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編成評価個別ページは見てなかった……、ありがとう。
https://wikiwiki.jp/splatoon2mix/サーモンラン/編成評価
編成評価-3.個別評価における「役割」
ここに書かれているよ。
ところで編成評価とかでよく言われてる番長ってどういう意味なんだ?
エースも文脈でなんとなく把握してるけど自信はないし、新参なので軽く説明してもらえると有り難い。
編成評価(7fac7) 8/2 3:00-8/3 15:00(難破船ドン・ブラコ)
●今回の編成
・スプラマニューバー
・スプラシューター
・エクスプロッシャー
・スクイックリンα
●詳細評価
・塗り ◎ 全体的にバランスが取れていて良好。リフト壁はエクスロでガッツリ塗りたい。
・対バクダン ○ 悪くはないのだが、エクスロは難度が高く、他は射程が少し短いので油断大敵。
・対タワー ◎ エクスロ怒りの砲撃。エクスロが出払っているときはエースで撃破。
・対ザコ ○ ザコ処理役はいないものの、動きやすいエースと範囲攻撃、更には貫通と対策しやすい。
●総合評価 70点
エクスロと優秀な3ブキで構成された編成。
厄介なタワカタはエクスロが見てくれる上に、2エースとスクイクがそれをお膳立てしやすいため、納品さえしっかりこなしていれば、苦労することはないだろう。
逆に言うと、討伐がしやすい分、船外で継戦しやすく、それがノルマ不足WOを引き起こす恐れがある。
他編成同様、前線の設定は気をつけること。
ラッシュは変に下がらないこと。落ち着いて定期的に納品すれば十分間に合う。
グリルは回すにせよ、しないにせよ、スタン後素早く撃破すること。
夜WaveにSPを回す余裕があるはずなので、怪しいと感じたら躊躇いなく切りたい。
●個別
・スプラマニューバー エース枠 射程やや短いが何でも。火力優れるが、継戦し過ぎて納品を疎かにしないように。
・スプラシューター エース枠 同上。塗りも安定しているため、納品も出撃もしやすい環境を整えること。
・エクスプロッシャー 番長枠 タワカタ撃破と範囲攻撃。他3種とは明確に役割が異なるので、きっちり仕事すること
・スクイックリンα 主砲枠 接近しづらいバクダン、高体力鮭、貫通を意識。他3種が苦労する穴を埋めること。
●オススメの事前確認
・エクスロのエイムと挙動を数分間練習&確認
(エクスロの弾は、初め真っ直ぐ気味に飛ぶ。曲射で当てるのは難しいので、基本は真っ直ぐ当てること。)
編成評価(7fac7) 7/31 3:00-8/1 21:00(海上集落シャケト場)
●今回の編成
・わかばシューター
・ケルビン525
・カーボンローラー
・バレルスピナー
●詳細評価
・塗り ○ それなり。退避のために、窓枠周辺の壁は塗りたいところ。
・対バクダン ○ 今回のようなブキの得意不得意がはっきりした編成はムラっけがあるため、間引き気味でいきたい。
・対タワー ○ これまた極端。長物が明らかに見てない場合は赤信号なのでSPを。
・対ザコ ○ 上述のとおり長物は忙しいのでわかばカーボンが積極的に引き受けること。
●総合評価 55点(難編成につき5点減点)
長物2種と短射程2種で両極端な編成。
しかもそれぞれ主砲寄りとザコ処理寄りで枠が被っており、安定したエース役がいない。
シビアな討伐優先順位付けとポジショニングが複数人に求められるが、視野の狭い野良ちゃんには期待できない。
幸い、ケルビンとバレルは頑張れば全方面対応できるのと、あと2つもわかばは火力を、カーボンは射程をそれぞれSPで底上げすればなんとか帳尻はあうので、綱渡りだが頑張りたい。
あまり余裕は無いので基本は片パ、雨玉もなるべく返し撃破を狙うこと。
カンケツケンでは金鮭の射線を短射程で遮らないように。
●個別
・わかばシューター エース枠 エースというには火力不足だが、貴重なシューター。継戦と接射イカして火力を引き上げること。
・ケルビン525 エース枠 扱い難しいが頼みの綱。囲まれると弱いので索敵とスライド後射程とでゲームメイクを。あまり一方向だけにこだわり過ぎないことも重要。
・カーボンローラー ザコ処理枠 ザコ対応と部屋内整地が基本だが、状況によってはバクダン、ヘビ轢きも。
・バレルスピナー 主砲枠 自分が握ったときはエースムーブ。半チャトビウオで苦境時も動きよく。
●オススメの事前確認
・わかばカーボンでのバクダンOTK
・バレルの半チャトビウオ
編成評価(7fac7) 7/29 9:00-7/30 21:00(朽ちた箱舟ポラリス)
●今回の編成
・オーバーフロッシャー
・スプラローラー
・スプラスピナー
・Rブラスターエリート
●詳細評価
・塗り ○ 塗りは悪くないのだが、咄嗟の足元塗りが×なので要注意。雨カタパは要ケア。
・対バクダン ○ 射程はあるが、干潮でバクダンが暴れると接近からの撃破が困難な編成。塗られる前に対処を。
・対タワー ◎ スプロー以外は良好。通常潮において、上層から撃破できるのであれば安易に降りない。
・対ザコ ○ 良好な部類だが、スプスピとラピエリはザコに夢中になってオオモノに向けるインクが無い、なんてことがないように。
●総合評価 65点
バランスも取れていて、タワー対策も十分だが、油断大敵な編成。
全体的に足元塗りが悪く、鮭に邪魔されると駆け込み納品が通りづらい。
また、両エースが射程と火力を備えている分、間引きや寄せをきっちり判断しないと、戦線が伸び切ってノルマ不足に陥るか、一気に鮭が押し寄せて塗り状況が悪くなりゼンメツしてしまう危険性がある。
干潮では、交互起動したバクダンは足元塗りの遅さゆえエースでは接近が難しくなる。間引きかSPを切って対策したい。
味方と噛み合わないとうまくイカなくなることが予想されるため、冷静に状況を見て動きたい。
グリルも同様に、スタン役がいいか、コジャケ役がいいかを見極めること。
●個別
・オーバーフロッシャー エース枠 手出しできる火力と射程がある分、優先順位はしっかり。
・スプラローラー ザコ処理枠 自分が握ったときはオオモノやノルマ等状況を見て、必要に応じてエースムーブを。
・スプラスピナー エース枠 オフロと同じく優先順位はもちろんのこと、撃破すべきときはきっちり決めること。
