とうとう来たよ異世界転生
『』はキャラの基本的なセリフでキャラ名がないのは裏主人公のセリフです
???「俺の名前は舞倉糸士(まいくらいとし)。まあ………マイクラ好きの中2だ、マイクラではIC2とビルドクラフトで世界をスーパーフラットにしたりしたな………でもだ、今の俺は違う。何故ならば………」
イトシ「異世界で闘神として機械都市の中心の塔に住んでいるからだ………てかなんでネコの美少女獣人なんだよ………」
イトシ「まあ………ゆっくり聞いてくれ………」
『はいはい』
イトシ「あれは、体育祭後のことだった………
俺は、疲れ果てており自転車でフラフラ運転していた………
そしたらだ、電車の爆破事故に巻き込まれて
死んだ
まあ………誰だって突然電車が爆発するなんて思わねぇよな……… まあだ………そのあとなんかあたりが光ったように感じた………そしたらなんか王っぽい人と鬼みたいなのが居てだな……… ???『これより、舞倉糸士の魂をどうするかを決める………』
糸士『おい!オッサン誰だよ!』
鬼『バカモノ!あの方は現在過労で倒れた裁判官の代理の閻魔王の兄上だぞ!』
糸士『はあ!?』
閻魔兄『とにかく………お前の魂はこの世界では危険と考え………異世界に飛ばす、弟にそう報告してくれ』
鬼・糸士『『えっ』』
閻魔兄『早くしろ!』
鬼『はいっ!』
こんな感じで異世界送りにされた訳だ………」
『うーわひっでぇ』
イトシ「そんでだ………
鬼『………グッドラック!』ポイッ
イトシ『アアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!』ヒュー
ってなって………気がついたら獣人に抱かれてた そんで何か話そうとしても泣き声しか出なくて………まあなんだかんだで獣人としてよくやってた訳だ………そんでその時のあだ名が『Ⅵ-Ⅵ-Ⅶ』 まあなんでついたかは覚えてないけど………でも嬉しかったな………なんでか………」
『それが今のお前の本名となるわけか』
Ⅵ-Ⅵ-Ⅶ「ああ………
そんな平和な時が流れつつもこの世界に来て10年たった………とても楽しかった………甘えてくる妹、やさしいこの世界の両親………幼い時に両親が死にやさしい叔父に引き取られたがいかんせんうまくいかなくてな………まあ凄く楽しかった………
でもそんなのは突然壊された………
西の王国の進行だ
それによりこの世界の両親は死に妹と逃げた……… 妹は『おねえちゃん大丈夫………?』だとか言ってた………でも自分としては妹が心配だった………二度目の人生?とはいえ肉親………大事だ………
そして覚えているのはひたすら逃げたこと 逃げて逃げて逃げた………
だけども王国の兵士に囲まれた……… どうやら生き残りは出したくないらしい………
まあ妹が大事でひたすら護りたかったから必死に考えた………そしてある言葉を思い出した……… 閻魔兄『お前の魂はこの世界では危険と考え異世界送りにする………』
これを思い出した………そんで手に力をこめたらまあ当然不思議な事がおこるわけだ………
RPG(武器の方)が出たのは何故かわからないが
とりあえずそれ(RPG)をぶちかましたら
ムスカ『人がゴミのようだ!』 こんなんだったよ!
