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カラミティ裏以外全て反対。まずパンご飯表達人はゴーゴーのラッシュがとにかくキツイ。こういう高速譜面だと、単色ラッシュであるからこそ処理が困難であり、どっちかと言えば複合中心の方が腕が動かし易いと自分は思う。稼げそうなところもあまりないため個人的には難関でもそこまで弱くないと思う。〆ドレーはある程度元の譜面になれていれば弱く感じるとは思うが、強に行くには如何せん体力面が強すぎる。駅弁・X-DAY以降は体力が消耗しきった状態で叩かないといけないので、思った以上に苦戦する傾向が強い気がする。ドカドカは長複合次第で変わるという感じではあるけども、その長複合で1度でもミスをすると一気にゲージを持っていかれるので、クリアするならある程度の所は接続を安定させないときつい気がする。この2つは難関の中では弱めだとは思うけども、それでも怒槌・極圏を遥かに上回る難易度はある。最後にアンハは、自分はクリア適正の時でも第2分岐以降大抵達人譜面だったこともあり、「玄人譜面以下を知らない」人からすれば普通に難関の体力譜面だと感じる。正直達人→達人は難関下位とも言い難い。これは思うのだけど黒薔薇裏や怒槌らへんを安定してクリアできるなら第2分岐以降玄人行かせるには態と可を出さない限り難しいのでは？　カラミティ裏はどちらでもいいのでノーコメント。

パンご飯弩蚊怒夏はノーコメント残りは反対　ノーコメントとしたいパンご飯弩蚊怒夏含めて、全て体力要素が強い譜面なので主が体力譜面に自信があるだけだと思う。　カラミティーは各種ソフランやBPM200でちょこちょこ混じってくる32分を考慮するとコケットより上の段階で(ソフランは無いが)弾丸の下の超難関下位が妥当。　〆は序盤こそ☆9程度の譜面であるが、きたさいたま地帯からノンストップと言える。そもそもACにおいて最多の1414ノーツは体力面集中力において驚異である。更にころころと曲調拍子BPMが変わる事で(ノーツ数も相まって)集中力が途切れやすいので難関妥当。　アンハも普通と玄人譜面しかないと言うのであれば強最強くらいが妥当だと思うが、クリア目指す上でも達人譜面に分岐することは充分想定できるのでそうなると神楽よりやや上の難関下位が妥当かと。(その神楽も強最強に昇進しそうな雰囲気はあるし)

ドカドカは賛成、〆ドレーは反対。他はノーコメ(パンご飯とカラミティは後で意見出すかも？) ドカドカは黒薔薇裏、怒槌などの強下位〜中位ぐらいの体力譜面を複合レベルをひと回り強化した程度でこれよりも極圏、神楽の方が体力面では強い。但しこの譜面の複合にどれだけ対応できるかで個人差はありそう。〆ドレーは難関でも弱くないと思うので寧ろやや低レベルぐらいにしてほしい。駅弁からノンストップではあるが、きたさいたまから休憩は全然ないと考えると約850ノーツ叩きっぱなしになり、譜面もきたさいたまのラスゴーにてんぢくの24分ラッシュ、駅弁やX-DAYの16分ラッシュ、そしてトドメに働くのラスゴー。BPMの変化も激しく曲が入れ替わるタイミングで惑わされることもあり、体力だけなら難関でも上位クラスはあり強としてはいろんな要素で強すぎる。

すべて大賛成。みんなこの木主の意図を全く汲み取れてない。高難易度譜面が増えたことによる全体的な格下げをしようとしていることは間違いないのだから、今までの価値観で語るべきではないと思う。実際、難関上位のMM、まださいたま、星屑、UFO、魑魅魍魎、等と下位の〆ドレーやドカドカの差は明らか。強上位が難関に逼迫してるのだから難関下位譜面は全体的に下げるべき。また、同様の理由でカラミティは超難関にいるべきではない。（個々の譜面についての意見は割愛します。）

Calamity裏以外は賛成。Calamity裏は、難関の同BPM帯の譜面(消失裏、Coquette、魑魅魍魎)と比べて体力消費が段違いで、特に第4ゴーゴーからの16小節で一気にゲージと体力が持っていかれるので、これらとは一段階差付いていて良いかと。難関→強の奴らは提案者と意見ほぼ一緒だから正直書くことないんだけど、パンごはん表は単色ばっかりだから白鳥裏と一段差がつくのは変、〆ドレーは譜面が簡単だからHARDCOREとかと差がつくのは変、弩蚊怒夏は長複合を理解するだけでバカ簡単になるので、BLAZINGVORTEX裏と同段階が妥当、UNDEAD HEARTはクリア狙いの段階だと達人譜面は続かないので気焔万丈神楽と同段階で良いかなと思う。あとは上のCoquetteのツリーでも出てるけど、ちょっとしたボーダー変更はちょくちょく行っていくべきだと思うので。

