最終章《紅魔帝国は不滅なり》
七章《ドアホとラスボス》 完
キットラー「何がフラグだ!」
キットラー(うろたえるな………うろたえるんじゃあない!仮にも元紅魔帝国宰相………いかんいかん、そんなことを考えるんじゃ………)
ロッド「………」ビュンビュン!
キットラー「ガホッ!おのれぇ………青二才の癖に………よくも………」
ロッド「青二才だろうとこの目まぐるしい二年ですっかり強くなりましたっての」
キットラー「やつと同じようなことをいうんじゃない!六連×三連式暗黒ほ」
ロッド「紅魔帝国最終奥義、『天上天下唯我独尊』」
ドンッ!
キットラー「ルホッ!?なんだその技は!見たことも聞いたこともない!」シュウ……シュウ……
オーエン「そりゃあそうでしょうね………」ヨロッ…
オーエン「なにしろ、正統なる皇位継承者しか知らない技ですもの」
キットラー「………!」
オーエン「そしてこの技は私でも全力で撃てないもの」
???「………皇帝きどりの悪魔は酷い目に合うのは御約束なのね………」
オーエン「なんでお姉様がここに………」
レミさん「なんとなくよ、まあこいつの最期が見たかったのもあるけど………」
キットラー「私は!私はまだ終わらぬぞ!いつかお前を葬るその日まで!」
オーエン、レミさん、ロッド「「「うるさい、六王龍命砲」」」
キットラー「ピギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!」
ピカッ
ドォォォォォォォォォォォンッ!
ロメオ『あーあー、いきてますかー?』
レミさん「当然でしょ?あの程度の爆発で………」
ロメオ『とりあえず場所だけお願いします、あとはあんたら三人回収したら終わりなんで』
レミさん「はいはい、とりあえず爆心地付近ね」
ロメオ『あーはい、確認できました、ヘリ横付けしますので………』
レミさん「はーい」
オーエン「………」
キットラー「なんだ?」
オーエン「貴方はその強さのために犠牲になった龍の数をおぼえているのかしら?」
キットラー「1192296頭だ」
オーエン「………なら許さないわ」
キットラー「なんでだ?そして何故世界の崩壊が進むなかで冷静にいられる?」
オーエン「あんたごときのために犠牲になる龍が憐れってことよ、そんなこともわからないなんて………」
キットラー「………!」キッ
オーエン「そして貴方では私を葬れない、当然でしょう?」チャキン
キットラー「………やっぱり舐めているのか………まあいい、そのぶん楽に葬れるな………デスショット」パウパウパウ
突如九つ程の魔方陣が空中に出現しそこからダークマターといえる物質のエネルギー弾が発射される
オーエン「………」ガギギギン!
パウパウパウパウパウパウ
オーエン「だからこれになんの意味が………」ガギギギン!
キットラー「前以外にも気を付けていたのがお前だと思っていたが………残念だ」
オーエン「どういう意味かしら?」
透明化魔法でもかけられていたのだろうか、 彼女の後方、側面、上面、底面、全面、まあ全方位から巨大な魔方陣………それも数学的考えのこどく立体的配置がなされていた………
キットラー「六連×三連式暗黒砲、六王龍命砲のダークエネルギー特化であり全方位型だ!はぜ散れ!」
オーエン「そんなの受けきってあげるわ!多重結界」
ドグゥォォォォン!
オーエン「なっ!?」ドドサァッ
カキン!
キットラー「………少しお前は油断するな、最も、私が言えたことではないがな………」
キットラー「………そういえばもう一人いたな………何処にいるのか………」
ブオン!
キットラー「!?」
ザザシュッ!
キットラー「斬撃、それも衝撃波程度の攻撃で………ありえん!しかしやつの………」
ロッド「油断大敵と言っておいて自分が言えたことではない………フラグ回収乙です」
更新オツカーレ!! 龍に特に理由の無い殺戮が襲いかかるぅぅ!!
支援
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
突如として世界に広がる暗雲、彼の体にも………
キットラー「フハハハハハハハハハハハ!」バキバキバキッ!