とりあえず俺たち囲んでた敵兵士怯えて帰っちゃったし……… 妹が寝てたのは幸いだったが
てかRPGって自己推進らしいな……… まあいいや
とにかく更に内陸へ逃げたらボロッボロの村を見つけたけども………
村人『!?獣人だと!?』
村長『………旅の方か………?』
村人『獣人です!村長!』
村長『………まあ話を聞こうじゃないか、儂の家に連れてきなさい』
そして村長さんに全てを話した………
村長『ふうむ………よぉくわかった………御主も大変じゃのう………』
この人いい人だなぁ………
村長『………この村に住まわせるがその代わりといって何だがその能力でこの土地の開拓、そして防衛をして欲しい………』ペコリ
………住む場所と当分の目標、この二つが同時に……… 乗った! そう言うと村長さんは 村長『………実はもう儂は長くないのだ………そして御主にその後を継いでもらいたい………あいにく子も頼れる者も、後継者になれそうな者もおらんのだ………しかし、御主なら頼れる………何故かって?老人の勘というやつだ………まあ、明日から頼む、異世界の人よ』
まあなし崩しで進められた………
かくしてそこから快進撃、今や世界有数の大帝国の王で神様だからな」
『で、我が曾祖母、オーエン・スカーレットとはいつ?』
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???「俺の名前は舞倉糸士 。まあ………マイクラ好きの中2だ、マイクラではIC2とビルドクラフトで世界をスーパーフラットにしたりしたな………でもだ、今の俺は違う。何故ならば………」
イトシ「異世界で闘神として機械都市の中心の塔に住んでいるからだ………てかなんでネコの美少女獣人なんだよ………」
イトシ「まあ………ゆっくり聞いてくれ………」
『はいはい』
イトシ「あれは、体育祭後のことだった………
俺は、疲れ果てており自転車でフラフラ運転していた………
そしたらだ、電車の爆破事故に巻き込まれて
死んだ
まあ………誰だって突然電車が爆発するなんて思わねぇよな………
まあだ………そのあとなんかあたりが光ったように感じた………そしたらなんか王っぽい人と鬼みたいなのが居てだな………
???『これより、舞倉糸士の魂をどうするかを決める………』
糸士『おい!オッサン誰だよ!』
鬼『バカモノ!あの方は現在過労で倒れた裁判官の代理の閻魔王の兄上だぞ!』
糸士『はあ!?』
閻魔兄『とにかく………お前の魂はこの世界では危険と考え………異世界に飛ばす、弟にそう報告してくれ』
鬼・糸士『『えっ』』
閻魔兄『早くしろ!』
鬼『はいっ!』
こんな感じで異世界送りにされた訳だ………」
『うーわひっでぇ』
イトシ「そんでだ………
鬼『………グッドラック!』ポイッ
イトシ『アアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!』ヒュー
ってなって………気がついたら獣人に抱かれてた
そんで何か話そうとしても泣き声しか出なくて………まあなんだかんだで獣人としてよくやってた訳だ………そんでその時のあだ名が『Ⅵ-Ⅵ-Ⅶ』
まあなんでついたかは覚えてないけど………でも嬉しかったな………なんでか………」
『それが今のお前の本名となるわけか』
Ⅵ-Ⅵ-Ⅶ「ああ………
そんな平和な時が流れつつもこの世界に来て10年たった………とても楽しかった………甘えてくる妹、やさしいこの世界の両親………幼い時に両親が死にやさしい叔父に引き取られたがいかんせんうまくいかなくてな………まあ凄く楽しかった………
でもそんなのは突然壊された………
西の王国の進行だ
それによりこの世界の両親は死に妹と逃げた………
妹は『おねえちゃん大丈夫………?』だとか言ってた………でも自分としては妹が心配だった………二度目の人生?とはいえ肉親………大事だ………
そして覚えているのはひたすら逃げたこと
逃げて逃げて逃げた………
だけども王国の兵士に囲まれた………
どうやら生き残りは出したくないらしい………
まあ妹が大事でひたすら護りたかったから必死に考えた………そしてある言葉を思い出した………
閻魔兄『お前の魂はこの世界では危険と考え異世界送りにする………』
これを思い出した………そんで手に力をこめたらまあ当然不思議な事がおこるわけだ………
RPG(武器の方)が出たのは何故かわからないが
とりあえずそれ(RPG)をぶちかましたら
ムスカ『人がゴミのようだ!』
こんなんだったよ!
とりあえず俺たち囲んでた敵兵士怯えて帰っちゃったし………
妹が寝てたのは幸いだったが
てかRPGって自己推進らしいな………
まあいいや
とにかく更に内陸へ逃げたらボロッボロの村を見つけたけども………
村人『!?獣人だと!?』
村長『………旅の方か………?』
村人『獣人です!村長!』
村長『………まあ話を聞こうじゃないか、儂の家に連れてきなさい』
そして村長さんに全てを話した………
村長『ふうむ………よぉくわかった………御主も大変じゃのう………』
この人いい人だなぁ………
村長『………この村に住まわせるがその代わりといって何だがその能力でこの土地の開拓、そして防衛をして欲しい………』ペコリ
………住む場所と当分の目標、この二つが同時に………
乗った!
そう言うと村長さんは
村長『………実はもう儂は長くないのだ………そして御主にその後を継いでもらいたい………あいにく子も頼れる者も、後継者になれそうな者もおらんのだ………しかし、御主なら頼れる………何故かって?老人の勘というやつだ………まあ、明日から頼む、異世界の人よ』
まあなし崩しで進められた………
かくしてそこから快進撃、今や世界有数の大帝国の王で神様だからな」
『で、我が曾祖母、オーエン・スカーレットとはいつ?』
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