状況(第一部) アズマオウ・・・一つの軍を攻め落とした所。そこを土地とし、国を建てた。また神に反抗の意を持つ。 神に反抗する神「フェンリル=ヴィズ」を崇拝している。 また、雷帝に雑魚兵を全て片付けられ一時休戦中。酢タオル軍を襲撃しようと目論んでいる。 酢タオル軍を襲撃しようとしたところ、魔王軍に攻めれら今は撤退中。雑魚兵を全て失った。
ハギワラ・・・アズマオウの配下。意外と小心者。指揮は上手いが戦いは下手。 そろそろ雷属性が薄れ、闇属性に変化しそうだ・・・
雷帝・・・774から「コテハン特別許可証」を貰い、立ち入り禁止区外に入れるようになった。 神に反抗の意を持つ。仲間と共にアズマオウ軍の雑魚兵を全て片付ける活躍をした。
ラディッシュ、ラルトス神、ででんね卿、???・・・雷帝と同じグループに属する仲間。 ででんね卿は未だに活躍をした覚えがない。???は、グループの長。
774・・・ニャンちゅうのマネをする変態。雷帝に食べ物をせびった所毒入りの食べ物を食べてしまい死亡。 雷帝に「コテハン特別許可証」を渡した。
魔王軍・・・アズマオウ軍に襲撃を仕掛けた。見事に雑魚兵は全て薙ぎ倒した。 あとはハギワラとアズマオウだけ。
闇の軍勢・・・一人だけ安いぞのファン。あとの2人は別にファンでもアンチでもなくて、もう一人が安いぞにとてつもない憎悪を抱いている。
グループ分け
神の軍勢 神 神2 あんみつ 雷帝
魔王軍 667 ニャオニクスプレス 油揚げ
立ち入り禁止区外グループ所属 pt好き ラルトス神 デデンネ卿 ラディッシュ
2大将軍 アズマオウ ハギワラ(配下) 酢タオル
闇の軍勢 にゃおたん わい ヒガナ(伝承者) デッドゾーン(死神)
登場終了組 774くん
支援
オーエン「・・・」
ロッド「・・・わけがわからないよ」
レーヴァテイン『慣れればわかる』
翌日
「目標制圧地点はマーシャンだ」
「素早く目標へ向かい、敵軍を殲滅せよ」
「そして移動経路は山岳地帯を進め」
「では、作戦を開始する」
「うりああああああああ」「うりあああああああ」「うりああああああああ」
こうして作戦は開始した
1937年8月19日 夏の終わり作戦 開始 参加兵数 シュトランド陸軍 ハロック王立陸軍 装甲兵師団 5師団 兵士 約622000人 歩兵師団 29師団 ハロック王立陸軍航空隊 機甲師団 8師団 戦闘機 約1290機 シュトランド空軍 爆撃機 約640機 戦闘機 1400機 爆撃機 1250機
装甲兵とは 資源の少ないシュトランド国が研究、開発した新たな兵器である 戦車と同程度のコストで、山岳地帯でも満足に行動できる新兵器、というのがコンセプト 形状は人型に近く、2つの脚を持つ この「脚」が山岳地帯での行動を可能にし、シュトランド軍の戦略の幅を広げることに成功した 対戦車兵器も標準で積んである為、対戦車能力も高く、肩や脚に内蔵されている機関砲で対人攻撃や対空攻撃をすることも可能である ちなみに現在シュトランド国が配備している装甲兵は「サンドウルフ Sw-10 対戦車装甲兵」「ホーリック V-7 対人装甲兵」 Sw-10は対戦車能力に優れ、V-7は対人能力に優れた装甲兵となっている
1937年 シュトランド国
「大元帥様......!」
「本当に............始めるのですか............!」
「そうだ」
「東方に我がアーシア民族の生存圏を広げるのだ」
「東方に生存圏を広げ、この狭いシュトランドから解放するのだ」
「大元帥様、そんなことは可能なんでしょうか............」
「そんなことをしてしまえば列強が動きますよ」
「安心しろ」
「我が国には装甲兵師団約15師団がいる、周りの中小国だけではなく、列強を潰すにも充分な数だろう」
「そ、そうですよね............」
「作戦開始日は明日だ、軍部を至急、伝えてくれ」
「了解しました」
かくして桜花屋敷が爆発四散してから4ヶ月
オーエン「月見酒・・・(´・ω・`)」
レミさん「諦めなさい、屋敷の柱までしかできてないんだから・・・」
オーエンの最近のマイブーム 月と桜を見ながら大吟醸と刺身
更なる設定 ・オーエンは浴衣大好き ・オーエンは甘党 しかしお酒や塩辛もバンバンいく
あれはスマホ垢
登録しました。 667@幻想の花っていう人がいたから同一のアカウントかと思ってたけど違ったみたいね
ぬ 来づらいから
ロードローラーは五章でやるか
五章《諜報女王と羅城門》
テレンテレンテレーッテッテテッテッテーテテン
ドン
はチル算から
ロードローラーぶんなげてもよかったな
しかもパロはみんな三部ネタという事実
100
あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ! こことか
喧嘩の理由の変更はアウトかな?