肉体が膨張するかのように大きく、そして羽が生える
キットラー「………オーエン!どうだこの姿!お前を葬るために何頭もの龍を葬った!今のお前が神とはいえども死ぬだろう!さあ!いくらでもこい!葬ってやる!」
オーエン「やっ!」ザシュシュ
キットラー「ぐっ!」ヨロッ
キットラー「………フッ………フハハハハハハハハハハハ」
オーエン「………何がおかしいのかしら?」
キットラー「準備だ………準備が整ったからさ」
オーエン「!?」
キットラー「さあ………始めよう………終わりの始まりを!」
人生最期かもしれない支援 但しそんな事はなかった
セブン「よし、分かったすぐに帰還する」
セブン(不吉な事が起こらなければ良いのだが…)
軌道を変え光の国に戻ろうとするウルトラセブン と、そのとき!
セブン「!?なんだ空間が歪ん…うおッ!こちらセブン!!」
ゾフィー「どうした!?セブン!!」
セブン「突然周りの空間が…ウワアアアアアアアアア!!!!」キュオオオオオオ
みるみるうちにセブンの体が光の粒子になっていく!
ゾフィー「大丈夫かセブン!セブン!セブン!!!」ヅツーブチッ
セブンからの連絡が途絶えてしまった
オーエン「るせぇ!」ザシュ
キットラー「………ッ!」ヨロッ
だよねぇ………(´・ω・`)
能ある鷹は爪を隠すと言うし まあたまたま持ってきたというのが真実だが
やっぱりアホスレッドだった?
そりゃあノルスが煽ったりしまくって威力あげまくりましたし
更新オツカーレ!! 魔力爆弾アホみたいな威力だな
そして村長さんに全てを話した………
村長『ふうむ………よぉくわかった………御主も大変じゃのう………』
この人いい人だなぁ………
村長『………この村に住まわせるがその代わりといって何だがその能力でこの土地の開拓、そして防衛をして欲しい………』ペコリ
………住む場所と当分の目標、この二つが同時に……… 乗った! そう言うと村長さんは 村長『………実はもう儂は長くないのだ………そして御主にその後を継いでもらいたい………あいにく子も頼れる者も、後継者になれそうな者もおらんのだ………しかし、御主なら頼れる………何故かって?老人の勘というやつだ………まあ、明日から頼む、異世界の人よ』
まあなし崩しで進められた………
魔力爆弾 相手の魔力を使用し爆発する爆弾 引っ付けたあとボタンを押すと魔力を吸収し初めて爆発準備をしたあと相手の魔力に応じて汚い花火にする 強いが物理系には弱いです
アロフレサイド
アロフレ「………どうにか逃げきれたな………しっかしここは………あ、干し芋ある」
オーエンサイド
キットラー「ハッ!トウ!」ガン!ガン!
オーエン「なんなの?防戦一方じゃない?」ブンッ!
キットラー「手加減だ!わかれ!てか素になってしまっていたな………」ガギン!
オーエン「なんか『あぁぁぁんまりだぁぁぁぁぁ!!!!!!』の人思い出したんだけどぉ!」ブンッ!
キットラー「無駄無駄無駄無駄ァ!さっきから全部効いてないのにまだ続けるかぁ!」ガン!
ノルスレッド(あ………やべぇ………これ冥界に逝くわ………てか逝かなきゃヤバイよな………2000年程逝ってないし………てかダメージを減らすために少女の姿は無理あるか………)ヒューン
バシッ
ノルスレッド(!?)
ギリス「あの人に言われてです、とりあえず基地の5割ぶっ飛びましたね………これ確実に近衛兵長サイドにもダメージあるな………うん」
ノルスレッド「す………すま………」ガクッ
ギリス「まあ休んでてくださいよ、初代皇帝なんですし」
その頃ノルスレッドは
ノルスレッド「………モゴルと言ったか………」ハアハア
モゴル「何だ………塵が話しかけるな!」ビキビキッ!
ノルスレッド「………気づかないのか………?その背中の爆弾によお!」バーン!
モゴル「!?」
ノルスレッド「………もう終わりだ!死ね!」
モゴル「おのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれ」ビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキッ!
ノルスレッド「………魔力爆弾の威力がヤバイことになるわ………逃げよ」スタコラサッサー
モゴル「逃がすかぁ!」バビュン
ピーピーピー
ピーーーーー
ドォォォォォォォォォォンッ!!!!!!!!!!!!!!!
ガーン!パーン!ピキーン!
アロフレ「!?」スパパン
???「!?」ゴスッ
アロフレ「………未熟者が………てかやばくね?」
ジャポス「そりゃあ………」チラッ
???「こうだからなぁ!」バーン!
