ここは、生き物や自然環境について語るけもがたりの会場です!
開場は毎週日曜日、22:00から23:00まで!
スケジュール
第一日曜日
冬の動物の話(動物の寒さ対策、適応の仕方)
第二日曜日
世にも奇妙な動物語(容姿・生態・名前)
第三日曜日
動物を保護する人々・団体(公式がWWFに協力することを発表したことを受けて)
第四日曜日
親としての動物の話 (コトが終わった後の産卵・抱卵・出産・結婚生活・子育てについて)
第五日曜日
歳末助け合い! 共生・寄生し合う動物たちの話
ルール
生き物や自然環境に対する考え方は十人十色です。
他人の考えを尊重すると共に、自分の考えにも自信を持ちましょう。
「けもがたり」は、結論を出したり、「これが正しい」と決めたりするものではなく、
けものフレンズの理念に沿って、生き物や自然環境についての考えを深める為の討論です。
グロ系はラベル推奨です。
姉妹スレ
今となっては確かめる術がないが、ドードーが糞を介して繁殖した植物があったらしい
ドードーの絶滅とともに消滅した
カリヴァリアでしたっけ
食べてくれる鳥がいなくなったせいで絶滅した植物ですね
共生関係にある動物が絶滅すると、一緒に絶滅してしまうというパターンもあるか
コバンザメみたいに大きな生物にくっついておこぼれを貰うしたたかな動物が好きです
靴で踏まれたみたいな形状だよね
ヌーとシマウマは同じ群れを形成するしサギは違う種類のサギと同じコロニーを形成するあたり動物は種類の違いはそんなに気にしないのかもしれない
サナダムシは最大10mにもなる寄生虫(よく標本にされている)
名前の由来は形の似た「真田紐」
真田紐の名前は、関ヶ原の合戦に負けた真田幸昌・昌繁(後の幸村)親子が
これを編んで生計を立てていた、とされることに由来する。
これを飲むダイエットがあったな(白目)
ナオミヨ
デンジャラスすぎる
正気の沙汰とは思えない
これもある意味相利共生と言えるのかな
共生と言えばハゼとテッポウエビが理想的な気がする
巣穴をテッポウエビが作って、ハゼが警戒役
まさに持ちつ持たれつ
完全なるタッグ
カクレクマノミ~
共生する動物の代表みたいな魚ですね
ファインディングニモのおかげで一時期乱獲された
アメリカではカクレクマノミをトイレに流す子供が大勢いたそうです
子供って以外と残酷だからねぇ…
ひでえ・・・
ラスカルの時と同じような案件か
ヒトヒフバエなんかもトラウマ
ギャー!!
検索注意って言うべきでしたっ!
大体予想はしてたからOK
青魚にはアニサキスという寄生虫がいるので生食には注意が必要です
-20℃×24時間冷凍or60℃×1分or70℃以上の加熱、が基本ですね
(酢漬け、塩漬けは効果なし)
狂犬病ウイルスは強力すぎて感染する前に宿主死なせて増やせないんじゃないかって気もする
潜伏期間が長いらしいのでそこで感染者を増やしているのでは?
ウシツツキは名前こそ似ているが、キツツキとはあまり関係ない
水牛やキリンなどについている寄生虫を食べている
これですね
馬は人間と共生することで大繁栄できたけどその代わりとして野生の馬は絶滅した(モウコノウマは一時期野生絶滅)
ヤドカリは空いた貝殻を住処にする。
これだけでも賢いが、
ソメンヤドカリ、ケスジヤドカリは、貝にイソギンチャクを乗っけてボディーガードとする。
イソギンチャクは移動手段を手に入れることでエサを得る機会が増える。
更に、成長して体が大きくなるとヤドカリは引っ越しをするわけだが、
イソギンチャクもちゃんと付け替えてあげる。
優しい世界・・・
でも実はイソギンチャクは非常食になることも・・・
現実は非情なり
優しい非常食
アリ植物ってのも面白くて、自分の中をアリの巣にするとか変わってる
そんな植物がいるんですね
植物にも知能があるんじゃないか、と思わせますよね
相変わらずどんな進化したらそうなるのやら…
おもしろい
真鯛をよく釣るのでなじみ深い寄生生物です
タイノエ「やぁ」
いつか食べてみたいですね
美味しいんですか?
リンク先でも書かれてますが例によって甲殻類に近い味だそうです
鍋にいれたらいい出汁が出そう
ここまであからさまだとちょっとかわいい
なお下を切って寄生する模様
寄生されるタイは栄養失調になる
うへえ
見たことないですね、大きめの鯛にしか入っていないのでしょうか
場所によっては縁起がいいと言われてるとか言われていないとか
見た目グソクさんで結構かっこいい
スパルガヌムという最強クラスの寄生虫
芽殖孤虫ですか
エグいですよね
ギャー!
