???「計画の邪魔だ消えろ！」ｶﾞｧﾝ!
？？？「グハァ！くっ…あっ…」
???「まさかここまで脆いとはな」
？？？「ぬぅぅ…デェア！」ﾄﾞｼｭﾝ!
？？？の光弾がブルトンの体を貫く！
???「何！？馬鹿な！」
？？？「ハハッ…どう…だ…」ｼｭｵｵｵｱｧｧ ？？？は消滅してしまった
???「私の計画が……まぁ、いいジェロニモンの力を使うか」
～謎の空間にて～
???「そうだ、ブルトンよその調子で全宇宙を破壊してしまえ！」
？？？「そんな事はさせない！」
???「…？誰だ貴様は、何故ここにいるのだ」
？？？「お前の野望を止めるなら俺は何処へだって現れるさ！喰らえ！」ｻﾞｧｧｧｧｧｧｧ!!
???「ここへ来たその『勇気』は認めよう…だが」 ﾊﾞｼｭ!
？？？「な！？」
ロッド（とは思ってないがな！）
レーヴァテイン（だろうな）
目の色弄り忘れた
某ゲームの駆逐艦のコスプレをしたオーエン
これは武器を刀に変えて特訓しかないですねぇ…………(ゲス顔)
書類確認中のノルスレッド
暇つぶしレミさんシリーズ
一応振り回せるけども一般兵と戦えるかどうか………
主人公 ユニサスフォルム ユニコーンとペガサスの力を借りて使うフォルム 主人公が使う基本フォルム 武器はユニコーンの角を模した｢槍｣ 自分の背中からペガサスの羽根が生えていて自由に空を飛べる
クランディーネフォルム 水の神 ウンディーネと海の覇者 クラーケンの力を借りて使うフォルム 武器はクラーケンの触手を模した｢槌｣ 水を自由自在に操る
ヒュラマンダーフォルム 火の神 サラマンダーと九頭龍 ヒュドラの力を借りて使うフォルム 武器はヒュドラの頭を模した｢剣｣ 炎を自由自在に操る
シルフォンフォルム 風の神 シルフと鷲獅子 グリフォンの力を借りて使うフォルム 武器はグリフォンの翼を模した｢斧｣ 風を自由自在に操る
バジームフォルム 地の神 ノームと大蛇 バジリスクの力を借りて使うフォルム 武器はバジリスクの目を模した｢銃｣ 地を自由自在に操る
アルテノスフォルム 狩猟神 アルテミスと天空神 ウラノスの力を借りて使うフォルム 武器はゴムのように伸びる｢狩猟剣｣ 翼などを使わずに空を駆け回れる 神＋神の融合なので活動時間が決まっている 中盤での奥義フォルムとなる
メデュウスフォルム 復讐の女神 メデューサと英雄 ペルセウスの力を借りて使うフォルム 武器は相手を石にする斬撃を飛ばせる｢流星剣・蛇｣ 強さは他のフォルムより圧倒的に上
オーデウスフォルム 最高神 オーディンと英雄 ペルセウスの力を借りて使う最強のフォルム 武器はグングニルと流星剣が合成された｢メテオ・グングニル｣ 主人公の最後のフォルム
主武装タガーだしな 刀使えるかすら怪しいし
因みに背中の日本刀はあくまで模造刀で切れません
不幸ってレベルじゃない………
村人『！？獣人だと！？』
村長『………旅の方か………？』
村人『獣人です！村長！』
村長『………まあ話を聞こうじゃないか、儂の家に連れてきなさい』
年に一度だけ休むことにしてるギリスさんが休みだってのに殺人事件の容疑者として巻き込まれて絶望する図
こっそり事務処理すっぽかして外で遊んで帰って来たら色々凄いことになってて涙目になるオーエンの図（ヘッドホンで音楽を聞いてる）
https://charat.me/avamake.php
てかRPGって自己推進らしいな……… まあいいや
とにかく更に内陸へ逃げたらボロッボロの村を見つけたけども………
とりあえずそれ（RPG）をぶちかましたら
ムスカ『人がゴミのようだ！』 こんなんだったよ！
とりあえず俺たち囲んでた敵兵士怯えて帰っちゃったし……… 妹が寝てたのは幸いだったが
支援
まあ妹が大事でひたすら護りたかったから必死に考えた………そしてある言葉を思い出した……… 閻魔兄『お前の魂はこの世界では危険と考え異世界送りにする………』
これを思い出した………そんで手に力をこめたらまあ当然不思議な事がおこるわけだ………
RPG（武器の方）が出たのは何故かわからないが
そんな平和な時が流れつつもこの世界に来て10年たった………とても楽しかった………甘えてくる妹、やさしいこの世界の両親………幼い時に両親が死にやさしい叔父に引き取られたがいかんせんうまくいかなくてな………まあ凄く楽しかった………