ロッド「すっげえジョジョっぽい効果音だなおい」
???「細かいことはいいんだよ!それよりもだ!私はアレデス・キットラーだ!」
オーエン「姿変わってないのね」
キットラー「やめろ!逆にキツい!」
オーエン「………先手必勝!」ブウン
キットラー「こしゃくな!」ガギン!
ロッド「なんか始まったぞ」
ジャポス「我々はこっちで細々とやるか」
ロッド「主役だぞ、死ね」ロクオウリュウメイホウー
ジャポス「アイエエエ!!!!!!!」チュドーン
《メイン研究室》
オーエン「………」ガンッ!(蹴りで鋼鉄の扉をぶち壊す)
ロッド「何処だ!ジャポス!」チャキン
ジャポス「………フッフッフッ………」
ジャポス「フハハハハハハハハハ!!!!!!!」
オーエン「何がおかしい!」ギロッ
そしてごっちゃになった色素により髪は黒
てかラステールという無敵生物のデータが少ないので
体格→小柄?まあ他が170とか普通にあるし……… その他の身体特徴?→服着たら隠れる程度の羽根 体格からはありえない威力の攻撃 ぺたんぬ(まな板)
更新オツカーレ!! 諜報は足止め係か ガトリング無双しそう()
ロッド「………てかあの諜報二人は?」
オーエン「………追手止めに行った」
ロッド「………そっか」
頑張れ!! 後ぶっちゃけ戦いがスッゲェ楽しみ
畜生 ヤル気おきない
支援 更新マットルヨ
バトルシーン意外書きたくないのです 続けよう
業火の魔剣が終わったら書きはじめる
ここまで考えたから満足
アレン:人間 男 ちいさな頃からこの塔を踏破することを夢見ていた青年。 伝説の勇者ロトの装備を揃え、塔に挑む。 ピエール:スライムナイト 女 戦女神の異名を持つ、歴戦の女戦士。下のスライムの名前はスラッジという。ピエールの師匠である。 ゴレムス:ゴーレム 男 大きな体躯を持ち、パワーで敵を圧倒する様から、破壊神と呼ばれた男。 元は賊だったが、アレンとであって足を洗った。 シャルロッテ:ピンクモーモン 女 パーティの回復役。気弱だが、ときに強力なバギクロスやザラキで敵を瞬時に葬ることも。
アレン「ここが大魔封の塔…」
ゴレムス「ついに来たんだな…ここまで!」
ピエール「この塔の最上階にたどり着けば…願いが叶う…か」
シャルロッテ「ほ、ほんとに大丈夫かなぁ…」
アレン「なんのために俺たちは今まで戦ってきた?この塔で願いを叶えるためだ」
ピエール「ああ、その通りだ」
ゴレムス「俺ァもちろん、アレンについてくぜ!」
シャルロッテ「でも…すっごく危険なんだよ!この塔…」
ピエール「なに。今の私達はこの国、あるいは世界のどの冒険者パーティよりも強い。大丈夫だ」
ゴレムス「俺が守ってやるから安心しろ!シャルロッテ!」
アレン「さあ、行こうか!」
されてたっぽいね あ、そうだ 私が立てたスレ全部消してくれ
無数にある異次元の一つ────。 その世界には「大魔封の塔」と呼ばれる巨大な建造物が存在した。 いつ誰が作ったかもわからない塔。そして「この塔の最上階まで進むことができたとき、願いが叶う」という伝承。 その伝承を信じ、これまでにも多くの魔物や人間が塔に挑んだが…帰ってくるものはいなかった。
────とある人間と、3匹の魔物を除いて。
一般
話がまとまらない… 最後の戦いだけ書きたい…
???「何故だ何故復活しない!あの光弾に何が仕組まれていたというのだ!ふざけるな!ふざけるなああああああああ!!!」
場所は変わり光の国
ヒカリ「マズいな…このまま進むと…」
ウィィィン ゾフィー「ヒカリ、私に用があると聞いたのだが」
ヒカリ「来たか早速だがこれを見てくれ」パシュン
ゾフィー「これは…」
ヒカリ「見ての通り無数の宇宙が歪み融合しようとしている。パトロール中のゼロが偶然発見し原因を探ると同時にこうして情報送っているのだが」
ゾフィー「だが?」
ヒカリ「どうやらこの宇宙にもまもなく影響が出るらしい、それで本題に移るが宇宙警備隊員を集めて欲しい。万が一の事を想定してだ」
ゾフィー「成る程分かった現在パトロール中のセブンを含め至急集まるよう伝えておく」
最終章《紅魔帝国は不滅なり》
七章《ドアホとラスボス》
完
キットラー「何がフラグだ!」
キットラー(うろたえるな………うろたえるんじゃあない!仮にも元紅魔帝国宰相………いかんいかん、そんなことを考えるんじゃ………)
ロッド「………」ビュンビュン!
