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ゲーム用語/バグ のページですが、概要に書かれているのとまるで同じ内容(バグと仕様ミスは意味が違う、見つけたらメーカーに知らせよう等)が余談の項にも書かれているので整理してもいいでしょうか。
明らかな重複部分を概要に統合、追加してみました。
アマツマガツチ装備のオトモ武器の話が防具の方に書いてあったからアマツ武器のページに移したという編集があるけどそれをやるなら全モンスター武器でやってくれませんかね…
大多数のオトモ武器の話が防具と一緒に説明されてるからそちらに合わせるのが妥当だと思うのだが
特に編集した当人の反応も無かったのでアマツ武器と荒天/蒼天シリーズのオトモ装備に関する記述は2023/5/14時点のバックアップ準拠に差し戻させていただきました。
編集者です。差し戻しなど、大変お手数おかけしました。
オトモ「武器」のことが「防具」のページに書かれていたのに違和感を覚え、勢いのまま議論を通さずに編集してしまいましたが、ほとんどのオトモ武器でも同じようになっていることを知りませんでした。確認不足でご迷惑をおかけし、申し訳ありません。
流石に全てのオトモ武器/防具について確認して移動すると作業量が膨大になりそうなので、とりあえずは(アマツのオトモ武器/防具含めて)このままということでよろしいでしょうか?
どうしても今の「防具の記事に武器の情報まで書かれてる状態」に違和感を感じるならば、改めてここで今回のような編集をすることを提案してはいかがでしょうか。
分量が多いのなら時間をかけて少しずつ編集してもいいですし、協力して下さる方もいるかもしれません。
正直言うと、そこまでの編集をするのは未経験で不安が大きいです。
今回は私から提案するのはやめておこうと思います。
すみません、色々とありがとうございました。
武器/フルフル武器の記事内にある武器のモチーフについてですが、片手剣、双剣、弓あたりは正直かなり怪しい気がします……。
これら3つは実物とは似ても似つかないものばかりで、医療器具というイメージに合わせるために無理矢理こじつけたのではないかと勘繰ってしまいます。
資料集等で解説されたのであればいいのですが、そうでないならばバー(-)にしておくか、(不明)と書いておくのが無難ではないでしょうか。
うーん
双剣以外はほとんどそうっぽいんですよねー
双剣にももっと似てる医療器具のモチーフがあるのかもしれません。
片手の照明は盾部分で普通に照明だと思います
弓はこれ聴診器じゃないですかね、あるいは 人工呼吸器+ふいご
自分は大剣等も医療器具には見えないので件の記述に対して肯定的ではありませんが、考察として書き記すことは意義があると思います。
どちらかというと「モチーフ」と断言されている事が問題ではないでしょうか?
消してしまうのではなく、(?)をつけたり、「これらがモチーフとなっていると思われる」等として余談に移動させるのはどうでしょうか。
皆さまご意見ありがとうございます。
余談に移動させる案は良いですね。今後モチーフの候補が出てきた場合に追記しやすくもなりますし。
1日待って、他に意見等無ければそのように編集したいと思います。
1日経ちましたので、武器/フルフル武器の編集を行いたいと思います。
皆さま改めてありがとうございました。
百竜の淵源ナルハタタヒメの記事の概要に、アマツマガツチが同じ頂点の一角の可能性があるという記述があるのですが、概要よりも余談に記述すべき内容だと思います。
また、同じ頂点の一角であることが確定しているのならばともかく、それを示唆する台詞も無いため、あまり必要無い記述では無いかと思います。
記述を余談に移動し、出来ればCOにした上で設定が公開され次第、記述を反映させる形の良いのでは無いかと思うのですが、ご意見をお願いします。
余談に移動で問題ないと思います。
ただし、アマツマガツチが風神龍、雷神龍よりも大きな災害をもたらす存在であることは作中で示唆されています。
おっしゃるとおり百竜の淵源ナルハタタヒメとアマツマガツチに並ぶといった証拠は特にありませんが、
①ライズ時点で頂点の一角とされていた雷神龍の特殊個体 と ②雷神龍より大きな災害をもたらすアマツマガツチ
①と②を比べたとき、どちらも頂点の一角レベルというのは間違いないと思いますので
あくまでひとつの考えとして載せるには問題ないと思っています。
ご返信ありがとうございます。
仰るとおり、風神龍と雷神龍より大きな災害をもたらす存在であることは明言されているので、確かにCOにするのはやり過ぎかもしれません。
余談に移動という形を取らせていただきます。
「モンスター/ビシュテンゴ亜種」にて、余談部分の大量削除が発生していたため差し戻しました。
理由があってなお削除したい場合でも、対象の文量が多すぎるため、相談・議論で決定してからにしていただきたいです。
防御特化や業鎧【修羅】などが無い、普通に装備を組んだ時の防御力、それを並の防御と表現していると思うのですが、こじつけのようなCOとともに大量削除されています。(COがある分議論の余地があってマシですが)
自分は並みの防御という表現を規制する必要はないと思うのですが、皆さんはどう思いますか?
