうちにちょっとばかし長くなってしまいまして...。もう少しかかりそうです。
ストーリーを構築するうえでモルさんに確認したいことがあるのですが...。
アルゴンが『エーギルのサンプルの確保に成功したしたという事実』が欲しいのですが、何をどれくらい用意するばいけますか?(最大で戦艦2隻までなら出せます)
うわああああああ()
最大で戦艦2隻っていうのは、「エーギルのサンプル」と交換ってことですかね?
海に出ての捕獲、もしくはモルさんとの交換で考えています。
捕獲でもいいんですが安易に「海でエーギル釣れるぞ」ってやるとエーギルのプレミア?感が薄くなってしまうので…
やっぱ交換が早いですかね。…なんかの利権か、なんかの研究サンプルとか…()
確かにプレミア感を維持するのであれば市場調整は大切なことです()
利権か研究サンプルですか...。
今後の研究成果を共有する代わりに、ウクライーネ国家弁務官区にて産出される、鉱産資源、農作物を雲国へ優先的に輸出するとかどうでしょう?
思いつく限りですと、ルェンさんを三枚おろしにした時のデータ。もしくは半エーギルが戦闘を行った際に受ける同化率の向上を倫理的に問題のある方法で軽減するアイテムをミーナさんに作らせようと思っているのでそのデータを共有する...。とかでしょうか?
ルェンさん三枚おろしにされたんか…()こちらからエーギルのサンプルを提供する代わりに、研究成果の共有(非人道的でもok())と資源の優先輸出でいこうと思うのですがいいでしょうか?
その方向性で行きましょう(固い握手)
魚料理かな?()一部限定のプレミア魚料理です()食べると違う魚になれるぞ!()