一行はウロコフネタマガイを連れて、かいがんから川をさかのぼり、鬱蒼としたもりのなかへ来ていた
「-----!!」
「とりゃ!」パッカーン!👊💥
「なんか、だいぶセルリアンが増えてきた感じがするぞ」
「こちらの人数が多いので今のところなんとかなっていますが…無理は禁物ですね」
「我々のほかにもまだフレンズが残っているとしたら、とても危険だわ」
「ほかに残ってる子達も、うまく逃げられていたらいいんだけど・・・」
「・・・今は私たちにできる事をやりましょう。それしかありません」
「ムフフ・・・ムニャムニャ💤」
「のんきなヤツだな、いつまで寝てんだよっ!」
「(-_-;)」
そんな話をしながらも歩を進める6人・・・その時である
「・・・?誰かこっちに来るみたいよ」
「足音が聞こえるな。なんか急いでそうだぞ」
「・・・これは・・・」
向こうの方から2人のフレンズがバタバタと全速力で走ってくるのが見える!
🏃♂️🏃♂️💨
「あっ、やばいぞ!他のフレンズ達がいる!」
「ちょっと、そこの方々~~~~~!!お逃げなさ~~~い!!」
「ななな、なんだなんだあ?」
「😱!!」
「嫌な予感がするわ… あっ! ! ! ! ! !」
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