ここは、げんじつちほーの生き物や自然環境について語るけもがたりの会場です。
開場は毎週日曜日、22:00から23:00まで。
３／６ 家畜・家禽・養殖の話（シリアス回） 3/1豚の日 3/2ミニブタの日
（畜産業の必要性、牛乳廃棄問題、患畜の殺処分、家畜のＱＯＤ・ＱＯＬとは？）
３／１３ 数字で見る生き物の話（名前に数字が入っている、素数ゼミ、最深生息記録8370mの魚など）
3/14数学の日コラボ
３／２０ 睡眠の話（睡眠時間、冬眠、不眠、寝場所、寝相など）
３／２７ 手足の話（前足・後ろ足の特徴、指、爪、ひづめ、肉球など）
ルール
生き物や自然環境に対する考え方は十人十色です。
他人の考えを尊重すると共に、自分の考えにも自信を持ちましょう。
「けもがたり」は、結論を出したり、「これが正しい」と決めたりするものではなく、
けものフレンズの理念に沿って、生き物や自然環境についての考えを深める為の討論です。
グロ系はラベル推奨です。
姉妹スレ
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🐉
週間フレンズ+月刊けものを統合し、総合ファンスレとしてリニューアル
詳しい事はスレで
変則隔週日曜日 22:00~23:00 けもがたりの場所
11・12月の予定 🐸＜もう今年も終わりでありますなぁ
１１／３ 黄色い生き物の話 モンキチョウ、キビタキ、ウデフリツノザヤウミウシなど
１１／１７ 赤い生き物の話 アカゲザル、タンチョウヅル、ベニザケ（繁殖期）など
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
１２／１ 緑・青色の生き物の話 ミドリムシ、ウグイス色のメジロ、アオツラカツオドリ、マルタタイガーなど
１２／１５ 雪と氷と生き物と ユキヒョウ、ニホンザル、アザラシ、ワカサギなど
１２／２９ これまでのけもフレとこれからのけもフレ プロジェクト１０周年！
けもがたり保管庫
(けもがたり過去ログまとめ)
2024/9/9
久々の日記更新。この前三次コラボに行ってきました。親になると子供目線で施設を見たり色々と気付きが出てきますね。
2024/12/15
熱中症になった
ここまでがあなたのコンテンツ
ここからもあなたのコンテンツ
趾下薄板（しかはくばん）
壁チョロ系ヤモリの足の裏にある器官で、表面に密集した太い毛の先はナノメートルサイズの細い毛に分岐しており、これから生じるファンデルワールス力によって壁歩きを成功させています。ヒョウモントカゲモドキはこれを持たないので、壁を登ることができません。
ひょうもんだけでなくトカゲモドキ全般ないです
よね？例外とかはない？
たしかなかった気がします。
ファンデルワールス力・・・
軽く調べましたが静電気による吸い付き、みたいなもんかな？
ちょっと違ういますかね。ナノレベルの細かい毛が、これまたナノレベルの細かい凹凸にぴったりはまり込み密着できる…みたいな感じです。💧
うーん…
とにかくすごい技術を使っているのだ
その名の通り物凄く長いアンバランスすぎる腕を持っているテナガカミキリ。
しかも足以外にもそもそも体も割と大きいので、移動手段兼食事場所として様々な生物に利用されている模様…。
確かに長すぎる…
すごい前脚！
キノヴォリは得意だけど降りる時は爪が引っかからないから、飛び降りれない高さだと苦労するネコ
マーゲイは足首が器用に曲がって降りるのも楽らしい
テナガエビは簡単に釣れる上においしいのでお勧めです
いつかコンジンテナガエビを捕獲しに行きたいです。
探偵ナイトスクープで見た記憶があります
でかいみたいですね
シオマネキのはさみでかい方はどっちだっけ
左、だったかな
調べたら8割が右、が正解やった…
ヒグマの爪すごすぎる！
一本２０００～３０００円くらいで購入できるようですね
買ってどうするんだろう
お守り？
加工してアクセサリーにしたりする人がいるようですね
シマちゃんの肉球？は黒い
一応地肌の色だと思うからアルビノとかだとまた変わってくると思う
あらいさんのおててはちょっと指が長いのだ
肉球持ちの生き物は
イヌ科、ネコ科、クマ科、イタチ科、ネズミ科(一部)、有袋類、そしてアライさんなのだ！
スカンクとかレッサーパンダもつけるぜ！
