そしてキットラーのクーデター ここからあの物語へ
その争いの二年後レイド毒殺によりオーエンが皇帝に しかしレイドの妹の玄孫のキットラーが軍を制圧する
ノルスレッドの跡継ぎのノースは自分の従弟を信頼していた その男がのちに自分の息子夫妻を殺し皇帝になるとは知らずに・・・ そしてノースが事故死 ノースの従弟のレイド・オーエン対皇太子の争いになる(この争いは二年も続く) レイドの軍が皇太子一家の暗殺をしようとするも娘たちを殺し損ねる この時その姉妹を匿うのがグレイの父で二人の叔父
オーエンはノルスレッドを家族だとは思ってない オーエンのベットは父親の幼少期に使われてたもの オーエンにとっての一番のお宝は母親の買ってくれたクマのぬいぐるみ
で、
ロッド「帝都奪還作戦実行だ」
ロメオ「了解」
キューン
ドーンドーン
オーエンの姿や紅魔帝国の吸血鬼の寿命について オーエンの今の姿は真の姿みたいなやつ グレイは普通の成人男性並なのが証拠 定期的に出るあいつの呪い的なの
あいつがオーエンに媚薬を盛りました 結果例の海軍大将は
ひどい目にあったらしい
ヘカテー 冥界のナンバースリー 松明で巨人殺せるぐらい強い
ヒント:ロンゴミニアド
俺なんかすげェ重要な感じの扱いで草 強制されたんだろうなぁ………(白眼)
三章《炎竜と神槍》
しえん
それから数百年
ウルトラマンエルレイドというのは伝説の話という扱いをされていたが
デオキシスの件以来、地球防衛組織 GBOを設立し、いつでも対抗できるようにした
???「はい、今日も任務始めるよ!」
リーダー ダイゴの声がメンバーを起こす
???「ふぁ〜...どうせ怪獣なんてこないし、いいでしょ...」
隊員のユウキはまたベッドの中に潜った
???「よくないよユウキ!いつ怪獣がくるかわかんないだから」
隊員のハルカはユウキを叩き起した
???「ほんとだよ!怪獣は突然来るんだよ!」
隊員のトウヤは同じようにユウキを叱った
ユウキ「はいはい...」
ユウキは嫌々起き上がった
???「それより、とりあえず食堂行かない?」
???「ほんとだよ」
ユウキ「コトネとレッド飢えすぎだろ」
コトネ「えへへ」
レッド「いや飢えてないし」
ダイゴ「はいはい、早く行くぞ」
「はーい」
二章《世界の揺るぎ1》
完
紅魔帝国四代皇帝 オーエン・スカーレット この名は改名後の名である このSS最強クラスのキャラ 今現在の姿は 黄色の髪に背中の二対のコウモリの羽(クロバットみたいな)、腰の妖刀村正にセイバーとドラゴンクエストヒーローズ1の女主人公を足して二で割った服装、紅い瞳、Fはある胸 今は戦勝と繁栄の神とされており冥界に屋敷を構えている 強い
地上・旧紅魔帝国総督府こと現紅魔帝国皇居
ロッド「意外と仕事って少ないんだな・・・」
レーヴァテイン『オーエンと反対だ・・・』
ロッド「え?」
レーヴァテイン『いや、何でもない』
ロッド「ふーん、で、次のは?」
ロメオ「取り敢えずかの精霊サラマンダーを復活させましょう」
ロッド「まじか」
オーエン「あ、ちょっと待って、頼みたい物があるの、それも今すぐに」
ヘカテー「何?」
オーエン「冥界から地上に戻る手形よ」
ヘカテー「了解」
あいつ・・・って誰だろ?ちょっと期待
冥界・軍神の館
ヘカテー「久しぶりね・・・オーエン」
オーエン「そうね・・・」
ヘカテー「そういえば昨日貴女の子孫が・・・」
オーエン「大丈夫、知ってる」
ヘカテー「そう、なら帰るわ」
その日・・・世界に激震が走った・・・ なにしろ一国が一日で滅び紅魔帝国の復活が宣言されかのロメオ・ランスが生きていたのだから・・・
その翌日のお話
ピンポンパンポン
ピーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ロメオ「」
レーヴァテイン『フン』
ロッド(いともたやすくおこなわれるえげつない行為だ・・・)
一章《旅立ちとドラゴンキラー》完
グラム『こいつ美少女が良かったって思ってやがる・・・』
レーヴァテイン『は?』
スポン
ビカァァァ
ドォォォン!
