無数の異世界のどこかにある魔物だけが暮らす世界────。 かつて、果のない闇が支配していた大地に魔物たちは9人の魔王を中心に国を作り、文明を築き上げていった。
ここはそんな魔物の国の一つ、ゾーマ────。
ゾーマ城 玉座の間
スラぼう「し、失礼しますゾーマ様」
ゾーマ「ほう、やっと来たか。スラぼうよ」
スラぼう「えっと…僕は今日、なぜここに呼ばれたのでしょうか…?」
ゾーマ「ふむ、実はな」カクカクメラゾーマ
スラぼう「なるほど…その山賊を僕が退治してくれば良いのですね?」
ゾーマ「そういうことじゃな」
スラぼう「しかし…なぜ僕が?」
ゾーマ「そなた、もう16になるのじゃろ?そんなそなたに、冒険をさせてやって欲しいと、そなたの両親がわざわざ頭を下げに来てな」
スラぼう「…」
ゾーマ「我はすべての国民を大事に扱いたいと思っておるのじゃ。そなたの両親の願いを聞き入れ、今日こうして呼び出したというわけじゃ」
ゾーマ「行ってくれるな?スラぼう」
スラぼう「はい…」
ゾーマ「良い返事じゃ。そこの武器と防具、そしてゴールドを持っていくが良い。では、検討を祈っておるぞ」
ゾーマの城下町
スラぼう「山賊は確か南の山にアジトを構えていると言ってたな…」
スラぼう「しょうがない。行ってみよう」
???「おーい!スラぼう!」
スラぼう「あっ、メッキー」
メッキー「よっ、どこ行くんだ?」
スラぼう「実はこんなことがあってさ…」
メッキー「へぇ…」
メッキー「なぁスラぼう、俺たち友達だよな?」
スラぼう「なっ、どうしたんだよ急に」
メッキー「友達なら楽しいことは共有するのが普通だよな?」
メッキー「よし!俺も連れてけよ!」
スラぼう「えぇ!?でも、メッキーまで危ない目に合わせられないよ…」
メッキー「へっ、俺にはこの鋭いくちばしと火の息があるんだ!山賊なんかに負けないぜ!」
スラぼう「そうだけど…」
メッキー「さっ!早く行こうぜ!」バサバサ
スラぼう「うわっ、ちょっと待ってよ~」
メッキーが仲間に加わった!
スラぼう(スライム)lv1 ホイミ メラ メッキー(キメラ)lv1 火の息 ピオリム
支援 頑張れ
スラぼう「あてて…」
メッキー「なんだよー、もうへばってんのか?」
スラぼう「メッキーは空を飛べるけど、僕は徒歩なんだぞ?」
メッキー「お前足無いじゃねぇか…」
メッキー「地図ではこのへんだよなぁ」
???「ケケケ!」
スラぼう「誰だ!」メラ
???「おっとぉ、」
???「てめぇら、ここを山賊の縄張りと知って入ってきたのかぁ?」バサバサ
ベビーゴイル「だったら生かしておけねぇなあ!来い!仲間たち!」
グレムリン達「ケケーッ!」
スラぼう「くそっ、あっという間に囲まれた!どうする?」
メッキー「やるしかねぇだろ!」
メッキー「これでも喰らえ!火の息!」ボオオオオッ
グレムリン「ぐげぇ」
スラぼう「せいやっ!」
グレムリン「ぐがぁ」
ベビーゴイル「ちっ、ちょっと強ぇじゃねぇか。だが終わりだ!ヒャド!」カチカチ
メッキー「うわぁぁぁぁっ!!!」
スラぼう「メッキー!くっ…」
メッキー「舐めんな!行くぜスラぼう!」
スラぼう「えっ!?あ、ああ!」
メッキー「火の息!」
スラぼう「メラ!」
ドオオオオオオン
ベビーゴイル「ぐぎゃぁ!」
スラぼう「ふぅ、いっちょあがりかな」
山賊のアジト 内部 メッキー「なんか疲れちゃったなぁ」
スラぼう「うん、そうだね。結構歩いたからきっと最奥部は近い…よ…」
メッキー「ん?どうし…た…」
スラぼう「あれって…」
メッキー「もしかして…」
スラ&メッキ「「ボストロール!?」」
ボストロール「んん?」
スラ&メッキ「ひっ」
ボストロール「そこかぁ!」ドゴオォォォオォォォン!!!!
