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ガイアデルムの記事にある「ラスボス古龍がしばしば持つ超常的な能力」って具体的に何を指してるのでしょうか?
現実の物理法則で説明つかないって意味ならフルフルやグラビモスのブレスの時点でそうだし、謎エネルギーや謎物質では説明のつかない神通力じみた力という意味なら天候を操れるアマツとかのごく一部しかいないのでは。
その記述は単純に「キュリアは自前のエネルギーでないよ」「肉体的なスペックが高いよ」ということを強調する為のものだと思います。
ですので、ラスボスに限らず、自前の能力で大規模な影響をもたらせる古龍は大体該当するのでしょうね。
ラスボス古龍がしばしば持つ、の部分は余分かもですね。
存在が天変地異であるアルバトリオン
ご指摘のアマツマガツチ
心臓が第一種永久機関を為していると推察されるグラン・ミラオス
宇宙に干渉し隕石を降り注がせるダラ・アマデュラ
(ラスボス本人というかその成体ですが)環境を何の媒体もなく直接的に操作するムフェト・ジーヴァ
古龍であれば何もラスボスに限った話ではありませんが、「世界観的になんの説明もない異常な力」を持つこれらを指していると思われます。
フルフルは「尻尾をアースにして自分を保護し、体内に持つ発電機関で放電する」、
グラビモスは「ただ単に体熱を逃しているだけ」と、現実性はともかくとして世界観的には明確な設定が示されています。
回答ありがとうございます。
やはりその辺りですかね。
そのモンスターならではの特徴を強調したいなら少数派と比較しても意味ないんじゃ?と思っての質問でした。
この件にも関連するんですが、ガイア記事が編集合戦とまでは行かないまでも意見衝突多発なんでここからは編集する前にこっち通した方がいいですね。
・「大規模な環境干渉能力は無い」って記述、要りますか?
「ラスボス超大型古龍は環境干渉があるもの」と決まってる訳でもないのにこんな記述があっても「だから何?」となるだけですし、実際マジオスやガロアの記事にもそんな事書かれていません。
特徴を書きたいなら「ラスボス」かつ「超大型」かつ「古龍」なんて恣意的な括りを作って無理やり仲間外れにするのではなく、普通に書けばいいのでは?
・「キュリアの力を使うのはガイアだけでは無い」のくだりも同様に「だから何?」と思われるので要らないのでは?
傀異化はそういう物なのでガイアの記事に書く意味は無いです。
あと書いた人は「ガイアとメルゼナと傀異克服古龍の共生は全て同じ物である」と言いたいようですがソースはありますか?
「キュリアの力を完全に我が物とした」を「ガイアやメルゼナと同様の共生能力を手に入れた」と解釈しているなら飛躍しすぎだと思います。
無論その予想を否定はしませんが、逆に予想が外れた場合デマを振りまくことになります。
・キャラからの罵倒のくだりを概要と余談で分ける意味ありますか?単に話がぶつ切りになって読みにくいだけです。
これに関しては無言差し戻しなので本当に意味が分からないです。
1点追加いいですか?
これも同じ人だと思うのですが、自分が冥流エネルギーとキュリアからの補給との関係について書いた記述もちょこちょこ論旨を改変された上で概要と考察に分割されています。移動ならともかくなぜ分割したいのか、意図が全く読めないので困っています。
分割による読みづらさや文量の肥大化自体も好ましくないのですが、文章の前提を無視した分割のために「キュリアなしでは冥流は使えないのでは」という記述が「ご飯を食べないと力が出ないのでは」というだけの全く当たり前で意味のない記述になってしまっています。
反対が無ければとりあえずここだけ差し戻したいです。
・「大規模な環境干渉能力は無い」って記述、要りますか?
超大型ラスボスの部分を消し「メインとなる攻撃手段や形態変化で噴出するエネルギーは全てキュリアから得たものであり、
ガイアデルム自身には大規模な環境干渉能力は無く、悪魔のようなビジュアルとは裏腹にかなり無骨なモンスターとなっている。」としてみました。
反対が無かったため差し戻しました。
MHF記事の内容整理中に行数オーバーになってしまいましたので、一旦「その他余談など」を砂場に避難させました。
全体的に語る部分が多く、見づらい印象なので記事構成の見直しが必要になりそうです
「モンスター/リオレウス」の記事の関連項目にあった「アクション/ワールドツアー」がCOされた件についてです。
自分はワールドツアーを関連項目に載せるべきだと考えています。理由は以下の通りです。
①ワールドツアーはリオレウスに強く関連する用語であり、関連項目に載せる必要性が高い。むしろリオレウスの記事に載せなければ意味がない。
②ワールドツアーは他のモンスターも行うアクションであり、最近はリオレウス自身も行わなくなっている。その為、現在はネガティブ的な意味合いは既に薄れており、例のアクションを表す総称に落ち着いていると考えられる。
③「糞モンス」などの直接的で悪意の強い単語ならともかく、ワールドツアーはゲーム的要素を半分ネタ的に捉えた内容であり、単純にマイナスな用語であるとは言えない。
④そもそもネガティブな印象があるからといって関連項目から外す事に意味を感じない。元の記事でがっつりリオレウスに言及しているのだから、内容が不適切だというなら元の記事の是非から問うべきではないか。
以上4点の理由により、関連項目のCOを解除するべきであると考えます。
また、ワールドツアー以外の記事についての編集も拝見しました。
リオレウスが他モンスターと争う・引き立て役になる内容についてもCOしていますが、リオレウスに少しでもマイナスな内容があれば不適切なものだと考えているのでしょうか?
該当の文章は単に描写されたそのままを述べているだけですし、リオレウスをフォローする内容も添えてあるのでCOする理由もないと思います。
結論を言えば、過剰に反応しすぎではないかという印象を受けました。
リオレウスに少しでもマイナスな文があればCOしているみたいですが、本当にその内容はCOする必要があるものでしょうか?
その辺りも含めてご回答いただけると嬉しいです。
そもそも行わなくなったのならば、尚更関連付ける必要がないのでは…?
例えネタでも問題なものは問題で、逆に触れられているというだけで賛否ありそうな記事をわざわざ強く関連されるのも理解できません。
引き立て役の件は「リオレウスがやられるのは強さと知名度が保証されているから」と書かれているのだが、
・MHRSでのイヴェルカーナにやられたのがドスバギィ、アケノシルム
・特殊個体のゴア・マガラに攻撃されたのがビシュテンゴ亜種
などいずれも序盤のモンスター・世界観的にも強力とは言えないモンスターであり、例の引き立て役の文が合っているとは思えなかったからです。
以上です。
>そもそも行わなくなったのならば、尚更関連付ける必要がないのでは…?