・Rブラスターエリート 番長枠 タワーは勿論のこと、射程イカしてサポート。状況によっては手出しが難しくなったバクダンをキル。
●オススメの事前確認
・オフロとラピエリを数分だけエイム練習
編成評価(7fac7) 7/27 15:00-7/29 03:00(トキシラズいぶし工房)
●今回の編成
・プロモデラーMG
・プライムシューター
・L3リールガン
・ソイチューバー
●詳細評価
・塗り ◎ 他3種の塗り強めでプライムニッコリ。L3とソイはカニと射程イカして最大限塗り広げること。
・対バクダン ○ 他3種の射程長めでモデラーニッコリ。ただしエイムが要求されるので油断は禁物。
・対タワー ○ プライムはギリギリ高台から届くことが多いものの、他は接近が必要。
・対ザコ ○ モデラーは強いが、他はエイムかテクが必要。ソイはキープ使って位置微調整→貫通を狙う。
●総合評価 65点
若干癖が強いものの、塗りが優れているのと、ブキ同士の相性がよく、動きやすい編成。
モデラーが的確に前線を設定して切り開き、プライムが上手く間引けば難なくクリアできるだろう。
逆に言えば、モデラーが突っ走ると戦線が滅茶苦茶になり、ザコへの対応力が急激に下がるため、注意が必要。
カモンで呼び掛けたり、SPで立て直そう。
また、気の利かないプライムだと、ヘビがカゴで巻いたり、コジャケが暴れたりとL3ソイにとって苦しい展開になってしまう。そうなる前に、間引きやボムなど先手を打つこと。
なお、モデラー以外は射程がある分、雨バクダンを忘れずに。
前回に引き続きラッシュはしんどい。前衛のモデラーL3は前進して余裕を持たせることと、SPを切る準備をしておくことがカギになる。
●個別
・プロモデラーMG ザコ処理枠 ザコを切り開き、塗り返しつつ納品。状況によっては接射でオオモノも。
・プライムシューター エース枠 ヘビタワーを中心に間引き、動きやすい環境づくり。編成の中ではコジャケにも強い部類。実は唯一の万能枠で多忙なので優先順位はしっかり考えること。
・L3リールガン エース枠 最大DPS400イカして高体力鮭を受け持つ。プライムが見れなかったオオモノも担当。
・ソイチューバー 主砲枠 悪チャージだが、主砲としてバクダンやザコ貫通をしっかり決める。塗りも良好なので、ぼんやりせず、できる仕事をすること。
●オススメの事前確認
・L3を数分だけエイム練習
・満潮壁セミの練習
編成評価(セレクティー) 7/25 21:00 - 7/27 9:00(シェケナダム)
●今回の編成
・ボトルガイザー
・パブロ
・ヒッセン
・スプラスコープ
●詳細評価
・塗り ◎ 申し分なし。
・対バクダン ○ ボトルとスコープでさっさと仕留めるべし。筆洗は回りをよく見てから。
・対タワー △ ボトル遠隔が難しい場合は筆の突撃しかない。2体以上同時に湧くと困難になりがち。
・対ザコ ✕ どれも火力や燃費に難があり、単体集中攻撃は悪手とされるほど。範囲や貫通を活かせなければ撃退が極めて厳しい。
●総合評価 0〜50点(今回はプレイヤーのバイト腕前依存)
火力がイマイチなのに燃費が悪いという曲者ブキが多い編成。そのため満潮では集団の猛攻を許してしまいがちであり、SP無しで早期撃退は不可能だと思われる。各種機動力はそれなりにあるものの、ZR連打のしすぎでプレイヤーが疲れて操作が滅茶苦茶に……なんてこともあるのでリアル体力にも要注意。
今回は範囲攻撃や貫通という長所を最後まで活かさなければならない。それができない場合はすぐにSPを切る。一人で高体力相手の面倒見が困難なので孤立は厳禁。
クレバーなプレイヤーが集まってこその編成と言えよう。
●個別
・ボトル スルメ準エース枠 長短を適切に切り替える。今回長射モードはなるべく控えてここぞというときだけに。
・筆 曲者系サポート枠 今回任せられるブキが少ないので、高体力相手はある程度斬りつけておく。塗り進みのためのインクはなるべく多めに。
・筆洗 準エース枠 火力が控えめだが何でも。被せ撃ちを徹底しよう。今回これができないとザコ集団に押される。
・スコ スルメ主砲枠 しっかり狙ってザコ列を貫通射撃。高体力相手にも撃ち込む。インク回復を忘れずに。
編成評価(7fac7) 7/25 21:00-7/27 09:00(シェケナダム)
●今回の編成
・ボトルガイザー
・パブロ
・ヒッセン
・スプラスコープ
●詳細評価
・塗り ○ 筆と筆洗は塗れる部類。パブロの金網側壁塗りは落ちながら振る。
・対バクダン ○ ボトルスプスコの持ち手が上手ければ良好だが...。他ブキも地形イカして間引きたいところ。
・対タワー △ これまたボトルは悪くないし、パブロも早い方なのだが...実際のところは厳しめなのでSPも検討。
・対ザコ ○ パブロ筆洗は中小に強いが、デブはキツいので、ボトルスプスコは積極的にデブを見ること。
●総合評価 50点(難編成につき、5点減点)
パブロとヒッセンのお絵描きペアに、シャンパン、カメラ(スコープ)と楽しげな編成。
実はバランスも意外に良いのだが、扱いの難しいブキが多く、メンバー全員の実力が問われる、久しぶりの難編成となる。
各ブキのポジションが綺麗に分かれているので、それぞれ自分の仕事をきっちりこなしつつ、足りていないところをメインかSPで補っていきたい。
また、幸い機動力はそこそこあるため、味方の実力に疑問を感じたら、間引きからの納品逃げを選択することも考えよう。
ラッシュはかなり難易度が高い。左から来る鮭はパブロなら高台から横に複数へ殴れる。厳しいため、セミやSPも視野に入れること。
●個別
・ボトルガイザー エース枠 長射と短射を使い分けて引っ張る。詳しくは>> 69497のオマケ参照。
・パブロ ザコ処理枠 地形をイカすのも重要。バクダンをボム織り交ぜて高台から倒したり、坂道の傾斜使ってデブ相手に筆走りしたり。
・ヒッセン エース枠 癖者揃いの中で唯一素直めなブキ。同僚の動き見て空いた穴にハマること。
・スプラスコープ 主砲枠 ショットを決める相手はバクダンと高体力鮭。チャージャーの仕事をきっちりこなすこと。
●オススメの事前確認
・ボトルを数分だけエイム&連打練習
・満潮壁セミの練習
編成評価(7fac7) 7/23 21:00-7/25 15:00(難破船ドン・ブラコ)
●今回の編成
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?)
