適当すぎんだろ まあ1試合にここまでかけてると書いててぐたる気持ちはメチャクチヤ分かるが
2ndBATTLE 勝利!
3rdBATTLE 勝利!
そして、ジムリーダーの元へ…。
次回、「そらのデュエリスト、にゃおたん!」
できるんなら消してくれるとありがたい
1stBATTLE!鬱モナーVSとりつかい 鬱モナー「いけっ!ピチュー!」
ピチュー「ピッチャ!」
とりつかい「イェーイ!オニスズメ!」
鬱モナー「でんきショック!」
ピチュー「ピチュー!」ババリバリッシュ
オニスズメ「イェーイ!」バタリ
鬱モナー「やったなピチュー!」
とりつかい「次だ!ヤヤコマ!」
ヤヤコマ「ややっ!」
とりつかい「つばさでうつ!」
ヤヤコマ「ヤッコっ!」バサッ
ピチュー「ピチャア!」
鬱モナー「まけるな!でんきショック!」
ピチュー「ぴっ、ピッチュー!」ババリバリッシュババリバリッシュババリ
ヤヤコマ「ややーっ!?」
鬱モナーは勝負に買った!
よぉ
やあ(´・ω・`)
鬱モナー「ピチュー、でんきショック!」
野生のビードル「ピキャアアアア」
ピチューはレベル10にあがった!
鬱モナー「よし、レベルが上がったみたいだ」
鬱モナー「そろそろ頃合かな…」
〜翌日〜
鬱モナー「ここが…ポケモンジムかぁ」
ガイドー「おおおおおおおっす!未来のチャンピオン!!!」
鬱モナー「うわぁ!?」
ガイドー「俺はガイドー!君はジムに挑戦しに来たんだろ?」
鬱モナー「は、はいそうですけど…」
ガイドー「俺はそんなトレーナーにジムの攻略ヒントを教えてるんだ!給料は出ないがな!」
鬱モナー(そ、そうなんだ…)
ガイドー「おおっと!話がそれたな!ここのジムリーダーはひこうタイプの使い手!」
ガイドー「ジムトレーナーもひこうタイプのポケモンを使ってくるぜ!」
ガイドー「ひこうタイプにはいわタイプやでんきタイプの技が有利だ!じゃあ頑張れよ!」
鬱モナー「ありがとうございます!」
ガイドー「おう!行ってこい!」
かりゃまつ?(AA)
支援しかない
支援
紫煙
すまんミス AAは無視してくれ
謎のやつおおすぎぃ!
クルカモヨー━━━━(゚∀゚)━━━━!?
ピカチュウクル━━━━(゚∀゚)━━━━!?
鬱モナー「このピチューを強くして早速ジム戦に挑戦しよう」
今日はここまでです。支援コメやらありがとうございました。Good night.
鬱モナー「あれから二日間頑張ってはいるものの…」
鬱モナー「なかなか出てこないなぁ…」
コラッタ「コル…」
鬱モナー「いや、まだまだ頑張r…」
ピチューが飛び出してきた!
鬱モナー「ピチューだ!いけっ、コラッタ!」
コラッタ「ルッタ!」
鬱モナー「コラッタ!でんこうせっか!」
コラッタ「クルァ!」ドカ
ピチュー「チュー!」><
鬱モナー「今だ!ボールを!」
テテン テテン テテン ポーン やったー!ピチューをつかまえたぞ!
