お洒落レトロ系のカシオスタンダードの新作が近年増えてますが、8月に出たデータバンク系のガンメタカラーCA-500WEGG-1BJFが完成度高くてかっこいいです。 樹脂ベルトモデルのCA-53の3倍の値段はしてしまいますが。 https://www.casio.com/jp/watches/casio/product.CA-500WEGG-1B/
カラバリ商法だと、初代アルピニスト現代バージョンのシリーズが一番元気でしょうかね。 SBDC151、銀座モデルは買っておけば良かったなぁ・・・と思うくらい文字盤が美しいです。 海外モデルのSPB289J1も逆輸入で日本でも一時販売していたみたいですね。これもキレイな文字盤です。 ブティック限定、数量限定、コアショップ限定・・と、セイコーさん最近は凄い限定商法ですよね。 海外の正規店では普通に値引き販売されているので、円高になったらまた逆輸入が増えそうです。
https://www.seikowatches.com/jp-ja/products/prospex/spb289jc このモデル、海外のセイコー公式通販だと普通に売っているんですよ。試しにカートに入れてみたら国外発送には対応していませんでした。結構ガチガチに縛ってプレミア感を守っていますね。
そうですね。今はコラボとか復刻とか確実に売上が見込めることが優先されますから仕方ありません。もはや記念モデルはカラバリ・プレミアム商法になっています。
43000円で去年買ったハミルトンカーキフィールド、今見たら最安値で65000円でした。。
削除しました。 いえいえ。お気になさらないでください。
スミマセン写真大きすぎました。 削除してください。 ご迷惑をおかけしました。
これは、本当にスゴいですね。 削り出しても溶接痕跡残っていないことに驚きました。 しかもリーズナブル❗ 良い情報参考になりました。
SBSA223は非常にいいのですが、思った以上にコラボ祭りだったのは少し残念です。
私も今回の55周年だとSBSA223が一番でしたので、満足しています。 ブルース・リーはファンじゃないと欲しくは無いですかね。海外での人気があるかもですが。
SBSA223満足しているのですが、唯一予想外だったのがブレスの構造です。コマが多いので柔らかいかと勝手に想像していたのですが、あまり可動域が無いので脱着するのにやや窮屈なんですよ。私が手首に対して手のひらが大きいからかもしれませんが。
https://www.seikowatches.com/jp-ja/products/5sports/special/55th/index https://www.seikowatches.com/jp-ja/products/5sports/special/brucelee_55th/index
セイコー5スポーツ55周年記念モデルの最後はブルース・リーでした。 私は思い入れがないのでweb見るだけで満足ですが、ファンは欲しがるのでしょうか?権利代のためか63,800円と5スポーツとしては高価です。国内向けはたった500本ですからあっという間に完売かな。
結局、私はSBSA223を購入して大正解でした。振り返ってみると第2弾のカスタマイズモデル以外では一番安価なんですよ。専用金型起こして一番開発コストは掛かっているのに不思議ですね。他は権利代もあるけど昔からの部品の使いまわしなので時計としては割高感があります。まあSBSA223もそのうちカラバリだして開発費回収されると思いますが。
38mm良さそうですよね。私もアッキーナの価格なら欲しいと思っていましたが、すぐに在庫切れしました(汗)その後は入荷が無いので、あまり売れなかったのか規制が入ったのか・・・
学生時代は安く機械式が買えたので、よく見に行ってました。大手家電量販店で1万円出せばお釣りが来る値段でしたからね。周りの友人でも使っている奴がいました。なんとか改革して素敵なブランドになって欲しいです。
海外にファンが多い印象ですが、それもまた一部なのでしょうね。 確かに落ち着かない印象がずっとあるメーカーです。どういったブランドにしていきたいのか展望がまるで見えないと言いますか・・・TRUMEは家電量販店でワゴン投げ売りされてます(汗)そのうち無くなってしまうかもしれませんね。。。
38mmバンビーノはYahooショッピングのアッキーインターナショナルに在庫があった時に、42mmも持っているのに勢いで買ってしまいました。 好きなメーカーですが、価格が上がっている現状では以前の安売りメーカーのイメージ払拭が大変そうですね。
これは凄い!なにより個人の案件を受けてくれるのと、料金も安い・・・安くて心配になるくらいですね。 不景気なんでこんな事言うのもアレですが、日本はもっと技術料を高く設定した方がいいと思うんですよね(汗)後継者が減る一方なので・・・
近くにこんなに良いサービスをしている会社があるとは… 安い上にすばらしい出来ですね!
