漫画→アプリ→例の異変→アニメが定説ですが、そうなるとアプリ版でミライが新人だったのに対し、漫画版だとミライが菜々の上司にあたるポジションだったことが矛盾になります
ここで個人的に考えたのは、『漫画→数十年の間(パーク衰退レベル)→アプリ→例の異変→アニメ』『漫画版ミライとアプリ版ミライは別人』だという説です
漫画版とアプリ版のキタキツネやギンギツネやアライグマの性格が大きく違うところから同一個体ではないとすれば、2つの舞台で大きな時間差があったとも考えられます
その際、ミライが結婚出産をして子供を儲けていたとしても不自然ではありません
アプリ版のミライは漫画版の娘or孫にあたる人物という可能性を考えてみました
母or祖母ミライの影響で動物園通いしてたとすれば、カコとの相乗効果でパーク職員に憧れるのも妥当です
娘or孫ミライは願掛けとして憧れである名前の『ミライ』と名乗った、というのはこじつけでしょうか
上記の数十年の間にパークが衰退したと書いたのは、漫画版はかなり施設が整っていたのに対し、アプリ版では未開拓の場所が多かったところからです
漫画版で試験的解放したところヒトとフレンズの相互関係にズレが生じ、パークが長期自粛やフレンズのパーク内における完全収容を行ったところ、パークが衰退してしまった
アプリ版は時間が経ち、フレンズと触れ合えるところを再び作り出そうとしたところから始まっている、と思いました
~以下さらに酷いこじつけ注意~
また、上記の理由からカコも2人居たことになります
漫画版では菜々のいとこにあたる人物で、記述はありませんがジャパリパークに居たことはほぼ間違いありません
アプリ版カコは、幼少期に両親を事故亡くしているとありました。
これがもし幼少期というのが『物心すら付いていない両親の姿を知らない』ときだとすれば、誰かが引き取ることは間違いありません
幼少期アプリ版カコがパーク職員やそれに関連付いた人が引き取り、かつてパークを担った人にあやかった名である『カコ』というものを付けたのではないかと思います
(つまり漫画版とアプリ版のカコは血縁関係が無いんじゃないか、ということです)
アプリ版カコがジャパリパーク計画に誘われたという記述がありましたが、それはあ2代目パークの再開園に向け研究を進めていたのではないでしょうか
書いてて思ったんですが、こじつけ多すぎてこれ考察じゃなくてほぼ創作ですね(汗)
長文失礼しました
ガバ×2考察なので、ツッコミ所があったらバシバシ指摘してください
前のBBSにも書いたけど、メディアミックス作品だから時系列は繋がってない可能性のほうが高いと思う
コミック版→(セルリアンが発生)→アプリ版→(かばんちゃん誕生)→アニメ版
コミック版→(セルリアンが発生)→アプリ版→(かばんちゃんが産まれなかった)→舞台版
コミック版→(セルリアンが発生しなかった)→パビリオン
みたいな
フレンズの知性が コミック版>アプリ版>アニメ版=舞台版 だから(逆かも切れないけど)順番にはなってると思う
舞台版は二次創作にちかいから繋がりないかもだけど公式キャスト使ってるので一応入れてみた