キットラー「ガホッ!おのれぇ………青二才の癖に………よくも………」
ロッド「青二才だろうとこの目まぐるしい二年ですっかり強くなりましたっての」
キットラー「やつと同じようなことをいうんじゃない!六連×三連式暗黒ほ」
ロッド「紅魔帝国最終奥義、『天上天下唯我独尊』」
ドンッ!
キットラー「ルホッ!?なんだその技は!見たことも聞いたこともない!」シュウ……シュウ……
オーエン「そりゃあそうでしょうね………」ヨロッ…
オーエン「なにしろ、正統なる皇位継承者しか知らない技ですもの」
キットラー「………!」
オーエン「そしてこの技は私でも全力で撃てないもの」
???「………皇帝きどりの悪魔は酷い目に合うのは御約束なのね………」
オーエン「なんでお姉様がここに………」
レミさん「なんとなくよ、まあこいつの最期が見たかったのもあるけど………」
キットラー「私は!私はまだ終わらぬぞ!いつかお前を葬るその日まで!」
オーエン、レミさん、ロッド「「「うるさい、六王龍命砲」」」
キットラー「ピギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!」
ピカッ
ドォォォォォォォォォォォンッ!
ロメオ『あーあー、いきてますかー?』
レミさん「当然でしょ?あの程度の爆発で………」
ロメオ『とりあえず場所だけお願いします、あとはあんたら三人回収したら終わりなんで』
レミさん「はいはい、とりあえず爆心地付近ね」
ロメオ『あーはい、確認できました、ヘリ横付けしますので………』
レミさん「はーい」
オーエン「………」
キットラー「なんだ?」
オーエン「貴方はその強さのために犠牲になった龍の数をおぼえているのかしら?」
キットラー「1192296頭だ」
オーエン「………なら許さないわ」
キットラー「なんでだ?そして何故世界の崩壊が進むなかで冷静にいられる?」
オーエン「あんたごときのために犠牲になる龍が憐れってことよ、そんなこともわからないなんて………」
キットラー「………!」キッ
オーエン「そして貴方では私を葬れない、当然でしょう?」チャキン
キットラー「………やっぱり舐めているのか………まあいい、そのぶん楽に葬れるな………デスショット」パウパウパウ
突如九つ程の魔方陣が空中に出現しそこからダークマターといえる物質のエネルギー弾が発射される
オーエン「………」ガギギギン!
パウパウパウパウパウパウ
オーエン「だからこれになんの意味が………」ガギギギン!
キットラー「前以外にも気を付けていたのがお前だと思っていたが………残念だ」
オーエン「どういう意味かしら?」
透明化魔法でもかけられていたのだろうか、
彼女の後方、側面、上面、底面、全面、まあ全方位から巨大な魔方陣………それも数学的考えのこどく立体的配置がなされていた………
キットラー「六連×三連式暗黒砲、六王龍命砲のダークエネルギー特化であり全方位型だ!はぜ散れ!」
オーエン「そんなの受けきってあげるわ!多重結界」
ドグゥォォォォン!
オーエン「なっ!?」ドドサァッ
カキン!
キットラー「………少しお前は油断するな、最も、私が言えたことではないがな………」
キットラー「………そういえばもう一人いたな………何処にいるのか………」
ブオン!
キットラー「!?」
ザザシュッ!
キットラー「斬撃、それも衝撃波程度の攻撃で………ありえん!しかしやつの………」
ロッド「油断大敵と言っておいて自分が言えたことではない………フラグ回収乙です」
更新オツカーレ!!
龍に特に理由の無い殺戮が襲いかかるぅぅ!!
支援
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
突如として世界に広がる暗雲、彼の体にも………
キットラー「フハハハハハハハハハハハ!」バキバキバキッ!