鬱モナー「やった!」
鬱モナー「そんなわけ無いだろ」
鬱モナー「チコリータに無理させるわけにも行かないし」
チコリータ「ちこっ!」
鬱モナー「色々と情報を集めた結果、昨日の101番道路にはピチューがいるらしいから、まずはピチューを探しに行こう」
テクテクテクテク…
コラッタが飛び出してきた!コラッタをたおした! ビードルが飛び出してきた!ビードルをたおした! コラッタが飛び出してきた! 鬱モナー「さっきははっぱカッターで倒しちゃったからな…今度は慎重に…」 テテン テテン テテン ポーン やったー!コラッタをつかまえたぞ! 鬱モナー「二匹目のポケモンだ!やったぞ!」
チコリータ「チコチッコー!」
鬱モナー「しばらくはコラッタを育成しよう」
結局チコリータだけで挑むのか……
チコリータ「チコチコーっ!」ピョンピョン
鬱モナー「あ、ありがとう」
たんぱんこぞう「今度あった時には負けないからな!待ってろよ!」
鬱モナー「うん!」
鬱モナー「はぁ…やっとついた…。」
鬱モナー「ここがユウギオウシティか!」
たんぱんこぞう「コラッタ!でんこうせっか!」
コラッタ「からっ!」ドカッ
チコリータ「チコォッ!」ッドーン
鬱モナー「チコリータ!」
鬱モナー「反撃だ!たいあたり!」
チコリータ「ちこっ!」ドカッ
たんぱんこぞう「コラッタ!」
たんぱんこぞう「もう一回!でんこうせっかだ!」
コラッタ「コラっ…たぁ!」
鬱モナー「チコリータ!たいあたりでふっとばせ!」
チコリータ「チコリッ!」
ドカーン!!!!!
たんぱんこぞう「つ、強いな…。お前のチコリータ」
鬱モナー「君のコラッタも!」
鬱モナー「でも、つぎできめるよ!チコリータ、たいあたり!」
チコリータ「チコチコ!」ドカ
コラッタ「こらぁっ!?」
コラッタ ひんし
たんぱんこぞう「ああ!コラッタ!」
たんぱんこぞう「うーん、しょうがない。ほら、これ賞金」
73円を手に入れた!
〜1番道路〜 鬱モナー「さて、まずはジムのあるユウギシティに行こう」テクテク
鬱モナー「あそこのジムリーダーはひこうタイプの使い手らしいから、チコリータじゃ多分不利だな」テクテク
鬱モナー「いわタイプやでんきタイプのポケモンが手に入ればいいけど…」テクテク
???「おい!お前!」
鬱モナー「えっ!?」
たんぱんこぞう「目と目があった!ポケモンバトルだ!」
鬱モナー「えっ、え〜!?」
BATTLE!鬱モナーVSたんぱんこぞう
鬱モナー(初バトルだ…緊張するなぁ)
たんぱんこぞう「いけっ、コラッタ!」ッポーン
コラッタ「からっ!」
鬱モナー「よし、チコリータ!」ッポーン
チコリータ「チコチコっ!」
鬱モナー「じゃあ、行ってくるね母さん」
鬱モナー母「うん…怪我と病気には気をつけるのよ」
こうして故郷、オマエラタウンを旅立った鬱モナー。 彼の冒険はまだまだ続く!
鬱モナー「この家とももうお別れか…」
鬱モナー「最後に、掃除だけしておくか」
〜三十分後〜
鬱モナー母「鬱モナー、おりてらっしゃーい!」
鬱モナー「はーい」
鬱モナー母「ねえ鬱モナー、ポケモンを見せてもらってもいいかしら」
鬱モナー「あ、うん」
鬱モナー「チコリータ、出ておいで」
チコリータ「チコチッコ!」
鬱モナー母「あら!可愛いポケモンね〜」
鬱モナー母「そうかー、鬱モナーもついにポケモントレーナーなのね…」
鬱モナー「うん、しばらく会えないかも」
鬱モナー母「そんなことを心配してるんじゃないわよ。私はあなたが無事でいてくれればそれでいいわ」
鬱モナー「母さん…」
鬱モナー母「そうだ鬱モナー、お昼ご飯を食べてから出かけなさい」
鬱モナー母「おいしい炒飯を作ってあげるわ」
鬱モナー「うん、ありがとう」
最初にチコリータ選んでキチゲー挑む俺カッケエエエエ!!!!
博士「ほう!チコリータか!」
博士「そのポケモンはほかのポケモンよりも扱いが難しいと言われておるぞ」
鬱モナー「そうなんですか…?いえ、でも大丈夫です!」
博士「そうかそうか!」
博士「ついでじゃ、これも受け取りなさい」
鬱モナーはモンスターボール×5を手に入れた!
