ここは定められたテーマに沿ってげんじつちほーの生き物や自然環境について
日曜動物学者たちが集い、語り合うスレです。
開場:変則隔週日曜日、22:00から23:00
<テーマ>
11/5 イヌの話Ⅲ(愛玩犬・狩猟犬・番犬など)
11/1犬の日・警備の日コラボ
11/19 もふい・触り心地の良さそうな生き物の話(シマエナガ、キツネ、ミンクなど)
11/20毛皮の日コラボ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
12/3 観賞魚・熱帯魚の話(金魚、メダカ、グッピー、エンゼルフィッシュなど)
12/17 ヒトたちはどう生きるか
・生き物としてのヒトの話、他動物の関わりなどのシリアスな話も可
12/31 けもフレがたりⅢ(21:00~23:00)
・パークはどこにあるのか?インフラ施設・エネルギー事情は?組織・雇用形態はは?などの設定考察
ーを基本としておきますが、テーマはほぼフリーです
ルール
けもがたりは生き物や自然環境について自分の考えを深める為の意見を出し合う場
時におちゃらけたり、時に感心したり、時にマジメに語り合いましょう
動画(画面表示が重くなることがある)・グロ系画像(蓮コラ・大量の虫など)はラベル推奨です。
※本職の動物学者でも分からないことや間違いはあります
他人の考えを尊重すると共に、自分の考えにも自信を持ちましょう
求む!情報提供者!
リアクション(相槌)、アーカイブ(時間外)でのコメントもお待ちしてます
ROM勢も大歓迎!
姉妹スレ
更に議論を深めたい、という方はこちら↓
けもがたり内はもちろん、その時々で気になった専門用語の忘備録↓
アーカイブ(過去がたり)はこちら↓
マルチーズもほぼ毛玉に近い存在です
なんでババアはマルチーズ飼いがちなんだろう
あの世代のステータスなんでしょう、知らんけど
日本では1968年から「抱き犬」として人気の犬種だったので、「世代」と言えば間違いないと思います。
そういうステータスがあったのだな
4話でもボスが解説してましたね
パンダの赤ちゃん一生見てられるぜ
パンダアリも結構・・・
冬毛の狸もぽんぽこでいいものですよ
同じ動物園のタヌキだけど写真とかない時代だとこれはアナグマと混同してしまうのもわかる
夏毛の細いバージョンも捨てがたいがな
さてそもそも何故動物はモコモコになるのか?
それは『寒いから』である
ならば『世界一寒い場所にはモコモコがいっぱいいるのではないか?』
その通り!
世界一寒い場所として知られるオイミャコン村を有するロシア連邦サハ共和国には
『小柄ながらも―40℃近い寒さの中で3か月近く森の中で生き延びる牛』がいるのだ!
こ、これは・・・もふもふ!
なおモフモフなのは冬場だけで夏は普通のウシさんですね…
そう言えばヤクもチベットですね
改めて見るとヤクは毛の密度も長さも凄いですね
追加ネタ
寒さに強いヤクート牛ではあるもののある弱点がある。
それは『乳房』。
ミルクを目的に飼育している場合、乳が凍傷になろうものなら一大事である。
そこである農家がある事を思いついた。
「「牛用のブラジャーを作ろう!」」
サザンフランネルモス
わーもふもふだー(白目)
つむじみたいのが見えるぜ
悪魔のもふもふ
一見かわいいのに…
ユーラシアカワウソも毛がびっしりだけどイタチ科だから触ろうとすると指もってかれるんだろうな
イタチ科の戦闘力高いですからね
まあイタチ科に限らず大体の野生動物は触ろうとしたら噛んできますし…
もふもふと言えば、ミツバチやコアシナガバチのオスも何故か毛が生えててもふもふしてますね。
なんででしょう。。。
ミツバチは足の毛に花粉をつけてますね
でもあれは結果ついてるだけで、元々なんのために毛がもふもふだったのだろう
前脚の毛は触角の掃除と花粉を集める用で、後ろ脚の毛は集めた花粉やプロポリスを運ぶのに役立ってるらしいです。
なお、コアシナガバチのオスはメスを見つけると背中からがばっと抱きつきます。
……味が良くなるから?(致命的)
毛に味が関係してくるのか…🤔
あるかないかで言えばありますね。
大体煮たり焼いたりする時に抜けますけど。
うーん、オスだけ味が良いと何かメリットがあるんですかね・・・
ゾももふもふ代表としてフレンズにならないかな
ゾちゃん…!オリフレ作りたい
ちなみにゾ 動物でググるとズーネットのゾウの記事が出てくる
ちがうそうじゃない
こんな動物がいたとはな
どんな名前かと思いましたが、本当にそんな名前なんですね>ゾ
ペンギンの換羽
もふもふやんけー
海遊館
なんか毛並みがまばらになってるペンギンみるといい意味でぞわっとするのだ
流石皇帝や
得も言われぬ表情ですね
wolf conservation center youtubeチャンネル
ここに行けばモフみ溢れるオオカミさんにいつでも会えます!!