ロメオ「・・・貴方が皇女様の子孫ですか・・・」
ロッド「そうですが・・・」
ロメオ「まあいいでしょう、このロメオ・ランス、お仕えいたします」
総督府の門番「さて、いかせてもらおう・・・」
15分後
総督府の門番「」
ロッド「えーとこの剣を抜くんだな?」
???「待て・・・待たんか・・・」
ロッド「何者だ!」
???「儂は総督府の門番・・・おぬしに紅魔を蘇らせる力があるか確かめるものじゃ・・・」
http://dic.pixiv.net/a/グングニル
http://dic.pixiv.net/a/ミョルニル
http://dic.pixiv.net/a/レーヴァテイン
http://dic.pixiv.net/a/グラム
http://dic.pixiv.net/a/ギャラルホルン
http://dic.pixiv.net/a/ミストルティン
ロッド「いいからさっさと封印解こうよ・・・」
レーヴァテイン『だな・・・』
ロメオ・ランス オーエン四天王の一人 剣技なら最強の一角 魔法にも長けているが専門の連中には負ける 魔剣グラムが武器
レーヴァテイン 言わずと知れたオーエンの剣 魔神ロキが造った 適合性 オーエンとロッド100% レミさんら紅魔帝国皇家80から90%
ロッド・レッドソード オーエンとあいつの子孫 そのためレーヴァテインとロンゴミニアドとミョルニルを扱える 家族はおらずずっとバイトで食いつないできた
旧紅魔帝国総督府地下〈総督の祭壇〉
ロッド「・・・!?」
レーヴァテイン『なんだこれ・・・壁も床も青一色だと・・・!』
で、一週間後 旧紅魔帝国総督府
ロッド「ここにロメオ・ランスが?」
レーヴァテイン『そうだ、そこの壁を壊せ』
ロッド「了解、竜王砲」
ガアアアン!
レーヴァテイン『よし、行くぞ』
ロッド「おう」
こんくらいがいいね
鬱モナー「よっし!」
???「っく…戻れ」
???「行け!マグマラシ!」
マグマラシ「マグァー!」
鬱モナー「ピチュー!でんきショック!」
ピチュー「ピッチャ!」
???「マグマラシ!かえんぐるまだ!」
マグマラシ「マグマグラー!」
ピチュー「ピチュッ!?ピー…」
鬱モナー「戻れ!」
???「勝負はイーブン、だな…」
鬱モナー「ああ、行けコラッタ!」
鬱モナー「かみつく!」
コラッタ「コラッ!」
支援「ご先祖様が見ているぞ」
レーヴァテイン『で、船のチケットとハンケチと着替えは入れたな?』
ロッド「うん」
レーヴァテイン『それじゃあ行くか!』
ロッド「おう!」
レーヴァテイン『ああ、ロメオとカネメのやつと例の近衛兵長は結構まともだしな』
ロッド「へー」
そしてキットラーのクーデター
ここからあの物語へ
その争いの二年後レイド毒殺によりオーエンが皇帝に
しかしレイドの妹の玄孫のキットラーが軍を制圧する
ノルスレッドの跡継ぎのノースは自分の従弟を信頼していた
その男がのちに自分の息子夫妻を殺し皇帝になるとは知らずに・・・
そしてノースが事故死
ノースの従弟のレイド・オーエン対皇太子の争いになる(この争いは二年も続く)
レイドの軍が皇太子一家の暗殺をしようとするも娘たちを殺し損ねる
この時その姉妹を匿うのがグレイの父で二人の叔父
オーエンはノルスレッドを家族だとは思ってない
オーエンのベットは父親の幼少期に使われてたもの
オーエンにとっての一番のお宝は母親の買ってくれたクマのぬいぐるみ
で、
ロッド「帝都奪還作戦実行だ」
ロメオ「了解」
キューン
ドーンドーン
オーエンの姿や紅魔帝国の吸血鬼の寿命について
オーエンの今の姿は真の姿みたいなやつ
グレイは普通の成人男性並なのが証拠
定期的に出るあいつの呪い的なの
あいつがオーエンに媚薬を盛りました
結果例の海軍大将は
ひどい目にあったらしい
ヘカテー
冥界のナンバースリー
松明で巨人殺せるぐらい強い
ヒント:ロンゴミニアド
俺なんかすげェ重要な感じの扱いで草
強制されたんだろうなぁ………(白眼)
三章《炎竜と神槍》
しえん
それから数百年
ウルトラマンエルレイドというのは伝説の話という扱いをされていたが
デオキシスの件以来、地球防衛組織 GBOを設立し、いつでも対抗できるようにした
???「はい、今日も任務始めるよ!」
リーダー ダイゴの声がメンバーを起こす
???「ふぁ〜...どうせ怪獣なんてこないし、いいでしょ...」
隊員のユウキはまたベッドの中に潜った
???「よくないよユウキ!いつ怪獣がくるかわかんないだから」
隊員のハルカはユウキを叩き起した
???「ほんとだよ!怪獣は突然来るんだよ!」
隊員のトウヤは同じようにユウキを叱った
ユウキ「はいはい...」
ユウキは嫌々起き上がった