クマサンが割り当てたブキ編成は要確認。
通常満潮における、注意すべき組み合わせへの対応策はイカのとおり。プレイスタイルにもよるので、あくまで参考までに。
なお、バクダンのOTKができないバイターが最近多いので、干潮は勿論のこと、通常満潮も警戒すること。
①火力・射程に優れている
納品不足に要注意。船尾等で継戦してしまうと、湧きによってはクリアが絶望的。
納品による戦線離脱とカモンを絡めることで、上手く前線を船腹寄りに設定すること。
②火力に不安がある(低単体DPSブキ多、パブロがいる等)
ノルマを早期に達成、または見込むことによる逃げ切りを狙う。
序盤はオオモノ間引きと早期納品を意識し、前線を前に構築する。
終盤は低DPS故に前線が後退する可能性が高いため、早々にノルマ達成で逃げ切るか、前線がカゴに寄り切ったタイミングでSP→数個納品してやはり逃げ切りを選択したい。
③重火力ブキが多い(ハイドラ、ダイナモ、リッター、キャンプなど)
立ち上がりに時間がかかるため、②と同じ流れがお勧めだが、納品速度は遅く、下層には降りづらい。
モグテツが確実に寄らないとクリアは難しい。
SPは少なくとも1個切るぐらいの心構えで行くこと。ハイプレなど、即納品に繋げられないSPは先んじて撃ち、ジェッパはオービタルイリュージョンイカして納品すること。
●総合評価、個別評価...略
ブレイしての感想は編成評価的にも率直で誤りが少ない。それぞれの経験はその人独自のものだから差は出るにしても
編成評価(7fac7) 7/22 3:00-7/23 15:00(海上集落シャケト場)
●今回の編成
・スプラマニューバー
・.96ガロン
・.52ガロン
・ラピッドブラスター
●詳細評価
・塗り ○ 塗りを特に強みとするブキはないが、全体的に見ると良好。
・対バクダン ○ 96を筆頭としてダブルエースもみやすい。
・対タワー ◎ 52は事前にボムを1発入れておくとキル速が上がる。
・対ザコ ◎ 全体的にバランスがとれていて良好。ラピの範囲攻撃もイカしたいところ。
●総合評価 70点
今回はガロンブラザーズ@シャケト場。引き続き良バランス編成。
シューターマニュはどれもキャリーしやすく、ラピも他ブキが強くてSPが切りやすいため、クリアにはシンプルに自らのウデマエが求められると言っていい組み合わせ。
モグラ寄せ、バクダンOTK、両翼許さないといった基礎に加え、テツの迂回寄せ、自タゲヘビを伸ばすといった応用動作をイカにマスターしているかでクリア率は大きく変わるだろう。
また、クリア安定のためには咄嗟の足元塗りイカした96の機動や、ラピでのバクダンOTK、雨玉返しといったブキのテク・エイムも存分に発揮したいところ。
最近易編成が続き、両翼や雨玉が放置されがちなので、率先して対応しよう。
間欠泉は金鮭発見後、射線被らないようにしつつ、割ることを第一優先にすること。ザコは減らしてもすぐ栓からリスポーンするので、ザコ退治に夢中になってはいけない。
●個別
・スプラマニューバー エース枠 機動と火力イカして外回り。カタパも見ること。
・.96ガロン 主砲枠 エース二枚看板は別にいるが、自分が握ったときは足元塗りとセンプク移動イカしてエースムーブすること。
・.52ガロン エース枠 バランスのとれた性能イカして何でも。撃ち続けると誤差6°が顔を出すため適宜バースト撃ちすること。
・ラピッドブラスター サポート枠 ラピエリ@前回ダムのように、タワーだけでなく、範囲攻撃イカしたり、雨玉など見ること。起動したバクダンも出来れば倒したい。
●オススメの事前確認
・ラピのバクダンOTK方法
・ラピを数分だけエイム練習
編成評価(7fac7) 7/20 9:00-7/21 21:00(朽ちた箱舟ポラリス)
⚫今回の編成
・N-ZAP85
・スクリュースロッシャー
・オーバーフロッシャー
・バレルスピナー
●詳細評価
・塗り ○ ポラリスなのでさほど塗りは必要ないが、ZAP以外は足元弱いので事故死注意。
・対バクダン ○ 少し癖あるが比較的良好。スロッシャー2種は確実にOTKできるようにすること。
・対タワー ◎ スクスロ以外は十分な性能。
・対ザコ ○ 悪くはないが、範囲攻撃がスクスロだけなのと、コジャケに弱め。
●総合評価 65点
良バランスで火力射程ともに優れているが、前回船と似て若干足元塗りが弱い編成。
カタパ雨には弱い反面、倒そうと前線を上げすぎると今度は納品が疎かになるため、寄せと攻めの絶妙なバランスがカギになる。
間引くべきオオモノと、そうでないオオモノはその場その場できっちり判断していこう。
今回、通常潮のヘビについては、対応しやすいブキが多いので、必要以上に間引かない方がよいだろう。
また、コジャケに弱いため、ZAPがしっかり見たり、置きボムも駆使すること。
ラッシュはオフロで十分対応できる。
https://twitter.com/Smn_References/status/1353725490683502594?s=19
グリルはスタンも重要だが、コジャケも脅威になる。野良は恐らく処理してくれないため、自分が見ること。
●個別
・N-ZAP85 エース枠 実は今回、動きが軽く、コジャケも見やすい唯一のブキ。他のブキが苦手とする穴を埋めるようにすること。
・スクリュースロッシャー サポート枠 対ザコも重要だが、確実なエイムで雨玉返しやバクダンも見ること。
・オーバーフロッシャー エース枠 火力と射程イカして動きやすい環境づくり。平地でバクダンOTKするときは気持ち上気味にエイム。
・バレルスピナー 主砲枠 タワーバクダンは他メンバーも見れて比較的楽なので、雨含む対コウモリや、半チャトビウオの機動イカした対カタパなど、エースムーブ寄りで。
●オススメの事前確認
・バレルの半チャトビウオムーブ
・スクスロを数分だけエイム練習
編成評価(7fac7) 7/18 9:00-7/20 3:00(シェケナダム)
⚫今回の編成
・ボールドマーカー
・ケルビン525
・スパッタリー
・Rブラスターエリート
●詳細評価
・塗り ◎ エースの塗りは圧倒的だが、塗りイマイチな長物2種はしっかり倒し塗りを狙うこと。
・対バクダン ○ 火力に隠れているが、対バクダンはほぼ△と言ってもいいぐらい。地形やテクをイカすこと。
・対タワー ◎ ケルビンラピエリはポジション被り気味。味方の様子みて不要な遠征は控えること。
・対ザコ ◎ 強く見えるがエースの負担大。ラピエリはしっかりザコにエイムすること。
●総合評価 75点
確かに評点は高いのだが、「簡単だな」と思って油断すべきでない編成。
最強ブキのボルスパはいるし、後の2枠もバランスが取れているのだが、長物2種の扱いが難しい。
例えば、干潮で複数のバクダンに対し、ケルビンがスライドも接近もしないとバクダンが暴れるし、満潮でタワーしか見ずザコにエイムできないラピエリがいると、エースはザコ対応で手一杯になってしまう。
長物を持ったときはいつも以上に状況を俯瞰して適切に動く必要があるし、ボルスパも長物が働かないことを想定して動く必要があるため、いつでもSPを切れるようにすること。前回編成で低レートバイターが高い下駄を履いていることもあり、油断大敵で臨みたい。
ラッシュも頓死に注意し、壁セミの練習と壁塗りはしておくこと。
●個別
・ボールドマーカー エース枠 バクダンと雨だけは厳しいが、それ以外は何でも。スパいるが、通常のエースムーブに加え、納品や対カタパなど暇はない。
・ケルビン525 主砲枠 唯一火力出せる長物。今回はエースムーブまでは求められない分、腰を落ち着けて主砲に徹すること。バクダン放置は絶対にしないこと。
・スパッタリー エース枠 射程やや短いが何でも。対応力高い分、異変にはすぐ察知して対応。
・Rブラスターエリート サポート枠 ラピエリ=タワー専の固定観念は捨てること。唯一の範囲ブキ枠に加え、他の長物は扱いの難しいケルビンしかいない。射程と爆風イカしてザコ、雨、バクダンなどタワー以外もきっちり見ること。
●オススメの事前確認
・ラピエリのバクダンOTK手段の確認
・ラピエリを数分だけエイム練習
・ケルビンの射程感をつかむ
編成評価(7fac7) 7/16 15:00-7/18 3:00(難破船ドン・ブラコ)
⚫今回の編成
・ヴァリアブルローラー
・クーゲルシュライバー
・パラシェルター
・14式竹筒銃・甲
●詳細評価
