>> 8
【キジ】
日本の国鳥
桃太郎のお供としても有名
邪険にされるという意味の「けんもほろろ」は、
キジが警戒音として発する鳴き声「ケーン」と、
同じく縄張りを荒らしに来た外敵を「母衣(ほろ)打ち」で威嚇するところから来ている
ーという説が有力。
※母衣打ち・・・地面に叩きつけるように羽根をバタバタすること
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>> 8
【キジ】
日本の国鳥
桃太郎のお供としても有名
邪険にされるという意味の「けんもほろろ」は、
キジが警戒音として発する鳴き声「ケーン」と、
同じく縄張りを荒らしに来た外敵を「母衣(ほろ)打ち」で威嚇するところから来ている
ーという説が有力。
※母衣打ち・・・地面に叩きつけるように羽根をバタバタすること
北海道だとコウライキジが問題だったかな
>> 11
先ほどから[国蝶・国鳥]と紹介してきましたが、
実は憲法や法律で定められたものではありません。
オオムラサキは日本昆虫学会、キジは日本鳥学会が定めたものであり、
政府が黙認しているという形になっています。
(首都・国技も同様)