???「それより、とりあえず食堂行かない?」
???「ほんとだよ」
ユウキ「コトネとレッド飢えすぎだろ」
コトネ「えへへ」
レッド「いや飢えてないし」
ダイゴ「はいはい、早く行くぞ」
「はーい」
二章《世界の揺るぎ1》
完
紅魔帝国四代皇帝
オーエン・スカーレット
この名は改名後の名である
このSS最強クラスのキャラ
今現在の姿は
黄色の髪に背中の二対のコウモリの羽(クロバットみたいな)、腰の妖刀村正にセイバーとドラゴンクエストヒーローズ1の女主人公を足して二で割った服装、紅い瞳、Fはある胸
今は戦勝と繁栄の神とされており冥界に屋敷を構えている
強い
地上・旧紅魔帝国総督府こと現紅魔帝国皇居
ロッド「意外と仕事って少ないんだな・・・」
レーヴァテイン『オーエンと反対だ・・・』
ロッド「え?」
レーヴァテイン『いや、何でもない』
ロッド「ふーん、で、次のは?」
ロメオ「取り敢えずかの精霊サラマンダーを復活させましょう」
ロッド「まじか」
オーエン「あ、ちょっと待って、頼みたい物があるの、それも今すぐに」
ヘカテー「何?」
オーエン「冥界から地上に戻る手形よ」
ヘカテー「了解」
あいつ・・・って誰だろ?ちょっと期待
冥界・軍神の館
ヘカテー「久しぶりね・・・オーエン」
オーエン「そうね・・・」
ヘカテー「そういえば昨日貴女の子孫が・・・」
オーエン「大丈夫、知ってる」
ヘカテー「そう、なら帰るわ」
その日・・・世界に激震が走った・・・
なにしろ一国が一日で滅び紅魔帝国の復活が宣言されかのロメオ・ランスが生きていたのだから・・・
その翌日のお話
二章《世界の揺るぎ1》
ピンポンパンポン
ピーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ロメオ「」
レーヴァテイン『フン』
ロッド(いともたやすくおこなわれるえげつない行為だ・・・)
一章《旅立ちとドラゴンキラー》完
グラム『こいつ美少女が良かったって思ってやがる・・・』
レーヴァテイン『は?』
スポン
ビカァァァ
ドォォォン!
ロメオ「・・・貴方が皇女様の子孫ですか・・・」
ロッド「そうですが・・・」
ロメオ「まあいいでしょう、このロメオ・ランス、お仕えいたします」
総督府の門番「さて、いかせてもらおう・・・」
15分後
総督府の門番「」
ロッド「えーとこの剣を抜くんだな?」
???「待て・・・待たんか・・・」
ロッド「何者だ!」
???「儂は総督府の門番・・・おぬしに紅魔を蘇らせる力があるか確かめるものじゃ・・・」
http://dic.pixiv.net/a/グングニル
http://dic.pixiv.net/a/ミョルニル
http://dic.pixiv.net/a/レーヴァテイン
http://dic.pixiv.net/a/グラム
http://dic.pixiv.net/a/ギャラルホルン
http://dic.pixiv.net/a/ミストルティン
ロッド「いいからさっさと封印解こうよ・・・」
レーヴァテイン『だな・・・』
ロメオ・ランス
オーエン四天王の一人
剣技なら最強の一角
魔法にも長けているが専門の連中には負ける
魔剣グラムが武器
レーヴァテイン
言わずと知れたオーエンの剣
魔神ロキが造った
適合性
オーエンとロッド100%
レミさんら紅魔帝国皇家80から90%
ロッド・レッドソード
オーエンとあいつの子孫
そのためレーヴァテインとロンゴミニアドとミョルニルを扱える
家族はおらずずっとバイトで食いつないできた
旧紅魔帝国総督府地下〈総督の祭壇〉
ロッド「・・・!?」
レーヴァテイン『なんだこれ・・・壁も床も青一色だと・・・!』
で、一週間後
旧紅魔帝国総督府
ロッド「ここにロメオ・ランスが?」
レーヴァテイン『そうだ、そこの壁を壊せ』
ロッド「了解、竜王砲」
ガアアアン!
レーヴァテイン『よし、行くぞ』
ロッド「おう」
こんくらいがいいね
鬱モナー「よっし!」
???「っく…戻れ」
???「行け!マグマラシ!」
マグマラシ「マグァー!」
鬱モナー「ピチュー!でんきショック!」
ピチュー「ピッチャ!」
???「マグマラシ!かえんぐるまだ!」
マグマラシ「マグマグラー!」
ピチュー「ピチュッ!?ピー…」
鬱モナー「戻れ!」
???「勝負はイーブン、だな…」
鬱モナー「ああ、行けコラッタ!」
鬱モナー「かみつく!」
コラッタ「コラッ!」
支援「ご先祖様が見ているぞ」
レーヴァテイン『で、船のチケットとハンケチと着替えは入れたな?』
ロッド「うん」
レーヴァテイン『それじゃあ行くか!』
ロッド「おう!」
レーヴァテイン『ああ、ロメオとカネメのやつと例の近衛兵長は結構まともだしな』
ロッド「へー」