・塗り ○ 悪くはないが、足元塗りが弱く、移動に塗り返しが必要になると面倒。
・対バクダン ☆ 最も射程が短いパラシェルですら爆風防御できる強みがある。
・対タワー ◎ クーゲルと竹の二枚看板でデスタワー対岸処理可能。
・対ザコ ◎ ヴァリ以外もすべて雑魚に弱くない。
●総合評価 60〜80点(詳細評価ベースは80点だが、高ノルマ野良は60点相当になる場合あり)
火力面でも射程面でも問題が見当たらない編成...だからこそ低レートバイターが下駄を履けるため、レートを上げると次第に通常満潮で納品不足に悩まされる可能性が高い。
納品難の船であることに加え、ブキも、流れ弾でテツタゲをとられやすい、高火力で居座れるので納品が疎かにされやすい、移動塗りに時間がかかると悩みが多い。
例えば、70秒時点のノルマ0/20でも既に厳しいので、常に確認し、自分が半分以上の納品に貢献するぐらいの意識で臨むこと。
納品に貢献しない、理解に苦しむバイターが出現するだろうが、怒っている暇はない。誘導諦めてさっさと倒すなり、他の金玉探すなり、または納品ルートが塗り返されないようカタパ雨をしっかり落としたりとキャリー意識を持ち続けるのが一番である。
●個別
・ヴァリアブルローラー ザコ処理枠 納品と納品しやすい環境づくりを。意図しないテツのタゲ取りには注意。
・クーゲルシュライバー エース枠 ヴァリに記載した内容に加えてタワーも高速撃破するように。
・パラシェルター エース枠 射程やや短いが何でも。まぁまぁ機動もよいのでカタパも忘れずにみること。
・14式竹筒銃・甲 エース枠 主砲寄りだが今回は軽量級イカして納品も。前進塗りで素早く納品ルートも確保できる。
編成評価(7fac7) 7/14 21:00-7/16 9:00(海上集落シャケト場)
●今回の編成
・L3リールガン
・H3リールガン
・カーボンローラー
・キャンピングシェルター
●詳細評価
・塗り ○ 本当は◎クラスの塗りだが、野良ちゃんには塗りの扱いが難しめのブキが多い。
・対バクダン ○ これまた悪くないはずだが、OTK向きの3種は置きエイム→落ち着いてエイム固定しないと処理が安定しない。
・対タワー △ 部屋に押し込まれるキケン性高し。ザコ処理組とリール兄弟が連携出来れば難なく行けるが、そうもイカないのが野良サーモン。
・対ザコ ○ カーボンとキャンプは良好なのだが、エイム出来ないリールだと処理が進まない。
●総合評価 50点(詳細評価をベースにすると55点ですが、難編成につき5点減点)
リール兄弟のアウトドアライフ編成。
ほんわかしそうな組み合わせだが、部屋外で戦いやすいブキが少ないので、のんきに戦っていると雨やらミサイルやらビームやらで散々な野外活動になる。
特にエイムと間引きが重要で、H3キャンプは照準に入れる→射撃を徹底すること。バクダンのOTKは失敗する度に押し込まれてしまう。
また、ザコの集団をイカに切り開くかもカギになる。キャンプのパージを始めとした強みをどのブキも持っているが、意識しないとタワカタに届かずどうしようもなくなる。
ザコにせよオオモノにせよ雨玉にせよリールのエイムが要である。要事前確認。
●個別
・L3リールガン エース枠 マリオ。DPS400をイカに引き出すかが勝負の分かれ目。
・H3リールガン エース枠 ルイージ。主砲役としては十分な活躍をしててもキツくなることが予想されるため、癖あるが何でも見るつもりで。因みにジャンプしても誤差増加は0なので、コジャケ避けたり、グリルは邪魔にならないよう後ろから撃ったり。
・カーボンローラー ザコ処理枠 ザコをかっさらう釣竿。機動イカして納品も見つつ、地形使えるときはバクダンを間引いてしまっても良い。
・キャンピングシェルター サポート枠 状況見てザコ処理もオオモノ間引きも。ト場の風向きは変わりやすい。敏感に察知して兄弟を護るキャンプになること。
>> 69518
ありがとうございます
楽しみ方は個人個人で違うものだと思うので、あくまで編成評価の記載内容は参考までに、という感じです
短射メインで戦ってはいけないとまでは思ってませんし、逆に使ってて辛いのであればこういう風にすればかなり戦えるよ、というものですので
編成評価(7fac7) 7/13 3:00-7/14 15:00(トキシラズいぶし工房)
●今回の編成
・ボトルガイザー
・クアッドホッパーブラック
・スクイックリン
・ノヴァブラスター
●詳細評価
・塗り △ 全体的に塗りを得意とはしない。クアッドは壁だけならスライドした方が少し早く塗れる。
・対バクダン ◎ スクイクに加え、腕が悪くなければクアッドとボトルも処理が早い部類。
・対タワー ○ クアッドとボトルが主担当。このダブルエースが持ち手のウデマエを要求するのが気がかり。
・対ザコ ◎ ノヴァがいるため悪くないものの、これまたダブルエースの持ち手の技量に依存する。
●総合評価 65点
扱いの難しいダブルエースと、優秀な主砲およびザコ処理枠で構成された編成。
バランスは取れているものの、高度なスライド判断が必要なクアッド、モードの使い分けに加え、連打力とエイム力を要求するボトルと、ダブルエースの安定感がバイターのウデマエによって強く左右されてしまう。
下層へ考えなしで突撃するダブルエースだと、秒でウキワになってしまう。幸い残り2枠は優秀なブキなので、同僚の技量を見極め、SPで弱点をカバーして乗り切ること。
逆に、自分がこのダブルエースを使いこなせないと沼ることが予想される。ボトルの基本はイカ、おまけで記載しておくので確認のこと。
ラッシュもダブルエースの動きに拠るので、壁は塗るのと、満潮セミは練習しておく必要がある。
●個別
・ボトルガイザー エース枠 使いこなせれば万能選手。自信が無いバイターはオマケをチェック。
・クアッドホッパーブラック エース枠 スライドの使い方がカギ。硬直に加え、1回だけなら安いが何度も使うとインク代はバカにならない。
・スクイックリン 主砲枠 処理の起点。ノルマは気にしつつ、先手を打って塗りを保つこと。
・ノヴァブラスター ザコ処理枠 ザコをなぎ倒しつつ、同僚の様子を見てオオモノも見るかどうかを判断すること。
(イカ、長射程モードを長モ、短射程モードを短モといいます。)
射程(約40)、火力(DPS約340)、精度(ジャンプでも拡散0°)の三拍子に加え、硬直もなく、塗りや緊急時は節約できる短モもあるため、長モの連打とエイムさえ安定すれば、弱点が長モの装弾数が少ないことしかない最優秀シューター。
【基本】
射程と地形をイカし、ヘビ、バクダン、コウモリ(雨玉返し)といったグダりそうな要素を排除→動きやすくなった味方が前に出たタイミングでインク回復(トビウオ)しつつ→次の処理または納品に回る、のが基本。
味方の動きを見て、自衛しやすい短モを活かしてさっと金玉回収したりカタパもみることができます。
【強みと特性】
他のブキと比較するとその強さや動き方のヒントが分かります。
・プライムと比べると塗りが良い上、カタパにボムを投げ込んだ後も短モで自衛しやすい。
・ジェットより遥かに火力が高い上に精度がいい。
・射撃中ヒト速も悪くなく(0.72)硬直もないので、96やH3のような取り回しの悪さがない。
・長距離火力で処理の起点になる、という点ではチャージャーやスピナーと同じだが、短モがあることにより、自衛や機動で勝るため納品作業がしやすい。
・短射程ブキと比べると遥かにオオモノ・雨玉への手出しがしやすく、キケンな順に優先して対応しやすい。
・中射程以上のブキや範囲ブキと比べると高DPSで処理速度が早い。
【コツ】
・連打については、射撃間隔が同じプライムの音を聞いて合わせる。
個人的な感想だが、最速で押す必要があるパブロよりは難易度が低いと感じる。
・エイムは要練習。射撃場で練習するか、(ブキはボトルではないが)オクトI05、I09で練習すると良い。
上手くイカない場合はジャイロ感度を調整するとよい。特にブレやすい場合は感度が高い可能性がある。
https://twitter.com/Smn_References/status/1360572491429650433?s=19
7/13 長モを多く紹介した分、短モの使いどころに関するレスが多かったような印象を受けたので、ほんの少しだけ修正しました。修正箇所は下線部分です。
あー、やっぱりそういう印象ありますよね?