サラッとラステールが爆弾拾ってたり・・・ 四章カオスだった
まあタイトルの時点でジョジョパロだし・・・
あ・・・ありのままに~のくだりだの 無駄無駄だの ピシガシグッグッだの
とりあえず四章完結とジョジョネタ入れすぎた
四章《ガラスは砕ける》
完
ラステール「・・・」シュー
Bonn
見てるゾ~支援
で、花の屋敷《桜花屋敷》
二人とも何してるんですか!?」
オーエン「健全対エロス」
アロフレ「はぁ!?」
アロフレ「・・・!?」
ロッド「・・・カクカクシカジカメブキジカ」
アロフレ「・・・了解」チャキン(無言のロンゴミニアド)
???「えっ」
???「」
更新オツカーレ
かくして70分弱続いたラッシュは突然終わりをつげた・・・
ラステール?「グアッ・・・」フラッ
ロッド「無駄無駄ァ!・・・あれ?」
ボムッ
???「ちっ・・・タイムアウトか・・・」
ラステール「・・・・・・」
ピシガシグッグッ
ラステール「何人の体で喧嘩してくれたんだよ」
???「え・・・いや・・その・・・」
ロッド「・・・」スポーンスポーン
ラステール?「・・・」ダッ
ドドドドドドド
ロッド「無駄無駄ァ!」
ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド
ロッド「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄」
レーヴァテイン『あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ! おれは 奴らの前で尋常じゃないバトルが始まると 思ったら いつのまにか無言のラッシュと無駄無駄ラッシュになっていた な… 何を言っているのか わからねーと思うが おれも 何をされたのか わからなかった… 頭がどうにかなりそうだった… たまたまだとか偶然だとか そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ もっと恐ろしいものの片鱗を 味わったぜ…』
ラステール?「・・・」
レーヴァテイン『・・・?』
ラステール?「・・・」ブン
ロッド「!?」
花の屋敷《千年鬼の祠・最下層》
ロッド「この先・・・だよな・・・」
レーヴァテイン『ああ・・・てか急ごう』
ギギギギギ・・・
花の屋敷《千年鬼の祠》
レーヴァテイン『早く行くぞ!早くしないと世界が吹っ飛ぶ!』
ロッド「おう!」
千年鬼の祠 神事を行う場所だったが放置 オーエンが改造してダンジョンに
レーヴァテイン『とりあえずロメオを呼んだが間に合わねえ!早くあいつを復活させねえと!サラマンダー!千年鬼の祠まで頼む!』
サラマンダー「おう!」
ロッド「あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ! おれは 奴らの前で姉妹の関係を見ていたと 思ったら いつのまにかガチモンの武器を使った喧嘩になっていた な… 何を言っているのか わからねーと思うが おれも 何をされたのか わからなかった… 頭がどうにかなりそうだった… 元々仲が悪いんだとか生理中だとか そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ もっと恐ろしいものの片鱗を 味わったぜ…」
オーエン「・・・」カチャッ(妖刀村正を手に取る)
レミさん「・・・」チャキン(グングニルを構える)
ロッド「・・・どうなってんだ・・・」
状況(第一部)
アズマオウ・・・一つの軍を攻め落とした所。そこを土地とし、国を建てた。また神に反抗の意を持つ。
神に反抗する神「フェンリル=ヴィズ」を崇拝している。
また、雷帝に雑魚兵を全て片付けられ一時休戦中。酢タオル軍を襲撃しようと目論んでいる。
酢タオル軍を襲撃しようとしたところ、魔王軍に攻めれら今は撤退中。雑魚兵を全て失った。
ハギワラ・・・アズマオウの配下。意外と小心者。指揮は上手いが戦いは下手。
そろそろ雷属性が薄れ、闇属性に変化しそうだ・・・
雷帝・・・774から「コテハン特別許可証」を貰い、立ち入り禁止区外に入れるようになった。