ボストロールの棍棒が、岩壁に大穴を開ける。
スラぼう「くっ…逃げようメッキー!こんなやつ相手にできっこない!」ピョーンピョーン
メッキー「あっ、おい!待てよ!」
ボストロール「お前らかぁ?オレの部下たちを倒したのはぁ?」
スラぼう「部下たち…そうか、こいつが山賊の親玉!」
メッキー「なに!?じゃあさっさと倒しちまおうぜ!」
スラぼう「ダメだメッキー!今は逃げることが先決だよ!」
メッキー「んなこといったってよ~
スラぼう「一旦外に出て作戦を練るんだ!」
メッキー「あーもう、わかったよ!」
スラぼう「…っと、作戦はこんな感じだよ」
メッキー「おっけー、相棒。じゃあさっそく」
スラぼう「ちょっとまちなよ!このあたりには薬草がよく落ちてるんだ」
スラぼう「たくさん持っていった方が安全だよ」
メッキー「お前はほんとに慎重なやつだなぁ…」
再びアジト内部
スラぼう「あの扉だ!」ピョーンピョーン
メッキー「よし!」
スラぼう「うん、じゃあ作戦通りに…ってあれは!?」
ボストロール「ぐへへ…今日はいい女連れてきたじゃねえか…」
ボストロール「前はリップスだったからなぁ…ぐへへ…」
スライム♀「やめてっ!離してくださいっ!」
子分1「大人しくしろ!」ガシッ
スライム♀「ひっ!」
スラぼう「メッキー…どうする?」
メッキー「決まってんだろ!あんなクソ野郎ども、ぶっ飛ばしてやる!」
スラぼう「ふっ…そうだね!」
メッキー「待てよ!」ガシャーン!
子分2「ああ?なんだてめえら!」
ボストロール「てめぇらはさっきの…わざわざ俺らに金品巻き上げてもらうために帰ってきたのか?ご苦労だな」
子分達「わはははは!!」
スラぼう「その人を離せ」
子分2「ああ?てめぇなにいってやがごべっ」バタッ
メッキー「離せよ!」
ボストロール「へへぇ…どうやら殺されたいようだな…」
ボストロール「野郎ども!やっちまえ!」
子分達「うおおおおおおおお!」
メッキー「スラぼう、この雑魚どもは俺が相手する。お前はあの人を助けろ!」
スラぼう「ああ、そっちは頼んだよ!」
子分3「何ごちゃごちゃ言ってやがる!」ブンッ
メッキー「火の息!」ボオオオオオオオッ
子分3「ぐわあっ」
ボストロール「へん、スライムごときがこの俺に勝てると思ってんのか?」
スラぼう「さあ?どうだろう…」
スラぼう「ねっ!」ドゴッ
スラぼうのこうげき!
ボストロール「いって!」
ボストロール「なかなかつえぇじゃねぇか」
ボストロール「だが!」
ボストロールのこうげき!
つうこんのいちげき!
スラぼう「ぐあああああああああっ!」
ボストロール「ただの山賊だと思うなよ?俺は強いんだぜ」
メッキー「スラぼう!」
スラぼう「ぐっ…はぁ…」
ボストロール「とどめだ!くらいやがれ!」
スラぼう「くっそおおおおおおおおお!」バチバチバチバチ
スラぼう「ライ!デイン!」
ズバババババババ!