アンデッド以外反対。まず成仏でも言ったように全体的に○と同段階だの1段階だの他の譜面に流されすぎて全然自分の率直な意見になってない印象。カラミティ裏はBPM200で休憩ほぼ無い上に長複合から恐ろしく難しくなる。この速さだと32分は勿論24分や長複合もかなりの強敵で前半は簡単だが稼ぎにすらならない。パンごはん表は単色ばかりとはいえ8分が全然なくひたすらラッシュ続きだから相当な体力が要る。中盤も混乱しやすい長複合で局所難を相手にしないと厳しいタイプかつBPMが240もあるから単純さ以上にキツイ。〆ドレーは単純だから、引用が簡単だからというだけで難易度は下がらない。十露盤～はたラクは各曲単体で叩くのと〆ドレーでかなりの物量を叩いてきて体力キツイ中叩くのとではキツさが段違いっての、分かりません？速度変化も激しく1414ノーツで演奏時間の割に高密度ってのも拍車をかけている。弩蚊怒夏は長複合だらけだし狂ったら一気に置いて行かれる。24分こそ無いがこの速さでのとんでもなく長い16分はかなりの強敵。配色もややこしいもの中心だし、短い複合ばかりの持久力系の譜面とは訳が違う。最後、アンデッドはノーコメントとしたいが、2回目の譜面分岐で達人譜面になるか玄人譜面になるかで難易度がかなり変わるから「アンデッドおに」としてこの表にぶち込むこと自体不毛な気がする。譜面分岐でどうなるかって何度も揉めるのなら尚更。

全て反対。カラミティはBPM200で24分、32分色々な複合をこなさなければならなく、そもそもBPM200の24分は普通に脅威。それがバラバラで出てくるわけだから明確な稼ぎが少なく休憩も少ない。所々にある長複合で一気に体力が削られるしそこにしれっと32分もあったりと面倒くさい。これは全体難だと思うし、局所難気味の魑魅魍魎とは訳が違う。パンご飯は言ってしまえば白鳥のゴーゴー前のラッシュが続くようなもので途中8分挟むことなく叩くので思ったよりキツいし中盤のリズム難も変拍子のせいでかなり叩きにくいししんどい。〆ドレーは上の方の言う通りで各曲単体で叩くのとすでに700コンボ近く叩いている中で譜面を叩くのはきつさが違うと言うのはきちんと原曲とこれを演奏していればわかるはず。譜面が弱いからで片付けられるほど甘くない。特に駅弁あたりからは目立った休符がほとんどなく1000コンボ叩いた後で襲ってくるのでかなりしんどいし難関でもそんなに下じゃない。ドカドカは長複合主体の譜面にしては配色はむしろ複雑な方で長複合譜面は1度ミスすると一気にミスを連発するのが特徴でそれが全体的に散りばめられているので体力的にもかなりしんどいし配色も単純で中盤に休憩がある怒槌とはかなり差がある。またこれに関しては長複合で縁の位置が結構叩きにくい方で面主体だから接続難易度が低いというのもよくわからない。アンハはそもそも達人→達人で難関下位というのがそもそもおかしい。あと普通譜面を狙っていけることができたらもう難関の曲叩けると思う。玄人→玄人なら強でもいいけど全員がそういうわけではないし私は割と達人譜面にも行ったので達人譜面にも対応できる力は必要という危険性の意味でもこれは難関妥当。玄人も中盤の長複合は普通に難しいし、達人は言わずもがな。

アンデッドハートは大賛成 カラミティは反対 他はノーコメント アンデッドハートは個人的にドナウ裏と並ぶ難関最弱クラスだと思ってて私自身は2回目でほぼ玄人以下に落ちるうえ玄人以下には24分がほぼなく逆手や偶数もかなり少ないため極圏やガーベラあたりの強クラスと大差ないかそれより弱いくらいになる。(知っての通り一回目の譜面分岐は難易度差がほぼない)複合難易度が絶望的に低いため強にいるほかの体力譜面(主に気炎万丈神楽)と比べて交互処理などの省力化が簡単で繰り返しやることでドカドカなどが出来ないうちにでもクリアは容易だと考えています、というか譜面自体は闇魔のBPMが10上がっただけのようなものだし魔女のように極端に体力に特化してるほどでもないためこれが難関なのは疑問、ゴーゴー中1回でも崩れたら即レベルダウンするし狙わんでも下がる時はあるしこの曲での分岐調整技術があったって他の難関に通用するほど甘くはない、ちゃんとやればわかると思うが難関妥当なのは2回目達人譜面だけで他はみーんな強クラス。カラミティは24分32分が数と絡み方ともに難関上位勢と比べても圧倒的で星屑裏やらがクリアできる段階でこれをやればまあ返り討ちにあうと思う。ぶっちゃけ弾丸裏と大差ないと思っててこれ下げるなら48分以外ほぼ譜面変わらないし弾丸裏も下がりそう。

