ノルスレッド「アヒィ」ズグシャァッ
オーエン「!?」
???「………あれれ~?おかしいなぁ~?ロッド・レッドランスを狙ったはずなのにぃ~?」
ノルスレッド「重い………それにスッゴい痛い………」
???「めざわりだど~」グシャ
ノルスレッド「ギャアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!」
オーエン「な、何をするだー!ゆるさん!」
ギリス「まーた懐かしいネタを………」
アメリス「………伝説の誤植………」
タッタッタッ………
ノルスレッド「任せて大丈夫だったのか?」
オーエン「大丈夫よ、何しろ………」
ギリス「言うな、てか汚い」
アメリス「………」
ギリス「………アメリス………どうした?」
アメリス「何かヤバイ気配が………」
オーエン「………確かに………」
ギリス「………↑から来るぞ!気を付けろ!」
とりあえずジャパスの海上要塞(潜水可能)のデータ 名前 ウラヌス(ローマ神話の主神。ゼウスと同一視される)号
直径750メートル高さ100メートル 自家発電機能 自動海底資源採掘機能 食料生産プラント 自動海産物回収機を搭載 半永久的に稼働する(燃料と修復材料は自動海底資源採掘機能で入手)
メインエンジン事態鬼のように頑丈(原子爆弾でも軽い傷)だから油断してた可能性も てか油断するわなこんな頑丈なの
更新オツカーレ マジな決戦が始まったな てか予備電源の発電力上げときゃ良かったのに
???「………逃がすか」ブンッ
ギュゴゴゴ…
敵兵士「アベッ」ズブシャッ
敵兵士「グハッ」ズブシャッ
敵兵士「ドヒッ」ズブシャッ
敵兵士「タワバ」ズブシャッ
ロッド「!」ガギン!
アロフレ「何してる!お前の敵は俺だ!それにあいつらはお前の部下でもあるだろ!?」
???「………あんなものいくらでも変えが効く………邪魔だ、俺はお前ら全員仕留める必要がある」
アロフレ「ならなおさら行かせられねぇな………行くのなら………この俺を倒して行け………」(完全に戦闘モード)
???「………私にとっては傭兵の面汚しとはいえ………伝説の傭兵だからな………その力を見てみたい!よかろう!一対一だ!」
オーエン「………あっ………あそこ………」
???「………お前らか………侵入者は………」
アロフレ「………」
???「………傭兵の面汚しがいやがる………」
アロフレ「………!」
アロフレ「………ここは俺が片付けるからあとは頼んだ………」
ロッド「了解」
オーエン「でも雑魚は消す」
ノルスレッド「ひっでぇ」
ギリス「言うと思った」
オーエン「………破壊完了………」
ノルスレッド「派手にやったが大丈夫だよなこれ………」
オーエン「構造的に大丈夫なはず………」
ノルスレッド「逆に不安」
オーエン「………ぶち殺すぞ糞が」
ノルスレッド「………てか雑魚ばっかだな………」
ロッド「何雑談してんだよ!」ザシュッ
ジャパス「何っ!?」
敵兵士「大変です!メインエンジンが破壊されました!今は緊急用のエンジンで凌いでいますがこのままではやつらにぶち壊されます!」
ジャパス「ならエネルギーを割けるだけ神の復活に当てろ!神が復活すれば勝てる!」
敵兵士「はいっ!」
ジャパス「来たんだな………まあいい、どうせ大幹部が仕留めてくれる………さて、復活の間に向かうか」
ギリス「………」ズガガガガガガガガガガ
アロフレ「無言でガトリングって………って!こっちにもいやがった!」ガギン!