鬱モナー「うわぁ!ありがとうございます」
博士「ポケモンはそれを使って捕まえるのじゃぞ。使い方はわかるかの?」
鬱モナー「はい!」
博士「君はトレーナー志望じゃったな。トレーナーはバッジを…」
鬱モナー「8個集めて、ポケモンリーグでチャンピオンになる!ですよね?」
博士「そうじゃそうじゃ、この街からは殿堂入りトレーナーは出たことがないからの。君が頑張るのじゃ」
鬱モナー「はい!ありがとうございました」
鬱モナー「では、失礼します!」
博士「うむ、頑張るのじゃぞ〜」
??? にゃおたんの前に現れた謎の少年(少女?) どうやらにゃおたんの記憶を知っているらしい 「後悔の世界」と呼ばれる場所の神らしい にゃおたんに「僕は君自身だ」と意味深な言葉を残している
性別:不明 年齢:不明
??? 召喚獣:??? パートナー:??? 能力:??? 種族:神
先輩 佐々川、小萩の先輩らしい 男? 年齢:不明
??? 召喚獣:??? パートナー:??? 能力:??? 種族:???
小萩 謎の犯罪組織の一員である少女 見ため12歳
性格は人生をなめているようなチャラチャラした感じ どうやら犯罪組織の中のある先輩に憧れを抱いているもよう
??? パートナー:??? 召喚獣:??? 能力:??? 種族:???
佐々川 謎の犯罪組織の一人 歳は27
闇の召喚師らしい みょんみょんによって殺されかけたところを仲間によって救われた
召喚師 召喚獣:ガーゴイル、デビルスネークなど 種族:ヒューマン(原住民)
みょんみょん 不思議な力をもった少女 歳は見ため10くらい にゃおたんが死にかけていたときに偶然(?)召喚された どうやらものすごく強い力を持っているらしい 他の召喚獣と心を通わせることができるよう
召喚獣 パートナー:にゃおたん タイプ:ひとがた 能力:??? 種族:???
にゃおたん 記憶をなくした少年 歳は17 とあることが原因で謎の少年(少女?)に異世界へつれてこられてしまう
召喚師 召喚獣:みょんみょん 種族:ヒューマン(異世界人)
てんきゅ
いけえ!チコリータ!
博士「これらの中から、ポケモンを一匹選びなさい」
鬱モナー「はわー。こんなにいっぱい…」
博士「ほっほっほ。これからはもっとたくさんのポケモンと出会うことができるぞ。旅に出るならなおさらじゃ」
博士「ほれ、早く選ぶんじゃ」
鬱モナー「えっと…じゃ、こいつで」
すまん、何選ぶか聞いてなかったぜ
鬱モナー「こんにちはー」
博士「おお!君は近所に住む鬱モナー君じゃないか!」
鬱モナー「はい!それでえっと…」カクカクメブキジカ
博士「そうかそうか、誕生日おめでとう!それで、ポケモンが欲しいんじゃな?」
博士「うむ。助手君、ポケモンを持ってきたまえ」
助手「こちらです」
博士「さて、鬱モナー君。ここに六つの箱があるじゃろ?」
博士「これらのなかには カントー、ジョウト、ホウエン、シンオウ、イッシュ、カロス の初心者用ポケモンが入っておる」
博士「初心者用ポケモンはほのお、みず、くさタイプから選ぶ物じゃな。 ほのおタイプはヒトカゲ、ヒノアラシ、アチャモ、ヒコザル、ポカブ、フォッコ みずタイプはゼニガメ、ワニノコ、ミズゴロウ、ポッチャマ、ミジュマル、ケロマツ そしてくさタイプにはフシギダネ、チコリータ、キモリ、ナエトル、ツタージャ、ハリマロン がおる。」
思念
六月、とある一日────
その日はザワザワ地方オマエラタウンに住む鬱モナーの誕生日だった。
10歳になった子供はトレーナーカードと初心者用のポケモンをもらうことになっている。 そしてそれらと荷物を持ってトレーナーとして旅立ったり、就職したりするのだ。
鬱モナーはトレーナーとなる事をずっと前から決めていた。 そして今日は、初心者用ポケモンを受け取りに博士の研究所へ来ていた。
んじゃ支援
男「ほら、クチート見てみろ」
クチート「クチ?」
男「これ、こいつがいれば助けられるかもしれない」
男「アイツを………幼馴染を」
クチート「クチィ!?」
適当すぎんだろ
まあ1試合にここまでかけてると書いててぐたる気持ちはメチャクチヤ分かるが
2ndBATTLE 勝利!