オリエントは、マニアが思っているほど有名ではないです。バンビーノと言われてすぐに分かるのは結構なマニアだけです。そのマニアもセイコーやシチズンは買うけど、オリエントは見るだけの人も多いのでは。セイコーのように過去の栄光と資産がないので中々厳しいとは思いますが、何か他のメーカーにはない魅力をつくらないといずれ消滅すると思います。一度消滅しそうになってエプソンに吸収されましたが、そのエプソンも自社ブランドTRUMEを販売終了しています。リファービッシュ品として在庫処分しているメーカーもオリエントだけです。諸行無常ですかね。
ご無沙汰しております。 泉筒子さんもお元気そうでなによりです。
素晴らしいレポートありがとうございます。 本当に凄いですね。少し前にlapinistという海外のレストア工房の話題で盛り上がりましたが、そこでもキズは溶接で盛ってから削りだすようです。 https://www.instagram.com/lapinist_watchrestoration/?hl=ja
もちろん盛った溶接ビードを削りだす技術も必要ですが、新しい技術のおかげでレストア作業も進歩していきますね。私も時計以外の分野でモノづくり企業にオーダーすることがあります。昔は個人の小ロットなんて相手にされませんでしたが、インターネットが進化することで個人の小規模なオーダーにも対応してくれる企業が増えました。特殊技能を持った個人がネットを介して仕事を取られてる人もいます。本当に便利で面白い時代になりましたね。 瀬戸内クラフトさんは自宅から近いので、機会を探して是非オーダーしてみたいと思います。
オリエント38mmのバンビーノから限定色出るみたいですね。 https://news.mynavi.jp/article/20230913-2770981/
海外展開されている42mmは結構カラー展開があるのですよ。日本ではやはり売れないのか、無難な色ばかりでしたけど。 各色30個って・・・少なすぎるじゃないか・・・と思ってサイト見てみましたがまだ普通に売っている(汗) うーん、やっぱりオリエントの立ち位置って微妙なのかな。結構素敵な色味ですけどね。
お久しぶりです、お元気でしょうか? さて久々に面白いネタを。
ストア出品の小傷多いジャンクモンスターを見つけ、研磨すれば綺麗になりそうと思いポチっと。 届いたのを見ると9時側面がエグれてて一番深いところは1mmくらいありそうです。 傷を隠して撮影する技術が上手すぎで完全にやられました。 認めたくないものだな、自分自身の目利きの無さゆえの過ちというものを・・・。
研磨で消えるような傷ではないため途方に暮れていましたが、 レーザー溶接をしている岡山の瀬戸内クラフトというショップを見つけ、 「おそらくSUS304なのでSUS304で溶接して下さい」と希望を出し依頼。 見せてもらおうか、瀬戸内クラフトのレーザー溶接の性能とやらを!