どういう理屈でしょうか?かつてのリオレウスを代表するモーションなのですから必要なのは明白だと思うのですが…。それとも旧作の仕様は記述する必要もないという意味ですか?
>例えネタでも問題なものは問題で、逆に触れられているというだけで賛否ありそうな記事をわざわざ強く関連されるのも理解できません
そもそもこれを問題だと認識しているのは貴方だけではないですか?
ワールドツアーの記事は2012年から存在する記事ですが、これを不適切だと騒ぐ様な話は今日までありませんでしたし、賛否両論な記事でもありません。
先程も言いましたが、やはり過剰に反応しすぎではないかと。
また、ワールドツアーの記事は「リオレウスに触れているだけの記事」ではなく「リオレウスの行動が主題の記事」です。
リオレウスの関連項目に置くには十分過ぎる理由かと思います。
そして貴方が引き立て役で挙げた2例ですが、何故その2例だけなのかお聞きしてもよろしいでしょうか。
MHR:Sだけに絞ってもゴア・マガラのムービーに登場するゴシャハギ、エスピナスのナルガ、メル・ゼナのレウス、シャガルの飛竜2頭、激ラーのクシャ、怨嗟マガドのジンオウガ、レウス希少種のバゼル、レイア希少種のクシャ、エスピナス亜種のテオ、ミツネ希少種のティガと、
これだけレウスと同等以上の強力なモンスターが引き立て役になっているのですが、何故とりわけ弱い例だけ持ち出して来たのでしょうか?
もちろん過去作にまで遡ればもっと例が出てくるでしょう。
そもそも「リオレウスがやられるのは強さと知名度が保証されているから」の文が間違っていると主張するなら、該当する文だけCOすれば良かったはずでしょう。
ですが今回はムービーに関する全文をCOされています。
その中には単に事実を述べただけのものがあり、COされる理由は特にないはずです。
何故全文をCOしたのか、こちらとしてはその理由を聞いているのですが、お答えいただけますでしょうか?
「遅延行動が問題とされ開発やキャラへの批判へと繋がっていたもの」が「賛否は無かった」とし、「一部の作品でしかせずもう無くなったモーション」が「そのキャラの代表モーション」とはどういうことでしょうかね?
ムービーの件ももう一度いいますが引き立て役が強さの保証と言っているのならば、
イヴェルカーナでお世辞にも強いとは言えないドスバギィが引き立て役になっているのは話が矛盾していますし、
それに関連したムービーや場面の記述をCOしただけです。
はっきりと言いますが、リオレウスに限らず当wikiは不快にさせるようなキャラいじり・キャラ同士に必要以上に優劣を決めつけ、それを助長させる記述や正当化するようなルールが目立ちます。
もう行わない問題と騒がれた行動の記述を「あくまでネタだから」といい、わざわざそのキャラの記事で噛ませ役になった事を強調し「強さの保証です」と建前のような意見を言うのはどうなんですか?
当記事の話とは少しズレますが、糞モンスや受付嬢の話題もキャラに問題点があることを盾に傷つける手助けをしているようにしか見えずいただけません。
可能な限り話したつもりですが、それでも「理解する気がない」「改善・配慮する気がない」なら話が通じないし、もう結構。
当wikiの方々が「影響力を全く分かってなく、身勝手・無責任」と知れるので。
膨大で大切な情報を沢山持つwikiとモンハン愛にあふれたファンの集いだと思ってましたが、全然違ったようで幻滅しました。
>> 6784と>> 6786が同一人物である前提で話しますが、第三者視点だとロクに議論もせず勝手に曲解して幻滅しているようにしか見えません。
>> 6785では一文一文に対して議論していますが、対する>> 6786ではろくに返答していませんよね。にも関わらず「理解する気がない」と下していますが、完全に自分に跳ね返っていると思います。互いに自分の考えを述べ、落とし所を見つけるのが議論なのであって、自分の言いたい事だけ吐き捨てるのは議論として成立しませんよ。
すみませんが感情論で話されますと議論になりませんので、
>> 6787への返信は致しません。
>> 6786
前半ですが、まず「ワールドツアー」そのものと「ワールドツアーの記事」の話を読み違えていると思われます。
賛否両論がなかったと評したのはあくまでこのwikiの記事の変遷に対してであり、ワールドツアー自体の評価については言及していません。
また、一部の作品と仰ってますが、ワールドツアーは初代〜MHXXまでと非常に長い間登場していたアクションです。
特に初期においてワールドツアーはリオレウスの行動の中でも特に印象深い(上にリオレウスも多用する)アクションであり、
MH3でモーションが一新されるまでは代表的なアクションだった事に疑いはないと考えます。
後半ですが、こちらの質問に答えていただけてないようですのでもう一度お聞きします。
問題視している部分はともかく、それに関係ないムービーの描写をただ述べただけの文を全文COしたのは何故か?という質問をしているのです。
また、「引き立て役=強い必要がある」という固定観念に囚われている様ですが、別にそんな事は誰も言っていないかと。
リオレウスの記事で記述されている事は「ムービーでやられ役になっているけど、リオレウスも強いから相手の強さも保証されてるね」という話で、別に「引き立て役は絶対に強くないといけない」なんて話ではありません。
ですのでひたすらドスバギィの例を出して矛盾を唱えるのは筋違いの話だと思われます。
(個人的見解ですが、ムービーの意図としてイヴェルカーナは氷の能力を、渾沌ゴアは苦しみ呻く様を描写するのが主題であり、モンスター自身の強さをテーマにしていないから引き立て役も強い必要がないのだと考えています。)
以上より、依然としてリオレウスの関連項目にワールドツアーの記事は置いておくべきだと考えていますが、いかがでしょうか。
ワールドツアーに関しましては、リオレウスが行っていたアクションが当時から長らくプレイヤー間やネット等でそのように言われていたのは事実であり、関連項目に置いておくことに何故それほど目くじらを立てる方が居るのか少し疑問です。ワールドツアーに関しての議論や編集がしたいのならそれこそワールドツアーの記事で行うのが妥当かと思われます。個人的に「不快であるから記事自体が目に触れられないようにする」というような意図で関連項目から削除されることはあってならないことだと思います。賛否、と言いますが、大多数のプレイヤーにとって「昔はこういうアクションもあったな」というもので、ゲームシステムやハードの移り変わりによって描写が変化していっただけであり、リオレウスというモンスターを貶めるような記事ではないでしょう。
感情的になられている方に関しましては、議論をしに来ているのですから、本当に冷静になっていただきたいです。キャラクターやモンスターに対する行き過ぎたネタが許されない、とおっしゃられるなら、我々現実でキーボードの前に座っているwikiの編集者に対する暴言はそれ以上に許されないのでは。
横からになりますが、>> 6790さんも仰るとおりリオレウスのワールドツアーなんて当時ネットに接続してた古参のハンターからすれば誰でも知っているような代表的な話題です。
モンスター下げという意見もありますが「ゆうた」や「水没林の王者」などが許されるのであればなおさら残すべきではないでしょうか。
本議論についてですが、これ以上反対意見もない様ですので、「モンスター/リオレウス」の関連項目に「アクション/ワールドツアー」の記事は残すものと結論付けたいと思います。
多数のご意見をいただきましてありがとうございました。
なんかタイミング的に言い出しづらいんですけど、ガイアデルムがメルゼナにビビって引きこもってたってのはネットのネタですよね?