アメリス「………」スパスパーン
敵兵士1「ウワァァァァ!!!!!!」
敵兵士2「ヒイイイィッ!」
敵兵士3「イヤダシニタクナイ」
敵兵士4「くっ!」ガンガーン
ロッド「無駄ァ!!!」スパーン
敵兵士5「逃げろ!一時撤退だ!」
5分後
オーエン「無駄無駄無駄無駄ァ!!!!」ズシャバシャグシャドシャ
ノルスレッド「イヤッホーィ!」ドンドンドンドーン
ロッド「………(鬼の形相)」ザシュッ
アロフレ(ああこれもう手つけられねぇ)
アロフレ「………素の状態になってるのか………」
オーエン「………まだ来るか………」
ノルスレッド「迎え撃ってやる………」
ロッド「………」
アメリス「………あそこに入り口が………」
アロフレ「………開けるぞ………1!2!3!」ガーン
敵兵士「誰だ!」
バシュン!
オーエン「………目障りだ」ズブシャアッ!
アロフレ「………開幕首斬りは………」
ブロロロロ…
ギリス「着陸完了」
アメリス「ハッチ開きます」
ガコン
ロッド「ついにか………」
オーエン「………」
ノルスレッド「無茶苦茶にしてやろう」
ギリス「………疲れた」
45分ぐらいあと
アメリス「見えてきました!」
ギリス「これより屋上に着陸する」
ロッド「………とりあえず酔い止め………」
オーエン「あり………がと………」ゲホッゴホッ
ノルスレッド「水だ」(それなりに安全な紅魔帝国の水道水)
オーエン「ありがと………」ゴキュッゴキュッ
オーエン「あー………楽になってきた………」
アロフレ「干し芋どうぞ………」
オーエン「ありがと………」ハムリ
オーエン「では………」
2分後
オーエン「ウヘェ」ゲロゲロゲロゲー
アロフレ「………知ってた」
ノルスレッド「アメリスとギリスの二人が操縦管を………いいなぁ………」
ジャパス「………」カシャーン
そしてオーエンたちは
オーエン「メンテはしてあるから大丈夫よ」
ロッド「そうなんだ………」
ノルスレッド「………」
ギリス「それより装備は?」
アロフレ「大丈夫だ、問題ない」(ドラゴンスレイヤーとロンゴミニアドとミョルニル)
ギリス「あ、問題ないか」
パサッ
ジャパス「我らが神の様子は?」(パイプをふかしながら)
研究員「良好です、あと一時間あれば安全に復活の準備が整います」
キイイッ
ジャパス「なるほど………ふうむ………」(ここで目を瞑り考える)
ジャパス「大幹部を集めろ、敵は多い、極力早く頼む」
研究員「ほかに言ってください」
オマケ程度の階級
最終的な階級のまとめ 元帥 キットラー(陸軍元帥) レミさん(陸軍元帥)
上級大将 ロメオ(陸軍) ギリス(陸軍)
大将以下 あの時の海軍大佐(海軍大将) あの時の海軍大佐とは 紅魔帝国海軍の旗艦であったレッドラインで指揮を執っていた大佐である。
グレイ・ブラッド(陸軍少将) ジャパス(陸軍大尉になったあとキットラーの子孫であることを知り軍を辞める 厳密には 元紅魔帝国の皇帝筋であるブラッド家の分家が治める国の陸軍大尉)
なおブラッド家の本家は全員………
そのあとはまあ………
で、ジャパス側
アロフレ(あれ………ここまで酷かったっけ………)
オーエン「………」ポチッ
ゴゴゴゴゴ…
オスプレイ
ノルスレッド「………」アングリ
ロッド「………あるんだ………」
ギリス「眠い」
更新オツカーレ!! 対にキッカス側が動き出したな
ギリス「………」カチッ
ドーンドーンドーン
ノルスレッド「アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!」
オーエン「うるさい」
ノルスレッド「ざけんな!俺のお気に入りだぞ!」
しといたデ
お願い💋
スラぼう「そうだ!あなたたちの宝を僕らにくださいよ!」
子分達「えっ!えぇっ!?そ、それはちょっと…」
メッキー「なんだできないのかよ?じゃあ牢屋行きだな」
子分達「案内します!だから見逃してください!」
スラぼう「ありがとうございます♪」 空白 ツクール
子分達「このカギで宝箱を開けることができます」
スラぼうはとうぞくのカギを手に入れた!