これで送料込み1,200円でした。 ここからシコシコ研磨し溶接跡を除去し平面化。
最後に純正同様の縦目サテン仕上げを施して完成。
心配した熱歪みなど感じられませんでしたし、巣も穴もありませんでした。 これまで深い傷で諦めていたものもレーザー溶接なら再生できそうでレーザー溶接お勧めです。
画像1 この頃のギミック感満載のデジタル時計、好きなんです。
私は貧乏サラリーマンなので、本物のミリタリーウォッチや高価なブランドには縁がありませんが、写真を見たり空想・妄想するのは好きです。趣味のモノなんですから人に見せびらかすのではなく自分が満足すれば良いと思います。
ありがとうございます。 ヘアライン加工お上手ですね。やっぱりこの文字盤にはヘアラインなどのマット仕上げが似合います。 製造廃止になってしまって市場ではほとんど見かけなくなりました。
皆様のモノとストーリーのお話を興味深く読みました。ミリタリーウォッチ…自分も昔、勢いに任せて高価な時計を買ってしまいました。今思えば、隣にあったロレッ…の方が何倍にもなったかな、と思いますし、買ったミリタリー時計は、ちょっと怪し…英空軍の記号やらは確かに掘り込まれたりして、文字盤もヤレて雰囲気があり、意味深な数字がついていたり…でも確かに怪しさ満点。 だけど、雰囲気が今でも好きで、はめて眺めてストーリーを空想しています。 人前には、特に時計好きな人や、詳しい方には見せられないかなぁ。 でも、嗜好品だから、良いですよね。
画像1 「泥沼」ブログ拝見して、泥沼にはまりました。画像1
7t92はモデル数が多く互換性もあるから、着せ替えが楽しめますね。 ヘラライン仕上げのケースがいい感じです。
ネットショップですが、ヨドバシではSARW071がセイコーのセルランキングで1位で、ビックカメラではこのローレルオマージュのシリーズが軒並み売り切れになっています。 海外勢か?とも思いますがやっぱり人気はあるのですね。
本当は、同時期に出品された極上のスピードタイマーが、喉から手が出るほど欲しかったのですが、残念ながらとても手が出ませんでした。 でもこの時計もすごく格好いいですね❗
今晩は。 7t92ー0fd0です。このオレンジの差し色が好きなんです。 ケースとベルトは変えています。 7t92は、私みたいに軍資金が乏しい者でもいじれるし、丈夫なので色々と物色しています。
えーーっ!そうなんですか。 ありがとうございました。 すごくキレイになっていますね。こんなに大切に使っていただいてとても嬉しいです。
実は、私が譲っていただきました。 大切にいたします。
全世界にいるカブファンの琴線に触れるデザインだったのでしょうね。確かにC100のカラーとウインカー形状を上手く取り入れていますね。
国産初の腕時計ということでエポックメイキングな時計なのは理解できるけどローレルはお腹いっぱいです。 古くは1990年代にローレルというブランドがありましたし、オリジナルが復刻されはじめたのは2000年のヒストリカルコレクションからだと思います。SARW071やSBPX149のようなローレルデザインを継承したモデルがカタログにあるのはよいと思いますが、白文字盤・赤文字・青針なだけでローレルオマージュというのは強引で安易すぎだと思いますね。ただのカラーバリエーションなのでローレル関係なしに色が気に入った人が買うのでしょう。
前のカブモデルは第一印象はやっつけ感があるように見えたのですが、カラーのまとまり具合?ライトの形?と理由はわかりませんが第二弾は何故かいいデザインに見えました。 時計以上に初代スーパーカブC100の特別感に当てられているだけかもしれませんが。
セイコー110周年記念モデルは皆さんどんな感想でしょうか? 暑くて数か月沈んでいたので既に話で出ていたらすみません。 https://www.seikowatches.com/jp-ja/special/110th_laurel/index
SARW071とか凄く既視感があるのですが、前にもほぼ同じモデルだあったような…
確かにオリエントの立ち位置が国内だと微妙過ぎますね。時計売り場でもセイコーやシチズン、カシオは中心にあるのに、オリエントだけ隅の方にこっそりある事が多いですし。今でも人気なのは銀無垢・金無垢のロイヤルオリエントや当時モノのダイバーズくらいでしょうか(全然詳しくないので分かりませんが・・・)
いえいえ、何も気になるような事は発言されていませんよ(^^;) いつもながら相手の見えないネットでのお気遣い、ありがとうございます。私の方こそ、失礼な物言いをしていたらすみません(汗)
