編成評価(7fac7) 7/3 21:00 - 7/5 15:00(トキシラズいぶし工房)
●今回の編成
・わかばシューター
・ヒッセン
・シャープマーカー
・14式竹筒銃・甲
●詳細評価
・塗り ☆ 竹はカニと前進撃ちで平面を早く塗れる。詳細は竹のページを確認。
・対バクダン ○ 基本的にどれも見れるが、全体的に射程が短く油断はできない。
・対タワー ◎ 竹はチャージ不要。雑魚が多いときはボムやSPも活用する
・対ザコ ◎ 処理力は充分。竹はエイム力を要求するため、できればブキチの店で練習したい。
●総合評価 80点
塗りも良好でパッと見は扱いやすい編成。
ただし、長物が竹しかなく、重火力ブキが無いため、オオモノの処理の優先度を間違えると頓死するキケン性がある。
特に竹がバクダン、タワー、ヘビ、雨玉あたりの処理判断を怠って納品に夢中になったり、脅威でない鮭に構っていると、他3種の射程の短さゆえに処理がどんどん後手になる恐れがあるため、十分注意が必要である。
幸い、ステージも相まって納品速度に困ることは基本的には無いため、迷ったら、今回は寄せずに済むヘビの処理を起点にしよう。
また、簡単な編成では忘れがちだが、怪しいと思ったらいつも通りSPを切ること。
ラッシュは、軽快な機動故に無理な納品で野良が死ぬことが予想されるため、湧き時間の確認と少し保守的な動きを心がけること。
●個別
・わかばシューター サポート枠 誤差の影響で意外に火力を出しにくいため過信は禁物。ボム仕事は積極的に引き受ける。
・ヒッセン エース枠 いつもはザコ処理枠だが、今回はオオモノや納品も意識する。ジャンプイカして射程を伸ばし雨玉落としたり、曲射で巻いたヘビに入れたりテクニカルに。
・シャープマーカー エース枠 今回の要。不足する射程はジャンプを織り交ぜることで誤魔化せるトキもある。
・14式竹筒銃・甲 主砲枠 なんでも出来るが、唯一の長物なのでメリハリ持って処理の優先度をつけること。