3rdBATTLE 勝利!
そして、ジムリーダーの元へ…。
次回、「そらのデュエリスト、にゃおたん!」
できるんなら消してくれるとありがたい
1stBATTLE!鬱モナーVSとりつかい
鬱モナー「いけっ!ピチュー!」
ピチュー「ピッチャ!」
とりつかい「イェーイ!オニスズメ!」
鬱モナー「でんきショック!」
ピチュー「ピチュー!」ババリバリッシュ
オニスズメ「イェーイ!」バタリ
鬱モナー「やったなピチュー!」
とりつかい「次だ!ヤヤコマ!」
ヤヤコマ「ややっ!」
とりつかい「つばさでうつ!」
ヤヤコマ「ヤッコっ!」バサッ
ピチュー「ピチャア!」
鬱モナー「まけるな!でんきショック!」
ピチュー「ぴっ、ピッチュー!」ババリバリッシュババリバリッシュババリ
ヤヤコマ「ややーっ!?」
鬱モナーは勝負に買った!
よぉ
やあ(´・ω・`)
鬱モナー「ピチュー、でんきショック!」
野生のビードル「ピキャアアアア」
ピチューはレベル10にあがった!
鬱モナー「よし、レベルが上がったみたいだ」
鬱モナー「そろそろ頃合かな…」
〜翌日〜
鬱モナー「ここが…ポケモンジムかぁ」
ガイドー「おおおおおおおっす!未来のチャンピオン!!!」
鬱モナー「うわぁ!?」
ガイドー「俺はガイドー!君はジムに挑戦しに来たんだろ?」
鬱モナー「は、はいそうですけど…」
ガイドー「俺はそんなトレーナーにジムの攻略ヒントを教えてるんだ!給料は出ないがな!」
鬱モナー(そ、そうなんだ…)
ガイドー「おおっと!話がそれたな!ここのジムリーダーはひこうタイプの使い手!」
ガイドー「ジムトレーナーもひこうタイプのポケモンを使ってくるぜ!」
ガイドー「ひこうタイプにはいわタイプやでんきタイプの技が有利だ!じゃあ頑張れよ!」
鬱モナー「ありがとうございます!」
ガイドー「おう!行ってこい!」
かりゃまつ?(AA)
支援しかない
支援
紫煙
すまんミス
AAは無視してくれ
謎のやつおおすぎぃ!
クルカモヨー━━━━(゚∀゚)━━━━!?
ピカチュウクル━━━━(゚∀゚)━━━━!?
鬱モナー「このピチューを強くして早速ジム戦に挑戦しよう」
今日はここまでです。支援コメやらありがとうございました。Good night.
鬱モナー「あれから二日間頑張ってはいるものの…」
鬱モナー「なかなか出てこないなぁ…」
コラッタ「コル…」
鬱モナー「いや、まだまだ頑張r…」
ピチューが飛び出してきた!
鬱モナー「ピチューだ!いけっ、コラッタ!」
コラッタ「ルッタ!」
鬱モナー「コラッタ!でんこうせっか!」
コラッタ「クルァ!」ドカ
ピチュー「チュー!」><
鬱モナー「今だ!ボールを!」
テテン テテン テテン ポーン
やったー!ピチューをつかまえたぞ!
鬱モナー「やった!」
鬱モナー「そんなわけ無いだろ」
鬱モナー「チコリータに無理させるわけにも行かないし」
チコリータ「ちこっ!」
鬱モナー「色々と情報を集めた結果、昨日の101番道路にはピチューがいるらしいから、まずはピチューを探しに行こう」
テクテクテクテク…
コラッタが飛び出してきた!コラッタをたおした!
ビードルが飛び出してきた!ビードルをたおした!
コラッタが飛び出してきた!
鬱モナー「さっきははっぱカッターで倒しちゃったからな…今度は慎重に…」
テテン テテン テテン ポーン
やったー!コラッタをつかまえたぞ!