並の防御力と言えば、仰るように普通に装備を組んだ時の防御力だと解釈出来るので、表現の規制は必要無いかと思います。
COでは具体的にどの程度の防御力かという話でしたが、それらを全て検証するのは流石に現実的では無いと思いますし、ニュアンスが伝わる並の防御という表現で問題無いと思います。
「普通」という言葉を安易に使うのは揉めるような気がしますけど…。
「並みの防御」というのは「レア10の防具を最大強化した状態」ぐらいだと解釈していいんでしょうか?
6707の者です。
個人的にはラスボス後の相手であれば「レア10防具の最大強化(防御力強化スキル0〜2程度)」のような、防御力特化を除いたものと認識していたので、表現の規制は必要無く感じていましたが、確かに普通や並の防御力という表現では人によって解釈が別れそうですね……。
残念ながら私には思いつきませんが、他に良い表現があれば変更もありだと思います。
6708です。
考えてみたんですが、そもそもの話として、「並の防御力」という言葉を使う場合って何を表現したいんでしょうか。
「威力が高いから強化してないと即死するよ」なのか、「威力が高いけど強化してれば即死しないよ」なのか。
どちらとも読み取れますよね。
奇しき赫耀のバルファルクの記事において、糸縛り状態だと龍気が暴発してエリア移動に失敗する専用モーションがあるという記載があるのですが、そのようなモーションを一度も見たことがありません
もしかしたら通常攻撃の一つである足元爆撃を見間違えているのではないかと疑っているのですが…
どなたかエリア移動失敗モーションを確認した方はいらっしゃいますか?
少なくとも自分は見たことが無いです
3日間目撃情報が出ないようですし、COしても良いのではないかと思います。
傀異克服シャガルマガラの記事で、
機動力の高さから股下や後脚に張り付きやすい片手剣、双剣、操虫棍。
高性能なガードという選択肢があるランス、ガンランス、ヘビィボウガンに関しては、
傀異克服バルファルクよりは遥かに周回が楽だと、好んで周回対象とする者さえいる。
とあるのですが、本当に好んで周回する人っているんですか?
両者とも100体以上討伐しており、上で挙げられてる武器の中では片手剣、双剣、ランス、ヘビィを使いますが、傀異克服バルクより楽だと思ったことはないです。
あと、討究クエストのランダムでシャガルがよく出るのは、龍血が出るのがEX9のバルクとシャガルしかいなく、バルクだけだと飽きるから以外の理由がないと考えています。
ぜひ意見をいただきたいです。
メイン片手ですが、実際にシャガルを選んでいます。
というのも、回避型片手にとって270までの克服シャガルは古龍どころか全モンスターの中でも指折りのカモなので、
そこまで上げる過程がシャガルのみになってしまいバルクに慣れないままだったからですね。
271以上はバルクに殆ど触れていないので判断しかねますが、270以下ではシャガルの方が圧倒的に楽だと断言します。
返信ありがとうございます。
回避型というのはよく分かりませんが、片手で弱点に攻撃するのかなり厳しくないですか?