ここ数回、全体を見る力を養う+αの理由で個人的に編成評価してるんですけど、基本65点で干潮なら射程の問題で55点相当かなーって感じたので
優秀(70点)の一歩手前くらいには強いけど平均(50点)に毛が生えた程度でもあるという悩ましい組合せ
編成評価(7fac7) 7/11 3:00-7/12 21:00(朽ちた箱舟 ポラリス)
⚫今回の編成
・スパイガジェット
・スプラシューター
・バレルスピナー
・?
●詳細評価
・塗り ○+? ?枠が塗りに強いブキである場合は塗りに困ることはまずない。
・対バクダン ○+? ?枠がOTK困難なブキで、干潮だと突如として難易度が増す。幸いスシは間引きやすいのと、スパガジェは爆風防御できるのでイカすこと。
・対タワー ○+? バレルはもちろん、スシもキル速は早い。?がダイナモでも苦戦せずに対応出来るはず。
・対ザコ ◎+? スパガジェはなるべく傘によるコジャケ轢きを受け持つこと。
●総合評価 65+?点
エーススシに、主砲バレル、ザコ処理スパガジェで確定枠だけでもバランスが取れた編成。バレルスパガジェはいざとなったらエース枠を担当できるのもありがたい。
ただし、長物がバレルだけなのと、範囲攻撃がスパガだけなのでそこは注意。
パブロモデラーなどの射程が短いブキが?に割り当てられた場合は、押し込まれないよう間引きを意識する、また、バレルを握ったときは積極的にタワーを見る必要がある。
また、範囲攻撃については、ボムを活用したり、チャージャーを握ったときは貫通で総DPSを稼ぐようにしたい。
グリルはとにかく自ら率先してスタンさせること。スタンしたグリルに夢中になってはいけない。
ラッシュにはやや弱いため、SPを切る覚悟をしておくこと。
●個別
・スパイガジェット ザコ処理枠 火力低いが第二エースも受け持てる。範囲攻撃と傘轢きはもちろん、カゴ周りに集まるミサイルを傘で防御して継戦したり、軽量級の動きをイカしたり。カゴ方向の雨玉も見ること。
・スプラシューター エース枠 特筆不要の万能選手。ノルマと鮭の侵攻状況見て適切に間引くこと。
・バレルスピナー 主砲枠 基本はタワーと間引きだが、間引きはノルマみつつ適切に。半チャトビウオを使えば軽快に動けるのでエース役も。
・? ?枠 全体的にやや射程が短いので短射程を引いたときは追い込まれないように要注意。また、チャージャーを引いたときは間引きはほどほどにして雑魚も見ること。
【編成評価追加】
特に評価は変わりませんが、土曜は少しストレスなバイトになるかも
塗りが弱いことから、自分だけが戦えていると、タゲ持った味方が自インク求めて寄ってきて巻き込んでくるキケン性大です。
また、96握っているときに周りが見えていない味方が射線を切る可能性も高い
中間塗りを稼ぐ意識と、先手を打つようなムーブ、あとはコウモリは反射をかなり狙った方がいいです
96の射撃中ヒト速は0.4(ボールドの半分)なので最悪クラスです
ほぼ硬直といってもいいくらいだし、普通に撃ってると足元塗りが弱いので、エースとして動くためには編成評価に記載した通り足元塗り→イカ移動を活用しないと主砲程度の活躍しかできない
今回の編成は野良だと結構難しいと思います
編成評価(7fac7) 7/9 9:00-7/10 21:00(シェケナダム)
⚫今回の編成
・.96ガロン
・スプラローラー
・クラッシュブラスター
・ジェットスイーパー
●詳細評価
・塗り △ 弱いが、クラブラは壁塗り、96は塗り広げなど強みを意識してカバー。塗り返しが辛いので雨カタパは極力許さない。
・対バクダン ○ 明確に強いのは96だが、他もまぁまぁ。ジェットは陰ながらよく見ておくこと。
・対タワー ○ クラブラは位置によっては乗り込むのが大変なので、まずはジェット。96は多忙なので、極力お出ましいただかないように。
・対ザコ ◎ クラブラスプロラの2本立てに加えて、デブ代官は96が成敗。
●総合評価 60点
ダムを漫遊する96とそのお供たち編成。
96以外は単体DPS300イカないものの、96は驚異の425。
96以外の3種はそれぞれ火力を犠牲にした分、何かしらの強みがあるため、それをイカして96の負担を軽減し、鮭へ正義の鉄槌を振り下ろしてもらおう。
96あっての編成なので、96の弱点をカバーするためのとっさの足元塗りやエイムなどは事前に確認しておくこと。
また、96以外を握って、かつ、同僚の動きが悪いと、戦線の維持が苦しくなるため、いつも以上にSPを早く切る意識をしたい。
グリルではくれぐれも96の射線を切らないようにすること。
ハコビヤ母艦はクラブラでリスキルすることが出来るので、状況をみてハイプレは温存すること。
●個別
・.96ガロン エース枠 この長射程高火力が目に入らぬか。ブキ自体は大味な印象があるが、ヒト速の遅さは足元塗りでカバー、曲射やバーストなど扱いは技巧的に。
・スプラローラー サポート枠 96の片腕その1。使いこなせばタワー以外はわりと全方面対応出来る実直な性能であり、事実上第二エース。
・クラッシュブラスター ザコ処理枠 96の片腕その2。夜は本気出すナンパ者。取り回しは良いものの、火力はさほどなので異変を感じたらSPを。
・ジェットスイーパー 番長枠 オオモノ間引きや雨玉も見て、96を忍者のように影から支える。タワーへの殺意はかなり高めに。
編成評価(7fac7) 7/7 15:00-7/9 3:00(難破船ドン・ブラコ)
●今回の編成
・スプラスピナー
・バケットスロッシャー
・ボールドマーカー
・4Kスコープ
●詳細評価
・塗り ○ 良好ではあるが、スプスピとバケツは移動塗りに少し時間がかかる。
・対バクダン ○ ボル以外は平地でも対応可能だが、攻撃タイミングは要事前確認。
・対タワー ○ 他ステなら悪くないがここは恐怖のドンブラコ。ヤツを正攻法でいくと納品が進まないので、出来ればSP、最悪無視もある。
・対ザコ ◎ ボルに加え、他も大なり小なりテクかエイムがいるが、良好
●総合評価 65点
賛否両論あったフデたちを解雇し、(比較的)取り回しやすい面子を引っさげてリッスコが帰ってきた!