鬱モナー「二匹目のポケモンだ!やったぞ!」
チコリータ「チコチッコー!」
鬱モナー「しばらくはコラッタを育成しよう」
結局チコリータだけで挑むのか……
チコリータ「チコチコーっ!」ピョンピョン
鬱モナー「あ、ありがとう」
たんぱんこぞう「今度あった時には負けないからな!待ってろよ!」
鬱モナー「うん!」
鬱モナー「はぁ…やっとついた…。」
鬱モナー「ここがユウギオウシティか!」
たんぱんこぞう「コラッタ!でんこうせっか!」
コラッタ「からっ!」ドカッ
チコリータ「チコォッ!」ッドーン
鬱モナー「チコリータ!」
鬱モナー「反撃だ!たいあたり!」
チコリータ「ちこっ!」ドカッ
たんぱんこぞう「コラッタ!」
たんぱんこぞう「もう一回!でんこうせっかだ!」
コラッタ「コラっ…たぁ!」
鬱モナー「チコリータ!たいあたりでふっとばせ!」
チコリータ「チコリッ!」
ドカーン!!!!!
たんぱんこぞう「つ、強いな…。お前のチコリータ」
鬱モナー「君のコラッタも!」
鬱モナー「でも、つぎできめるよ!チコリータ、たいあたり!」
チコリータ「チコチコ!」ドカ
コラッタ「こらぁっ!?」
コラッタ ひんし
たんぱんこぞう「ああ!コラッタ!」
たんぱんこぞう「うーん、しょうがない。ほら、これ賞金」
73円を手に入れた!
〜1番道路〜
鬱モナー「さて、まずはジムのあるユウギシティに行こう」テクテク
鬱モナー「あそこのジムリーダーはひこうタイプの使い手らしいから、チコリータじゃ多分不利だな」テクテク
鬱モナー「いわタイプやでんきタイプのポケモンが手に入ればいいけど…」テクテク
???「おい!お前!」
鬱モナー「えっ!?」
たんぱんこぞう「目と目があった!ポケモンバトルだ!」
鬱モナー「えっ、え〜!?」
BATTLE!鬱モナーVSたんぱんこぞう
鬱モナー(初バトルだ…緊張するなぁ)
たんぱんこぞう「いけっ、コラッタ!」ッポーン
コラッタ「からっ!」
鬱モナー「よし、チコリータ!」ッポーン
チコリータ「チコチコっ!」
鬱モナー「じゃあ、行ってくるね母さん」
鬱モナー母「うん…怪我と病気には気をつけるのよ」
こうして故郷、オマエラタウンを旅立った鬱モナー。
彼の冒険はまだまだ続く!
鬱モナー「この家とももうお別れか…」
鬱モナー「最後に、掃除だけしておくか」
〜三十分後〜
鬱モナー母「鬱モナー、おりてらっしゃーい!」
鬱モナー「はーい」
鬱モナー母「ねえ鬱モナー、ポケモンを見せてもらってもいいかしら」
鬱モナー「あ、うん」
鬱モナー「チコリータ、出ておいで」
チコリータ「チコチッコ!」
鬱モナー母「あら!可愛いポケモンね〜」
鬱モナー母「そうかー、鬱モナーもついにポケモントレーナーなのね…」
鬱モナー「うん、しばらく会えないかも」
鬱モナー母「そんなことを心配してるんじゃないわよ。私はあなたが無事でいてくれればそれでいいわ」
鬱モナー「母さん…」
鬱モナー母「そうだ鬱モナー、お昼ご飯を食べてから出かけなさい」
鬱モナー母「おいしい炒飯を作ってあげるわ」
鬱モナー「うん、ありがとう」
最初にチコリータ選んでキチゲー挑む俺カッケエエエエ!!!!
チコリータ「チコチッコ!」
博士「ほう!チコリータか!」
博士「そのポケモンはほかのポケモンよりも扱いが難しいと言われておるぞ」
鬱モナー「そうなんですか…?いえ、でも大丈夫です!」
博士「そうかそうか!」
博士「ついでじゃ、これも受け取りなさい」
鬱モナーはモンスターボール×5を手に入れた!