最低でも2回は戦ってるわけですし、モグラ古龍なんだから用がなきゃ地下にいるのは当たり前ですし……。
そこだけじゃなくガイアデルムの記事には「腐っても」超大型古龍とか、キュリア無しではブレスできない説が「濃厚」とか、一つ一つは些細ながら微妙にショボそうなイメージに誘導する書き方が散見されます。
ゲーム中で罵倒されたりネットでネタにされたりする部分はしっかり書きつつ、他の部分はなるべく強くかっこよく書くのではダメですかね?
私は格好よく強い書き方で良いと思います。
メルゼナとの戦いも、本編ではあくまで引き分けのように言われていますし、他の超大型古龍と比較されて下げられたことも無いため強さや被害規模に関してショボく書かれるようなことは無いと思います。
更に言えば原初より格下にされかけたみたいな記述もありますが、原初に限ってはアマツ後ですら「かつてない程の脅威」みたいなことが言われていますし、ガイアデルムだけ弱いと捉えられるような書き方は少し引っ掛かります。
ゲーム内での罵倒もしっかり書きつつ、他の部分で格好よく書くのに賛成です。
ツリーの吊り下げに関しましては操作を間違えてしまいました、私の不注意で見づらく分かりづらくなってしまい、ご迷惑をおかけしてしてしまいました。
本当に申し訳ございません。
腐ってもという書き方が個人的にとても引っ掛ってしまいましたが、そこまで悪い意味で無くそもそも誤用なことは知りませんでした。それならば適当な記述に書き直した方が良いことはあっても、ガイアデルムを過度に下げるものでは無いと思います。
ガイアデルムの魅力が強くて格好良いことだけでは無い(むしろ可愛らしい)のはその通りだと思いますので、ガイアデルムの魅力が伝わるような書き方なら良いと思います。
横から何度も書き込んでしまい失礼しました。
私としては納得することが出来ました、ありがとうございます。
ガイアデルムがメルゼナにビビって引きこもっていたかどうかは明確にされていませんが、「キュリアに頼って身を潜めていた臆病者」という台詞的に開発側にそうしたイメージがあるのは否定できない部分だと思います。
作中テキストでそれを想起される要素がある以上、そうした解釈がなされるのは自然な流れではあるかと。
メル・ゼナを相手に2回に渡って直接対決で引き分けた(バハリは「追い返された」とも表現)とされている設定から、正直なところラスボスクラスの超大型古龍として他より大きく劣ると認識されるのは致し方ないと思います。
(原初メル・ゼナがかつてない脅威とされていたのは、御伽噺が誤った解釈をなされたためであることが作中で示されています)
他の超大型古龍に関しては、アマツや百竜ノ淵源は乱入したメル・ゼナや赫耀バルファルクを軽く捻る描写があり、また準ラスボスのイブシマキヒコですら大型古龍と縄張りを争うラージャンを逃げ惑わせる描写があることから、(戦闘力に限っては)間接的に大きく下げられていると言ってもいいのが現状です。
ショボそうなイメージが念頭にある表現はそうした公式からの扱いと描写から生まれているものと思われるので、それらを逐一排して強引に強さを強調するような書き方に変えるという意図であれば、作中事実に悖るという意味で反対です。
開発側からの明言がない以上「開発側にガイアデルムは弱いというイメージがある」というのは考察の域を出ないかと。
決戦だけ見てもナレーションフィオレーネは「人も獣も己が生存のため」と自然な生存競争であることを示唆しながら、王国騎士フィオレーネはそれを全否定して勧善懲悪の構図を語るわけですから、むしろ開発側はガイアデルムを貶すセリフを「個人の一方的な見方」としてしか描いていないのでは?メタ的に考えて達成感を与えるべきラスボスを弱く描くメリットはありませんし。
後は「わざわざ弱さを誇張するような記述にする必要はない」という話なので、強さ議論をする意味はないと思います。
強いて言うならメル・ゼナとの縄張り争いの顛末に関しても、アマツマガツチや百竜ノ淵源のそれと然程剥離した描写ではないと思います。
お互いにダメージを与えあうも命のやり取りまではせず小競り合いで終わらせた、という意味では一緒であり、ガイアデルムは乱入する側(負けたら寄る辺を失う側ではない)ですから、相手が手強い、面倒だと思えば帰るでしょう。
繰り返しますがこれらの考察を記述する必要はなく、ガイアデルムを弱く見せるためにわざわざ考察をする必要はないと申したいだけです。
考察の域を出ないと仰りますが、メリットがないはずという意見は何の根拠もない感情論で考察以前の問題です。
フィオレーネの台詞と強さ弱さの問題をごっちゃにしているようですので申し上げますと、「開発側にそうしたイメージがあるのは否定できない」については「ガイアデルムがメルゼナにビビって引きこもってたってのはネットのネタにすぎない」という>> 6791で出た見解に対するものです。
そもそも開発にそういった意図がないのであれば「身を潜めていた臆病者」というフィオレーネの例の台詞やヘルブラザーズの批評自体が必要ないもので、そう捉えられるテキストを敢えて用意している時点で公式のスタンスはそれに相反するものではないと考えるのが妥当でしょう。
そもそも今見たところ引きこもっていた云々という文章は白文字であり、一応ネタ寄りの記述と解釈できなくはない内容として配慮がなされているようですが。
細大漏らさず指摘するなら、複数回に渡り直接対決して追い返されたとされるガイアデルムと、逆に乱入者を軽くあしらって追い返しているアマツマガツチ及び百竜ノ淵源のそれが然程乖離した描写ではないと捉えるのは無理がありすぎますね。
かねてより何度も進出を試みていることからガイアデルムが城塞高地に固執しているのは明白で、餌の確保も死活問題である以上本気で縄張りを争わない理由がありません。作中でもはっきり「ハタ迷惑な縄張り争い」と表現されており、アマツや淵源に大型古龍が追い払われるといった小競り合いレベルではなく「大型古龍と縄張りをかけて複数回戦い、いずれも事実上撃退された」というのが作中事実です。
「ガイアデルムが弱く見えるようなことを書く必要はない」「基本は格好よく強い書き方をすべき」という意見だと思うのですが、別にガイアデルムの魅力は強くて格好いいことだけではないですし、そうした見方を記事に徹底させる必要はないと思います。
(個人的には崖から何度も落ちたりする姿から、どちらかといえばかわいらしいイメージがあります)
作中で「キュリア頼り」と評され設定的実力も超大型古龍としては今一つなガイアデルムがユーザーから侮られる(弱いと認識される)のは遺憾ながら当然の話で、そうした前提に立った記述がなされるのも致し方ない部分はあるでしょう。
「雑魚」など度の過ぎた表現は当然戒めるべきですが、言論統制の真似事までして記事を挙げてガイアデルムをフォローする必要はないだろうというのが率直な意見です。
今作サンブレイクのセリフは人間目線も多く、人間(王国側)から見た描写が多かったようにも思います。
メルゼナに対する入れ込みやポエム的表現があったことは否定できず、