さすがにスピマスみたいな大混乱にはならないと思いますけど、私も限定商法にはウンザリしてます。ブランパンのフィフティファゾムは200万以上するみたいなので、どうしても欲しくても買えない人や、機械式時計の入門機やプレゼントなどには良さそうですけどね。(6万もするモノをプレゼントしてくれる人ってどんな人だろうか・・・なんて考えてしまったり)最近では何でも「数量限定」と謳って希少性を演出してますよね。それくらいしないと購買意欲を刺激できないのかもしれません。不景気ですね・・・
すいません。なんだか表現が良くなかったですね。ブランパンもスウォッチも嫌いではありません。ただメディアを使って煽り、転売屋を利用するような売り方にうんざりしているだけです。相手にもされない地方在住のやっかみもあったかもしれません。失礼しました。
値段を見ると6万500円。まあ、庶民が遊びで出せる金額では無いですね。 私は現物を見てみたいです。スピマスの時と同じ様なケースでしょうから、実物を見てチープさにゲンナリしそうですが・・・相変わらず都内のスウォッチには中国人か転売ヤーばかり並んでいます。
ブランパンですか。オメガスピマスのような認知度もないし、出荷数絞って店舗販売にこだわるとまた飽きれられてしまいそうですね。メディアは煽ってきますけど、私は興味がありません(個人的意見です)金持ちマニアがノリで購入して、一回りしたら忘れてしまうと思います。
オリエントは、かつては海外販売がメインで、セイコー・シチズンとは違う個性的な時計がウケていました。現在のように効率重視・売れ筋しか販売しない世の中には不向きなメーカーだと思うのです。復刻されるのは、中でも大人しく現在でも売れそうなデザインを選びますが、なにぶんセイコーやシチズンに比べて認知度が低すぎるのが辛いところです。オリエントスターとして高級路線でも売りたいのでしょうが、やはりこの価格だとオリエントを選ぶのはコアなオリエントファンだけになります。せめてシチズンフジツボダイバーと同じ(それ以下)価格帯なら勝負できると思うのですけど。カメラなどのレトロフューチャーシリーズなどを販売していた2000年代までは面白くて魅力的なメーカーだったのですけどね。
お洒落レトロ系のカシオスタンダードの新作が近年増えてますが、8月に出たデータバンク系のガンメタカラーCA-500WEGG-1BJFが完成度高くてかっこいいです。
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https://www.casio.com/jp/watches/casio/product.CA-500WEGG-1B/
カラバリ商法だと、初代アルピニスト現代バージョンのシリーズが一番元気でしょうかね。
SBDC151、銀座モデルは買っておけば良かったなぁ・・・と思うくらい文字盤が美しいです。
海外モデルのSPB289J1も逆輸入で日本でも一時販売していたみたいですね。これもキレイな文字盤です。
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そうですね。今はコラボとか復刻とか確実に売上が見込めることが優先されますから仕方ありません。もはや記念モデルはカラバリ・プレミアム商法になっています。
43000円で去年買ったハミルトンカーキフィールド、今見たら最安値で65000円でした。。
削除しました。
いえいえ。お気になさらないでください。
スミマセン写真大きすぎました。
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削り出しても溶接痕跡残っていないことに驚きました。
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私も今回の55周年だとSBSA223が一番でしたので、満足しています。
ブルース・リーはファンじゃないと欲しくは無いですかね。海外での人気があるかもですが。
SBSA223満足しているのですが、唯一予想外だったのがブレスの構造です。コマが多いので柔らかいかと勝手に想像していたのですが、あまり可動域が無いので脱着するのにやや窮屈なんですよ。私が手首に対して手のひらが大きいからかもしれませんが。
https://www.seikowatches.com/jp-ja/products/5sports/special/55th/index
https://www.seikowatches.com/jp-ja/products/5sports/special/brucelee_55th/index
セイコー5スポーツ55周年記念モデルの最後はブルース・リーでした。
私は思い入れがないのでweb見るだけで満足ですが、ファンは欲しがるのでしょうか?権利代のためか63,800円と5スポーツとしては高価です。国内向けはたった500本ですからあっという間に完売かな。