ボストロール「ぬおっ!?」
メッキー「なんだ!?今のは!?」
スラぼう「はぁ…はぁ…はぁ…あ、あれ?」
ボストロール「」
子分達「ぼ、ボスー!」
メッキー「おいスラぼう!お前あんな呪文使えたのかよ!」
スラぼう「じゅ、呪文…?僕はメラしか使えないけど…?」
メッキー「何とぼけてんだよ!ほら『ライ!デイン!』ってやつ!」
スラぼう「ライデインって
メッキー「…もしかしてどうやったか覚えてないのか?」
スラぼう「う、うん…全然」
メッキー「はぁ!?なんだよ!せっかくやり方教わろうと思ったのに!」
スラぼう「いや、あの…ご、ごめん…?」
子分達「ボスをおいてこっそり逃げるぞ!」
子分達「こそこそこそこそ…」
メッキー「おい」
子分達「ひいっ!おっ、お助けー!」
子分達「ど、どうか命だけは!」
メッキー「いや、命までは取らないけど…」
スラぼう「でも、兵士には突き出さないとだよ?」
子分達「そんなぁ…」
メッキー「当たり前だろ、さぁ大人しく捕まれ」
子分達「…そうだ、私達はあの男に脅されてただけなんです!どうかお見逃しを!」
スラぼう「ふーん、そうだな…」
メッキー「スラぼう?どうかしたのか?」
スラぼう「そうだ!あなたたちの宝を僕らにくださいよ!」
子分達「えっ!えぇっ!?そ、それはちょっと…」
メッキー「なんだできないのかよ?じゃあ牢屋行きだな」
子分達「案内します!だから見逃してください!」
スラぼう「ありがとうございます♪」 空白 ツクール
子分達「このカギで宝箱を開けることができます」
スラぼうはとうぞくのカギを手に入れた!
スラぼう「ありがとうございます。じゃあこれでお別れですね」
メッキー「スラぼうと俺にに感謝しろよ!」
子分達「あ、ありがとうございました!さようなら!」ピューン
メッキー「にげんのはやっ!」
スラぼう「さて…全部もらっていこうか…」
話がまとまらない… 最後の戦いだけ書きたい…
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ゾーマ城 玉座の間
スラぼう「し、失礼しますゾーマ様」
ゾーマ「ほう、やっと来たか。スラぼうよ」
スラぼう「えっと…僕は今日、なぜここに呼ばれたのでしょうか…?」
ゾーマ「ふむ、実はな」カクカクメラゾーマ
スラぼう「なるほど…その山賊を僕が退治してくれば良いのですね?」
ゾーマ「そういうことじゃな」
スラぼう「しかし…なぜ僕が?」
ゾーマ「そなた、もう16になるのじゃろ?そんなそなたに、冒険をさせてやって欲しいと、そなたの両親がわざわざ頭を下げに来てな」
スラぼう「…」
ゾーマ「我はすべての国民を大事に扱いたいと思っておるのじゃ。そなたの両親の願いを聞き入れ、今日こうして呼び出したというわけじゃ」
ゾーマ「行ってくれるな?スラぼう」
スラぼう「はい…」
ゾーマ「良い返事じゃ。そこの武器と防具、そしてゴールドを持っていくが良い。では、検討を祈っておるぞ」
ゾーマの城下町
スラぼう「山賊は確か南の山にアジトを構えていると言ってたな…」
スラぼう「しょうがない。行ってみよう」
???「おーい!スラぼう!」
スラぼう「あっ、メッキー」
メッキー「よっ、どこ行くんだ?」
スラぼう「実はこんなことがあってさ…」
メッキー「へぇ…」
メッキー「なぁスラぼう、俺たち友達だよな?」
スラぼう「なっ、どうしたんだよ急に」
メッキー「友達なら楽しいことは共有するのが普通だよな?」
メッキー「よし!俺も連れてけよ!」
スラぼう「えぇ!?でも、メッキーまで危ない目に合わせられないよ…」
メッキー「へっ、俺にはこの鋭いくちばしと火の息があるんだ!山賊なんかに負けないぜ!」
スラぼう「そうだけど…」
メッキー「さっ!早く行こうぜ!」バサバサ
スラぼう「うわっ、ちょっと待ってよ~」
メッキーが仲間に加わった!
