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[[世界観/エルガド]]の記事から、[[世界観/カムラの里]]と同様に「住人たち」に関する記述を分離してはどうかと考えているのですが、その是非について伺いたいです。
「世界観」の項には拠点としての情報があれば充分で、住人については「登場人物」の項に詳細を集約したほうがわかりやすく、またカムラ側と同様に各個人の見出しへリンクも貼れるようになるため便利かと思うのですが、いかがでしょうか。
また、もし住人たちの内容を分離する場合、その記事名についても案をいただきたいです。
(作中では「調査団ギルド」「チームエルガド」などの呼称が確認できましたが、これが記事名ではすこしわかりにくい気がします。)
カムラの里と同じく「エルガドの住人」でいいのでは
ご提案ありがとうございます。
ほか反対意見等がないようでしたら、記事名「登場人物/エルガドの住人」で内容を分離したいと思います
縄張り争いの表なのですが、細かく分かれて若干見づらく感じるので、同じ内容の備考は纏めてしまってもよいでしょうか。
縄張り争いの表が見やすいと助かるので、良いと思います。
よろしければ一度SandBoxの方にお試しで置いていただけないでしょうか?
その内容を見て判断したく思います。
第5弾アップデートでアマツが来た場合、アマツの記事の文字数って足りるのですか?
未来予知のページの
&color(Maroon){未来とは、己の手で掴み取るものなのだ。};
&color(Silver){%%ダメだ…未来が霞んでいく…%%};
これわざわざ消すほどの内容だろうか
2年ほど同じ内容だったみたいだし別に復活させてもいいと思うんだけど
復活させていいんじゃないですかね。ネタwikiといっても自分が気に食わないと削除される世界なので。あまりにもしつこかったら議論版行き、無視なら規制でいいかと。
消した人です。
元ネタが分かる人にしか分からないし、そもそもの元ネタでは「望まない未来を変える」という意味合いのシステムだったので、未来が分かったところでそれを根本から変えることはできないというケースでこの言葉を気軽に使うのは元ネタを誤解させることにもなりかねないと思い、削除させていただきました。
ラスボスの記事ですが、MHP2の村ラスボスってティガレックスなんでしょうか?
MHP3のジンオウガの時のようにエンディングが流れたりはしなかったのでラスボスと言うのは弱いと思います。
MHP2の村はラスボス無しか、あえて書くなら最後の緊急クエストで登場するシェンガオレンの方が妥当だと思いますがどうでしょう?
いかんせん15年近く前の話なので記憶が曖昧ですが、MHP2の時は確か流れたはずですよ。
MHP2Gだと流れないはずなので、そちらと混ざっているのではないでしょうか。
もし最近MHP2をプレイしてエンディングが流れないことを確認しているのであれば申し訳ありません。
「クエスト/絶対強者」の記事にもありますが、MHP2では村★5緊急クエストの絶対強者のクリア後にスタッフロールがギャラリーに追加されます。(確か自動では流れず、ギャラリーに行って手動で再生しなきゃ見れない仕様だったような...?)
6616が仰る通り、2Gでは村★5の絶対強者のクリア後にはスタッフロールは流れず、村上位の緊急アカム後に追加されます。
アマツのダイソンキャンセルについて、MHR:Sではダイソン中にダメージを与えてもダウンしなくなっていると感じました。
具体的には、ダイソン中にダメージを与え続けると、専用の怯みモーション(首を振るような動作)が出てキャンセルはできましたが、ダウンはしませんでした。
代わりに、ダイソンとは関係ない場面でかつての大ダウンモーションにより墜落したのを確認しています。
一定ダメージか特定部位の怯みかは不明ですが……ともかく大ダウンはダイソン中に限らず、戦闘中常時適用されるように仕様変更されたのだと思われます。
なお、上記の挙動は何回か確認しております。
私一人の判断では確実性に欠けると思いますので、同様の挙動が確認できた方は報告いただけると幸いです。
同じく、ダイソンを数度ダメージを与えてキャンセルしましたが、大ダウンは1度も起きていません。
クエスト中、大ダウン自体は何度か起きているのですが、どれもダイソンとは関係ない場面でのダウンなので戦闘中常時という説が濃厚かと。
私もダイソンをキャンセルさせましたが、大ダウンは確認出来ませんでした。
そして、ダイソン以外の場面で墜落するのを確認していますので、仕様が変わったみたいですね。
やはりダイソンキャンセルしても小さく怯むのみというように仕様が変わっているようです。ダイソン準備中に拘束弾が効くようになったのも今作からでしょうか?