前回船編成と比べて戦線維持は格段にしやすくなったものの、機動力が落ちている。
特にスプスピは取り回しよく塗りが強いものの、カゴへのルートが汚れていると「チャージ→塗り→移動」と時間がかかるため、全員が雨対策含め納品ルートを綺麗に保ちたい。
また、リッスコは前回のように攻めの間引きをすると回収に時間がかかるため、タゲ管理や塗り織り交ぜた冷静なゲームメイクが求められる。
ラッシュでは前回編成同様、リッスコは変に遠くで金鮭を倒さないこと。
グリルはスプスピがいるので一応カゴまで回せるが、他3種は移動するグリルのスタンが難しいため、SPと同僚の実力見つつ判断すること。
●個別
・スプラスピナー エース枠 高DPSで前線管理。素早い納品にはトビウオを活用し、不足しがちなインクも補う。
・バケットスロッシャー ザコ処理枠 被せ撃ちで一掃するのは勿論のこと、混戦時の雨玉と巻きヘビ担当大臣でもある
・ボールドマーカー エース枠 素早い納品と処理、両方できるので判断も素早く。ヒントは左上にあるノルマ進捗。
・4Kスコープ 主砲枠 前回とは違い、通常満潮では、倒しすぎない繊細な管理が必要。ボムも活用し、必要に応じてテツのタゲも取ろう
プライムは編成評価の記載や>> 69230さんの指摘の通り、トビウオによるインク回復が重要です
加えて地味に重要なのがエイムです。外すと高い弾を捨てることになるので、次第に厳しくなっていきます
処理が遅いという指摘がありますが、私はそうは思わないです
>> 67578の表にあるとおり、確かに中鮭の処理速度は下位ですが、次点の28族とは4Fしか変わらないですし、デブは中ぐらいの処理速度です
更に、射程と精度が丁度いい塩梅なので、エイムさえ安定すれば表の通りの処理速度になります
この辺、前にもレスした通り集弾性が重要で、わかばや、撃ちっぱなしの52よりは中鮭処理それ自体はマシだと思います
継戦能力には難がありますが、そこは納品を挟んで誤魔化しましょう
シューターのムーブの基本(エイム、トビウオ、無駄のないインクの回転)を叩き込んでくれるので、使いこなせるようになりたいですね
でも今回はプライムを握ってるとキツい場面が多いと予想していて、その理由は対カタパ
比較的柔軟に動けるのがプライムだけで、ボム仕事に1番向かいやすい反面、ボム投げると装弾数が12発しか残らない。この弾数だけで前線で何をしろと
編成評価(7fac7) 7/5 21:00-7/7 9:00(海上集落シャケト場)
●今回の編成
・ヴァリアブルローラー
・プライムシューター
・ケルビン525
・ラピッドブラスター
●詳細評価
・塗り △ 弱いが全体的に射程が長いので中間塗りイカして塗り広げを。
・対バクダン ○ 射程あって強いんだけど壁のせいで射線が...壁セミの活用も視野に入れる。
https://twitter.com/Smn_References/status/1354441563087097858?s=19
・対タワー ○ ヴァリ以外すべて強いが、問題はどれも一定のキャラコンと判断が必要。突撃強行すると死ぬ。
・対ザコ ○ 処理力は十分!...理想的なムーブさえ出来れば。ヴァリの振り判断、ラピの直撃エイムなど要求レベルが高い。
●総合評価 55点
スタッフは揃っているがみんな融通がきかない編成。
横振りの攻撃範囲に劣るヴァリ、体力無さすぎプライム、火力と射程を引き上げると移動に制約がかかるケルビン、マシとはいえ硬直のあるラピとどれも無視できない弱点を抱える。
更に、壁で射線を通せないのが非常に厳しく、意識して行動したり、適切に外で間引いてイカないと部屋内で圧死する危険性が高い。
特にヘビが部屋内で巻いてしまうと手出しできない状況に陥りやすいので、自タゲなら真っ直ぐ伸ばす、他タゲなら早めに間引くといった判断が必要。
カタパもマーカーがついたら片パにはすること。複数ならSPも視野に。
ラッシュではプライムを握ったときに注意しなければならない。
●個別
・ヴァリアブルローラー ザコ処理枠 横振りは勿論、縦振りもDPSに劣るが曲射運用が可能。ヘビのすれ違い轢きにも意識。
・プライムシューター エース枠 体力ないのに過労死枠。塗りが悪いときはトビウオによるインク回復移動を積極的に活用すること。
・ケルビン525 主砲枠 自分が握ったときはエースとして積極的に索敵し、間引きを心がけること。
・ラピッドブラスター サポート枠 ヴァリの動きが悪いときはザコ処理枠として、ケルビンの動きが悪いときは番長として立ち回ること。全体的にキツいときはSPをすぐ切れるように。
編成評価(7fac7) 7/3 21:00 - 7/5 15:00(トキシラズいぶし工房)
●今回の編成
・わかばシューター
・ヒッセン
・シャープマーカー
・14式竹筒銃・甲
●詳細評価
・塗り ☆ 竹はカニと前進撃ちで平面を早く塗れる。詳細は竹のページを確認。
・対バクダン ○ 基本的にどれも見れるが、全体的に射程が短く油断はできない。
・対タワー ◎ 竹はチャージ不要。雑魚が多いときはボムやSPも活用する
・対ザコ ◎ 処理力は充分。竹はエイム力を要求するため、できればブキチの店で練習したい。
●総合評価 80点
塗りも良好でパッと見は扱いやすい編成。
ただし、長物が竹しかなく、重火力ブキが無いため、オオモノの処理の優先度を間違えると頓死するキケン性がある。
特に竹がバクダン、タワー、ヘビ、雨玉あたりの処理判断を怠って納品に夢中になったり、脅威でない鮭に構っていると、他3種の射程の短さゆえに処理がどんどん後手になる恐れがあるため、十分注意が必要である。
幸い、ステージも相まって納品速度に困ることは基本的には無いため、迷ったら、今回は寄せずに済むヘビの処理を起点にしよう。
また、簡単な編成では忘れがちだが、怪しいと思ったらいつも通りSPを切ること。
ラッシュは、軽快な機動故に無理な納品で野良が死ぬことが予想されるため、湧き時間の確認と少し保守的な動きを心がけること。
●個別
・わかばシューター サポート枠 誤差の影響で意外に火力を出しにくいため過信は禁物。ボム仕事は積極的に引き受ける。
・ヒッセン エース枠 いつもはザコ処理枠だが、今回はオオモノや納品も意識する。ジャンプイカして射程を伸ばし雨玉落としたり、曲射で巻いたヘビに入れたりテクニカルに。
・シャープマーカー エース枠 今回の要。不足する射程はジャンプを織り交ぜることで誤魔化せるトキもある。
・14式竹筒銃・甲 主砲枠 なんでも出来るが、唯一の長物なのでメリハリ持って処理の優先度をつけること。
編成評価(7fac7) 7/2 3:00 - 7/3 15:00(朽ちた箱舟ポラリス)
●今回の編成
・ノヴァブラスター
・スクリュースロッシャー
・スパッタリー
・スプラスコープ