結局、私はSBSA223を購入して大正解でした。振り返ってみると第2弾のカスタマイズモデル以外では一番安価なんですよ。専用金型起こして一番開発コストは掛かっているのに不思議ですね。他は権利代もあるけど昔からの部品の使いまわしなので時計としては割高感があります。まあSBSA223もそのうちカラバリだして開発費回収されると思いますが。
38mm良さそうですよね。私もアッキーナの価格なら欲しいと思っていましたが、すぐに在庫切れしました(汗)その後は入荷が無いので、あまり売れなかったのか規制が入ったのか・・・
学生時代は安く機械式が買えたので、よく見に行ってました。大手家電量販店で1万円出せばお釣りが来る値段でしたからね。周りの友人でも使っている奴がいました。なんとか改革して素敵なブランドになって欲しいです。
海外にファンが多い印象ですが、それもまた一部なのでしょうね。
確かに落ち着かない印象がずっとあるメーカーです。どういったブランドにしていきたいのか展望がまるで見えないと言いますか・・・TRUMEは家電量販店でワゴン投げ売りされてます(汗)そのうち無くなってしまうかもしれませんね。。。
38mmバンビーノはYahooショッピングのアッキーインターナショナルに在庫があった時に、42mmも持っているのに勢いで買ってしまいました。
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不景気なんでこんな事言うのもアレですが、日本はもっと技術料を高く設定した方がいいと思うんですよね(汗)後継者が減る一方なので・・・
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オリエントは、マニアが思っているほど有名ではないです。バンビーノと言われてすぐに分かるのは結構なマニアだけです。そのマニアもセイコーやシチズンは買うけど、オリエントは見るだけの人も多いのでは。セイコーのように過去の栄光と資産がないので中々厳しいとは思いますが、何か他のメーカーにはない魅力をつくらないといずれ消滅すると思います。一度消滅しそうになってエプソンに吸収されましたが、そのエプソンも自社ブランドTRUMEを販売終了しています。リファービッシュ品として在庫処分しているメーカーもオリエントだけです。諸行無常ですかね。
ご無沙汰しております。
泉筒子さんもお元気そうでなによりです。
素晴らしいレポートありがとうございます。
本当に凄いですね。少し前にlapinistという海外のレストア工房の話題で盛り上がりましたが、そこでもキズは溶接で盛ってから削りだすようです。
https://www.instagram.com/lapinist_watchrestoration/?hl=ja
もちろん盛った溶接ビードを削りだす技術も必要ですが、新しい技術のおかげでレストア作業も進歩していきますね。私も時計以外の分野でモノづくり企業にオーダーすることがあります。昔は個人の小ロットなんて相手にされませんでしたが、インターネットが進化することで個人の小規模なオーダーにも対応してくれる企業が増えました。特殊技能を持った個人がネットを介して仕事を取られてる人もいます。本当に便利で面白い時代になりましたね。
瀬戸内クラフトさんは自宅から近いので、機会を探して是非オーダーしてみたいと思います。
オリエント38mmのバンビーノから限定色出るみたいですね。
https://news.mynavi.jp/article/20230913-2770981/
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各色30個って・・・少なすぎるじゃないか・・・と思ってサイト見てみましたがまだ普通に売っている(汗)
うーん、やっぱりオリエントの立ち位置って微妙なのかな。結構素敵な色味ですけどね。
お久しぶりです、お元気でしょうか?
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「おそらくSUS304なのでSUS304で溶接して下さい」と希望を出し依頼。
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画像1
「泥沼」ブログ拝見して、泥沼にはまりました。画像1
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すいません。なんだか表現が良くなかったですね。ブランパンもスウォッチも嫌いではありません。ただメディアを使って煽り、転売屋を利用するような売り方にうんざりしているだけです。相手にもされない地方在住のやっかみもあったかもしれません。失礼しました。
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