でもそんなのは突然壊された………
西の王国の進行だ
それによりこの世界の両親は死に妹と逃げた……… 妹は『おねえちゃん大丈夫………？』だとか言ってた………でも自分としては妹が心配だった………二度目の人生？とはいえ肉親………大事だ………
そして覚えているのはひたすら逃げたこと 逃げて逃げて逃げた………
だけども王国の兵士に囲まれた……… どうやら生き残りは出したくないらしい………
イトシ「そんでだ………
鬼『………グッドラック！』ﾎﾟｲｯ
イトシ『ｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ!!!!!!!!!!』ﾋｭｰ
ってなって………気がついたら獣人に抱かれてた そんで何か話そうとしても泣き声しか出なくて………まあなんだかんだで獣人としてよくやってた訳だ………そんでその時のあだ名が『Ⅵ-Ⅵ-Ⅶ』 まあなんでついたかは覚えてないけど………でも嬉しかったな………なんでか………」
『それが今のお前の本名となるわけか』
Ⅵ-Ⅵ-Ⅶ「ああ………
イトシ「あれは、体育祭後のことだった………
俺は、疲れ果てており自転車でフラフラ運転していた………
そしたらだ、電車の爆破事故に巻き込まれて
死んだ
まあ………誰だって突然電車が爆発するなんて思わねぇよな……… まあだ………そのあとなんかあたりが光ったように感じた………そしたらなんか王っぽい人と鬼みたいなのが居てだな……… ？？？『これより、舞倉糸士の魂をどうするかを決める………』
糸士『おい！オッサン誰だよ！』
鬼『バカモノ！あの方は現在過労で倒れた裁判官の代理の閻魔王の兄上だぞ！』
糸士『はあ！？』
閻魔兄『とにかく………お前の魂はこの世界では危険と考え………異世界に飛ばす、弟にそう報告してくれ』
鬼・糸士『『えっ』』
閻魔兄『早くしろ！』
鬼『はいっ！』
こんな感じで異世界送りにされた訳だ………」
『うーわひっでぇ』
イトシ「異世界で闘神として機械都市の中心の塔に住んでいるからだ………てかなんでネコの美少女獣人なんだよ………」
イトシ「まあ………ゆっくり聞いてくれ………」
『はいはい』
？？？「俺の名前は舞倉糸士(まいくらいとし)。まあ………マイクラ好きの中2だ、マイクラではIC2とビルドクラフトで世界をスーパーフラットにしたりしたな………でもだ、今の俺は違う。何故ならば………」
ここで別の作品書くか
世界観は変わらんが
バトルシーンがキツイ
てか最悪崩壊までもたせて増援呼べばいい
ﾀｯﾀｯﾀｯ………
オーエン「………なんか凄い不安………」
ロッド「………やつならやってくれるさ………」
大丈夫でしょ………たぶん byどこかの神
………しらん byどこかの皇帝（就任前）
これｱﾎｽﾚｯﾄﾞ………いやノルスレッド勝てるのか………
強くなるだけじゃなく知能も上がるみたいな
呪いのデーポみたいだな
激昂のモゴルの能力 恨みなどを力とする能力
ようするに恨みが強ければより強くなれる
とりあえず全員嫉妬だとかそういうけいの能力
敵大幹部 雇われのオスマ 激昂のモゴル ？？？ ？？？
ノルスレッド「………はぁ！？」
？？？「いいかど～おらは………
伝説というのが大嫌いなんだよ！」
ノルスレッド「………やべぇ！不意討ち来たから雑魚かと思ってたが………とりあえず先に行け！こいつは不意討ちの件もあるし俺が殺す！」
一同「「「「じゃあ任せた」」」」ｽﾀﾀﾀｰ
ノルスレッド「………これで邪魔はいなくなったな………一騎討ちといこうじゃねーか」
？？？「のぞむところだ！」
オーエン「よかったわ………」
ノルスレッド「てか！邪魔なんだよぉ！」ﾄﾞｰﾝ！
？？？「ｳﾜｧｧｧｧｯ!?」
ｶﾞｷﾞﾝ!
？？？「危なかったど～………まったく………これだから伝説は………」
？？？「確かにいまのはないど～」
ノルスレッド「あっ………やべぇ………血すっごい出てる………こいつ割とやべぇ………」ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ
オーエン「………あの者に恵みを………」ﾋﾟﾛﾘﾛﾘﾝ
ノルスレッド「………あー………楽になってきた………」
???「計画の邪魔だ消えろ！」ｶﾞｧﾝ!