●詳細評価
・塗り △ 良い訳ではないが、塗り要求の少ないポラリスではあまり問題にはならない。
・対バクダン ○ 通常満潮は地形をイカす。後述するが干潮は極めて注意しなければならない。
・対タワー ○ 地形やレールをイカしてノヴァスパが見る。この二つの動きが悪いときはSPも視野に入れる。
・対ザコ ◎ ノヴァスパがいるものの、彼らはエース的に立ち回らざるを得ないため、スクスロがイカにサポートするかにかかっている。
●総合評価 60点
一芸に秀でた3種と、能力のバランスはとれているが扱いの難しいスクスロで構成された編成。
ポラリスということもあり、比較的易しい編成ではあるのだが、ノヴァスパッタリーは射程、スプスコは海苔巻きという弱点を抱えている上、ついつい火力を出したくなってしまうため、バイトメンバーの動きがかみ合わないと一気に瓦解したり、納品不足に陥ってしまう。
特にポラリス干潮はカゴ横でバクダンが交互起動しやすく、一度暴れだすとエースのメインでは対応できなくなってしまうため、SP使うか、スプスコスクスロが急いで処理するか、はたまたエースが早く間引くかをしないといけない。
グリルはスプスコが当て倒すいよう、干潮側中段の通路に持っていくこと。
比較的楽に狂シャケを倒し続けられる編成であるため、ラッシュはキンシャケを下に金イクラが落ちないような位置や、カゴ横で倒すこと。
●個別
・ノヴァブラスター エース枠 本来はザコ処理枠だがスクスロが頼りないため第二エース。オオモノ見つつ納品も気にすること。
・スクリュースロッシャー サポート枠 自分が握ったら予約曲射、渦巻き込みをイカし、エースのように動く。最低限カゴ方向の雨玉は許さないこと。
・スパッタリー エース枠 おなじみエースの中のエース。その火力は下層では調整する一方、上層ではイカんなく発揮しカオスなりかけならウマイクラチャンスに変えること。
・スプラスコープ 主砲枠 通常潮では倒し過ぎない絶妙な間引きが求められる。干潮ではカゴ横バクダンを絶対に許さないこと。
編成評価(セレクティー) 6/28 15:00 - 6/30 3:00(難破船ドン・ブラコ)
●今回の編成
・クアッドホッパーブラック
・パブロ
・ホクサイ
・4Kスコープ
●詳細評価
・塗り △ 他がイマイチなので筆で掃除しまくる。
・対バクダン △ リッスコ依存になりがち。クアッドや北斎もできればやりたい。筆は論外。
・対タワー △ 今回はゴリ押し遠征。如何に敵集団を掻い潜るれるか。
・対ザコ ○ 火力がイマイチだったり燃費が悪かったりで安定撃破が厳しい。
●総合評価 45点
フデ二刀流編成。さらにクアッドも加わり、ヘドロ緑海を無視できる高機動力で駆け回れる。しかし攻撃面では射程短い、威力低い、燃費悪い、硬直長い…など個別に様々なデメリットが目立つ。個別のデメリットをしっかり把握し、注意して運用しないと痛い目に遭うこと間違いなし。
今回ブラコの問題点である納品についてはある程度解決できているかもだが戦闘が安定しにくいため金イクラを出すこと自体厳しいかも。総じてオオモノへの適性がイマイチなのでSPを切る準備は常に。
●個別
・クアッド スルメエース枠 何でも。安定中射程シューターとしてオオモノを倒していく。今回は過労死しがち。
・筆 曲者系サポート枠 射程と火力がアレだが貴重な塗り要員かつ納品要員。とにかく掃除しつつ金イクラ納品をしていく。
・北斎 ザコ処理枠 久しぶり。範囲攻撃を活かして複数のザコを斬りまくる。燃費要注意。
・リッスコ スルメ主砲枠 バクダンや高体力オオモノに確実にぶち込む。スコープついてるがブラコならあまり問題なし。
もしかして、その「自他のブキを見る」って時間経過的な意味での「最初」じゃないかな
wave開始前とか、もっと言えば編成評価のタワー番長枠・主砲枠みたいにバイト始める前に役割を押さえておこうって話
ムーブ(動き)っぽくなくない?いやムーブじゃないとも言えないけど
なんか大袈裟な話になってるけど、単に編成評価とかでも言及されてるクゲ特有の使い方ってのは小刻み撃ちのことでいいのかもっと他に小技的なのがあるのか聴きたかっただけなんだわ、申し訳ない
さすがに「高火力らしいから短射程だけ使っとけばいいな!」みたいな脳死な意図で聞いたわけじゃないので一緒になるかもしれない諸兄は安心してくれ
編成評価 6/23 3:00-(トキシラズ)
<今回の編成>
ホットブラスター、シャープマーカー、クーゲルシュライバー、リッター4K
・塗り ○ シャプマとクーゲルで塗れる 他は並
・対バクダン ◎ ホット以外で ホットも通常時は狙える
・対タワー ◎ リッター以外で 遠い所はクーゲルで
・対ザコ ◎ 火力は十分 基本はホットの役目
総合評価 85点
バランスの取れた強編成。場所もトキシラズで楽。
弱点は強いて言えばクーゲルとリッターの操作が苦手な人にはとことん苦手なブキであり、故に野良では不安定な点か。
個別
ホット ザコ処理枠 爆発でザコ処理やタワー処理。
シャプマ エース枠 何でも。状況を見つつ動こう。
クーゲル 可変式主砲枠 短射で塗りやザコ処理、長射で遠方タワー処理。
リッター 主砲枠 バクダンやドスコイをぶち抜いていく。
編成評価 6/21 9:00-(シェケナダム)
<今回の編成>
ボールドマーカー、クラッシュブラスター、カーボンローラー、14式竹筒銃・甲
・塗り ○ プラマイ0で平凡な感じ
・対バクダン △ 今回の鬼門 通常は地形でワンチャンあるが満干は竹しかない
・対タワー ○ カーボンが遅いがまあどれでも ただし遠い
・対ザコ ◎ 困る場面はほぼ無いがドスコイの壁が来ると竹はつらい
総合評価 65点
短射程3枠に竹、場所がダムの微妙な編成。雑魚処理に困る事はないがバクダン・タワーは竹に何とかしてもらうしかない。
とにかく竹が機能停止しているとまずクリアできないため、メンバーとオオモノ沸きの状況把握はしっかり行いたい。
個別
ボールド エース枠 何でも。今回は地形をもイカして戦うべし。
クラブラ ザコ処理枠 爆風でザコ処理。今回オオモノもそれなりに狙いたい。
カーボン ザコ処理枠 殴ってザコ処理。コジャケは轢いていこう。
竹 主砲枠 タワー遠隔とバクダン処理の要。今編成の肝なので潰されないように。
編成評価 6/19 9:00-(ドンブラコ)
<今回の編成>
.96ガロン、.52ガロン、ノーチラス47、Rブラスターエリート
・塗り ○ 特段良いわけではないが悪くもない
・対バクダン ◎ エリート以外ならワンパンは楽勝
・対タワー ○ 遠いが速い どうせなのでエリートの担当
・対ザコ ◎ エリートを除き高火力 連射と燃費だけ心配
総合評価 80点
プレミアムなガロン兄弟編成。ノチもいるのでザコ処理に関しては困らない。