被ったぜ
シンクロ率が上がる
他にもあったのに記事までかぶるとは…w
トウガラシ「哺乳類が嫌がって鳥類が嫌がらないように辛味を強くしたぞ」(鳥は辛味を感じない)
人間「ほーん、で?」
辛党の誕生である
日本では当初、食用ではなく
観賞用・毒薬・霜焼け防止として使っていたようですね。
キタキツネといえばエキノコックス
元々日本にはなかったのになあ
寄生虫は人が持ち出して来てる可能性もありそう
寄生虫といえば、昔小学校ではギョウチュウ検査というものがあって
お尻にペタンとシールを貼ってはがしたものを提出する行事がありました
やりましたw今もやってるのかな
今でもぎょう虫検査をやっているところはあるみたいですね
地域で違ったりするもんなんですねー
それは初耳です(もう絶滅したと思っていた)
自分の世代もあったよ
いつの間にかやらなくなりましたね(小学校の頃まではやっていた)
ありましたねえ…結局もう何年も発見されてなかったようで廃止されたとか
そうかアレも寄生虫か
最近は聞きませんね
駆逐されちゃったかな?
なお戦時中まではノミ・シラミが当然のようにいましたが、
アメさんのDDTによって こちらも殲滅したとか…
数年前にまたシラミが流行りだしてるってニュースでやってましたね。特に子供の間で流行ってるとか
小学校の頃はアタマシラミに注意しろみたいなプリントが定期的に配られたなあ
あったあった
頭のシラミは灯油で頭を洗うと駆逐できるらしい(どうでもいい)
事故の原因になりそう
目がヤバそう
貧しい国のストリートチルドレンがケジラミを対処する方法としてTVでやっていたのを見ました
ゴリラとチンパンジーは同じ群れをつくることあるらしいけどゴリラは精神的に耐えられるんだろうか
案外ゴリラが強いので大人しくなるのか…?
(人間とチンパンジーが同じ群れで共存するのはたぶん不可能)
チンパンジー狂暴やからな ゴリラすご
チンパンジーは他のサルを襲って食べたり髪の毛を皮膚ごと引っこ抜いたりして残酷だからなぁ
ゴリラの懐のデカさが鍵ですね
チンパンジーは何の目的で群れを…?利点があるからなんでしょうけれどなぜにゴリラと
わからん・・・東山動植物園の説明だったけどその理由までは描いてなかった
そういえばおしりといえばカクレウオというナマコやヒトデのあそこに入り込む魚がいましたね
リンク
こ、肛門魚・・・
なかなか面白い魚ですね
16匹のギネス記録…
カクレウオが受賞するのか、ナマコが受賞するのか、
それが問題だ・・・
共生と言えばこれ。いつか飼ってみたい
これわかりやすい共生で好き
飼えるのは初めて知りました
すご
かわいいー
あ、38cfb@76d57 さんが出してたのと被ってた
どうも失礼
かぶってもOKだと思います
全く問題ないかとw全然気にしてませんw
大事なことなので2回言いました、ってことでヘーキヘーキ
ショウジョウトキはシロトキと同じコロニーを形成するけどさぞかしうるさいんだろうなぁ
??「トキの鳴き声は カラスのような濁った声で とってもうるさかったんだって」
クロトキの声なら聴いたことあるけどたしかに汚かった
動物園とかでもたまに同じところにいるのをみるね
大型の魚にくっついて寄生虫を食べるホンソメワケベラの偽物みたいな魚がいたような
居ましたね、寄生虫じゃなくて魚の肉食べようとするやつでしたけ
ニセクロスジギンポですね
これこれ
中々アナーキーですね
いまや国民病と言っていいアレルギー。
免疫細胞の過敏反応が原因なのですが、このgE抗体が「寄生虫」担当ということで
わざと寄生虫を体内に入れる、という治療法が試されています。
結果は・・・
効果あり、効果なしの両方があり、更に研究が進められているとか、いないとか…
寄生虫を入れるなんてなんか怖そうだけど大丈夫なのか
寄生虫を駆除し過ぎた、抗菌し過ぎている
→アレルギーが起こった、増えたと考えている研究者もいます。
あと、寄生虫も害を与えるものばかりではありませんからね。
それは あるでしょうねー
今の時代なんでも抗菌抗菌で、無菌にしすぎる
結構リスキーに感じてしまうけど、治る可能性があると言われるとやってみたい気持ちになるのもわからんでもない