？？？「グハァ！くっ…あっ…」
???「まさかここまで脆いとはな」
？？？「ぬぅぅ…デェア！」ﾄﾞｼｭﾝ!
？？？の光弾がブルトンの体を貫く！
???「何！？馬鹿な！」
？？？「ハハッ…どう…だ…」ｼｭｵｵｵｱｧｧ
？？？は消滅してしまった
???「私の計画が……まぁ、いいジェロニモンの力を使うか」
～謎の空間にて～
???「そうだ、ブルトンよその調子で全宇宙を破壊してしまえ！」
？？？「そんな事はさせない！」
???「…？誰だ貴様は、何故ここにいるのだ」
？？？「お前の野望を止めるなら俺は何処へだって現れるさ！喰らえ！」ｻﾞｧｧｧｧｧｧｧ!!
???「ここへ来たその『勇気』は認めよう…だが」
ﾊﾞｼｭ!
？？？「な！？」
ロッド（とは思ってないがな！）
レーヴァテイン（だろうな）
目の色弄り忘れた
某ゲームの駆逐艦のコスプレをしたオーエン
これは武器を刀に変えて特訓しかないですねぇ…………(ゲス顔)
書類確認中のノルスレッド
暇つぶしレミさんシリーズ
一応振り回せるけども一般兵と戦えるかどうか………
主人公
ユニサスフォルム
ユニコーンとペガサスの力を借りて使うフォルム
主人公が使う基本フォルム
武器はユニコーンの角を模した｢槍｣
自分の背中からペガサスの羽根が生えていて自由に空を飛べる
クランディーネフォルム
水の神 ウンディーネと海の覇者 クラーケンの力を借りて使うフォルム
武器はクラーケンの触手を模した｢槌｣
水を自由自在に操る
ヒュラマンダーフォルム
火の神 サラマンダーと九頭龍 ヒュドラの力を借りて使うフォルム
武器はヒュドラの頭を模した｢剣｣
炎を自由自在に操る
シルフォンフォルム
風の神 シルフと鷲獅子 グリフォンの力を借りて使うフォルム
武器はグリフォンの翼を模した｢斧｣
風を自由自在に操る
バジームフォルム
地の神 ノームと大蛇 バジリスクの力を借りて使うフォルム
武器はバジリスクの目を模した｢銃｣
地を自由自在に操る
アルテノスフォルム
狩猟神 アルテミスと天空神 ウラノスの力を借りて使うフォルム
武器はゴムのように伸びる｢狩猟剣｣
翼などを使わずに空を駆け回れる
神＋神の融合なので活動時間が決まっている
中盤での奥義フォルムとなる
メデュウスフォルム
復讐の女神 メデューサと英雄 ペルセウスの力を借りて使うフォルム
武器は相手を石にする斬撃を飛ばせる｢流星剣・蛇｣
強さは他のフォルムより圧倒的に上
オーデウスフォルム
最高神 オーディンと英雄 ペルセウスの力を借りて使う最強のフォルム
武器はグングニルと流星剣が合成された｢メテオ・グングニル｣
主人公の最後のフォルム
主武装タガーだしな
刀使えるかすら怪しいし
因みに背中の日本刀はあくまで模造刀で切れません
不幸ってレベルじゃない………
村人『！？獣人だと！？』
村長『………旅の方か………？』
村人『獣人です！村長！』
村長『………まあ話を聞こうじゃないか、儂の家に連れてきなさい』
年に一度だけ休むことにしてるギリスさんが休みだってのに殺人事件の容疑者として巻き込まれて絶望する図
こっそり事務処理すっぽかして外で遊んで帰って来たら色々凄いことになってて涙目になるオーエンの図（ヘッドホンで音楽を聞いてる）
https://charat.me/avamake.php
てかRPGって自己推進らしいな………
まあいいや
とにかく更に内陸へ逃げたらボロッボロの村を見つけたけども………
とりあえずそれ（RPG）をぶちかましたら
ムスカ『人がゴミのようだ！』
こんなんだったよ！
とりあえず俺たち囲んでた敵兵士怯えて帰っちゃったし………
妹が寝てたのは幸いだったが
支援
まあ妹が大事でひたすら護りたかったから必死に考えた………そしてある言葉を思い出した………
閻魔兄『お前の魂はこの世界では危険と考え異世界送りにする………』
これを思い出した………そんで手に力をこめたらまあ当然不思議な事がおこるわけだ………
RPG（武器の方）が出たのは何故かわからないが
そんな平和な時が流れつつもこの世界に来て10年たった………とても楽しかった………甘えてくる妹、やさしいこの世界の両親………幼い時に両親が死にやさしい叔父に引き取られたがいかんせんうまくいかなくてな………まあ凄く楽しかった………