肉体が膨張するかのように大きく、そして羽が生える
キットラー「………オーエン!どうだこの姿!お前を葬るために何頭もの龍を葬った!今のお前が神とはいえども死ぬだろう!さあ!いくらでもこい!葬ってやる!」
オーエン「やっ!」ザシュシュ
キットラー「ぐっ!」ヨロッ
オーエン「………」
キットラー「………フッ………フハハハハハハハハハハハ」
オーエン「………何がおかしいのかしら?」
キットラー「準備だ………準備が整ったからさ」
オーエン「!?」
キットラー「さあ………始めよう………終わりの始まりを!」
人生最期かもしれない支援
但しそんな事はなかったセブン「よし、分かったすぐに帰還する」
セブン(不吉な事が起こらなければ良いのだが…)
軌道を変え光の国に戻ろうとするウルトラセブン
と、そのとき!
セブン「!?なんだ空間が歪ん…うおッ!こちらセブン!!」
ゾフィー「どうした!?セブン!!」
セブン「突然周りの空間が…ウワアアアアアアアアア!!!!」キュオオオオオオ
みるみるうちにセブンの体が光の粒子になっていく!
ゾフィー「大丈夫かセブン!セブン!セブン!!!」ヅツーブチッ
セブンからの連絡が途絶えてしまった
オーエン「るせぇ!」ザシュ
キットラー「………ッ!」ヨロッ
だよねぇ………(´・ω・`)
能ある鷹は爪を隠すと言うし
まあたまたま持ってきたというのが真実だが
やっぱりアホスレッドだった?
そりゃあノルスが煽ったりしまくって威力あげまくりましたし
更新オツカーレ!!
魔力爆弾アホみたいな威力だな
そして村長さんに全てを話した………
村長『ふうむ………よぉくわかった………御主も大変じゃのう………』
この人いい人だなぁ………
村長『………この村に住まわせるがその代わりといって何だがその能力でこの土地の開拓、そして防衛をして欲しい………』ペコリ
………住む場所と当分の目標、この二つが同時に………
乗った!
そう言うと村長さんは
村長『………実はもう儂は長くないのだ………そして御主にその後を継いでもらいたい………あいにく子も頼れる者も、後継者になれそうな者もおらんのだ………しかし、御主なら頼れる………何故かって?老人の勘というやつだ………まあ、明日から頼む、異世界の人よ』
まあなし崩しで進められた………
魔力爆弾
相手の魔力を使用し爆発する爆弾
引っ付けたあとボタンを押すと魔力を吸収し初めて爆発準備をしたあと相手の魔力に応じて汚い花火にする
強いが物理系には弱いです
アロフレサイド
アロフレ「………どうにか逃げきれたな………しっかしここは………あ、干し芋ある」
オーエンサイド
キットラー「ハッ!トウ!」ガン!ガン!
オーエン「なんなの?防戦一方じゃない?」ブンッ!
キットラー「手加減だ!わかれ!てか素になってしまっていたな………」ガギン!
オーエン「なんか『あぁぁぁんまりだぁぁぁぁぁ!!!!!!』の人思い出したんだけどぉ!」ブンッ!
キットラー「無駄無駄無駄無駄ァ!さっきから全部効いてないのにまだ続けるかぁ!」ガン!
ノルスレッド(あ………やべぇ………これ冥界に逝くわ………てか逝かなきゃヤバイよな………2000年程逝ってないし………てかダメージを減らすために少女の姿は無理あるか………)ヒューン
バシッ
ノルスレッド(!?)
ギリス「あの人に言われてです、とりあえず基地の5割ぶっ飛びましたね………これ確実に近衛兵長サイドにもダメージあるな………うん」
ノルスレッド「す………すま………」ガクッ
ギリス「まあ休んでてくださいよ、初代皇帝なんですし」
その頃ノルスレッドは
ノルスレッド「………モゴルと言ったか………」ハアハア
モゴル「何だ………塵が話しかけるな!」ビキビキッ!
ノルスレッド「………気づかないのか………?その背中の爆弾によお!」バーン!
モゴル「!?」
ノルスレッド「………もう終わりだ!死ね!」
モゴル「おのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれ」ビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキッ!
ノルスレッド「………魔力爆弾の威力がヤバイことになるわ………逃げよ」スタコラサッサー
モゴル「逃がすかぁ!」バビュン
ピーピーピー
ピーーーーー
ドォォォォォォォォォォンッ!!!!!!!!!!!!!!!
ガーン!パーン!ピキーン!
アロフレ「!?」スパパン
???「!?」ゴスッ
アロフレ「………未熟者が………てかやばくね?」
ジャポス「そりゃあ………」チラッ
???「こうだからなぁ!」バーン!