鬱モナー「うわぁ!ありがとうございます」
博士「ポケモンはそれを使って捕まえるのじゃぞ。使い方はわかるかの?」
鬱モナー「はい!」
博士「君はトレーナー志望じゃったな。トレーナーはバッジを…」
鬱モナー「8個集めて、ポケモンリーグでチャンピオンになる!ですよね?」
博士「そうじゃそうじゃ、この街からは殿堂入りトレーナーは出たことがないからの。君が頑張るのじゃ」
鬱モナー「はい!ありがとうございました」
鬱モナー「では、失礼します!」
博士「うむ、頑張るのじゃぞ〜」
???
にゃおたんの前に現れた謎の少年(少女?)
どうやらにゃおたんの記憶を知っているらしい
「後悔の世界」と呼ばれる場所の神らしい
にゃおたんに「僕は君自身だ」と意味深な言葉を残している
性別:不明
年齢:不明
???
召喚獣:???
パートナー:???
能力:???
種族:神
先輩
佐々川、小萩の先輩らしい
男?
年齢:不明
???
召喚獣:???
パートナー:???
能力:???
種族:???
小萩
謎の犯罪組織の一員である少女
見ため12歳
性格は人生をなめているようなチャラチャラした感じ
どうやら犯罪組織の中のある先輩に憧れを抱いているもよう
???
パートナー:???
召喚獣:???
能力:???
種族:???
佐々川
謎の犯罪組織の一人
歳は27
闇の召喚師らしい
みょんみょんによって殺されかけたところを仲間によって救われた
召喚師
召喚獣:ガーゴイル、デビルスネークなど
種族:ヒューマン(原住民)
みょんみょん
不思議な力をもった少女
歳は見ため10くらい
にゃおたんが死にかけていたときに偶然(?)召喚された
どうやらものすごく強い力を持っているらしい
他の召喚獣と心を通わせることができるよう
召喚獣
パートナー:にゃおたん
タイプ:ひとがた
能力:???
種族:???
にゃおたん
記憶をなくした少年
歳は17
とあることが原因で謎の少年(少女?)に異世界へつれてこられてしまう
召喚師
召喚獣:みょんみょん
種族:ヒューマン(異世界人)
てんきゅ
いけえ!チコリータ!
博士「これらの中から、ポケモンを一匹選びなさい」
鬱モナー「はわー。こんなにいっぱい…」
博士「ほっほっほ。これからはもっとたくさんのポケモンと出会うことができるぞ。旅に出るならなおさらじゃ」
博士「ほれ、早く選ぶんじゃ」
鬱モナー「えっと…じゃ、こいつで」
すまん、何選ぶか聞いてなかったぜ
鬱モナー「こんにちはー」
博士「おお!君は近所に住む鬱モナー君じゃないか!」
鬱モナー「はい!それでえっと…」カクカクメブキジカ
博士「そうかそうか、誕生日おめでとう!それで、ポケモンが欲しいんじゃな?」
鬱モナー「はい!」
博士「うむ。助手君、ポケモンを持ってきたまえ」
助手「こちらです」
博士「さて、鬱モナー君。ここに六つの箱があるじゃろ?」
博士「これらのなかには
カントー、ジョウト、ホウエン、シンオウ、イッシュ、カロス
の初心者用ポケモンが入っておる」
博士「初心者用ポケモンはほのお、みず、くさタイプから選ぶ物じゃな。
ほのおタイプはヒトカゲ、ヒノアラシ、アチャモ、ヒコザル、ポカブ、フォッコ
みずタイプはゼニガメ、ワニノコ、ミズゴロウ、ポッチャマ、ミジュマル、ケロマツ
そしてくさタイプにはフシギダネ、チコリータ、キモリ、ナエトル、ツタージャ、ハリマロン
がおる。」
思念
六月、とある一日────
その日はザワザワ地方オマエラタウンに住む鬱モナーの誕生日だった。
10歳になった子供はトレーナーカードと初心者用のポケモンをもらうことになっている。
そしてそれらと荷物を持ってトレーナーとして旅立ったり、就職したりするのだ。
鬱モナーはトレーナーとなる事をずっと前から決めていた。 そして今日は、初心者用ポケモンを受け取りに博士の研究所へ来ていた。
んじゃ支援
男「ほら、クチート見てみろ」
クチート「クチ?」
男「これ、こいつがいれば助けられるかもしれない」
クチート「クチ?」
男「アイツを………幼馴染を」
クチート「クチィ!?」