ここは、げんじつちほーの生き物や自然環境について語るけもがたりの会場です。
開場は毎週日曜日、22:00から23:00まで。
7/3 NINJAな生き物の話(タコ、イカ、カメレオン、エゾライチョウなど)
7/2タコの日コラボ
7/10 九州・沖縄ちほーの生き物の話(ヤンバルクイナ、城下カレイなど)
7/8那覇の日コラボ
7/17 東日本ちほーの生き物(ユリカモメ、ツチノコ、トキなど)
関東(小笠原諸島も含む)・中部・北信越 7/17東京の日コラボ
7/24 西日本ちほーの生き物の話(因幡の白兎、ニホンカワウソ、奈良公園のシカなど)
7/31 東北・北海道ちほーの生き物の話(秋田犬、エゾシカなど)
ルール
生き物や自然環境に対する考え方は十人十色です。
他人の考えを尊重すると共に、自分の考えにも自信を持ちましょう。
けもがたりは、結論を出したり、「これが正しい」と決めたりするものではなく、
けものフレンズの理念に沿って、生き物や自然環境についての自分の考えを深める為の意見を出し合う場です。
グロ系はラベル推奨です。
姉妹スレ
求む!情報提供者!
リアクション(相槌)、アーカイブ(時間外)でのコメントもお待ちしてます。
ROM勢も大歓迎!
みんな大好き博士アフリカオオコノハズク 驚いたり敵が居たりすると擬態するのだ
シュ…
あの姿見たときフクロウの輪郭ってほぼ羽なんだと再認識しました💧
逆鳥肌みたいなもんですよね 結構器用だと思います
過去のけもがたりで教えてもらったやつだけどリーフィシードラゴンの擬態もなかなかレベル高いのだ
ファンタジー感強くてすこなのだ
でも結構浅瀬にいるので実は案外見つけやすいそうですよ
オーストラリアの南側は擬態魚たちの宝庫!
ゴールデンウィードフィッシュとか昆布の切れ端にしか見えませんよ。
すげえー
リーフィーじゃない方も
こんなんもいるんだ
あ、あとコノハムシも葉に擬態しているのだ
あとはコノハチョウ
コノハムシはあつ森だと結構捕まえやすい虫でしたね
葉っぱシンボル(家具)に擬態してる所に接近すれば・・・
木の葉の擬態率高いぜ
葉脈の再現度がやべえ
間違えて芋虫にかじられたりせんのかな
何なら同種にも勘違いされて齧られます
草
完成度あげすぎも考え物やな
毎年出てくるヤモリが2匹とも尻尾が短くなってた たいして移動もしてないだろしムカデにでもやられたんやろか
自切して危機を脱したのでしょうか?
多分そうじゃないかと
ある意味「変わり身の術」ですよね
確かにw自分だけど変わり身w
ヨタカの仲間も木に溶け込んでいますよね
https://news.nicovideo.jp/watch/nw8629463
これの擬態マジすこなのだ まさに枝
顔がインパクトありスギィ!
ぐいーんと伸びてかわいいのだ
調べて理解 アカウシアブ思い出したぜ
そうそう
消えた・・・!?
ベイツ型擬態とかもあったなーと
さては隠れ身の術
そうそれこそ隠れ蓑...ナワケナイダロー!ってことです
私が忍者のオリフレとして作ったヨコバイガラガラヘビ
うまく体をよじって土に潜る姿が土遁の術っぽかったので忍者のフレンズにした記憶があります
好きなんでまた描いてほしいのだ
ミノムシも隠れ上手
理科の実験で毛糸やモビールを使った蓑を作らせたりもしましたよね
知らない間に絶滅危惧種になってて驚愕しました。
え!?そうなの?
寄生虫が悪いのだ
何だってー?!
自分のオリフレに忍者ぽいの居たかなー...あんま分からない
シマヘビちゃんくらいかな?