対してガイアデルムはキュリアを解き放った全ての元凶であること、あの破壊力を見ればパワーとしては相当なものというのも事実です。
なので当記事ではあくまでモンスターを客観的に見るべきであり、「ガイアデルムが弱い」といったイメージを植え付けるのはたしかにいかがなものかな…、とも思います。
オストガロアもMHX当時は他のラスボスと比べて軟弱なイメージがありましたが次回作のフレーバーテキストなどで補強された結果今の立ち位置に落ち着いていますし、設定資料などで色々明かされれば評価も変わるのかな、と考えていますが……。
個別トピックの作成を依頼しました。
6792の者です。
6791でなされているの記述は強引に強さを強調する書き方に変えるという話では無いかと思います。
それに、ネットでネタにされたりする部分は残すと仰っているので、逐一排するような意図があるとは全く思えません。
少なくとも「腐っても」超大型古龍なんて書き方は作中の罵倒関係無く過度に下げているように感じます。
ネットでネタにされていたりゲーム内の罵倒されている部分はしっかり書くと仰っているので、全く問題無いかと思います。
追記する場合はきちんとツリーを吊り下げて下さい。回答は>> 9769の通りです。
腐っても〜に関しては「優れたものであれば、状態が悪くてもそれなりの価値を保つ」という意味なのでそもそも誤用な気がしますね。
あの文脈なら「それでも」辺りが適当だと思います。
失礼しました。>> 6796の通りです。
横からですけど、「描写を踏まえると〜可能性が濃厚」というのは、ショボそうなイメージに誘導する記述とかではなく割と一般的な考察では。
実際船との戦いで全く冥流エネルギーを使わなかったのはそれを示唆するものと解釈する見方が多いですし、目角を立てるような内容ではないと思うのですが。
あれは初めて見る相手だから脅威度が分からなかったんじゃないですかね?初めから本気なら周りのキュリアを吸い込んで淵業冥撃でもなんでも使ったでしょう。
「使えたけど使わなかった」「使えなかったけどそもそも使う気がなかった」どちらにせよ結果は一緒なのでそこの描写は参考にならないかと。
で、ブレスが使えるのがゲーム中の「事実」で、でもこういう条件では使えないってのが「予想・考察」なんだからそこを弁えないのは良くないですね。
最大でも「キュリア無しでブレスが使えるかもしれないし、使えないかもしれない」くらいでしょう。
「ガイアデルムは公式で弱いとされている」も同じで、いくら仮定を積み重ねたところで一考察に過ぎないのですから「弱いという前提で書かせろ」というのは無理筋です。
ガイアデルムの可愛さについて書きたいのであればそれはご自由にどうぞ。
お言葉ですが「背中にキュリアの結晶がある状態においてのみエネルギーを使う描写がある」というのがゲーム中の「事実」です。
船と相対したガイアデルムは背部に結晶がなく、かつ岩を投げるというキュリア塊を備えた状態では使った試しがない攻撃を用いていることから、キュリアなしでブレスを吐ける可能性は低かろうという考察がよく見られることをご理解下さい。
脅威度が分からなかったという主張もちょっと擁護できないですね。その後に撃龍槍をぶち込まれてダメージを負う=脅威であることを理解する流れがあるわけですから、仮にキュリアなしでブレスを使えるなら、岩が通用しないと分かった時点で第三の槍が発射される前にブレスを放てばいいだけの話です。
というか、そもそも「キュリアがない状態で使えるか」が論点にも関わらず本気なら周りのキュリアを吸い込んで云々という反論が出てくる時点でズレてますが。
個人的にはあの記述がショボそうなイメージに誘導する云々という点に疑問を感じただけだったのですが、
見ていると「ガイアデルムが公式で弱いとされている」「弱いという前提で書かせろ」という誰一人書き込んでいない架空のコメントに反論してみたり、別の方の文章を勘違いして可愛さを書きたければ書けと言い捨ててみたり、どうも視野が狭く、また過敏になっているように感じます。
キュリア無しではブレスが使えず、かつ本気ならキュリアを補給しただろう。→そうする素振りすらなかったのだから本気ではなかった。→本気でなかった時を参考にしてもキュリアの有無とブレス可否の因果関係は分からない。という事なのですが、伝わらなかったでしょうか。
また、冥塊がある状態でのみブレスを〜というのは典型的な柳の下の泥鰌です。
自分だってキュリアとブレスに関係がないとは思っていません。しかしだからといって「ブレスが使えない可能性が高い」とまで言い切るのは「生き物はぜい肉を失ったら生存できない可能性が高い」レベルの極論です。
色々書きましたが、つまるところ「キュリア無しではブレスが使えるかもしれないし、使えないかもしれない」では駄目なのですか?どうしてもキュリア無しではブレス使えない説を主流にしたいのですか?という事です。
他の人への返答を一緒くたにしたのはすいませんでした。
レス数を無駄に消費したく無かったのですが、失礼でしたね。
冥流ブレス→火属性
血氣ブレス→龍属性
傀異克服古龍→それぞれのブレス
キュリアはあくまでエネルギー源であってブレス自体はそれぞれの属性だと考えた方が筋が通ると思うんですけどその辺どうですかね? もちろんブレスを吐くのが得意不得意はあるってことで
まあガイア武器は龍属性だけどマジオス武器の例もあるし……
>柳の下の泥鰌
「一度上手くいったからといって同じ方法で常に上手くいくものではない」という意味の諺のはずですが、何を言わんとしているのでしょうか。
やたらと極論にしたがっておいでですが、
・冥塊なし=キュリアを吸引していない状態でブレスを使う描写が存在しない
・もしキュリアなしで使えるなら使うであろう状況(投石が通じず、遠距離から撃龍槍で一方的に攻撃されている)においてもブレスを用いていない
・ブレスを使用し始めるのはムービーにおいてキュリアを吸引し、冥塊を生成した後のクエスト時点から
という3点を根拠に「キュリアなしではブレスを吐けない可能性」を濃厚とするのが別段おかしな話ではないというのは常識的に考えれば分かるかと思います。
はっきり言うと、個人的にはガイアデルムがキュリアなしでブレスを吐けようが吐けまいがどちらでも構いません。
単にそれなりの論拠が確認されている考察に対して、「ガイアデルムがキュリアなしでブレスを使えない可能性が濃厚と書くのはショボい感じがするので許せない」という感情から過敏に反応し、可能性を五分五分にしろと反駁しているように見えたので指摘を重ねたまでです。
「使えるかもしれないし、使えないかもしれない」という形にしたいのであれば、注釈なり枝なりでキュリアなしで使用可能という根拠になりうる情報を追記した上で修正すればいいのではないでしょうか。仮に真っ当な主張であればそのまま受容されると思います。
正確な言い方ではありませんが、柳の下の泥鰌は必要条件と十分条件の取り違えを指摘したかったです。「ガイアデルムはブレスを海面下のエリアでしか使っていない。つまりあのブレスは海面下でしか使えない可能性が濃厚だ」と言われて納得しますか?
