マフティー
3dada64aea
2019/11/24 (日) 22:22:46
骨芽細胞という新しい骨をつくろうとする機能は年齢とともに弱くなってしまうため年をとると骨がボロボロになりやすくなる(閉経後のエストロゲンという女性ホルモンの減少による骨を壊す細胞の活性化も理由の一つ)
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日夜作っては壊しを繰り返してるんですよね、確か。
成長期は作る>壊すだから背が伸びるけど、
ある時期を境に逆転するので、背が縮む・・・
親の脛かじりは、自分自身が物理的に行っているという。
年をとっても骨密度が高い人ってすごいですよね
ナイツの師匠内海桂子さんは、80だか90越えて30か40代の骨年齢だとか
閉経になる動物限られているみたいっすね