スラぼう「ありがとうございます。じゃあこれでお別れですね」
メッキー「スラぼうと俺にに感謝しろよ!」
子分達「あ、ありがとうございました!さようなら!」ピューン
メッキー「にげんのはやっ!」
スラぼう「さて…全部もらっていこうか…」
メッキー「おい」
子分達「ひいっ!おっ、お助けー!」
子分達「ど、どうか命だけは!」
メッキー「いや、命までは取らないけど…」
スラぼう「でも、兵士には突き出さないとだよ?」
子分達「そんなぁ…」
メッキー「当たり前だろ、さぁ大人しく捕まれ」
子分達「…そうだ、私達はあの男に脅されてただけなんです!どうかお見逃しを!」
スラぼう「ふーん、そうだな…」
メッキー「スラぼう?どうかしたのか?」
ノルスレッド「あったぞー」
B29
オーエン「………」ジャキン(RPG)
ノルスレッド「落ち着け!落ち着け!」
オーエン「………」ジャキン(レーザー砲)
ノルスレッド「いいから乗るぞ」
旧海軍省地下
ノルスレッド「こっちだったはず………」
オーエン「はっきりしろよタコ」
ロッド「色々アウト」
ギリス「………」チューチュー(ストロー)
アロフレ「………」モグモグ
上級大将 大将以上元帥以下 陸海空軍に三人ずつおり一人が大臣となりストッパーとなるが……… まあお察し
元帥 軍人の最上位。 陸海空軍に一人ずついる。
大将 上級大将の下に6~9人いる
大元帥 皇帝のみが就ける全軍総帥 陸海空軍を統率する
ここで謎の階級してた近衛兵長について 紅魔帝国の名誉職の一つ 階級で言うなら元帥以下上級大将以上
紅魔帝国軍の構造 大元帥 元帥 上級大将 大将 中将 少将 上級大佐 大佐 中佐 少佐 上級大尉 大尉 中尉 少尉 曹長 軍曹 伍長 兵長(ある種の名誉職の一つ) 上等兵 一等兵 二等兵
アロフレ「訳がわからないよ」
略
メッキー「なんだ!?今のは!?」
スラぼう「はぁ…はぁ…はぁ…あ、あれ?」
ボストロール「」
子分達「ぼ、ボスー!」
メッキー「おいスラぼう!お前あんな呪文使えたのかよ!」
スラぼう「じゅ、呪文…?僕はメラしか使えないけど…?」
メッキー「何とぼけてんだよ!ほら『ライ!デイン!』ってやつ!」
スラぼう「ライデインって
メッキー「…もしかしてどうやったか覚えてないのか?」
スラぼう「う、うん…全然」
メッキー「はぁ!?なんだよ!せっかくやり方教わろうと思ったのに!」
スラぼう「いや、あの…ご、ごめん…?」
子分達「ボスをおいてこっそり逃げるぞ!」
子分達「こそこそこそこそ…」
スラぼう「ぐあああああああああっ!」
ボストロール「ただの山賊だと思うなよ?俺は強いんだぜ」
メッキー「スラぼう!」
スラぼう「ぐっ…はぁ…」
ボストロール「とどめだ!くらいやがれ!」
ボストロールのこうげき!
スラぼう「くっそおおおおおおおおお!」バチバチバチバチ
スラぼう「ライ!デイン!」
ズバババババババ!
ボストロール「ぬおっ!?」
つうこんのいちげき!
メッキー「スラぼう、この雑魚どもは俺が相手する。お前はあの人を助けろ!」
スラぼう「ああ、そっちは頼んだよ!」
子分3「何ごちゃごちゃ言ってやがる!」ブンッ
メッキー「火の息!」ボオオオオオオオッ
子分3「ぐわあっ」
ボストロール「へん、スライムごときがこの俺に勝てると思ってんのか?」
スラぼう「さあ?どうだろう…」
スラぼう「ねっ!」ドゴッ
スラぼうのこうげき!