「キュリア無しではブレスが使えない」というのは「アリアカシアと共生するアリがアリアカシアの蜜以外を食料にできないように、ガイアデルムは生理的にキュリア以外を冥流エネルギーにできない」ということですが、その考察にどの程度の確実性がありますか?
初登場時のムービーでブレスを用いなかったのは、飛んできた槍が大して痛くなかったからかもしれないし、近づいてくるのを待ってエネルギーを節約しようとしたのかもしれないし、長旅による空腹でエネルギーに余裕が無かったのかもしれないし、ガレアスやルーチカの見せ場を作る都合かもしれないし、はたまたキュリア無しではブレスが使えなかった(そしてキュリアを補給する時間的余裕が無かった)のかもしれない。
その中で「キュリア無しではブレスが使えない」という可能性にのみ固執して編集を行う人が現にいる訳ですよね。
長文の応報が長引きそうですし、そろそろ別トピックを立てたほうが良いのではないでしょうか?
前半に示されている例については恣意的なものだと思いますが、実際のそれと前提条件が全く異なるのでコメントする気になりません。
後半に示されている槍が痛くなかっただの長旅でエネルギーが枯渇していただのの可能性が>> 6805の理屈を覆して余りあるものとは思えませんが、既に述べたように注釈なり枝なりで記事に追記すればいいのではないですかね。
もし賛同者がいれば読みながらその通りだと頷いてくれるでしょう。
依頼に基づき、本ツリーに関わる議論の個別議論トピックを立てました。
以降、本議論につきましては該当のトピックでお願い致します。
Rise無印の会心撃【属性】は死にスキルなんて無茶苦茶なことが死にスキルの項目に書かれていたので、一応議論
あくまで、「効率求めるなら会心撃【属性】にスキル枠割くよりも優先するべきスキルがある」「噛み合う武器があまり多くない(USJ武器のように噛み合う武器もある)」というだけで、
効果が期待できないレベルの死にスキルとは全く言えないと思う
「効率を求めるなら優先順位は低い」程度のポジションを死にスキルに挙げていったらキリないし、この記述に関しては削除したい
賛成です
流石に死にスキルというほどではないと思ってます
反対意見は出なかったので、該当の記述はカットしました
ハンマーのドラゴンデストロイの記事にてMHG・Pのダークパニッシャーの事で
ハード級までのラオシャンロン素材にピュアクリスタルを少々という
圧倒的な制作難易度の低さ、及び制作可能時期の早さも大きな強み。
と書いてますが要求素材の老山龍の堅殻はハードクラスのラオシャンロンからは入手できません。
Gクラスのラオシャンロン亜種からしか入手できず受注及び参加する為のHRもGだと27、Pだと5が必要になりかなり後になります。
コモン素材しか使わないため作成難易度は低いものの必要素材と作成時期については誤りがあると思うのですが如何でしょう。
誤りが明確であれば修正すべきでしょうね
モンスター/ゲネル・セルタス亜種について。
記事内では「アルセルタス亜種を外敵に叩き付けることで攻撃する」という記述がかなり古くから残っていますが、甲虫激砲以外にそんな攻撃は存在しないと思われます。
検証として数十戦ほど時間をかけてゲネル・セルタス亜種と戦いましたが、雄を鈍器のように叩きつけるような攻撃は一切行ってきませんでした。
ネット上でゲネル・セルタス亜種について調べたところ、MH4G発売前のファミ通のサイトにおいて、ゲネル・セルタス亜種の紹介文の中に
「アルセルタス亜種を獲物に叩きつけて攻撃するという、凶暴性も見られる。」
という記載がありました。
この記述は他でもない甲虫激砲のことを指していると思われますが、これを読んだ人が「雄を鈍器のように扱う」と解釈してその旨を大辞典に書き込み、
誰も疑問に思わないまま放置され、今に至っているのだと思われます。
モンスター/ゲネル・セルタス亜種の当該部分については一旦COにし、情報が出揃うまではそのままにしたいと考えています。
私一人の検証では不十分な点も多くあると思いますので、何か情報を持っている方がいればコメントよろしくお願い致します。
補足。上述したファミ通の記事です。
ttps://www.famitsu.com/news/amp/201409/10061048.php
これが由来であると断定はできませんが、発売前の不確定な情報が原因になっている可能性は高いと思われます。
自分もうろ覚えの類で改めて検証してみないとわからないですが、
少なくとも記憶する限り、大砲のように飛ばす攻撃以外では見たことがないですね。
見たという報告が上がらない限り一旦COで良いのではないかなと思います。
https://wikiwiki.jp/nenaiko/ゲーム用語/ニンテンドー3DS
にて、
「光の表現に優れているのも特徴のひとつである。
これは光関連の処理(シェーディング)がハードウェア側で対応しているからである。
モンハンでは、太陽を映した時が最もわかりやすいだろう。
他にも長らくモンハンにおけるモンスターの影といえば丸影だったのだが、
3DSのこの特徴を活かし、モンスターやハンターの形通りに影が表示されるようになった。
また、MH4以降では明陰を強調してモンスターやオブジェクトに質感を持たせる他、
光源の色をしっかり反映し、環境表現を向上させていることに成功している。
MH4以降の3DSタイトル以外で、
これらの表現を実現できているのはMHFのHighGradeEditionとMHWの表現のみである。」
とあるのですが、MHRiseは光源の色の反映や質感を持たせることが表現できていないでしょうか
それとも加筆がされていないだけでしょうか
いまいち技術に疎くて修正ができないので有識者に伺いたいです
「地雷装備」と「ふんたー」の記述に重複した部分があります。
具体例の詳述に関しては、どちらかの記事に一本化した方がいいと思います。
怨嗟響めくマガイマガドの縄張り争いの記述で、「古龍側が受けるダメージ判定が一つ増えていた」という趣旨のものがあるのですが、ダメージを受けるタイミングとダメージ量を見る限り、怨嗟響めくマガイマガド側が2度ダメージを受けているように見えます。
もし現在の記述が誤りであるのなら修正したいのですが、どうでしょうか?