それともそれは捨てて下半身集中する感じですかね?
すみません、何度かやり続けたところ片手割とやりやすく感じるようになりました…(カモかは分かりませんが…)
上のコメントは撤回して認識の甘さ反省します
解決したようですが一応述べておくと、主に殴るのは頭です。
土下座時に位置が悪く後ろに回ったときなどはついでに下半身を殴ることもあります。
各種魚類の正式名称についてなのですが,アロワナ,カツオ,クラゲの項目では「〇〇型〇〇魚」,ナマズの項目では「ナマズ型魚類」と書かれておりますが,これは実際に使われている正式名称なのでしょうか?
サメに関しては,MH3のクエスト「孤島の海中探索」のサブタゲなどで「サメ型の肉食魚」と書かれており,マンボウに関しては,MH3の公式ガイドブックのp13などで「マンボウ型の遊泳魚」との記述は発見できました.
もし,他の魚類にも正式名称があれば,「〇〇型の〇〇魚」に統一されるのだと思うのですが,どうなのでしょうか.
正式名称が発見されなければ,アロワナ,カツオ,クラゲ,ナマズの正式名称の記述は削除対象になるかと思いますが,どなたかご存知の方はおりますでしょうか.
削除した場合は,正式名称という用語は使用せずに「回遊魚,遊泳魚,肉食魚に分類される」や「〇〇型の〇〇魚」などと記述したいと思います.
上の者です.追記ですが,マンボウは,モガの森のチュートリアルでマンボウを発見した際,村長のセガレが「マンボウ型の遊泳魚」と発言しており,少なくとも,サメとマンボウは「〇〇型の〇〇魚」が正式名称のようです.
上の者ですが,ナマズはクエスト「水没林の水生獣を狩れ! 」のサブタゲで,「ナマズ型の肉食魚」と書かれておりました.
「〇〇型の〇〇魚」が正式名称なのだろうとは思いますが,アロワナ,カツオ,クラゲがサブタゲのクエストがないため,攻略本などを見ても中々正式名称が載っていないようです.
もう少し待ってみて,特に意見がなければ,アロワナ,カツオ,クラゲに関しては,正式名称の用語は用いずに,記事を修正したいと考えております.
ひとまず修正いたしましたので、ご検討のほどよろしくお願いいたします。
>> 6712の方がコメントをされていた克服シャガルの記述に操虫棍が含まれていますが、メイン武器が操虫棍で克服シャガルが克服バルクより楽だと感じる人はいらっしゃるのでしょうか?
私もメイン武器が操虫棍なのですが、正直克服シャガルの方が比にならない程克服バルクより遥かに難しく感じており、記述する程克服シャガルの方が楽だとは俄には信じがたいです。
私としてはむしろ、滞空している相手への攻撃手段が少ない克服バルク相手の方が余程操虫棍と相性が良いように感じ、どちらが得意かは個人差の範囲になると思います。
また、上の話でも克服シャガルの方が苦手という方もおり、武器ごとに相性の良し悪しをつけるのはあまり適切では無いように思います。
特別相性の良い武器があればそれだけを記述する範囲に収めた方が適切だと思うのですが、皆様のご意見をお聞かせください。
MHW(:I)のフィールドの記事にある登場モンスターの項ですが、他シリーズのフィールドの記事と違い「MHW:Iから」などと言った注釈が大量につけられていますが、これを他シリーズのものと同じように整理し直したいと考えています。
異論等ありましたらこちらまでお願いいたします。
特に異論等ないようでしたので、上記の件について編集を行いました。
ご意見等あればこちらにお願いいたします。
システム/盟勇クエストの記事が行数オーバーになってたみたいですね
今は追加分が消されて元に戻ったみたいですが、20行くらい追記されたらオーバーになりそうです
盟勇クエストと盟勇で別記事にするなり子記事にするなりしたほうが良さそうでしょうかね
盟勇は盟勇クエ以外に連れ出せるようになりましたし、盟勇を分離するのが良いんじゃないでしょうかね