Calamity裏、パンご飯、アンハは反対、他はどちらでもいいのでノーコメント Calamity裏は体力と技術共にかなり高いレベルを要求され、序盤こそ最難関にしてはかなり弱いが、サビ以降難易度が跳ね上がり、32分も出てきたりと難関に下げるには総合的に強い要素が多いように思える。パンご飯は譜面は単調でも速さが故にかなりの難しさがあり、ラッシュが単色ばかりだからといってなめてはいけない。リズム難地帯も変拍子が合わさり厄介。正直難関でも中堅レベルはあると思う。アンハは他の方の意見と被るが、誰しもが玄人譜面を相手する訳ではなく、特に強上位の体力譜面ができるくらいなら第1ゴーゴーはある程度稼ぎにできそれで達人譜面に行ってしまって憂き目を見る、なんてこともあるだろう。なので能力とは違う個人差が生まれてしまうため個人的には別枠に出してもいいとは思うが、何処だと思うかと言われたらやっぱり強だと体力面で強すぎてしかも長複合ラッシュもあるなら純粋に難関だと思う。

アンハとドカドカは賛成　アンハは達人固定なら難関中堅〜やや上位だけど長複合ラッシュ以外は難関相応の譜面と言える箇所は少なめで赤と白薔薇の魔女とは1段階ついた方が良いから強上位は堅いが難関となると体力面以外が物足りない。ドカドカは以前は反対派だったが、長複合はたまに引っかけもあるけど繰り返しや単純な配置ばかりで体力だけであれば怒槌より少し忙しい程度で慣れればブレボル裏クラスに感じる。

カラミティ、アンハ、〆ドレーは反対。他はノーコメント。カラミティは体力面が極めて高レベルなうえ、度重なる速度変化や32分など高度な対策や誤魔化しを必要とする要素もあり、難関に落とすには強い。アンハは簡単な前半で稼いでしまうと難しい達人譜面に行ってしまうし、かといって前半で崩れる腕前だと玄人譜面も結構辛い。強上位の体力譜面がクリアできるなら2回目で達人に行く可能性もあり、その場合難関中位レベルの達人譜面が待っているため、難関に置いておくのが無難。〆ドレーはやっぱりきたさいたま以降のノンストップ難所ラッシュがかなり難しく、途中で体力切れを起こせば一気に崩れてしまう。前半も星9以下を多く集めているとはいえ難所をもって来ているため楽に叩けるようなものではなく、求められる体力は確実に難関相当。

〆はノーコメント、アンデッドは強や難関に入れること自体反対、他は普通に反対。カラミティ裏は前半はまだ簡単なものの低速明けからBPM200で休み無しで24分32分だらけ長複合ソフラン追い越しとやりたい放題の譜面。ダンガン裏より大分楽なだけでこれはこれで体力めちゃくちゃ使うわ24分32分のせいでかなり複雑になってるわでかなりヤバいやつなのでこれは現状維持以外考えられない。パンごはんは★×10にしては単色が多いがそれが240ものBPMでひたすら16分ラッシュ。ゴーゴーはこれがほぼ全部を占めるし変な複合も単色寄りだけど結構混乱しやすい。ドカドカはほぼ長複合で配色も怒槌よりもかなり複雑。ミスったら一気にやられるし他がエグいだけでBPM190で長複合だらけってかなりしんどい。中盤ちょっとした休憩はあるが他はひたすら長複合だから相当体力を削られるし長複合だらけな分体力的にキツくなった時の危険性が非常に高い。アンデッドは毎回毎回話が上がる度に達人になるならないで色々言われる、そして揉めるからもういっそのこと議論禁止にして放置しちゃえばいいと思う。特に適正者が達人になるやろ、ならないやろとか他人のことを自分の価値観で決めつけてそれを言ってるのは流石にやりすぎだと思うので。

〆ドレーは反対。カラミティ裏は中立。それ以外は賛成(アンハは別枠域という意味で)　〆ドレーはノーツ数1414コンボと多いがそれ以上にきたさいたま以降の800コンボ以上がノンストップなうえに何よりこの譜面の特徴は引用先の難しめな部分のやつをほとんどが使用してる部分でその提案者がおっしゃった☆7～☆10中の部分ははっきり言ってあんま理由になってない(そもそもさいたまはあの前半な簡単な部分があっても☆8中クラスだって言ってる)し技術面もそこまで単純ではないってことを考えると個人的に強だと思ってるそつおめふると同段階って程でもないし。難関上位の続〆と丸丸一段階差がつくとは思えない。弩蚊怒夏は24分がないのも大きいが長複合も繰り返しが多く要所要所休憩があるのが大きい。228連は強烈だが複合も面中心で意外に叩きやすく個人的にはどちらかといえば覚えゲーな印象で難関というほどではないと思った。パンごはんは8分は少ないもののその代わりにラッシュもかなり単純で道中のリズム難もそこまで難しいほどでも無く感じた。正直難関の体力譜面はこれが一番に簡単に感じる。アンハは強の体力をある程度できたら達人譜面に行きやすいってのは事実だがこれは精度による譜面分岐でほかの譜面とは違い運や調子による影響が大きいからそれで揉めてるなら正規の票としての評価は流石に違うんじゃないのって思う。

このままだと明日、ドカドカとアンハは議論し、それ以外を見送りとする結果になりますが、アンハに関しては別枠移動を議論するか、それとも普通の再議論をやるかどっちにしますか？