ここは、げんじつちほーの生き物や自然環境について語るけもがたりの会場です!
開場は毎週日曜日、22:00から23:00まで!
第一日曜日(2/2)
回遊魚の話(ダーウィン「鮭」回とのコラボ)
第二日曜日(2/9)
動かない動物の話(2/10 ニートの日コラボ)
第三日曜日
自然災害(人災)と動物の話
第四日曜日
ネコ科動物の話 (2/22 猫の日コラボ)
ルール
生き物や自然環境に対する考え方は十人十色です。
他人の考えを尊重すると共に、自分の考えにも自信を持ちましょう。
「けもがたり」は、結論を出したり、「これが正しい」と決めたりするものではなく、
けものフレンズの理念に沿って、生き物や自然環境についての考えを深める為の討論です。
グロ系はラベル推奨です。
姉妹スレ
スナドリネコは漢字で書くと漁り猫で、ネコ科では珍しく主食が魚
英語でもそのまんまフィッシングキャットですね
猫がずっと何もないトコロを見つめてじっとしているのも、何かの音を感じ取ってそれに集中をしているからだと言われていますね
うちのもよくやってますが、あれ怖いですよね。
幽霊の声も・・・👻
ホラーの鉄則 わいも苦手
国獣に指定されている動物の一番人気は10ヶ国で「ライオン」
リビア・モロッコはバーバリライオン。
ちなみにスウェーデンはライオンに加えてヘラジカも国獣に指定している。
スミロドンは知能が低かったらしくタールピットから見つかっている化石の数は2番目に多い
視覚が弱いのか学習能力がないのか(汗
落ちまくりや
ちなみに1番はダイアウルフ
恐ろしいという名前をもらっておきながらドジっ子なのか…
ギャップ萌え
あの見た目でドジっ子とかすこ
マーゲイとオセロット 区別するの難しいよね ほぼ外見一緒
耳ぐらいしか違いが分からないですね
図鑑やと 大型 ガッチリ 尾が短いで判断するしかないと 生後は匙を投げるレベル
学校でクラスに必ず一人は弾ける人がいる曲「ねこふんじゃった」
あれは色んな国で色んな曲名が付けられて親しまれています
ねこふんじゃった(日本)楽譜
ねこのマーチ(ブルガリア)
猫の踊り(韓国)
子猫之舞(台湾)
黒猫のダンス(ルーマニア)
猫のポルカ(フィンランド)
犬のワルツ(ロシア)
犬のポルカ(チリ)
蚤(ノミ)のワルツ(ドイツ、ベルギー)
ノミのマーチ(オランダ、ルクセンブルク)
アヒルの子たち(キューバ)
三羽の子アヒル(キューバ)
ロバのマーチ(ハンガリー)
お猿さん(メキシコ)
トトトの歌(イギリス、アメリカ)
カツレツ(フランス)
チョコレート(スペイン)
公爵夫人(デンマーク)
三女の足(デンマーク)
道化師ポルカ(アルゼンチン)
追い出しポルカ(マジョルカ島)
箸 -Chopsticks-[4](イギリス、アメリカ、カナダ、ハンガリー)
黒のメロディー(ユーゴスラビア)
サーカスソング(イギリス、アメリカ、カナダ)
泥棒行進曲(中国)
ユーゴスラビアのカッコいい
ノミのマーチ…
中国…
日本もなかなかひどい・・w
踏んじゃダメです
歌詞も結構酷かったりする
マーゲイの必殺技はサルの鳴き声であるがうまく騙せないらしい
(獲物のフタイロタマリンに全然似てないためおびき寄せることは
できるがマーゲイの姿を見るとすぐ逃げてしまう)
ここから声真似がきたのね
ネコにキュウリを見せると飛び上がって驚くのは「ヘビ」に見た目が似ているから、と言われている。
でもどんな理由であれ、自分の身に置き換えたら、面白半分にやることではありませんよね。
ストレスになるから よいこの皆辞めよう
かなりのストレスになるだろうな
バナナとかだとどうなるんだろう
多分同じじゃないかな?
ティラコスミルスはスミロドンと獲物を取り合った結果
頭が悪くて負けてしまって絶滅したらしい
猫が喉をゴロゴロ慣らす振動で骨に衝撃を与えて骨を鍛えているとかで、骨折とかしたときはやたらゴロゴロ慣らす
でも機嫌がいい時もゴロゴロならすので結局のところよくわかんないや!
癒し効果もあるとか
ちなみに南米にはマーゲイ、オセロットに似たタイプがまだいる
タイガーキャット コドコド パンパスキャット てか多い
見分けつかないのだ!
進化を極めると、そのデザインに行き着くのかな?
おわった!
お疲れ様でしたー
お疲れ様でした
お疲れさまでした。
お疲れちゃーん
サーバルには7亜種いる
多過ぎぃ!
体色と斑点で判断しているから疑問に思ってる人もいるみたいやね
18亜種説、17亜種説、6亜種説、3亜種説と色々あるみたいですね
サーバルちゃんは増えるのだ
実はそのなかに一種絶滅したのがいるんだけどね…
<おつみんみぃ
お疲れ様でしたー
おわぬー また次回よろぬー
おつみー様でした
おつカレー
お疲れにゃ〜
おつみみー
見る専だけどおもろかった
おつ