文字数バランスの観点から、カムラの里、エルガドの盟勇をinclude方式で分割いたしました。
最近編集される記事に有りがちなのですが、何と言うか全体的に文字に色を付けまくってて見づらい印象が強いです。
出来たばかりの「原初を刻むメル・ゼナ」の記事が分かりやすいですが、
モンスター名やキャラ名、システム、体色などに1つ1つ異なる文字色を付けていて、インパクトの強さが薄れるどころかむしろ読んでて疲れる印象を受けます。
文字色を多用しすぎず、どんな記事ももう少し、読みやすい感じに作る方針を提案したいです。
文字色が多いのは感じますね。
要所要所で使ってくれる分には良いのですが、流石にキャラ名一つ一つにまで色付けするのはやり過ぎかなと。
あと、背景色を使った表記もサンブレイク以降急激に数を増やした気がします。
こうした記述は原色や蛍光色が使われがちなので、見づらさに拍車を掛けているように思います。
モンスターの紹介文ならいくらでもカラフルに色付けてくれて構わないけど、
性能の解説とかは斬れ味をどうしても強調したいみたいな理由がなければやめてほしいと思う
ノートとかでもそうだけど、過剰に色付けすると内容がむしろ頭に入ってこないんだよね…黒と赤ぐらいで十分
メルゼナ武器の項目内に武器一覧が由来とともに記載されていますが、ハンマーの行で由来に「schleifen(磨り潰す)」と記載されています。
これってカタカナ読みすると「シュライフェン」だと思うのですが、
他の武器が割りとまんまの読み方をしている中で、武器名の「ザシュラ」の由来とするには少し苦しいように感じます。
何かソースがあるのでしょうか?
個人的には「zerschlagen(打ち壊す)」の方が近いと思いますが...
メルゼ武器の記事に由来の一覧を追加した者ですが、その時はハンマーのみ由来が分からなかったので、項目を「-」(バー)にして一旦保留にしていました。
そしたら後で誰かが追記してくれてましたね。
そうなんだと思いながら完全にスルーしていたのですが、確かにzerschlagenの方が近いですし意味も通っていますね。
zerschlagenに変えてしまってもいいかと思います。
デュークスマイトの記事を作成した方?が修正してくれてましたね。
ありがとうございます。
それでは丸一日以上様子を見て、反対意見が特に無ければ修正ということとしましょうか
すいません返信のつもりでミスってしまいました
もう話題に上がっていたら申し訳ないんですけど、ミラボレアスの必殺技の名前ってこのwikiでは「劫火」とされていて、それが公式である、とのように表記されていますが、これってどこ情報なのでしょうか?
もし、どこの情報である、というのがわかるのでしたら、それをwikiに示しておいた方がいいのではないでしょうか。また、もし公式名称であることが確認できないのであれば、名前を変える必要は無いと思いますが、一言これは非公式の名称です、と、書いておくべきだと思います。
>> 5926あたりで話題に出てましたが設定資料集に出てますね
私見ですが、モンスターの技名なんて基本的に攻略本ぐらいでしか明かされないですし、
それをわざわざ書いてもなぁという気はします
狂竜症【翔】も血氣覚醒もページ分けた方がいいんじゃないですかね
現状名前が似てるとか関連性があるってだけで狂竜症【蝕】・血氣のページにまとめられてるけど正直見づらい
単独記事とするには文量が少なくなりすぎるので【蝕】や血氣の方へ関連スキルとして記載したのが最初で、
そこへどんどん追記が重なり今に至っている感じですね。
現在は双方ともに単独記事にしても十分な文量になっていますし、独立させても問題ないでしょう。
(かなりくだらないことかもしれませんが)山菜爺さんの呼称について,記事名になっている「山菜爺さん」の由来がどこからきたのか気になっております.