「武器/メルゼ武器」及び、「武器/デュークウィバス」「武器/デュークカノン」において、原初メルゼのボウガン二種のリロード値を何度も「遅い」に修正する編集者がいるようです。
正確な値はライトが「極々遅」、ヘビィが「極遅」なのですが、リロード値の部分だけピンポイントで「遅い」に修正されてしまいます。
この編集合戦はver.15配信直後にも起こったのですが、時間をおいたらまた出没したようです。
自己解決しました。結論から言えば私の方が間違っており無用な編集合戦を起こしてしまっていたようです。
上の方で上がっていましたが実行に移されてなかったので、勝手に狂竜症【翔】と血氣覚醒の記事を独立させました。細かな体裁はお任せします。
申し訳ない…
時間が取れたのでもう一つ提案してた「嗚呼、マッスルボディ」の記事も、クエストと防具「マッスルシリーズ」に分割する方向で編集しました。リンク修正はもうしばらくお待ち下さい…
リンク修正も大方終わったかと思います。一部別の方もやって下さったようでありがとうございます。
モンハン用語/メインモンスターのメインモンスターの一覧にルナガロンとガランゴルムを加えてもいいと思うのですがどうでしょうか?
偏愛ゲーマーズの開発者インタビューで「メインモンスターのメル・ゼナとルナガロンそしてガランゴルム〜…」とメインモンスの枠組みに含まれるかのように発言してたり(これは審議が必要かもしれませんが)、公式Facebookでもガランゴルムはサンブレイクの顔になるモンスターと明言されており、
ゲーム内でもメインモンスター恒例の全武器種が作れたり防具に新スキルが付与されていたりと、メインモンスターとしての扱いをされていると思われるので追加してもいいと考えています
すでに議論されてる内容だったらすみません
める
誤送信申し訳ございません。
メル・ゼナ公開時、「これが本作のメインモンスター」と公言されており、
件の文章は「メインモンスターのメル・ゼナ」で区切るものと思われます。
武具についても、ベリオロスやラージャンのようにメインでなくとも全武器種が存在するケースはありますし、後者については専用スキルも有しています。
メインモンスターが複数いるというのはMHXの四天王の例があるけれど、その時は全員メインモンスターだと公式で言われてるから、王域三公はそこが違う所かなぁ。四天王に比べると王域三公の中で明らかに優劣が付いてるというのも、ストーリー上である程度重要で強力なモンスターがあてがわれるメインモンスターとしてはちょっと気になるところだし。
水剣ガノトトスが新たに属性+モンスター名大剣の関連項目に加えられているのは良いのですが、必ず全てに「%%地味に%%」と付けて弄ろうとする意図がよく分かりません。
そんな地味な武器でもないし、単にこれまで書き加えられていなかっただけだからだと思いますが…
この武器に限らずこういうのって、追記が漏れていた関連項目に書き足す際に、枕詞みたいに必ず付けてひと笑い誘わないと駄目なんでしょうか?
当該部分の編集を行ったものです。
「メインモンスター武器の中にガノトトスが混ざっている格落ち感」を弄ってちょっとした笑いの種くらいになればいいかなくらいに思って書いたのですが、水剣ガノトトスの余談にそういった記述が既に存在している以上ここまでしつこく書く必要もなかったと感じております。
ライゼクスとガノトトスくらい素材元の関連性が薄い感じだったらまだしもレウスやラギアの記事にまで「地味に」と書くのは確かにやりすぎでした。申し訳ございません。
文章の色つけって何かしらはっきりしたルールが存在するのでしょうか
例えば「このモンスターのことを示すならなるべくこの色にしてほしい」「黄色を表現するなら見やすくする為にこれを選択してほしい」「この色は見づらいから避けた方がいい」みたいなルールが私が調べた限りではどこにもなかったのですが、暗黙の了解みたいなものってあるんでしょうか
何かしらありましたらある程度は明文化してもらって編集ルール辺りに書いてくださるとありがたいです。他力本願で申し訳ないですが…
色に関する注意喚起的なものは「Sandbox」→「Sandbox/各種編集テンプレート」の中にちょこっと書いてある程度ですね
人目につくところにあるとは到底言えないので、もう少し分かりやすいところに置くべきだとは思います
ついでに、yellowが見づらいのは周知の通りですが、aquaやlimeも太字ならまだしも普通の文字だと読みづらいので、ルールとして避けた方がいい色に追加すべきではないかと提案します
先日も>> 6727で文字色について「最近の記事は色使いがキツくなってないか」などのレスが出てましたね
たしかにルールが見える形で明確化されてないので自由にやってしまう風潮があるかもしれません。
せっかくなので、これを機に色関連のルール制定をするならぜひ議論されてほしいです。
自分は文字色は右に倣えで
先に誰かが作ってくださった記事を元にして色編集してますね(見づらくない程度に)
色関連のルールができるなら賛成です。
個人のセンスに頼り過ぎててくどく見えちゃったり、言われてるように背景色なしのyellowやaquaは見にくいですし
しかし効果的に使えればモンスターの特徴をより強調できる表現だとも思います
ぜひ議論したいです
自分も右に倣えになってしまいますが、>> 6839さんの意見も踏まえ
モンスターの色については『そのモンスター関連で最初に使われた色で統一する』のが良いのではないかと思うのですが、どうでしょうか。
その色がシアン、マゼンタなどやパステルカラー系統なのであれば、背景色を載せることも必須にするなど。
(正直なところ、授業ノートなどと同じく1記事の装飾色は『赤や黄色系統で何色か』にすべきであり、白地に合わない色を大量に使うこと自体も視認性でいえば好ましくない気がしていますが…)
モンスターに対して持つ色のイメージ、あるいは色の見え方などは人によって様々でしょうし、「見づらい色は使わない」とだけしておくのが良い気がします。
あるいは管理が面倒になりますが、そのモンスターに対して使われる事が多い色をリスト化し参考にしやすくするとか。
砂場ですか、お恥ずかしながら完全に見落としておりました…
自分が見落としたのを大辞典側の責任にしてるみたいで申し訳ないですが、確かにもっと分かりやすい所に置いて欲しいですね
