帝国初の水爆である「Salvación-1.0」の改良型。大型なため戦略爆撃機への搭載が基本だが、のちに開発されたB56では技術進歩もあり威力をそこまで減らさずに小型化されマルチロール機への搭載も可能になったことやSoSSZ-1による核兵器の削減により配備数は少ない。最大出力は12Mt。 ※画像(1枚目)は、Thu-99M3から投下されたB24の模擬弾。
エレナ・ニーナが生産する航空機搭載爆弾。100kg型のMk18、250kg型のMk20、500kg型のMk22、800kg型のMk25などバリエーションがある。 ※画像(1枚目)は、リバティニアから輸入されたF/A-25A:ハスキーに搭載されたMk18。
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