MH2以降の作品でしか確認できていないのですが,会話イベント時の名前や山菜組引換券の説明文を調べてみると
MH2 不明 (会話イベント時の名前は「会話イベント」,山菜組引換券なし)
MHP2(G) 山菜ジジィ (山菜組引換券から)
MH3 山菜ジジイ (会話イベント時の名前から)
MHP3~MHXX 山菜ジイさん (山菜組引換券から)
MHF 山菜爺さん (エイプリルフールの会話イベント時の名前から)
アイルー村 山菜ジィさん
となっておりました.
おそらく,MH(G)ではMH2と同じく不明,MHPではMHP2(G)と山菜組引換券の説明テキストが同じとして「山菜ジジィ」だと思うのですが,そうなるとメインシリーズで「山菜爺さん」は,どこからきたのか,単なる愛称なのか,わからなくなってしまいました.(調べ不足で申し訳ありません.)
このことに関して,ご存知の方はいらっしゃいますでしょうか.
MHP2Gの攻略本を引っ張り出した所「山菜ジイさん」と書かれていたので、この時期ではこれといった名称が決められていなかったのでしょうかね
バックアップを確認すると少なくとも2011年12月には記事が存在していたようなので、恐らくMHP3の名称を採用したが、建てる時に厳密な表記をよく覚えてなくて漢字にしてしまった(そして誰もそんな事気にしてなかったので指摘されなかった)、という感じでしょうか
ご意見ありがとうございます.
山菜爺さんに関してはかなり表記揺れがあるようですね.本来は最も多く使用されている「山菜ジイさん」が記事名として良いのかもしれませんが,実用上は全く問題ないので(「山菜爺さん」の記事名でリンクも大量に貼られているので)そのままで大丈夫そうですね.
ただ,表記揺れそのものに関しては,明示しておくのも有意義かもしれませんので,後ほど整理して,記事に追加しておこうと思います.
ひとまず,記事を整理しつつ追記いたしましたので,ご確認のほど,どうぞよろしくお願い致します.
アマツマガツチの記事の余談で、風神龍や雷神龍との比較について書いた者なのですが、
他の方が何度かこの記述を編集して下さった際に、強さについての記述に変わってしまっているように感じます。
私としてはアマツマガツチと風神雷神の強さの話がしたかったのでは無く、戦闘能力が上だと明言されたとする意見や安易に上位互換や下位互換といった大げさな言葉を使う方を見かける機会が非常に多かったため、それに対する注意喚起のような意図だったのですが、私の記述では伝わりにくかったみたいです。
もし、もっとこういう表現をすれば意図が伝わりやすいという意見や、そもそもこの記述は必要無いと思われる方がいましたら、ご意見をお願いします。
追記
連投になってしまい申し訳ありません。
その記述のCOにて、注意喚起は必要無いのではないかというご意見を頂いたので、そのような記述は控えようと思います。
ただ、上位互換や下位互換といった話は本当に多く見かけたので、他のどの記事に書くのならば適切などのご意見がありましたら、よろしくお願いします。
読み手に注意を促すという意図でしたら、「能力が上位互換だとか下位互換だなどとは言われていない」「セリフ自体にもそのように解釈できる余地はない」というような内容の注釈で間接的に釘を刺すのはいかがでしょうか。
あからさまな注意喚起より、そんな感じで書く方が読み手も納得するような気がします。
ご意見ありがとうございます。
注釈という形で軽く釘を刺すくらいの編集にしてみようと思います。
技名がわかる方に質問なのですが、狂血爵波動・流はどの技の名前ですか?
溜めながらホーミングするキュリア球です
ありがとうございます。では、龍ブレスのページの説明が間違っているということでいいでしょうか?
いや、公式ガイドブックを見ると龍属性が内包されていました。もしかしたら狂血爵波動・流の説明で書いてあるキュリア球というのは間違いかもしれません。
すみません。よくわかりませんでした。
公式ガイドブックにはなんと書かれていたのですか?