大ダウンについては、頭を執拗に狙っているとクエスト中に2~3回起こりますね(肝心の場面は見逃しましたが、オトモか盟友が大ダウンさせたのも確認しています)。頭へのダメージ蓄積あるいは全身へのダメージ蓄積によって大ダウンするのでしょうか。また、前までの大ダウンと違って頭をほとんど動かさないので、モーションが微妙に違うような気もします。
いずれにせよ、この謎の大ダウンについては要検証ですね……。
>> 6619>> 6620>> 6621
情報ありがとうございます。
ダイソンキャンセルの仕様変更はやはり間違いではなかったようですね。
現在のアマツマガツチの記事には旧仕様でダウンできるという旨の記述がありますので、そこは変更したいと思います。
大ダウンに関しては条件がまだ不明ですので、そこは情報が揃い次第…ですかね。
皆様ご協力ありがとうございました。
頭ではなく腕への攻撃でダウンした瞬間を確認したため、
恐らく旧ダイソン同様全身判定ではないか…と思います。
シャガルマガラの狂竜圧縮砲の仕様についてなのですが、頭部への一定ダメージでダウンした後、再び怒り時の咆哮をするまで一切狂竜圧縮砲を放ちませんでした。
その為、怒り咆哮でチャージ開始して頭部ダウンを取れなければ一定時間経過後に発射するという、ゲネル・セルタスの高圧ブレスと同じような仕様なのではないかと思います。
メル・ゼナの記事の精気食む噛生虫の項目において、
「メル・ゼナに使役されているはずのキュリアが、何故かメル・ゼナから精気を吸い続けていると記されており、
両者の関係が互いに支え合う共生とは断言できない
歪なものであるとも読み取れる、意味深な文章となっているのが特徴」
という記載があるのですが、キュリアが精気を吸い続けているから歪な共生というような表現がされおり、適切では無いように感じます。
また、メル・ゼナがガイアデルム同様にキュリアと相利共生であることは作中でも明言されており、互いに支え合う共生であると言えると思います。
一応注釈を付けてみましたが、作中で相利共生であることが明言されている以上、この文は変更するべきだと思います。
出来れば表現を変えたいのですが、どのように変えることが適切か、皆様のご意見をお伺いしたいです。
もし、メル・ゼナとキュリアの共生は歪であると感じられる方や、作中で歪であることを指し示す台詞がありましたら、教えてください。
そもそもキュリアと共生関係にあるのはガイアデルム。メルゼナも他のモンスター同様精気を奪われる対象。メルゼナが例外的にキュリア(に限らず他の生物も?)を使役する能力を持っているだけ。
と考えてるので歪でも意味深でもなんでもないと思います。ついでに言うと共生関係でも無いと思います。
「メル・ゼナとキュリアが歪な関係にある」旨の文章を削除する事に賛成いたします。
劇中でも再三バハリが相利共生関係にある事を指摘していますし、キュリアがメル・ゼナの精気を吸う事についても
『メル・ゼナはキュリアの毒を力にし、キュリアはメル・ゼナの生命力を糧とする』という話があり、
ゲーム中で説明されている部分のはずですので、
歪な共生関係にあるという記述は適切な表現とは言い難いと考えます。
>> 6627>> 6628
ご意見ありがとうございます。
やはり、メル・ゼナとキュリアの関係は歪とは言えないため、文章を変更します。
モンスターの威力の高い攻撃について、「ガンナーはもちろんのこと、剣士でも生半可な防御力では一撃で落ちる」という記述が多いんですが、防御力が低い状態で落ちるのは当たり前じゃないでしょうか。たまに「防御力が〇~〇程度あれば生き残れる」という記述がありますが、これはとてもわかりやすいのでいいと思います。
双剣のキャッツネイルーの記事内、MHR:Sの項目で「鬼人ダッシュ」という用語が数度使われていますが、
鬼人ダッシュはXXのブレイブスタイル専用アクションで他の作品では登場していないはずです。
「朧翔け」をそう表現しているだけだと思うのですが、
まったく別のアクションなので誤解を招かぬよう修正しても問題ないでしょうか?