スラぼう(スライム)lv1
ホイミ メラ
メッキー(キメラ)lv1
火の息 ピオリム
支援
頑張れ
スラぼう「あてて…」
メッキー「なんだよー、もうへばってんのか?」
スラぼう「メッキーは空を飛べるけど、僕は徒歩なんだぞ?」
メッキー「お前足無いじゃねぇか…」
メッキー「地図ではこのへんだよなぁ」
???「ケケケ!」
スラぼう「誰だ!」メラ
???「おっとぉ、」
???「てめぇら、ここを山賊の縄張りと知って入ってきたのかぁ?」バサバサ
ベビーゴイル「だったら生かしておけねぇなあ!来い!仲間たち!」
グレムリン達「ケケーッ!」
スラぼう「くそっ、あっという間に囲まれた!どうする?」
メッキー「やるしかねぇだろ!」
メッキー「これでも喰らえ!火の息!」ボオオオオッ
グレムリン「ぐげぇ」
スラぼう「せいやっ!」
グレムリン「ぐがぁ」
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メッキー「うわぁぁぁぁっ!!!」
スラぼう「メッキー!くっ…」
メッキー「舐めんな!行くぜスラぼう!」
スラぼう「えっ!?あ、ああ!」
メッキー「火の息!」
スラぼう「メラ!」
ドオオオオオオン
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スラぼう「ふぅ、いっちょあがりかな」
山賊のアジト 内部
メッキー「なんか疲れちゃったなぁ」
スラぼう「うん、そうだね。結構歩いたからきっと最奥部は近い…よ…」
メッキー「ん?どうし…た…」
スラぼう「あれって…」
メッキー「もしかして…」
スラ&メッキ「「ボストロール!?」」
ボストロール「んん?」
スラ&メッキ「ひっ」
ボストロール「そこかぁ!」ドゴオォォォオォォォン!!!!
ボストロールの棍棒が、岩壁に大穴を開ける。
スラぼう「くっ…逃げようメッキー!こんなやつ相手にできっこない!」ピョーンピョーン
メッキー「あっ、おい!待てよ!」
ボストロール「お前らかぁ?オレの部下たちを倒したのはぁ?」
スラぼう「部下たち…そうか、こいつが山賊の親玉!」
メッキー「なに!?じゃあさっさと倒しちまおうぜ!」
スラぼう「ダメだメッキー!今は逃げることが先決だよ!」
メッキー「んなこといったってよ~
スラぼう「一旦外に出て作戦を練るんだ!」
メッキー「あーもう、わかったよ!」
スラぼう「…っと、作戦はこんな感じだよ」
メッキー「おっけー、相棒。じゃあさっそく」
スラぼう「ちょっとまちなよ!このあたりには薬草がよく落ちてるんだ」
スラぼう「たくさん持っていった方が安全だよ」
メッキー「お前はほんとに慎重なやつだなぁ…」
再びアジト内部
スラぼう「あの扉だ!」ピョーンピョーン
メッキー「よし!」
スラぼう「うん、じゃあ作戦通りに…ってあれは!?」
ボストロール「ぐへへ…今日はいい女連れてきたじゃねえか…」
ボストロール「前はリップスだったからなぁ…ぐへへ…」
スライム♀「やめてっ!離してくださいっ!」
子分1「大人しくしろ!」ガシッ
スライム♀「ひっ!」
スラぼう「メッキー…どうする?」
メッキー「決まってんだろ!あんなクソ野郎ども、ぶっ飛ばしてやる!」
スラぼう「ふっ…そうだね!」
メッキー「待てよ!」ガシャーン!