このWikiの記述ではなく。
攻撃力75、気絶値90、威力80、吹き飛び【踏ん張り】、ガード可、龍属性45、龍属性やられですね。
公式ガイドブックで技のモーションってわからないんですか?
公式ガイドブックでは技名や威力などを肉質みたいにずらっと表で載せてるだけなので、どれがどのモーションと結び付いているかは名前と性能で推測するしかないですね
そうですか...。
ではメル・ゼナと龍ブレスのページの記述はどちらが正しいでしょうか?
まず、操竜の欄にある技と属性である程度絞ることができます。
龍属性を内包している攻撃はナイトメアクレイドル、龍炎爆破、狂血爵波動・流、血爵波動・拡散の4つですが、ナイトメアクレイドルはずば抜けた攻撃力(140)から必殺技だと分かります。
残る龍炎爆破、狂血爵波動・流、血爵波動・拡散ですが、龍炎爆破と血爵波動・拡散は操竜で使うことができます。そこから龍炎爆破はビーム状のブレスを吐きつけて地面に大爆発を起こす技で血爵波動・拡散は両翼を地面につけて複数の衝撃波状のエネルギー波を放つ技だという事になります。
これらから消去法で狂血爵波動・流は滞空しつつ真下に龍ブレスの球を放ち、翼による羽ばたきで標的に向かって移動させるという技だということになるので龍ブレスのページの記述の方が正しいという事になります。
ついでなんですけどキュリア球を放つほうの攻撃の名前もわかりますか?
編集が滞っているようなので勝手ながらモンスター/メル・ゼナの当該部分について訂正を行いました。
技名などの情報が出ましたらまた後で編集の方よろしくお願いします。
百竜ノ淵源ナルハタタヒメの記事に関して、公式設定資料集の内容に等しい「地方の頂点の一角」に関する記述はその重要性を考えても概要に記載するのが妥当かと思います。
>> 6698では一部余談に相当する文章があることが根拠とされていますが、「公式設定の紹介」をメインにそれに関連する話題が連なった文章は概要において比較的スタンダードな部類です。
特に反対意見がなければ、アマツに関する話題がメインになっている後半部分のリストレベルを下げる形で修正した上で概要に移行しようと思いますが如何でしょうか。
6698の者です。
編集議論で書いて下さりありがとうございます。
私としてはアマツの件は概要として相応しく無いと思っていたことが余談への移行の理由だったため、後半部分のリストレベルを下げた上で概要に移動して下さるのならば賛成です。
仰る通り「地方の頂点の一角」という記述の重要性は高く、当時他の記述についての議論を怠り概要でも問題の無い記述まで変更してしまったこと、お詫び申し上げます。
ご賛同ありがとうございます。
もう少し待って反対意見が出なければそのように編集させて頂こうと思います。
ガイアデルムの記事で意見が割れたのでこちらに。
COを繰り返した方にお聞きしたいのですが、「~という事実が示されてようやく考慮されうる考察」という理由についてもう少し詳しく説明していただけないでしょうか?
その理屈でいうと仮に過去の縄張り争いでメル・ゼナがキュリアを排除していたとしても今度は「メル・ゼナがキュリアを全滅させていたという事実が示されてようやく考慮されうる考察」ともいえてキリがないですし、そこまで詳細な事実を求めていたら考察はほとんど書けなくなると思います。
考察は考察であって事実ではないので、作品中の事実をいくつか拾えばこういうことも起きうるというだけで十分では。
こちらには気付かなかった他の方が編集したようですが反応がなく、どこかへ行ってしまったようですので取り下げます。
具体的にどの記述ですか?ざっと見た感じそれっぽいのは見当たらなかったんですけど
ミスですか?やっぱり見つからなかったのでどこの項なのか教えてもらえますか?
誰と話してるんですか?
自演荒らしっぽいので管理人に対処を依頼したほうがいいかもしれないですね