忍者っぽいデザインって結構難しいんですよね
分かります
ジャパニーズ・リーフフィッシュこと「マツダイ」
今からの季節、流れ藻と一緒に枯葉に擬態した幼魚が港へ流れ着きます。滅多に会えない魚ですが、地元では一℃に20匹以上漂着することがあるのでありがたみが麻痺しかけることがあります。💧
画像だけだとそんなに葉っぱには見えなかったけど動画で見たら中々だった
水槽に入れてもずっと端っこの水面でぷかぷか浮いてるので、最初は死んだんじゃないかと焦りましたよ。
木の葉やね汗 凄いとしか言いようがない
これが1匹ならまだしも10、20と流れ着くとヤバいです。
色んな意味で。
忍法この葉隠れ!
yutaさんのSSでも活躍中のマフティーさんのオリフレもいますね
シノビテングハギ
学名の由来が「隠れる」を意味していたことや、本種の幼魚などが他種のサンプルに紛れていたりして混同されていたのが由来です。よく見ると顔つきもどこか忍者っぽいです。
顔、というか目がかなり人間っぽい感じですね
ブラウンな瞳がよりそれっぽさを引き立たせますね。
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/web/14/635/?s_cid=bpn_Sch
君は直ぐに気づけるか これが現場だとヤバいのだ
背の高い草むらだとトラ縞が見事にステルスとなってますね
橙色から淡い黄色系だから直ぐ分かるだろと思われがちやけど実際は色覚で認識出来ない色なのだ
たしかにカモフラージュになっていますね
https://plusblog.jp/10732/ これのカモフラージュレベルも高い ヒョウとか分からん
前回から引き続きの登場になってしまいますがタガメ
水面で待ち伏せする姿が水遁の術っぽく見えなくもない…?
丸まって見えるのは模様(つまり錯視を利用してる)らしい
人間の目から見ても完璧に見えるって相当ですよね
…本当に見分けつかないせいで落ち葉とかに紛れて踏んづけられたりしないのだろうか
実物見ると割と蛾なんだけど、映像で見るとマジでわからんのすごい
錯視を利用して丸まっているように見せかけるとはなかなかレベルが高い
あとね芋虫かなーその天敵が来ると蛇みたいになるのが居たなーとか
アケビコノハですか?
そんな感じだと思いますうろ覚えですが
これまた、けったいな…
ベニスズメガの幼虫では?
う~ん
虫嫌いで調べるのがあれとか口が裂けても言えない
これですね
ヘビにしちゃ短すぎるだろ!!とツッコミを入れたくはなるがすごいのだ
それです!
ビロードスズメですかね?
幼虫、ヘビに憧れ過ぎ問題
確かに
ヘビかっこいいし仕方ない(違
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/17/032900115/ これかな
擬態が得意なフクロウに擬態する蛾なのだ
見事にクリソツですね
トラガラカミキリ
今日Twitterで見かけた虫だけど、めっちゃ蜂に見えるw
どう見ても蜂やね汗
蜂に擬態する虫も結構多いですよね
ハチは昆虫界でもトップクラスの実力者、それ故に姿を真似る事が生存戦略の一つと言えるのでしょうね
少なくともカミキリムシには見えんなぁ
これがカミキリムシ!?どう見てもハチじゃね?
おお すげえ
模様は完全に蜂ですが、よくよく見るとカミキリムシっぽい形してますねw
魚の擬態は水中というのも相まって本当にわかりづらいですよね
ダイビング中にオニオコゼなどを踏んでしまうのではないかと怖くなってきますね
例
ロックフィッシュ系は擬態能力が高い上に殆ど動かないのでわかりにくいですよね
砂に潜られたら厄介ですよね。💧
忍者と言えば毒 やはりミイデラゴミムシとか
河原で噴出されたとき、サンダルが若干焦げたことに戦慄しました。
ええ汗 ヤバすぎなのだ
ガス噴出するやつか
ココナッツオクトパス
和名「メジロダコ」。ココナッツや貝の殻を背負い、隠れ身の術をしながら海底を歩いて移動するユニークなタコです。もし機会があれば、ぜひとも段ボールを被って移動して欲しいです。
タコなのにヘb(ry
今だと捨てられたゴミとか背負ってる個体もいそうですね
う~ん、なかなか現代風刺な一面もありますね💧
スネーーーーーク!
やらせたくなりますw
BGM笑
どうしても放したくないようですねw
ん?ベニスズメガの幼虫の擬態でうちのオリフレにも居たことを思い出した。思い付いた!
リデザ案件ですかね
うーん...ベニスズメガの幼虫のオリフレを作る手をね思い付いたんですけどね
忍者と言えば夜 ここはマレーバクでどうか擬態高いのだ
けもフレで知った知識なのだ
なのだ ツートン強い
日本では夜に見る機会がなかなかないのが辛いところです
ナイトズーしかないですからね
忍者の頭巾と言えば、やっぱりコレよね!
ニンジャの身に着ける頭巾は何故こんな形になったのでしょう?
その疑問はイカにも!
イカなのだ
イカですね
イカしてますね
イカれてるのかもしれないw
オニダルマオコゼとか完全に見た目岩ですもんね
これは確かに踏むのだ