あとこれは一例なんですが、ブラキ武器の個別記事でディオス、爆砕、砕光派生の色分けがつい最近までしっちゃかめっちゃか(ディオスが青だったり緑だったり、爆砕がオレンジだと思いきや砕光もオレンジだったり赤だったりfuchsiaだったり)で分かりづらかったので、
モンスターそのものやその武器の色のイメージが人によって分かれる場合に関してもなるべく使って欲しい色を決めて(そして分かりやすい所に記載して)おいてあると助かります
すみません、色の話とは関係なくなってしまいますがもう一つだけ
ブラキ武器の話で思い出したのですが、「MHXXの通常種(ディオスと爆砕派生)の項で砕光も解説されていて、砕光のXXの項を見ると全く同じ文章が再び記述されている」といった構成の記事を過去に見かけました(現在では再構成されています)
レウス武器なんかでも稀に見られた現象なのですが、何かしらの理由があって通常種武器の項に三派生とも記述する必要があるならそれなりに自然な構成にすべきだと思いますし、露骨な文章(時によってはアンカーも)のダブりは当然お粗末な印象を受けます。
おそらくかなり昔に編集されたものだとは思いますし、私も気づいていながら諸事情により何もできなかったことについては申し訳ありません。
ですが、気づいた方は可能ならなるべく再編集してほしいですし、編集ルールにも何かしらの記述を設けて再発の防止に務めて欲しいです。
最初に編集した編集者の落ち度だとは思いますが、たしかに再発防止に努めてほしいとは思いますね。
亜種や特殊個体は原種関連で見る場合も多いので水増しに見えてしまうというか(ただでさえ記事圧迫になりがちなのに水増し…?という感情が湧いてしまう)
「レンキンライトは装填速度が一段階下がる」というデマが最近になって削除されましたが、記事中にはっきり「こういう噂があったけどガセだよ」と書いた方がいいでしょうか
一応COでガセが再記述されないように釘を刺しておきましたが、6年間も残っていた記述である以上、勘違いしたままの人も沢山いると思われますので誤解を解く記述をちゃんとしておくべきかなと思うのですが…
最低でも武器/ライトボウガン/MHX(X)、スキル/装填、システム/装填速度の三つには明記しておきたいと考えております
あとつい最近ここで話題になっていたゲネル亜種の存在しない攻撃モーションについても決着がつき次第該当項目に追記した方がいいと考えます。
「ガセだよ」と書くにしても6年間記載されっぱなしだった記述に対しての訂正なので正直どう書けばいいか迷っています。
大辞典に誤った記述や信憑性が薄い記述がなされることなんて日常茶飯事でしょうから謝罪まではする必要はないでしょうけどずっと誤解のもとになっていた可能性があるとなるとネタにして軽く済ますのも不誠実だと思います。
私一人だと判断に困るので皆様のお力をお借りしたいです。
wikiとはその性質上沢山のガセを含むものです。何もここに限った話ではありません。ネットリテラシーの問題ですので、読者側に気を付けてもらうしかないでしょう。バックアップが取られているのでちゃんとしている人は検証も可能です。
「装填速度が一段階下がる」については私も当時信じていた一人です。
>> 6848さんの言い分も仰るとおりだと思いますが、自分も含め『このサイトをある程度根拠にしている人』は多いのではないでしょうか
なので認知度を高めるという意味で、軽く程度に書いておくのはありじゃないかなと思います
自分もこれを見るまで知りませんでしたし、そういった話は反論を見るまで真偽すらも分かりませんからね
とりあえずゲーム用語>ガセネタの項目に
「メインシリーズのガセネタ」があるので、
そこには紹介しておくべきかと。
ご意見ありがとうございます。
皆さんの変身を読みながら私なりにも考えたのですが、ライトボウガンや装填、装填速度の項では軽くデマであるというに留めてガセネタの項で少し深めに解説するというのが一番自然な構成かなと思いました。
そしていくら事実と言えど「6年間ずっと誰も修正しなかった」とまで赤裸々に書いてしまうと何か内輪臭さと情けない感じがしてしまうので、「XX発売以降かなり長い期間出回っていたガセで、当サイトでも修正されるまで相当な時間を要した。」くらいにするのがいいのかなと思うのですが、いかがでしょうか?
「元々レンキンスタイルそのものの人気が低かったせいで検証しようと思う人がほぼいなかった」というのは事実だし当サイトに限った話じゃないと思うので言及してもいいとは思いますが…
事実だけに言及する形であれば良いと思います。
了解しました。
6854に関して他に反対意見も見受けられないようですので取り敢えず書いた通りに追記してみようと思います。
細かな誤字などの修正はともかく「ここはこう変えたほうがいいのでは?」という部分がありましたら一応議論版でお願いします。
セルレとガイアデルムがサンブレイクで強化個体どころかイベクエに出て来なかったからって不憫だなんだ言う記述必要無いと思うのだが…
セルレ武器がギミック没収された件については確かにアプデ組武器の事を考えるとなんだかなぁとは思いますが「イベクエが無い=不憫」扱いは開発の粗探ししてるようにしか見えません。ガイアデルムは装備の伏魔スキルで十分目立ってたと思いますし、セルレは初登場から時間が経ってるからライズ初登場勢とかと比べたら多少扱いに差が出るのは仕方ない事です
ラスボスの強化クエが当作のうちに来なかったのは初、という事実だけに留めて書くだけならばいいのですが
まあ正直イベクエの他にも粗探しっぽい記述はちょいちょいありますね
「本当に松ぼっくりを武器にする後輩も出てきた」はそもそもセルレギオスは別に松ぼっくりっぽさが売りな訳ではありませんし(これはネタなのかもしれないですが)
傀異化素材集めで他のモンスターが優先されるのは別にセルレギオスに限った話ではありません(看板だけでもゴアマガラ、リオレウス、ジンオウガ辺りは戦いづらいので周回であまり人気がないです)
明確に不遇だと思われるのは未だに亜種や特殊個体がない、武器のギミック没収(アプデ組がギミック搭載したことも含め)ぐらいじゃないでしょうか
クエスト「あの日の笑顔が、灯火に揺らぐ」の内容が「風かよふ、四季は巡る」に統合されているのですが、違和感があるのは私だけでしょうか?