中型～大型のインコは片足で物をつかんで器用に持ち上げて食べたりするのだ
バランス感覚がすごい
犬の親指に当たる部分にある「狼爪（そうろう）」は野性下では結構重要な役割を果たしています
食べ物を保持するために使ったり、滑りやすい足場で体を支える為につかったり…
つまりイエイヌの狼爪は特に使用する機会がありません
地面についてない指なので爪がのびっぱなしになってしまい、定期的に切ってあげる必要があるようですね
近所のビーグルにしっかり狼爪があって、散歩で出会うたびに元気に走り回ってた記憶があります。
ちょっと触っちゃうよね
狼ってくらいだから狼にもあるんだろうなぁ
フェネックの肉球は毛に覆われてるんだっけ
スナネコもそうみたいですね
つまりフェネックとスナネコは足が毛深いのだ
暑さ対策か・・・
サーバルとかばんちゃんは暑がっていたなぁ
あと寒い地域も毛で覆われているね
初めてオオセンザンコウの爪を見たとき、あまりに怪獣みたいな武骨さに「どどうやって歩くんだろう？」と疑問に思ってたらまさかの２足歩行でした。２息歩行、ボカロですやん。
え！二足歩行だったの！？
４足歩行もしてるようですが、２足歩行もできるようです。
そういえば動いてる穿山甲って見たことないのだ
ほんまやった
なんか違和感あるｗ
この歩き方かわいいですよねｗｗｗ
なんか前傾姿勢なのに２足歩行なのがフェイント感すごいのだ
アニメとかにありそうな歩き方や！
４本足じゃない！？
いたちって結構手足短いよねそこも好きなんだけど
マダライタチとか露骨に
ひょろ長いのは狭い所に入っていけるようにか？
確かそうだったはず
オオアリクイはナックルウォーク（ゴリラのようにグーで手をつく）
外国のテンは足長いのもいる
キエリテンとか
前脚しかないアホロテトカゲ（2回目の紹介）
まさかこういうタイプの生き物がマジでいたとは...
ちまっとした腕が好きですねw
アシナシトカゲってなんやねん？ヘビちゃうんかい、と思ってたけど
ヘビが「たまたま足を持たないトカゲ」なんだったら
フレンズ化して脚が生えてもあまり違和感が無いのかもしれない・・・
トカゲとヘビの境界は結構あいまい
でもアシナシトカゲって蛇と違って瞬きできるんではなかったっけ
ほえー
ゾウの足の裏はちょっとｹﾝｻｸﾁｭｳｲですね
意外と繊細かつ耳の役割があるのだ
テリジノサウルスという腕…というより爪がかなり巨大な恐竜がいたのですが、この爪をどのように使っていたのかは例によって現在でもあまり詳しい事は分かっていないのだとか。
個人的には流石に邪魔になってたような気が…
見た目だけはすげえ迫力だけど、でかけりゃいいってもんでもないしなーｗ
小学校の頃の学研の図鑑には肉食恐竜として復元された図と解説があったのですが、高校になって草食恐竜であることが判明したときにはびっくらこきました。
最初は腕しか見つからなかったので近縁種が見つかるまでは復元図がかなり混沌としてたんですよね
シャチの指
他の鯨類に見られる痕跡的な指の骨格と異なり、がっしりとしたモンスターのような骨格をしてます。
ちゃんと手感あるよね
思いっきり手でした。
インパクトがすごかったです。
シャチは骨で見ると腕と口の大きさに驚きますね
ザトウクジラの大きな手に包まれたいです。
どうしてクジラと違ってしっかり骨が残っているんでしょうか 不思議です
未だに不明です。シャチちゃんは秘密をいっぱい隠してます。
とかげは再生力高そうに見えるけど確か手とかは普通はしない
うちのレオパも脱皮の時か指ちょっと怪我してしまっていて…
しっぽのせいで再生能力がすごいと思ってる人は結構多そう
体の怪我も規模によっては要治療なものもあるとか
ミサゴ🦅の足指は狩の際引くほど動く
\Ⅰ/
Ⅰ
から
画像のようなX字にトランスフォームする
魚の滑りを軽減するため裏がザラザラとしている
ミサゴって縦に魚持つんだよねたしか
空気抵抗を減らすためと言われてますね
地元でミサゴのハンティングが見られるのですが、いつ見ても捕まった魚がミサイルに見えてオスプレイですｗ
>> 768
アカーン
それ墜落するヤツ〜www
うーん なんともかっこいいですね
色合いも相まって大好きな鳥です
いつか生で見てみたいものです…✨
カッケエ
オシャレカッコいいですよねぇ
コウモリも指は5本で、その間に皮膜が張ることで飛行を可能にしている