ロッド「すっげえジョジョっぽい効果音だなおい」
???「細かいことはいいんだよ!それよりもだ!私はアレデス・キットラーだ!」
オーエン「姿変わってないのね」
キットラー「やめろ!逆にキツい!」
オーエン「………先手必勝!」ブウン
キットラー「こしゃくな!」ガギン!
ロッド「なんか始まったぞ」
ジャポス「我々はこっちで細々とやるか」
ロッド「主役だぞ、死ね」ロクオウリュウメイホウー
ジャポス「アイエエエ!!!!!!!」チュドーン
《メイン研究室》
オーエン「………」ガンッ!(蹴りで鋼鉄の扉をぶち壊す)
ロッド「何処だ!ジャポス!」チャキン
ジャポス「………フッフッフッ………」
ジャポス「フハハハハハハハハハ!!!!!!!」
オーエン「何がおかしい!」ギロッ
そしてごっちゃになった色素により髪は黒
てかラステールという無敵生物のデータが少ないので
体格→小柄?まあ他が170とか普通にあるし………
その他の身体特徴?→服着たら隠れる程度の羽根
体格からはありえない威力の攻撃
ぺたんぬ(まな板)
更新オツカーレ!!
諜報は足止め係か
ガトリング無双しそう()
ロッド「………てかあの諜報二人は?」
オーエン「………追手止めに行った」
ロッド「………そっか」
頑張れ!!
後ぶっちゃけ戦いがスッゲェ楽しみ
畜生
ヤル気おきない
支援
更新マットルヨ
バトルシーン意外書きたくないのです
続けよう
業火の魔剣が終わったら書きはじめる
ここまで考えたから満足
アレン:人間 男
ちいさな頃からこの塔を踏破することを夢見ていた青年。
伝説の勇者ロトの装備を揃え、塔に挑む。
ピエール:スライムナイト 女
戦女神の異名を持つ、歴戦の女戦士。下のスライムの名前はスラッジという。ピエールの師匠である。
ゴレムス:ゴーレム 男
大きな体躯を持ち、パワーで敵を圧倒する様から、破壊神と呼ばれた男。
元は賊だったが、アレンとであって足を洗った。
シャルロッテ:ピンクモーモン 女
パーティの回復役。気弱だが、ときに強力なバギクロスやザラキで敵を瞬時に葬ることも。
アレン「ここが大魔封の塔…」
ゴレムス「ついに来たんだな…ここまで!」
ピエール「この塔の最上階にたどり着けば…願いが叶う…か」
シャルロッテ「ほ、ほんとに大丈夫かなぁ…」
アレン「なんのために俺たちは今まで戦ってきた?この塔で願いを叶えるためだ」
ピエール「ああ、その通りだ」
ゴレムス「俺ァもちろん、アレンについてくぜ!」
シャルロッテ「でも…すっごく危険なんだよ!この塔…」
ピエール「なに。今の私達はこの国、あるいは世界のどの冒険者パーティよりも強い。大丈夫だ」
ゴレムス「俺が守ってやるから安心しろ!シャルロッテ!」
アレン「さあ、行こうか!」
されてたっぽいね
あ、そうだ
私が立てたスレ全部消してくれ
無数にある異次元の一つ────。
その世界には「大魔封の塔」と呼ばれる巨大な建造物が存在した。
いつ誰が作ったかもわからない塔。そして「この塔の最上階まで進むことができたとき、願いが叶う」という伝承。
その伝承を信じ、これまでにも多くの魔物や人間が塔に挑んだが…帰ってくるものはいなかった。
────とある人間と、3匹の魔物を除いて。
一般
話がまとまらない…
最後の戦いだけ書きたい…
???「何故だ何故復活しない!あの光弾に何が仕組まれていたというのだ!ふざけるな!ふざけるなああああああああ!!!」
場所は変わり光の国
ヒカリ「マズいな…このまま進むと…」
ウィィィン
ゾフィー「ヒカリ、私に用があると聞いたのだが」
ヒカリ「来たか早速だがこれを見てくれ」パシュン
ゾフィー「これは…」
ヒカリ「見ての通り無数の宇宙が歪み融合しようとしている。パトロール中のゼロが偶然発見し原因を探ると同時にこうして情報送っているのだが」
ゾフィー「だが?」
ヒカリ「どうやらこの宇宙にもまもなく影響が出るらしい、それで本題に移るが宇宙警備隊員を集めて欲しい。万が一の事を想定してだ」
ゾフィー「成る程分かった現在パトロール中のセブンを含め至急集まるよう伝えておく」