鬼人ダッシュはMHRiseに存在しないアクションですので、修正すべきですね。
ただ、記事中に「鬼人突進連斬との入れ替え」といった文が見られるので、恐らく書きたかったのは「鬼人空舞」の方ではないかと思いますが…。
とりあえず当該文をCOして更新しました。
すいません。
返答があったことに気づいてませんでした。
鬼人ダッシュの記載があった部分に、
「鬼人ダッシュのジャスト回避を主体とした地上戦」
とあったので鬼人空舞ではなく「朧翔」と判断した次第です。
!
元の文に「慣れた人は鬼人ダッシュを使うから突進連斬はあまり使われない」という旨の記述があったので、
意味がよくわからず一緒にCOとしましたが、入れ替え技そのものを勘違いしていた可能性がありますね
防具/アーク・フィリアシリーズのヴァチス・プラグマの項目において、「頭に至っては実質4スロ×3と(合気を使うならの話だが)」との記述があります。合気2の装飾品が4スロのため、もともとの4スロ×2の合わせてこのような記述になっているとのことですが、それなら、例えば攻撃2がついている防具にはすべて同じように4スロを1追加して「実質〇スロ」と記述すべきではないでしょうか。スキルポイントをわざわざ装飾品のスロットに変換して「実質」とする理由がわかりません。
理由は私もわかりませんが、別に禁止されてる訳でもないし禁止するようなものでもないと思います。また、他の防具も同じように実質表記すべきとのことですが、私の理解ではそのような編集ルールは存在しておりません。差し支えなければ何故そのように考えたのかご教示いただけないでしょうか。
「記述すべき」というのは言い過ぎました。確かにその必要はないと思います。
ただ、「実質4スロ×3」の部分については、私自身理解ができませんでした。理解できない人間が存在し、かつ、とりたてて記述するような内容ではない以上、誤解を招く可能性があるため削除したほうがよろしいかと考えます。
連投失礼します。
ヴァチス・プラグマ装備の頭部位には、顕如盤石2もついているため、もとの記述を活かすなら「頭に至っては実質4スロ×3+1スロ×2と(合気や顕如盤石を使うならの話だが)」とする方が正確ではないでしょうか。
なるほど、理解できました。「実質○スロ」という表現が市民権を得ているのか?という話になりますか。傀異錬成界隈では比較的耳にするとは思いますけども。誤解なく記述するならば「Lv4スロット×2に加え、珠換算でLv4スロット×1、Lv1スロット×2に相当するスキル」と書き換える、とかですかね。というかこれを乱暴に言ったのが「実質○スロ」なんですけど。
「実質」という言葉は理解しているつもりです。傀異錬成、とりわけスキル特化型においては、錬成結果の指標として有効なものだと思います。
簡単に言うと、わかりにくくて内容のないこの記述は必要ですか?ってことなんですよ。
防具についているスキルをわざわざスロットに変換して記述する必要があるのかな、と思うわけです。
「実質4スロ×3」ではなく「4スロ×2」のほうが適切ではないですか?