子分2「ああ?なんだてめえら!」
ボストロール「てめぇらはさっきの…わざわざ俺らに金品巻き上げてもらうために帰ってきたのか?ご苦労だな」
子分達「わはははは!!」
スラぼう「その人を離せ」
子分2「ああ?てめぇなにいってやがごべっ」バタッ
メッキー「離せよ!」
ボストロール「へへぇ…どうやら殺されたいようだな…」
ボストロール「野郎ども!やっちまえ!」
子分達「うおおおおおおおお!」
メッキー「スラぼう、この雑魚どもは俺が相手する。お前はあの人を助けろ!」
スラぼう「ああ、そっちは頼んだよ!」
子分3「何ごちゃごちゃ言ってやがる!」ブンッ
メッキー「火の息!」ボオオオオオオオッ
子分3「ぐわあっ」
ボストロール「へん、スライムごときがこの俺に勝てると思ってんのか?」
スラぼう「さあ?どうだろう…」
スラぼう「ねっ!」ドゴッ
スラぼうのこうげき!
ボストロール「いって!」
ボストロール「なかなかつえぇじゃねぇか」
ボストロール「だが!」
ボストロールのこうげき!
つうこんのいちげき!
スラぼう「ぐあああああああああっ!」
ボストロール「ただの山賊だと思うなよ?俺は強いんだぜ」
メッキー「スラぼう!」
スラぼう「ぐっ…はぁ…」
ボストロール「とどめだ!くらいやがれ!」
ボストロールのこうげき!
スラぼう「くっそおおおおおおおおお!」バチバチバチバチ
スラぼう「ライ!デイン!」
ズバババババババ!
ボストロール「ぬおっ!?」
メッキー「なんだ!?今のは!?」
スラぼう「はぁ…はぁ…はぁ…あ、あれ?」
ボストロール「」
子分達「ぼ、ボスー!」
メッキー「おいスラぼう!お前あんな呪文使えたのかよ!」
スラぼう「じゅ、呪文…?僕はメラしか使えないけど…?」
メッキー「何とぼけてんだよ!ほら『ライ!デイン!』ってやつ!」
スラぼう「ライデインって
メッキー「…もしかしてどうやったか覚えてないのか?」
スラぼう「う、うん…全然」
メッキー「はぁ!?なんだよ!せっかくやり方教わろうと思ったのに!」
スラぼう「いや、あの…ご、ごめん…?」
子分達「ボスをおいてこっそり逃げるぞ!」
子分達「こそこそこそこそ…」
メッキー「おい」
子分達「ひいっ!おっ、お助けー!」
子分達「ど、どうか命だけは!」
メッキー「いや、命までは取らないけど…」
スラぼう「でも、兵士には突き出さないとだよ?」
子分達「そんなぁ…」
メッキー「当たり前だろ、さぁ大人しく捕まれ」
子分達「…そうだ、私達はあの男に脅されてただけなんです!どうかお見逃しを!」
スラぼう「ふーん、そうだな…」
メッキー「スラぼう?どうかしたのか?」
スラぼう「そうだ!あなたたちの宝を僕らにくださいよ!」
子分達「えっ!えぇっ!?そ、それはちょっと…」
メッキー「なんだできないのかよ?じゃあ牢屋行きだな」
子分達「案内します!だから見逃してください!」
スラぼう「ありがとうございます♪」
空白
ツクール
子分達「このカギで宝箱を開けることができます」
スラぼうはとうぞくのカギを手に入れた!
スラぼう「ありがとうございます。じゃあこれでお別れですね」
メッキー「スラぼうと俺にに感謝しろよ!」
子分達「あ、ありがとうございました!さようなら!」ピューン
メッキー「にげんのはやっ!」
スラぼう「さて…全部もらっていこうか…」
話がまとまらない…
最後の戦いだけ書きたい…