ボストロール「いって!」
ボストロール「なかなかつえぇじゃねぇか」
ボストロール「だが!」
ノルスレッド「アヒィ」ズグシャァッ
オーエン「!?」
???「………あれれ~?おかしいなぁ~?ロッド・レッドランスを狙ったはずなのにぃ~?」
ノルスレッド「重い………それにスッゴい痛い………」
???「めざわりだど~」グシャ
ノルスレッド「ギャアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!」
オーエン「な、何をするだー!ゆるさん!」
ギリス「まーた懐かしいネタを………」
アメリス「………伝説の誤植………」
タッタッタッ………
ノルスレッド「任せて大丈夫だったのか?」
オーエン「大丈夫よ、何しろ………」
ギリス「言うな、てか汚い」
アメリス「………」
ギリス「………アメリス………どうした?」
アメリス「何かヤバイ気配が………」
オーエン「………確かに………」
ギリス「………↑から来るぞ!気を付けろ!」
とりあえずジャパスの海上要塞(潜水可能)のデータ
名前 ウラヌス(ローマ神話の主神。ゼウスと同一視される)号
直径750メートル高さ100メートル
自家発電機能
自動海底資源採掘機能
食料生産プラント
自動海産物回収機を搭載
半永久的に稼働する(燃料と修復材料は自動海底資源採掘機能で入手)
メインエンジン事態鬼のように頑丈(原子爆弾でも軽い傷)だから油断してた可能性も
てか油断するわなこんな頑丈なの
更新オツカーレ
マジな決戦が始まったな
てか予備電源の発電力上げときゃ良かったのに
???「………逃がすか」ブンッ
ギュゴゴゴ…
敵兵士「アベッ」ズブシャッ
敵兵士「グハッ」ズブシャッ
敵兵士「ドヒッ」ズブシャッ
敵兵士「タワバ」ズブシャッ
ロッド「!」ガギン!
アロフレ「何してる!お前の敵は俺だ!それにあいつらはお前の部下でもあるだろ!?」
???「………あんなものいくらでも変えが効く………邪魔だ、俺はお前ら全員仕留める必要がある」
アロフレ「ならなおさら行かせられねぇな………行くのなら………この俺を倒して行け………」(完全に戦闘モード)
???「………私にとっては傭兵の面汚しとはいえ………伝説の傭兵だからな………その力を見てみたい!よかろう!一対一だ!」
オーエン「………あっ………あそこ………」
???「………お前らか………侵入者は………」
アロフレ「………」
???「………傭兵の面汚しがいやがる………」
アロフレ「………!」
アロフレ「………ここは俺が片付けるからあとは頼んだ………」
ロッド「了解」
オーエン「でも雑魚は消す」
ノルスレッド「ひっでぇ」
ギリス「言うと思った」
オーエン「………破壊完了………」
ノルスレッド「派手にやったが大丈夫だよなこれ………」
オーエン「構造的に大丈夫なはず………」
ノルスレッド「逆に不安」
オーエン「………ぶち殺すぞ糞が」
ノルスレッド「………てか雑魚ばっかだな………」
ロッド「何雑談してんだよ!」ザシュッ
ジャパス「何っ!?」
敵兵士「大変です!メインエンジンが破壊されました!今は緊急用のエンジンで凌いでいますがこのままではやつらにぶち壊されます!」
ジャパス「ならエネルギーを割けるだけ神の復活に当てろ!神が復活すれば勝てる!」
敵兵士「はいっ!」
ジャパス「来たんだな………まあいい、どうせ大幹部が仕留めてくれる………さて、復活の間に向かうか」
ギリス「………」ズガガガガガガガガガガ
アロフレ「無言でガトリングって………って!こっちにもいやがった!」ガギン!
