オンモラキ「暖かくなってきたわね・・・私にとっては暑いくらいだけど。」
オンモラキ「さて・・・春の陽気に誘われた娘達がいっぱいいるわね。食べごろな娘は・・・」
???「あの〜・・・」
オンモラキ「・・・?あなたは誰かしら?」
???「私はア、アードウルフです・・・」
オンモラキ「ふ〜ん・・・私に話しかけるなんて意外と度胸あるわね。そういうの嫌いじゃないわ。」
アードウルフ「す、すみません!お、お一人だったのでつい・・・」
オンモラキ(心の声)「この娘、まだ死期は遠いようね・・・まぁ私も暇だし話ぐらい聞いてあげようかしら」
オンモラキ「立ちっぱなしで疲れたでしょ?私の横に座りなさい」
アードウルフ「は、はい!ではお言葉に甘えて・・・!」
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