でもそんなのは突然壊された………
西の王国の進行だ
それによりこの世界の両親は死に妹と逃げた………
妹は『おねえちゃん大丈夫………？』だとか言ってた………でも自分としては妹が心配だった………二度目の人生？とはいえ肉親………大事だ………
そして覚えているのはひたすら逃げたこと
逃げて逃げて逃げた………
だけども王国の兵士に囲まれた………
どうやら生き残りは出したくないらしい………
イトシ「そんでだ………
鬼『………グッドラック！』ﾎﾟｲｯ
イトシ『ｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ!!!!!!!!!!』ﾋｭｰ
ってなって………気がついたら獣人に抱かれてた
そんで何か話そうとしても泣き声しか出なくて………まあなんだかんだで獣人としてよくやってた訳だ………そんでその時のあだ名が『Ⅵ-Ⅵ-Ⅶ』
まあなんでついたかは覚えてないけど………でも嬉しかったな………なんでか………」
『それが今のお前の本名となるわけか』
Ⅵ-Ⅵ-Ⅶ「ああ………
イトシ「あれは、体育祭後のことだった………
俺は、疲れ果てており自転車でフラフラ運転していた………
そしたらだ、電車の爆破事故に巻き込まれて
死んだ
まあ………誰だって突然電車が爆発するなんて思わねぇよな………
まあだ………そのあとなんかあたりが光ったように感じた………そしたらなんか王っぽい人と鬼みたいなのが居てだな………
？？？『これより、舞倉糸士の魂をどうするかを決める………』
糸士『おい！オッサン誰だよ！』
鬼『バカモノ！あの方は現在過労で倒れた裁判官の代理の閻魔王の兄上だぞ！』
糸士『はあ！？』
閻魔兄『とにかく………お前の魂はこの世界では危険と考え………異世界に飛ばす、弟にそう報告してくれ』
鬼・糸士『『えっ』』
閻魔兄『早くしろ！』
鬼『はいっ！』
こんな感じで異世界送りにされた訳だ………」
『うーわひっでぇ』
イトシ「異世界で闘神として機械都市の中心の塔に住んでいるからだ………てかなんでネコの美少女獣人なんだよ………」
イトシ「まあ………ゆっくり聞いてくれ………」
『はいはい』
？？？「俺の名前は舞倉糸士 。まあ………マイクラ好きの中2だ、マイクラではIC2とビルドクラフトで世界をスーパーフラットにしたりしたな………でもだ、今の俺は違う。何故ならば………」
ここで別の作品書くか
世界観は変わらんが
バトルシーンがキツイ
てか最悪崩壊までもたせて増援呼べばいい
ﾀｯﾀｯﾀｯ………
オーエン「………なんか凄い不安………」
ロッド「………やつならやってくれるさ………」
大丈夫でしょ………たぶん
byどこかの神
………しらん
byどこかの皇帝（就任前）
これｱﾎｽﾚｯﾄﾞ………いやノルスレッド勝てるのか………
強くなるだけじゃなく知能も上がるみたいな
呪いのデーポみたいだな
激昂のモゴルの能力
恨みなどを力とする能力
ようするに恨みが強ければより強くなれる
とりあえず全員嫉妬だとかそういうけいの能力
敵大幹部
雇われのオスマ
激昂のモゴル
？？？
？？？
ノルスレッド「………はぁ！？」
？？？「いいかど～おらは………
伝説というのが大嫌いなんだよ！」
ノルスレッド「………やべぇ！不意討ち来たから雑魚かと思ってたが………とりあえず先に行け！こいつは不意討ちの件もあるし俺が殺す！」
一同「「「「じゃあ任せた」」」」ｽﾀﾀﾀｰ
ノルスレッド「………これで邪魔はいなくなったな………一騎討ちといこうじゃねーか」
？？？「のぞむところだ！」
オーエン「よかったわ………」
ノルスレッド「てか！邪魔なんだよぉ！」ﾄﾞｰﾝ！
？？？「ｳﾜｧｧｧｧｯ!?」
ｶﾞｷﾞﾝ!
？？？「危なかったど～………まったく………これだから伝説は………」
？？？「確かにいまのはないど～」
ノルスレッド「あっ………やべぇ………血すっごい出てる………こいつ割とやべぇ………」ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ
オーエン「………あの者に恵みを………」ﾋﾟﾛﾘﾛﾘﾝ
ノルスレッド「………あー………楽になってきた………」