個人的には必要性について積極的に賛成も反対もしませんが、件の編集者は必要と感じたからそう記述したのでしょう。主観の問題となるので行き着く先はアンケートか、管理人裁定となるでしょう。
id変わってしまいましたが、fe5af@20011=79a06@c438bです
それでは補足という形に書き直すのはいかがでしょうか。
「頭に至っては4スロ×2(合気を使うのならば実質4スロ×3)と凄まじい拡張性を誇る」といった具合に。
良いと思います。
ありがとうございます。そのように編集させていただきます。
ただまあ、「編集者が必要と感じたから記述した」がまかり通るのであれば、「読者が不必要だと感じたから削除した」もまた認められる必要があるのでは、と思いました。
でなければ、書くのは好き勝手できるけど、消すのはいちいち掲示板で議論する必要がある、ということになってしまいますよね。もっとも、掲示板全体の運営に関わることなのでここでどうこうしようというつもりは全くありませんけど。
白猿狐ケチャワチャ亜種の別名について、現在の記事では「びゃくえんこ」と記載されていますが、これを「はくえんこ」に変更したいと考えています。
「びゃくえんこ」にされている根拠としてCOでは「メインシリーズに合わせる」と記述されていましたが、
MH4G本編および設定資料集を通して「びゃくえんこ」の記述は確認できませんでした(チャットの変換予測にも無し)。
調べたところ「びゃくえんこ」という別名表記が使われていたのはMHSPのみで、その後MHSTで「はくえんこ」になってからは一貫して後者の表記が使用されています。
以上より、「びゃくえんこ」表記を過去のものとして注釈に加え、「はくえんこ」表記を別名欄に記述しようと思います。
4G等のメインシリーズでも「びゃくえんこ」表記を確認出来るぞという方がいらっしゃいましたらご教授ください。
『びゃくえんこ』と『はくえんこ』は併記してはダメなのでしょうか?(脚注解説込みで)
「びゃくえんこ」はMHSP以外で確認されておらず、
その後に出たMHSTシリーズで2作続けて「はくえんこ」表記になっていますので、
個人的にはディアブロスの「かくりゅう/つのりゅう」のように『初期は情報があやふやだったが後作で読み方が定まった』タイプのものではないかなと思っています。
そのMHSPも6年前にサ終した作品ですし、ディアブロスのように過去の読み方として記述する方が筋が通っているかなと。
なるほど承知しました。
他に意見等ないようですので該当記事の編集を行いました。
ゲーム用語/フロム・ソフトウェアの記事、モンハンと関係の無すぎる文章が加筆され続けているのですが、そもそも必要な記事でしょうか
コラボしたことも一度もありませんし、ぽかぽかアイルー村の記事内で開発元を触れる程度でよいのでは
フロムの宣伝記事みたいになりつつありますね…
消すかどうかはともかく紹介部分は過剰な持ち上げとか大幅に削り、モンハンとの関連を強調するようにしたほうがよさそうです
剛・天の記事の余談に「ボーナス的な強化はボウガンのオプションパーツの方が登場が早い」ことを追記した者ですが、
COでも書いた通りオプションパーツの初登場作品が調べても情報が出てこなくて困っています。
古参の方で知っている人は情報をお願いします。
また、自分で書いておいて何ですがオプションパーツをボーナス強化に含めてしまって大丈夫だったかも少し心配で、
できることなら他の方の意見も聞きたいです。
もし含めてOKでしたら他のボーナス強化系要素の記事の関連項目にも追記していきたいです。
初代はやったことないですが、「モンハン初代 ロングバレル」でググった所、それについて書かれた初代のwikiが出てきたので初代からあったようです。
後者についてはとりあえず含めても自分は異論ないですね
情報ありがとうございます。
こちらも中古の初代モンハンを入手して説明書を読み、可変倍率スコープの存在を確認しました(PS2が動かないので実機確認はできませんでした)。
ひとまず最初の提案の通りに追記させていただきます。
ネット上で、「ヌシモンスターは通常の個体がイブシマキヒコの影響で変異した個体」や「傀異克服古龍はキュリアを追い払っていて共生していない」といった、資料集や公式サイトと食い違う内容が当たり前のように広がっているのですが、これらはガセネタの記事に表記してしまっても良いでしょうか?
それとも、現状のように個別記事に表記するのに留めるべきでしょうか?