神に反抗の意を持つ。仲間と共にアズマオウ軍の雑魚兵を全て片付ける活躍をした。
ラディッシュ、ラルトス神、ででんね卿、???・・・雷帝と同じグループに属する仲間。
ででんね卿は未だに活躍をした覚えがない。???は、グループの長。
774・・・ニャンちゅうのマネをする変態。雷帝に食べ物をせびった所毒入りの食べ物を食べてしまい死亡。
雷帝に「コテハン特別許可証」を渡した。
魔王軍・・・アズマオウ軍に襲撃を仕掛けた。見事に雑魚兵は全て薙ぎ倒した。
あとはハギワラとアズマオウだけ。
闇の軍勢・・・一人だけ安いぞのファン。あとの2人は別にファンでもアンチでもなくて、もう一人が安いぞにとてつもない憎悪を抱いている。
グループ分け
神の軍勢
神 神2 あんみつ 雷帝
魔王軍
667
ニャオニクスプレス
油揚げ
立ち入り禁止区外グループ所属
pt好き ラルトス神 デデンネ卿 ラディッシュ
2大将軍
アズマオウ ハギワラ(配下)
酢タオル
闇の軍勢
にゃおたん わい ヒガナ(伝承者) デッドゾーン(死神)
登場終了組
774くん
支援
オーエン「・・・」
ロッド「・・・わけがわからないよ」
レーヴァテイン『慣れればわかる』
翌日
「目標制圧地点はマーシャンだ」
「素早く目標へ向かい、敵軍を殲滅せよ」
「そして移動経路は山岳地帯を進め」
「では、作戦を開始する」
「うりああああああああ」「うりあああああああ」「うりああああああああ」
こうして作戦は開始した
1937年8月19日 夏の終わり作戦 開始
参加兵数
シュトランド陸軍 ハロック王立陸軍
装甲兵師団 5師団 兵士 約622000人
歩兵師団 29師団 ハロック王立陸軍航空隊
機甲師団 8師団 戦闘機 約1290機
シュトランド空軍 爆撃機 約640機
戦闘機 1400機
爆撃機 1250機
装甲兵とは
資源の少ないシュトランド国が研究、開発した新たな兵器である
戦車と同程度のコストで、山岳地帯でも満足に行動できる新兵器、というのがコンセプト
形状は人型に近く、2つの脚を持つ
この「脚」が山岳地帯での行動を可能にし、シュトランド軍の戦略の幅を広げることに成功した
対戦車兵器も標準で積んである為、対戦車能力も高く、肩や脚に内蔵されている機関砲で対人攻撃や対空攻撃をすることも可能である
ちなみに現在シュトランド国が配備している装甲兵は「サンドウルフ Sw-10 対戦車装甲兵」「ホーリック V-7 対人装甲兵」
Sw-10は対戦車能力に優れ、V-7は対人能力に優れた装甲兵となっている
1937年 シュトランド国
「大元帥様......!」
「本当に............始めるのですか............!」
「そうだ」
「東方に我がアーシア民族の生存圏を広げるのだ」
「東方に生存圏を広げ、この狭いシュトランドから解放するのだ」
「大元帥様、そんなことは可能なんでしょうか............」
「そんなことをしてしまえば列強が動きますよ」
「安心しろ」
「我が国には装甲兵師団約15師団がいる、周りの中小国だけではなく、列強を潰すにも充分な数だろう」
「そ、そうですよね............」
「作戦開始日は明日だ、軍部を至急、伝えてくれ」
「了解しました」
かくして桜花屋敷が爆発四散してから4ヶ月
オーエン「月見酒・・・(´・ω・`)」
レミさん「諦めなさい、屋敷の柱までしかできてないんだから・・・」
オーエンの最近のマイブーム
月と桜を見ながら大吟醸と刺身
更なる設定
・オーエンは浴衣大好き
・オーエンは甘党
しかしお酒や塩辛もバンバンいく
あれはスマホ垢
登録しました。
667@幻想の花っていう人がいたから同一のアカウントかと思ってたけど違ったみたいね
ぬ
来づらいから
ロードローラーは五章でやるか
五章《諜報女王と羅城門》
テレンテレンテレーッテッテテッテッテーテテン
ドン
はチル算から
ロードローラーぶんなげてもよかったな
しかもパロはみんな三部ネタという事実
100
あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
こことか
喧嘩の理由の変更はアウトかな?
