小鉢涼平
2023/09/17 (日) 22:36:24
fe4f3@ef234
インド南部の西ガーツ山脈の森の中には『一生を樹上で暮らすカニ』が住んでいるらしい。
なお研究者にこのカニの存在を教えたのは現地部族『カニ族』の人で
このカニの名前はそれにちなんで『カニ・マランジャンドゥ』になったそうな…
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足なっが!
足が長すぎて蜘蛛っぽくなっている辺りある種の収斂進化かも?
おおおおおおおおおお!すごい!!
意表を突く存在ですね
さっきネタ探しをしていて見つけたのですが
あまりに衝撃的過ぎて思わず変な声が出たのだ…
すげーおもしれー
真実は小説よりも奇なりなのだ!
まあ種族的には近いですしね、甲殻類と虫は
ってことはクモも茹でたらうまいんかな
タランチュラは特に肉厚で美味しいらしいですよ。日本でも割と簡単に買えます。
まさかこんなカニがいるとは…興味深いですね
ヤシガニなんかも海沿いの森に棲んでたりしますが
ここまで樹上を極めたのは初めて見ましたね
木に登ってヤシの実を食べると紹介されていますが
目撃例は確認されず伝承でしかないという説が有力らしい
部族の名前がカニ族なのか…日本語ではですがなんという偶然w
まさにカニを見つける運命を感じる名前ですよね
…日本限定ですが