それと、各種ヌシモンスターの項目に「百竜夜行を率いるからヌシ」といった記述がされていますが、資料集を読む限りヌシと呼ばれることと百竜夜行の関係は無いと思います。
もし、百竜夜行を率いるためヌシと呼ばれているいう情報がありましたら、教えて下さい。
ご意見の程、よろしくお願いします。
>ヌシモンスターは通常の個体がイブシマキヒコの影響で変異した個体
これに関してはハンターノートの記述からそう読み取れてしまうので、ある程度仕方のないところはあるかもしれませんね。(真相はヌシのような個体でも嵐には抗えず大移動しているという話)。
話は少しそれましたが、
その手のネタは真偽が確かめられ次第、COや編集議論に書くなどした上で特に異論など無さそうであればガセネタにも記述するのはありだと思います。
ただし、現状のガセネタは『ウラガンキンの正体は元炭鉱夫』レベルの突拍子もないものが多く、掲載ネタの程度についてすり合わせをする必要はあるかもしれません。
>> 6656さんに返信したつもりでしたがそのまま送ってしまいました。すみません。
現状コメントで反対意見は無いため、編集してみます。
問題がありましたら、COや編集議論にてご指摘をお願いします。
ご返信ありがとうございます。
確かにハンターノートのヌシモンスターの記述は分かりづらいですよね。
私も現状のガセネタとは違うかもしれないと思ったのですが、獰猛化とバルファルクの関係のような、ネットで公式設定のように語られていた設定の記述も見られましたので、編集議論に書かせていただきました。
掲載すべきかどうか、もう少し皆様のご意見を待ってみようと思います。
複数編集することをこちらに通達し忘れてしまい、ヌシ・アオアシラとヌシ・リオレイアの記事を編集してしまいました。申し訳ありません。
今のヌシ・アオアシラとヌシ・リオレイアの内容と同じものを他のヌシの記事にも記述したいのですが、内容に改善点がありましたら教えてください。
もし前の内容に戻す必要がありましたら、仰って下さい。
連続で書き込んでしまいすみません。
中途半端な状態で放置するのは良くないと思いますので、他のヌシの記述を変更します。
この編集差分で設定資料集の文言から嵐の発生源がイブシマキヒコなのは確定しているとあったのですが、これが事実なら「ヌシモンスターは通常の個体がイブシマキヒコの影響で変異した個体」がガセネタであるという主張自体がガセネタとなりますが、実際どうなのでしょうか。自分は公式ガイドブックはありますが、設定資料集はないので確認ができません。
設定資料集にて、「ヌシとは熾烈な生存競争を潜り抜けた結果、周域のモンスターを支配するほどの影響をもつようになった特異の個体である。(中略)人々は畏敬の念をもって「主」と呼ぶのだ(中略)
そのような影響力を持つ個体までもが、荒れ狂う嵐の影響からは逃れられず、棲み処を失い、傷つき、〜以下略」と書かれているため、
「ヌシモンスターは通常の個体がイブシマキヒコの影響で変異した個体」というものは間違いなくガセネタと言えます。
ヌシモンスターは嵐で変異したわけではないので、嵐の発生源がイブシマキヒコで確定していてもガセネタに関しては全く関係ありません。
(ここで指す通常の個体とは通常種のことですが、分かりづらければご指摘をお願いします)
次に嵐の発生源がイブシマキヒコなのは確定しているという話ですが、こちらは確認出来ませんでした。
他に確認出来る方がいたら、お願いします。
とはいえ、明確にイブシマキヒコが起こした嵐だと断言はされていなくても、その可能性が極めて高いです。
アマツマガツチの記事で、ヌシジンオウガがアマツの嵐で傷を負ったという想像の記述をするのであれば、必要かどうか編集議論で相談すべきかと思います。
なるほど。イブシマキヒコによってヌシ化したのではなく、ヌシ化→イブシマキヒコの影響で傷を負ったってことですね。ありがとうございます。
「クエスト/嗚呼、マッスルボディ」の記事、ページ名を「防具/マッスルシリーズ」に変更した方がいいのではないでしょうか
防具は先日サンブレイクにも実装された一方でこの名前のクエストは現状MHWにしか無いので、記事の構造も各作品ごとの防具性能→関連クエストとして嗚呼、マッスルボディの解説(と烈禍襲来へのリンク誘導)と変えておいた方がいい気がする
というより「クエスト/嗚呼、マッスルボディ」と「防具/マッスルシリーズ」で別の記事にした方が良い気がします。
クエストの記事も嗚呼嗚呼の方があるので文章量的にも問題ないでしょうし。
確かに分けた方が分かりやすくはあるか。分けた方がいい、分けるべきという方が多いならそちらに習います
ただ個人的にはあの分量は別に分ける程でもないようには思う
マッスルボディには双獅激天的なラージャン2頭クエとしての側面もあるので、
マッスルシリーズのついでで語るには勿体無いような気がするんですよね(2クエスト分ある訳ですし)。
もちろんあくまで個人的な意見ですが…。
「ゲーム用語/アイコン」の「アイテムのアイコンの種類」の表ですが、先週火曜日に作成しておきながら、思い込みでかなり多くの誤植がありました.