コートと言えばミンク!
コロナで処分されたというニュースで「養殖されてたの」と驚いたのですが・・・
!?
毛皮のコートが大量生産されてるくらいだから
養殖されてないと間に合わないだろうな
羊毛じゃだめなのかな
変わったものを所持したがる人間はいつの時代も存在するのだ
ミンクは水に強いので外套や帽子に適しているとされているので
なかなか他の素材でといかない部分もあるのではないかと思いますね…
しかも割と需要あるそうで……熊とかでも良いような
ミンクの毛が抜群に手触りがいいとかなんとか
インコのわきの下に指を入れると暖かいです
俺も文鳥でよくやってたのだ
羽根の下に入りたいぜ
やっちゃいますよね
飼った事ないですが、突かれそうでちと怖いです(^_^;)
それを許容してくれるかどうかは個体の性格によりますねw
抱卵時の発熱源・・・?
人間より体温高いです
モフみといえば、オオカミも中々だと思ってます。
上述したyoutubeチャンネルは本当癒しです
コヨーテも中々
コヨちゃんのしっぽはもふもふだからな
ほぉ・・・
イヌ科(キツネも含む)はモフみが高いですね
やっぱり生息地が影響してるのかな
逆に馬は寒い地域が好きなのに毛がない
寒くないんだろうか
寒冷地に生息している種も多いですからね・・・
キングオブふわもこ
放置しとくととんでもない毛玉になるの草
オーストラリアだったかで長年に渡って脱走していたヒツジが凄い事になってましたね
サモエドとか寒い地方の犬はだいたいもふもふだけど
暑い日本の夏には大変だなと思うのだ
実際熱中症で亡くなった事件がありましたね…おのれ日〇レ…
まぁ、テレビですから
脱げないからなー毛皮は
どんな動物も日本の夏の暑さは大敵ですよね
人間も含めて(^_^;)
掛川花鳥園にてエミューを触ったことがあります
モフモフといえばモフモフでしたが、シダのほうきのような質感の羽根でちょっと硬かったです
金持ちの家の描写としてよく描かれるクマの敷物ですが
そういえばホッキョクグマの毛はストロー状になっていて中が空洞らしいですね
これ見る度に思うんですけど、黄ばんだりしないんですかね?
におったりせんのかな
シロクマの毛皮は触った事が無いですが
エゾヒグマの毛皮(害獣駆除で仕留めた奴&祖父の家の剥製)をさわった感じだと
結構固めだった記憶があるので本物を素足で踏むとちょっと痛いような気もしますね
そう考えると獣皮の敷物は屋内でも靴を履く文化圏の物なのかもしれません…
https://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=04869
ゴエモンコシオリエビ
ひっくり返すと胸毛がもさもさの深海生物です。
見事な胸毛ですね
フレディマーキュリーといい勝負です
触ったことはありませんが、たぶん臭いんだろうなと予想してます。
胸毛が立派なら健康なのか
ですね。後なぜかキノミフネカサガイって貝がよくくっついてます。
なんてギャランドゥな・・・(古)
しかも自前で養殖するとはなんてワイルドな…
こんな感じの雪原のモンスター、いそうです。
モフモフな牛を紹介したのでモフモフな馬も紹介しよう
此方も同じくサハ共和国の家畜なのだ
なんか馬がモフモフだと変な感じですねw
カッケー!
皆さん!金髪目隠れイケメンですよ!※馬です
しっぽ大人気なのだ
ふわもこコロコロ
シロヘラコウモリちゃん
👼
これはまごうことなきもふもふなのだ
ほぼ天使……!!
ウサコの胸元にもいます
モフモフだぞ、喜べよ
メタリカチャンは何度でも布教する🕷
わー、モフモフだー!
タランチュラがモフモフなのは繊毛を飛ばすためなんですっけ?
おもちゃみたいな外見のタランチュラですね
青いのであまり食欲はそそられませんね
そういやタランチュラとかも割ともふもふやな
美味しそうですよね
たべないでくださーい!
タランチュラの仲間は防御のために痒くなる体毛を飛ばすが、もちろん飛ばした所はハゲる
脱皮の可能性をまだ残している場合は体毛も全て元通りになる
人間も脱皮して毛が生えてくればいいのにね
ハゲに望みはないんですか!?
また神の話してる…