アメリス「………」スパスパーン
敵兵士1「ウワァァァァ!!!!!!」
敵兵士2「ヒイイイィッ!」
敵兵士3「イヤダシニタクナイ」
敵兵士4「くっ!」ガンガーン
ロッド「無駄ァ!!!」スパーン
敵兵士5「逃げろ!一時撤退だ!」
5分後
オーエン「無駄無駄無駄無駄ァ!!!!」ズシャバシャグシャドシャ
ノルスレッド「イヤッホーィ!」ドンドンドンドーン
ロッド「………(鬼の形相)」ザシュッ
アロフレ(ああこれもう手つけられねぇ)
アロフレ「………素の状態になってるのか………」
オーエン「………まだ来るか………」
ノルスレッド「迎え撃ってやる………」
ロッド「………」
アメリス「………あそこに入り口が………」
アロフレ「………開けるぞ………1!2!3!」ガーン
敵兵士「誰だ!」
バシュン!
オーエン「………目障りだ」ズブシャアッ!
アロフレ「………開幕首斬りは………」
ブロロロロ…
ギリス「着陸完了」
アメリス「ハッチ開きます」
ガコン
ロッド「ついにか………」
オーエン「………」
ノルスレッド「無茶苦茶にしてやろう」
アロフレ「………」
ギリス「………疲れた」
45分ぐらいあと
アメリス「見えてきました!」
ギリス「これより屋上に着陸する」
ロッド「………とりあえず酔い止め………」
オーエン「あり………がと………」ゲホッゴホッ
ノルスレッド「水だ」(それなりに安全な紅魔帝国の水道水)
オーエン「ありがと………」ゴキュッゴキュッ
オーエン「あー………楽になってきた………」
アロフレ「干し芋どうぞ………」
オーエン「ありがと………」ハムリ
オーエン「では………」
2分後
オーエン「ウヘェ」ゲロゲロゲロゲー
アロフレ「………知ってた」
ノルスレッド「アメリスとギリスの二人が操縦管を………いいなぁ………」
ジャパス「………」カシャーン
そしてオーエンたちは
オーエン「メンテはしてあるから大丈夫よ」
ロッド「そうなんだ………」
ノルスレッド「………」
ギリス「それより装備は?」
アロフレ「大丈夫だ、問題ない」(ドラゴンスレイヤーとロンゴミニアドとミョルニル)
ギリス「あ、問題ないか」
パサッ
ジャパス「我らが神の様子は?」(パイプをふかしながら)
研究員「良好です、あと一時間あれば安全に復活の準備が整います」
キイイッ
ジャパス「なるほど………ふうむ………」(ここで目を瞑り考える)
ジャパス「大幹部を集めろ、敵は多い、極力早く頼む」
研究員「ほかに言ってください」
オマケ程度の階級
最終的な階級のまとめ
元帥
キットラー(陸軍元帥)
レミさん(陸軍元帥)
上級大将
ロメオ(陸軍)
ギリス(陸軍)
大将以下
あの時の海軍大佐(海軍大将)
あの時の海軍大佐とは
紅魔帝国海軍の旗艦であったレッドラインで指揮を執っていた大佐である。
グレイ・ブラッド(陸軍少将)
ジャパス(陸軍大尉になったあとキットラーの子孫であることを知り軍を辞める
厳密には
元紅魔帝国の皇帝筋であるブラッド家の分家が治める国の陸軍大尉)
なおブラッド家の本家は全員………
そのあとはまあ………
で、ジャパス側
アロフレ(あれ………ここまで酷かったっけ………)
オーエン「………」ポチッ
ゴゴゴゴゴ…
オスプレイ
ノルスレッド「………」アングリ
ロッド「………あるんだ………」
ギリス「眠い」
更新オツカーレ!!
対にキッカス側が動き出したな
ギリス「………」カチッ
ドーンドーンドーン
ノルスレッド「アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!」
オーエン「うるさい」
ノルスレッド「ざけんな!俺のお気に入りだぞ!」
しといたデ
お願い💋
スラぼう「そうだ!あなたたちの宝を僕らにくださいよ!」
子分達「えっ!えぇっ!?そ、それはちょっと…」
メッキー「なんだできないのかよ?じゃあ牢屋行きだな」
子分達「案内します!だから見逃してください!」
スラぼう「ありがとうございます♪」
空白
ツクール
子分達「このカギで宝箱を開けることができます」
スラぼうはとうぞくのカギを手に入れた!