私の確認できる範囲ではひとまず大部分の誤植は修正できましたが、まだ盲点があるやもしれませんので、今一度ご確認頂ければ幸いです。(「外殻」の初登場作品の修正や、「リング」を追加してくださった方、ありがとうございました。)
特に、アイコンの初登場作品(アイテム自体の初登場作品とアイコンの初登場作品がずれているものが多数ありました)や、
抜け漏れ(最近までマカ錬金タルのアイコンなど、忘れてしまっているものも多数ありました)がまだあるかもしれません。
また、(かなり長いものもありますので)見た目の名称の修正案や、3つの例が埋まりきっていないアイコンで追加の例などがあれば、ご修正よろしくお願いいたします.
「システム/獰猛化」の記事で、獰猛化の原因はバルファルクの龍気ではないかという考察が長文で表記されていますが、
公式でそれを示唆するものも無いものを長文で書くのは適切では無いと思います。
また、獰猛化の原因はバルファルクだと信じている方も未だに多く、現状の表記ではガセネタを広めるきっかけになってしまいかねません。
文章量を減らすなり、丸ごと削除してしまっても良いと思うのですが、皆様のお考えを聞かせて下さい。
よく読めば「原因と言われる事もあるが、公式からの言及はなく推測の域を出ない」程度の記述ですしガセネタを広めようと意図したものではないのでは
不安なら公式から言及された事は一度も無く、獰猛化とバルファルクの関連は全てプレイヤーの想像に過ぎない、という点を強調するように書き換えるのがよいのではないでしょうか
勘違いする人が出ないか不安で質問させていただきました。
想像に過ぎないという点を強調し、編集してみようと思います。
ご返信ありがとうございました。
連続になってしまいすみません。
アマツマガツチの記事が行数オーバーになってしまっているのを確認しました。
とりあえず期限切れしてしまったリンクを削除しましたが、すぐに行数オーバーになってしまう状態です。
私ではどこを削って良いものか分かず、殆ど対応出来ませんでした。
もし対処が出来る方がおりましたら、お願い致します。
特に行数の多いMHR:S以降のみをinclude形式で独立化いたしました。
MHP3〜MHXXも分けようと思いましたが行数が少ないうえ、記事に未参戦作品のMHRiseもありそれを含むかどうか悩みましたので現状維持にしました。
独立して記事を作って頂き、ありがとうございました。
独立した記事ができたので、アマツマガツチの記事のMHR:Sのところを簡易的にし、詳しくはこちら形式にしますね。
>> 6672さん、>> 6678さん、対応していただき、本当にありがとうございました。
再度の連絡になってしまいすみません。
アマツマガツチの記事とアマツマガツチMHR:S以降の記事が連動しているようでアマツマガツチの記事を整理した所MHR:Sの以降の記事も消えてしまいました。
何方か対処できる方お願いします。
ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。
削除テキスト>> 6678>> 6680
include形式は独立記事を一行で本家記事に反映出来るコマンドですので、文字数の問題はすでに解決されている状態です。
他の文字数が多いモンスターの記事も同じようになっていますのでご確認ください。
ありがとうございます
追々、MHST2のフィールドの記事を書いていこうかなと思っている者ですが、それに差し当たって少し疑問があります。
「アルカラ大陸」とは作中のあの地域だけでなく広義には同作の舞台となる大陸全体を指す名称なんじゃないかと解釈していて、
そのように記述していいかここで伺いたいです。
理由としては普通、大陸名ってそれ全体を指した名前だと思うし、作中での「アルカラ大陸」が地図を見る限り
ロロスカ地方などと海を隔てていたり、間を繋ぐ陸地が地峡のように細かったりもしないので…
システム/毒>モンスターが受ける毒>MHRiseの項目に、「3/3/3/2/3型:「毒に弱い」と言えるタイプ。」という記述があります。当然のように書いてあって、さらに前後を読んでも説明が見当たらないんですが、これ一体なんなんでしょう?
恐らくハンターノートのモンスターの状態異常欄に書いてるゲージの長さを表してるのではないかと
あー、わかりました。初回耐性値とかのゲージのところですね。
少なくとも私は読んでもわからなかったので追記しておきますね。
追記しておきました。
そしてお礼忘れてました。ありがとうございました。
ゲーム用語/バグ のページですが、概要に書かれているのとまるで同じ内容(バグと仕様ミスは意味が違う、見つけたらメーカーに知らせよう等)が余談の項にも書かれているので整理してもいいでしょうか。
明らかな重複部分を概要に統合、追加してみました。