この二つのクエスト名は一見して関連性の無いものなので、読者が「あの日の笑顔が、灯火に揺らぐ」のほうの内容を読みたいとなった際に導線としてかなり不親切な状態なのではないかと思います。実はそれぞれライズ、サンブレイクのエンディング曲の一節だという共通点はありますが事前知識が無いと分かりません。
ネルギガンテの記事内に
『自然界の事象を司る古龍にあってネルギガンテの破壊・再生というコンセプトは
「自然の自浄作用(悪しき自然環境の破壊と、傷ついた自然環境の再生)」であると考えられる。』
との記述がありますが、
"自然の"というフレーズを使うのであれば、"悪しき"等の善悪の表現は不要ではないでしょうか。
また、すでに議論があったなら申し訳ありませんが、
劇中では捕食行動の結果として周辺環境に多大な影響を与える存在を排除したのは事実ですが、
ネルギガンテが周囲の環境を回復に寄与している、という要素は無かったかと思います。
自浄作用として、驚異の排除は納得出来るのですが、自然の再生は拡大解釈が過ぎるように感じております。
コンセプトに自浄作用を含むとするなら破壊と再生からは分けて考えた方良いと思うのですが、いかがでしょうか?
皆様のご意見をたまわりたく、よろしくお願いいたします。
エンディングでの調査団の『自浄作用』発言はあくまで「人が手を加えなくても自然はうまく回っている」という意図であり、ネルギガンテが自浄作用だという意味ではないと思います。
なので仰る通り『ネルギガンテが環境回復の役割を持つ』という解釈は間違いではないでしょうか
ご回答頂き有難うございます。
ネルギガンテ特殊個体の記事に大団長の発言が引用されておりましたが、その中に
「ネルギガンテは自浄作用なのかもしれない」
という旨の内容があり、これが
「公式見解」「開発コンセプト」
と捉えられてしまったのかもしれませんね。
自然の再生云々に関しては、現状では強引な解釈と判断できますので、カットさせていただくこととします。
悉ネギは設定資料集で「生態系における自浄作用としての存在」と触れられ、「生態系における著しく突出したものを捕食し、生物全体のバランスを調和する役割を持つとの仮説」にも言及されています。
なので「捕食欲求により自浄作用の役割を(結果的に)担う存在」という解釈は概ね公式見解としていいかと。
自然の再生云々が強引な解釈という点は全く同意です。
なるほど設定資料集に記載があったのですね。
情報ありがとうございます。
ネルギガンテの記事を、
自浄作用がコンセプトの一部であるが破壊と再生とは関連付けない
ように修正いたしました。
>> 6858です。
遅レスですがそうだったのですね。理解の低い回答をしてしまい申し訳ありません。
セルレギオスの記事の評価・人気の項目の処遇については
いつ結論が出るんだろうか
結論も何も、提案だけされてその後何のアクションもないのに、記述が削除されている状態です。
一旦差し戻した上で議論という形が筋であると思います。
個人的には、ネタにされすぎなところもあるでしょうが、公式ランキングでの扱い扱いなど含めても、他のモンスターに比べて明らかに不遇な要素は目立つので、残しておいていいと思います。
賛成案は出てるんだけどなぁ…
不遇不遇と言うけど初登場から年数立っていれば後発のモンスターと比べれば多少扱いに差が生まれるのは仕方無いし当然の事です。それをネットで一部のいいね稼ぎ目的の輩が悪意を持ってネタにしてるだけ
ランキングの結果だって開発側がそういう結果になるよう仕向けた訳ではありませんよね
とりあえず木の方が話題にしたのはCOされてる「人気・評価」の部分なのでは?
「評価・人気」の項目に関しては、かなり前に他のモンスターの記事で結構な規模の編集合戦が生じたことから、当時管理人裁定で「評価や人気に関する露骨な項目は要らぬ火種になるため」という理由で一括削除となった歴史があったはずです。
まあミラオスとかレギオスのそれはマイナス要素どころかプラス要素で荒れる要素はほぼなかったので火種になるとは言えなかったんですが、ルール施行に伴ってCOされた形に近かったと思います。
余談に羅列されてるアレは、前半はともかくサンブレの部分は割とゴリ押し感が強いですよね。
松ぼっくりを使う後輩が出てきて不遇とかムービーで元ラスボス古龍に叩きのめされたのが不遇とか意味わからないですし。
ゴアと唯一、しかも対等に縄張り争いするモンスターって部分ではむしろかなり優遇されてると思います。
今更かもしれませんが、MH3の「空と海の制覇!」が村最終扱いっておかしくありませんか?
同時に「火山炎上!」など他にもクエストが登場するし、記事にある通り特別扱いもされているわけではないし。
記事内には「シリーズ代表のリオレウスと同作メインのラギアクルスを孤島で同時に相手取ると言う状況が物語っている」とのことですが、
やはり村最終と言うのであればゲーム的にきっちり特別扱いがされているクエストを挙げるべきだと思うし、
その理屈で言えば「MH3には村最終は存在しない」とした方が自然だと思います。
それに関連してもう1つ。
「村最終」の記事のMH3Gの項目に表向きと真の2つを載せていますが、
その記述で行くのであればMHRiseの部分も表向きの村最終として「猛者たちの酒宴」を書き記したいと思っています。
すみません、「猛者たちの酒宴」の方は集会所でした。そちらの方は忘れてください。
先日色付けに関するお話がありましたが私からも一つ
黄色の表現として#f8b500を使用している記事があり、実際見やすいと思うのですがこれって議論で決められた色なのでしょうか
仮にそうならサンドボックス辺りにも記載していただけると助かるのですが…
文字色#f8b500を実際に使って編集している者ですが、特に議論を通したものではなく、自前でセーフカラーコードを調べて選んだ色になります。
見やすいと言っていただけて大変ありがたい限りです。
好評なようでしたら、仰る通りSandboxに追加して共有したいと思いますが如何でしょうか。
【2023.8.4修正】
先頭に#を入れていたところ書式が変になってしまったので修正。内容に変更点はありません。
そういうことでしたか。
私は是非とも導入されてほしいと思いますが、他の方にも#f8b500についてご意見をいただき、好評なようならサンドボックスに「黄色の表現の一例」として入れたいと思います。皆様ご意見よろしくお願いします。
私は賛成です。今黄色の代替として使われるのは基本的にgoldenrodだと思いますが正直少し暗すぎると感じていたので#f8b500の方が丁度いいと感じます。
一日待ってみたところ賛成が一人で反対意見は見当たらないようでしたのでサンドボックスの比較の項に黄色の一例として雷属性の一番下に#f8b500を追加します。
ご協力ありがとうございました。