yuta(辰年ver)
kemofure_suki
2020/11/29 (日) 22:14:59
ヘイケガニは意図せずして品種改良のような状態になってしまったカニだという説がある
甲羅に顔がないやつもいて、顔があるものだけが恐れられて逃がされていたから繁殖のチャンスを得ることが多かったので顔のあるカニばかりが増えていった
という情報を見て色々調べたらなんかそれは違うみたいな話もいっぱいあってよくわからん
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なるほど 説としては面白いけどどうなんだろう🤔
ヘイケガニやキメンガニは品種でも何でもないので、その説は関係ないと思いますよ。
それにこのカニ。いつもは貝殻背負って隠れているので目につきづらいですし……
ズコー!
白いヘビは神の使いである。
・・・として大事に守られ続けた結果、白いヘビが遺伝によって産まれ続けるようになった地域ならあります。
なんとありがてぇ
希少種だからありがたいのでは… f^_^;
となると逆に黒い蛇がありがたがられたりして
希少と言う価値観はあると思いますが、どちらにせよ、日頃見かけないものを忌み嫌うのではなく、そっと大事にしようと考えた土地柄が面白いと思われます。
これは面白い