スラぼう「ありがとうございます。じゃあこれでお別れですね」
メッキー「スラぼうと俺にに感謝しろよ!」
子分達「あ、ありがとうございました!さようなら!」ピューン
メッキー「にげんのはやっ!」
スラぼう「さて…全部もらっていこうか…」
メッキー「おい」
子分達「ひいっ!おっ、お助けー!」
子分達「ど、どうか命だけは!」
メッキー「いや、命までは取らないけど…」
スラぼう「でも、兵士には突き出さないとだよ?」
子分達「そんなぁ…」
メッキー「当たり前だろ、さぁ大人しく捕まれ」
子分達「…そうだ、私達はあの男に脅されてただけなんです!どうかお見逃しを!」
スラぼう「ふーん、そうだな…」
メッキー「スラぼう?どうかしたのか?」
ノルスレッド「あったぞー」
B29
オーエン「………」ジャキン(RPG)
ノルスレッド「落ち着け!落ち着け!」
オーエン「………」ジャキン(レーザー砲)
ノルスレッド「いいから乗るぞ」
旧海軍省地下
ノルスレッド「こっちだったはず………」
オーエン「はっきりしろよタコ」
ロッド「色々アウト」
ギリス「………」チューチュー(ストロー)
アロフレ「………」モグモグ
上級大将
大将以上元帥以下
陸海空軍に三人ずつおり一人が大臣となりストッパーとなるが………
まあお察し
元帥
軍人の最上位。
陸海空軍に一人ずついる。
大将
上級大将の下に6~9人いる
大元帥
皇帝のみが就ける全軍総帥
陸海空軍を統率する
ここで謎の階級してた近衛兵長について
紅魔帝国の名誉職の一つ
階級で言うなら元帥以下上級大将以上
紅魔帝国軍の構造
大元帥
元帥
上級大将
大将
中将
少将
上級大佐
大佐
中佐
少佐
上級大尉
大尉
中尉
少尉
曹長
軍曹
伍長
兵長(ある種の名誉職の一つ)
上等兵
一等兵
二等兵
アロフレ「訳がわからないよ」
略
メッキー「なんだ!?今のは!?」
スラぼう「はぁ…はぁ…はぁ…あ、あれ?」
ボストロール「」
子分達「ぼ、ボスー!」
メッキー「おいスラぼう!お前あんな呪文使えたのかよ!」
スラぼう「じゅ、呪文…?僕はメラしか使えないけど…?」
メッキー「何とぼけてんだよ!ほら『ライ!デイン!』ってやつ!」
スラぼう「ライデインって
メッキー「…もしかしてどうやったか覚えてないのか?」
スラぼう「う、うん…全然」
メッキー「はぁ!?なんだよ!せっかくやり方教わろうと思ったのに!」
スラぼう「いや、あの…ご、ごめん…?」
子分達「ボスをおいてこっそり逃げるぞ!」
子分達「こそこそこそこそ…」
スラぼう「ぐあああああああああっ!」
ボストロール「ただの山賊だと思うなよ?俺は強いんだぜ」
メッキー「スラぼう!」
スラぼう「ぐっ…はぁ…」
ボストロール「とどめだ!くらいやがれ!」
ボストロールのこうげき!
スラぼう「くっそおおおおおおおおお!」バチバチバチバチ
スラぼう「ライ!デイン!」
ズバババババババ!
ボストロール「ぬおっ!?」
つうこんのいちげき!
メッキー「スラぼう、この雑魚どもは俺が相手する。お前はあの人を助けろ!」
スラぼう「ああ、そっちは頼んだよ!」
子分3「何ごちゃごちゃ言ってやがる!」ブンッ
メッキー「火の息!」ボオオオオオオオッ
子分3「ぐわあっ」
ボストロール「へん、スライムごときがこの俺に勝てると思ってんのか?」
スラぼう「さあ?どうだろう…」
スラぼう「ねっ!」ドゴッ
スラぼうのこうげき!
ボストロール「いって!」
ボストロール「なかなかつえぇじゃねぇか」
ボストロール「だが!」
ボストロールのこうげき!