問題はここがドンブラコであるという事。
動き遅いわ塗りサポート枠もないわで戻りに困るので遠征しすぎないように。
個別
.96 エース枠 何でも。まんべんなく。
.52 エース枠 何でも。今回はタワーは他に任せよう。
ノチ 可変式主砲枠 わりかし何でも行ける主砲。バクダンやタワーメイン。
エリート タワー番長 タワー中心。あとはザコ削り。
編成評価 6/17 15:00-(シャケト場)
<今回の編成>
オーバーフロッシャー、ダイナモローラー、プロモデラーMG、バレルスピナー
・塗り ○ 強い方ではある ダイナモもしっかり整地したい
・対バクダン ○ モデラー以外でワンパン可能 ただどれも癖が強い
・対タワー ○ バレル中心 風呂でもいいが金網先はムリ
・対ザコ ◎ ダイナモが轢いていく 他も火力は十分
総合評価 75点
わりかしステージと噛みあっている編成。
ただし役割重視気味な編成故に野良は怪しい所。
武器特性はしっかり頭に入れておきたい。
個別
風呂 エース枠 何でも。金網以外で鮭をシバきたい。
ダイナモ ブルドーザー枠 対雑魚最終兵器。連射が乏しい編成なので狂鮭の壁作りは重要役。
モデラー サポート枠 塗りとザコ処理、カタパ破壊。納品もこまめに。
バレル 主砲枠 バクダンやタワーがメイン。金網先タワーはしっかり崩そう。
編成評価 6/15 21:00-(トキシラズ)
<今回の編成>
ヴァリアブルローラー、ノヴァブラスター、N-ZAP85、スプラスコープ
・塗り ◎ とことん塗れるわけではないが困る場面も無さそう
・対バクダン ◎ 低地ノヴァ以外ワンパン可能 スプスコ担当
・対タワー △ ノヴァとZAPのみ 通常時は◎だが干満潮がキツい関係で△
・対ザコ ☆ ザコ処理枠2枠もあるし他枠も高火力でまず困らない
総合評価 85点
ザコに強い編成とオオモノを倒しやすい地形が噛みあった高評価編成。
タワーだけ干満潮時キツいので、ジェッパとハイプレはタワーに切っていきたい。
ヴァリとノヴァで雑魚掃除しつつZAPとスプスコでオオモノを粉砕していこう。
個別
ヴァリアブル ザコ処理枠 転がしてザコ処理、縦振りで塗っていこう。
ノヴァ ザコ処理枠 爆発でザコ処理。タワーも狙っていきたい。
ZAP エース枠 何でも。遠征タワーならこの枠。
スプスコ 主砲枠 バクダンを打ち抜く。スコはトキシラズとは相性がいい。
編成評価 6/14 3:00-(ポラリス)
<今回の編成>
H3リールガン、パブロ、スプラローラー、4Kスコープ
・塗り ○ パブロもいるし床塗りには困らないが壁塗りはキツい
・対バクダン △ どれも届くがリッスコ以外が遅すぎる 通常なら苦ではないが満干潮がヤバい
・対タワー × すこぶる重い 遠征向きの武器もギリパブロといった感じで最難関
・対ザコ × 瞬間火力はあるが経戦火力皆無 ローラーで潰すしかない
総合評価 35点・高難度
エース不在、高火力連射無し、スコ付きリッターと良い所なしの編成。
瞬間火力でいえば4Kがあるため、どれだけ4Kでオオモノをぶち抜けるかが重要だがタワーはどうしようもない。総じてそこそこの危険度でも厳しく非常に難易度が高いため心して挑むこと。
個別
H3 スルメ枠 硬直が重い。わりかし何でも。しっかり狙って潰していくこと。
パブロ サポート枠 塗り、ザコ処理、イクラ納品。最優先はザコ処理。
スプロラ ザコ処理枠 ザコをしっかり潰す。この枠が潰れるとwave失敗と思うべし。
リッスコ 主砲枠 いろいろぶち抜く。ドスコイどころか全部撃つつもりで。
編成評価 6/12 3:00-(シェケナダム)
<今回の編成>
デュアルスイーパー、スパッタリー、キャンピングシェルター、?
・塗り ○+? 酷くはない
・対バクダン ○+? スパやキャンプで ランダムで主砲出たらそっちに任せたい
・対タワー △+? まあキツいがスパやキャンプで スピナーが恋しい
・対ザコ ◎+? ドスコイがやや重いが十分
総合評価 70+?点
このままではタワーがやや重い。ランダムでスピナー引けば心強いが…。
タワー処理担当がいなければ大人しくスパ遠征かSPで崩すこと。
ザコ処理にはわりと強いので潰しつつオオモノも倒していこう。
個別
デュアル 準エース枠 低火力だが何でも。オオモノもしっかり削っていく。
スパ エース枠 何でも。タワーも様子見したい。
キャンプ スルメサポート枠 塗りとザコ処理。パージが便利。
??? ???枠 何が来たか各自確認。
編成評価(セレクティー) 6/12 3:00 - 6/13 21:00(シェケナダム)
●今回の編成
・デュアルスイーパー
・スパッタリー
・キャンピングシェルター
・?&クマサン印のブラスター
●詳細評価
・塗り ◎+? マニューバー2種のおかげで悪くはない。
・対バクダン ○+? 3種ともいけるがどれも少し安定しにくい。
・対タワー ○+? 過信は禁物だがスライドやパージでゴリ押しやすい。
・対ザコ ○+? デュアルの火力が気になるが、スパの超火力やキャンプのパージで補おう。
●総合評価 65+?点
ランダム枠有り編成。?以外のブキたちは総じて万能型であり、?が極端すぎるブキでもある程度手堅く戦える。しかし雑に振り回すと十分な戦果を上げにくいため、スライドやパージの使い所には注意が必要。金網地帯にも対応しやすいが、インク消費量が懸念。できる限り地上で戦いたい。総火力は並であるため、高体力の処理はスパ以外それほど得意ではない点にも注意。
?は万能性をより高められる使いやすいエースブキやチャージャー、スピナーで。今回クマブキはエースブキのクマブラなので引ければ高評価間違いなしだろう。
●個別
・デュアル 準エース枠 控えめだが何でも。無理に接近戦をせずに十分間合いをとって戦いたい。遠くからタワー崩しや飴玉落としを。
・スパ エース枠 何でも。満潮の英雄。高体力シャケをガンガン溶かす。味方が苦戦しているオオモノには特に。
・キャンプ スルメサポート枠 パージでザコ殲滅、射撃でバクダンや飴玉を弾く。
・? ?枠 何が来たか確認せよ。今回は万能高火力ブキが狙い目。
・クマブラ エース枠 何でも。インク消費に気をつけてザコ殲滅、塗り、オオモノ処理と何でもやる。
あー誤解させてすみません 半年ってのはここで編成評価を書いて投稿してた期間の話で、プレイ自体はもっと前からやってますしこれからもやると思います
カンストまで時間とってやることはなくなりましたが600くらいまで走るのは今でも全然楽しいですよ、選ばれた4ブキとステージの組み合わせでいくらでも違った戦略が組めるリプレイ性の高さは凄いよなって思います
編成評価って1つ書くのに30分~1時間くらいかかるので、それをバイトする方に回したいって思ったんですよね、ご理解いただければ幸い