サラッとラステールが爆弾拾ってたり・・・
四章カオスだった
まあタイトルの時点でジョジョパロだし・・・
あ・・・ありのままに~のくだりだの
無駄無駄だの
ピシガシグッグッだの
とりあえず四章完結とジョジョネタ入れすぎた
四章《ガラスは砕ける》
完
ラステール「・・・」シュー
Bonn
見てるゾ~支援
で、花の屋敷《桜花屋敷》
二人とも何してるんですか!?」
オーエン「健全対エロス」
アロフレ「はぁ!?」
アロフレ「・・・!?」
ロッド「・・・カクカクシカジカメブキジカ」
アロフレ「・・・了解」チャキン(無言のロンゴミニアド)
???「えっ」
テレンテレンテレーッテッテテッテッテーテテン
ドン
???「」
更新オツカーレ
かくして70分弱続いたラッシュは突然終わりをつげた・・・
ラステール?「グアッ・・・」フラッ
ロッド「無駄無駄ァ!・・・あれ?」
ボムッ
???「ちっ・・・タイムアウトか・・・」
ラステール「・・・・・・」
ピシガシグッグッ
ラステール「何人の体で喧嘩してくれたんだよ」
???「え・・・いや・・その・・・」
ロッド「・・・」スポーンスポーン
ラステール?「・・・」ダッ
ドドドドドドド
ロッド「無駄無駄ァ!」
ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド
ロッド「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄」
レーヴァテイン『あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
おれは 奴らの前で尋常じゃないバトルが始まると
思ったら いつのまにか無言のラッシュと無駄無駄ラッシュになっていた
な… 何を言っているのか わからねーと思うが
おれも 何をされたのか わからなかった…
頭がどうにかなりそうだった… たまたまだとか偶然だとか
そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を 味わったぜ…』
ラステール?「・・・」
レーヴァテイン『・・・?』
ラステール?「・・・」ブン
ロッド「!?」
花の屋敷《千年鬼の祠・最下層》
ロッド「この先・・・だよな・・・」
レーヴァテイン『ああ・・・てか急ごう』
ギギギギギ・・・
花の屋敷《千年鬼の祠》
レーヴァテイン『早く行くぞ!早くしないと世界が吹っ飛ぶ!』
ロッド「おう!」
千年鬼の祠
神事を行う場所だったが放置
オーエンが改造してダンジョンに
レーヴァテイン『とりあえずロメオを呼んだが間に合わねえ!早くあいつを復活させねえと!サラマンダー!千年鬼の祠まで頼む!』
サラマンダー「おう!」
ロッド「あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
おれは 奴らの前で姉妹の関係を見ていたと
思ったら いつのまにかガチモンの武器を使った喧嘩になっていた
な… 何を言っているのか わからねーと思うが
おれも 何をされたのか わからなかった…
頭がどうにかなりそうだった… 元々仲が悪いんだとか生理中だとか
そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を 味わったぜ…」
オーエン「・・・」カチャッ(妖刀村正を手に取る)
レミさん「・・・」チャキン(グングニルを構える)
ロッド「・・・どうなってんだ・・・」